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ー2017年の占星学から見る世界と個人の運気予測ー
『マンデーン2017』
レイモンド・メリマン著 [Kindle版] Amazon Kindleコーナーより発売されました。マンデン・アストロロジー/社会占星学に興味ある方にはとても面白い内容だと思いますので、ぜひご一読ください。
内容紹介記事(+スペシャル掲載記事)こちらです。

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『マンデーン2016』こちらもマンデン・アストロロジーの知識が満載です。併せてどうぞ

December 12, 2010

金融アストロロジー/週間コメント by レイモンド・メリマン 12/13

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2010年12月13日(フリー版より)
翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また merriman.jpでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の*は翻訳者によるものです)
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≪ 先週を振り返って ≫

    もし先週世界の株式市場を見回したなら、あなたは「ああ水星逆行だな」と感じただろう。事実、天王星はその逆行運動を先週終え、そして水星が12/10金曜、その3回目の逆行を開始した。ひとりファイナンシャル・アストロロジャーのみが先週、世界の株式市場で繰りひろげられた葛藤を正しく理解できることだろう。

    ヨーロッパでは、ドイツのDAXが2008年6月以来初めて7000以上で取引された。ロシアのMICEXもまた2年来の新高値まで昇りつめた。オランダのAEX、英国のFTSE、そしてチューリヒのAMIもまたしっかりした上昇を見せたが、一ヶ月前の高値さえも抜くことはなかった。従って私達は、ジオコズミックな観点から反転を示唆する重要な週に、ヨーロッパ圏の株式市場における異市場間弱気ダイバージェンスが始まった事を見て取れる。

    しかしながら、多くのアジア諸国では全く状況が違っていた。香港ハンセンとインドのニフティは先週ずっと下がり続け、ここ2ヶ月来の最安値水準に近付いていた。だが日本の日経は上昇し続け、2010年5月以来の最高値レベルまで達した。オーストラリアのオールオーディナリーズもまた上昇したが、11月の高値には届かなかった。

    アメリカ大陸でも似たような様相を呈していた。アルゼンチンではメルバルが史上最高値をつけた。もしあなたがバブルの典型を見たいと思うなら、メルバルの日足チャートを一瞥すればいい。ナスダック総合もまた急激な上昇を見せ、2008年6月以来の最高値水準まで昇りつめた。しかしダウ工業平均は11月の高値を抜けず、ブラジルのボベスパに至ってはインフレと金利上昇が経済を行き詰まらせ始めると共に急激な下落に見舞われ、ここ3ヶ月来の安値を試すこととなった。これは中国とインドに示現しつつある現象と似たようなものだ。ブレーキとなったのはロシアを除いたBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)だ。こうした状況はあなたのすぐ側にも、まもなくやって来るかもしれない。

    それでは、一体どうやって株式市場におけるこのように多様なふるまいを整理することができるだろうか?もしあなたがファイナンシャル・アストロロジーを学んでいるなら事は簡単だ。天王星が強い時(実際に今そうだが)、追随者は居ない。居るのはリーダーだけだ。誰もが思い思いの方向に向かい、足並みが揃わない。ある市場は抵抗ラインを突破し、他の市場はサポートラインを割り、そしてそれでもまた他の市場は反騰する。反騰について言うなら、先週の貴金属市場にもまたそれが起きていた。金は12/7に1430以上と史上最高値をつけ、そして銀は3075まで騰がって30年来の新高値をつけた。しかしその後、全ての主要なジオコズミック・サインの中間期に、そして火星が射手座から山羊座に移行すると共に、貴金属と原油は反転し、急激に下落した。結局のところ、先週はファイナンシャル・アストロロジャーにとっては思う通りの週であったが、安定して一貫性のある市場を好む人にとっては、おそらく良い週ではなかったろう。これが天王星のやり方なのだ。



≪ 短期ジオコズミクス ≫

    さぁ水星のターンだ。おっと!ヤツはまたもや後ずさりか! その通り。このトリックスターは12/10〜30まで今後3週間にわたる逆行運動を開始することにより、再び惑星位相の中で目立つ存在に返り咲こうとしている。通常、この時間帯は誰もがいったい何について決めたり評決しようとしているかについて、明確な理解を欠いたまま意志決定が下されがちだ。大体においてこのような決定は、後にそれが正確なところどんな内容を含んでいるかが明らかにされた暁には変更を余儀なくされるだろう。 

そして予想どおりの流儀にのっとり、米国議会は再び重要な法案(ブッシュ減税を中・低所得者層のみならず富裕層に対しても継続することをメインとする包括的経済対策法案)について合意に達する試みを水星逆行まで持ち越した。この法案で提案されている事柄の全てを気に入る人間は誰もいないことについて、私達は驚いてしかるべきだろうか? 多数の議員が大統領に楯突くと脅していることは驚きだろうか? (だが今回与党に楯突いているのは大統領の側なのだが)  この時期はオバマ大統領にとって生易しい状況ではない。

さてここで再び喚起されるのは、彼の誕生日(8/4)が去年のカーディナル・クライマックスの真っ只中であったことだ。アストロロジーの研究によれば、これは彼の2010年を予測するソーラーリターンが、火星、木星、土星、天王星、そして冥王星の間に形成された、あのとてつもないTスクエアで構成されていたという事を意味する。それは「チェンジ」を大統領選のキャンペーン・テーマに掲げたオバマ氏にとって、自分自身にそのテーマが降りかかってくる年を約束するものだった。そして勿論、宇宙は11月初旬の中間選挙の時、それをあからさまな形で彼に届けた。彼が『あなた方が信じることの出来る変化— change you can believe in. —』を約束した時、こんな事が自分の身に起きるなどとは思わなかったろう。 彼が税金問題を軸にすえて立ち回ろうとするにつれて、今や彼は、あまりにも早く乙女座—天秤座の土星に代表される階級間闘争の戦いをあきらめてしまったと言い立てる、彼自身のリベラルな支持層からの怒りを駆り立てている。今彼は新たな戦いに直面しているのだ。

    さて、来るべき週の市場に話を戻そう。この月曜、火星が山羊座の冥王星にコンジャンクト(0°)する。火星と冥王星は支配権をめぐる力の闘争を表している。勿論、これは軍事的な側面だけではなく、人生のあらゆる局面に当てはめることができるものだ。これは政府にも言える事で、オバマ氏が自分自身を選んだ有権者との関係の中に見出しているものだ。今週後半(12/16〜18)、射手座を進行中の太陽は魚座でコンジャンクト中の木星・天王星組とのスクエア形成に入る。通常、この位相は金融市場における急激な価格変動と連動しやすい。またこれは地震やテロリスト活動と連動する可能性もある。射手座と魚座は両方とも原油に関連することから、原油価格の動向にも注意してほしい。

    水星の逆行に加えて、太陽が木星と天王星の両方と*1ミュータブル・サイン同士でスクエアとなることから、今週はクレイジーな週となりやすい。これは超短期のトレーダーには天国だが、ストップロス・オーダーによってリスクを回避しようとするポジション・トレーダーにとっては多分地獄となるかもしれない。要するに、今週と来週始めごろの時間帯は、ある程度異常で奇妙で珍しい様相を呈しやすいという事なのだ。この期間は論争からは身を引いていたほうが良い。何故なら、もしあなたの気が確かであれば、いきなり出くわしそうな他者のばかげた行動には絶対に対処できないだろうからだ。議会を観察しているといい。議員達はその目にあの「狂人のギラつき」を宿すだろう。距離を置いたほうが利口だ。もしあなたが平穏を望むなら、あなたは自分自身の内面をみつめなければならないだろう。思索だ。平穏は「外の世界」には存在しない。


*)ソーラーリターン:年に1度、太陽がその人の誕生時の位置に戻ってくる。アストロロジーの世界では、その後1年間にその人が受けるエネルギーの様相(その人に起こるであろう事象)を予測する為に、太陽が戻った瞬間の日時に基づいて作成されたホロスコープを使う。

*1)ミュータブル・サイン:アストロロジーでは黄道12宮を活動宮、不動(固着)宮、柔軟宮と、その性質によって3種類に分類している。そのうちミュータブル・サイン/柔軟宮は順応性はあるものの、不安定で変化しやすいと言われている。


≪ 長期的考察 ≫

    ファイナンシャル・アストロロジャーはカーディナル・クライマックスの只中で「ビッグ・イベント」が何も起こらなかったことに失望する必要はない。このコラムでも何回か触れたように、強力なジオコズミック・パターンは後々大きな結果を生むような重要な決定や政策の発動と一致することが多いのだ。そして今、私達は、それがまさに2010年8/10の量的緩和第二ラウンドに漕ぎ出すという連邦準備制度理事会/FRBの決定だったということを見出している。そしてこの決定に対する「予期せぬ結果」は、長期国債の利回りが下がる代わりに実際上昇しつつある今、徐々に姿を顕し始めている。始まったばかりの連邦による大規模な買い付けにもかかわらず、長期国債のいわゆる「バブル」ははじけるかもしれない。これからどうする? 米国の納税者の金による投資の価値は上がるどころか下がっている。その上、これが抵当金利を低く保つのに役立つというアイディアは実現していない。抵当金利はその代わりにここ何ヶ月もの最高水準まで上がっている。

ウォール・ストリート・ジャーナルがこれについて、金曜の第一面に『Fed債券購入強行 市場は無視』という記事を載せている。

    『連歩準備制度による経済活性化を目的とした6000億ドル規模の債券購入は、史上最も論議を呼んだもののひとつだった・・・この計画を批判する人々は、それが有効かどうかに疑問を持ち、インフレに加えて投機的バブルを煽ることになると警告した。しかしながら、当初の成り行きはまた別の結果を示唆している:この計画は決定者側が必死に追い求めている経済の爆発的成長も、また批判者側が絶叫するほど怖れているインフレーションのどちらも起こさないかもしれない。』


    2010年を振り返る時、経済史の学者は間違いなくあの時期 — 2010年8月初旬、カーディナル・クライマックスというアストロロジーにおけるピーク期 — を、2010年後半から2011年のかなりの時期、そしてそれ以後までも、米国のみならず世界の経済や通貨市場に多大な影響を及ぼした重要な意志決定がなされた時期として重点的に取り扱うだろうと私は考える。私はまたこうも考える。やがては、それはまた更なる資産、特に株式市場のインフレを、2011年3月以降一層刺激した要因として認識されるのではないかと。

    だがここでファイナンシャル・アストロロジャーが刮目すべきキーポイントとは、おそらく、これまでの銀行業の — そして確実にFRBの — 史上最も重要な決定のひとつが下された時期が、カーディナル・クライマックスのちょうど最高潮の時点であったという事だ。牡羊座の初期度数にあった木星・天王星が、FRB始原図の太陽・冥王星のオポジション(180°)ペアにTスクエアを形成した時、問題はFRBが当時の彼ら自身の判断を過大評価するだろうという事だった。彼らの『何もしないよりはむしろ何かした方がいい』という決断には『予期せぬ結果』が待っているだろう。彼らは、自身の決定が長期金利を低下させ、住宅市場の反騰をサポートすると予想した。その代わりに、住宅市場は彼らの予想通りの低い金利ではなく、上昇した金利によって、今にも再び失速しようとしているように見える。

    金融市場に関する限りにおいては、あのQE2決定の期間は4ヶ月に及ぶ世界の株式市場の不振を早々に終わらせ、その後新しい強気市場の始まりの後押しとなった。2011年3月、木星・天王星の両惑星は共に牡羊座に帰還し、それに続き3月の最終週に3度目にして最後の木星・土星のオポジションが形成される。それにより私達は、5月下旬か6月あたりまで続く、株式市場のさらなる爆発的上昇期を見る事になるかもしれない。もっとも、問題は、株式市場にとってのこの朗報は、経済や住宅市場にとっても同等の朗報というわけではない、という事だ。私達は、カーディナル・クライマックスとして知られるこの橋門を漂流し続けている。それは少なくとも2015年まで、そしておそらくはこの新たな10年間の殆どの間続くことになる。私達がこの門の反対側から出てくる時、様々な事物は異なったものになっているだろう。

しかし私達はすでにそれを知っている。何故なら私達は2008年以来、その「変化 — Change」を経験し続けているからだ。覚えておられるだろうか? 私達は2008年、「変化」に投票したのだ。そして2010年にもまたそうした。そしてまた2012年にも再びそれと同じ事をするだろう。






訳文ここまで
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December 05, 2010

●12/6の新月—みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

    新月は前回からの課題を経て、次の新月までの約1ヶ月をかけて取り組む新しいテーマが開示される時。 そしてこれは生まれた星座に関係なく、地球に生きるわたし達みんなに平等に降り注ぐエネルギーです。わたし達はこのエネルギーを使って日々、自分なりに考え行動していきます。その現れはひとの数だけ様々ですが、やがてはお互いに影響しあいながら、社会・国・世界の潮流を作っていきます。これは言い換えると、わたし達を取り囲む「空間の雰囲気」です。星読みの世界から見れば、誰もがその中で生き、そのテーマに呼応して・・(素直になったり、反抗したり、無視したりしながら・・)自分なりの人生を創造していると言えます。 その意味でも、刻々と変容していく惑星エネルギーの流れをおおまかに知っておくことは、きっと何かの役に立つんじゃないかと思います。 ではでは今月も行ってみます!(^_-)

新月タイム・スケジュール
12/6、日本では東京・関東ローカルで02:54、北海道周辺で03:01前後、関西方面は02:35前後、沖縄周辺で02:06前後に射手座13°28’で新月となります。ヒーリング・メディテーションや願い事をしたい方、もし可能ならこの時間帯に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じとれると思います。(^_^)

前回の新月のあらましについてはココをご覧ください。

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Sabianシンボルによる【新月のテーマ】
*ここではディーン・ルディアー版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版ではなく、透視家エルシィ・フィーラーのオリジナル版サビアン・シンボルを使っています。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。


【太陽・月 射手座13°~14° 】
"A great musician at his piano" + "A widow's past is brought to light"
"A conversation by telepathy" + "The Pyramids and the Sphinx"

過去に由来する感情の高まり→ ★脚光や表面的な活気と内面のギャップ→ ★ずっと抱き続けてきた奥底の想いに気付く→ ★道を切り拓きたいという強い願い→ ★挑発といらだち→ ★投機やリスクへの誘惑→ ★信頼に値しない情報に注意→ ★ふとしたひらめきを得る→ ★何かを深く知りたい→ ★心静かに過去からの声を聴く→ ★あらゆる障害を乗り越えて周囲と共に成長したいと願う・・・・→

キーワード: 過去、インスピレーション、欺瞞との決別、新たな知識、復活の声、足許に注意
エネルギーのポイント:「ダイナミックな動きの中に身を置きながら現実を見る目を保つ」
ラッキーポイント: 理屈抜きに親しみを感じる誰か、平常心、思い出深い名曲、宇宙、透明感のある鉱物、こころをこめて歌う

NM101206

    さて今回の新月もなかなか複雑かつパワフル。前回は「迷いのトンネルを抜けて光を目指す」でしたが、今回繰り返し出てくるキーワードはなんと「過去」。射手座のテーマ、成長と拡大には、過去をみつめる時間も必要なのでしょうか。

ほの見える光を目指す意識は歩みを止めませんが、これから年末に向かって1年を振り返る機会も増えそうです。 何かのきっかけで、過去に葬ったはずの記憶がよみがえる事もあるのかもしれません。 クリスマスや忘年会・飲み会など華やかな行事も多い月ですが、そんな喧噪とは少し離れ、ひとり過ごしたくなるひともいると思います。 いずれにしても、21日には月蝕をともなう強力な満月が控えています。もともと開放的で楽天的な射手座。楽しめることはおおいに楽しみつつ、でもその一方で、静かに心を澄ませ、自分と自分を取り巻く世界のありようをみつめてみるのもまた、とても素適な時間の過ごし方になりそうです。

今回新月が起きるのは射手座の13~14°。この度数が放射するエネルギーはサビアン・シンボルではミステリアスなインスピレーションやオカルト知識とも関連があるとされています。なのでこの時期、神秘的な事柄を探求するのにも向いているのですが、ただひとつ、見えない世界には様々な落とし穴があることにも注意してくださいね。

この時期たとえば第六感が冴えたり、霊能チックな才能を感じるひと。もしあなたが目に見えない世界に慣れているなら何も言いません。けれど、この世界は今良くも悪くも緊張感が高まっています。あなたの心、そして足許の生活が自分を取り巻く現実にしっかり根ざしていること。この世界で認知できる「愛」と、別次元の「愛」とはあまりにも隔たりがあるということを理解していること。それは未知の世界を探求するにあたって今、とても重要なことだと思います。こうした世界に興味本位で踏み込んでしまうのは、相場で過剰なリスクを取るのと同じ・・・自己過信は禁物ですヨ。

じゃ、このシンボルが今わたし達に言おうとしていることの本質は何でしょうか? 古来から伝えられてきた人類の智恵(哲学的なことから科学や政治、そしてとっても実用的なことまで)を、今あなたはどう受け継いでいくのか?という問いかけです。 

それは家族に受け継がれてきた伝統や習慣、クセかもしれないし、国や民族としての美意識かもしれません。そこまで大きくなくても、普段気付かずに過ごしている日常の中で、過去の体験からつちかった自分なりの人生観、世の中を渡るためのちょっとした知恵まで、それと意識せずに従ってきた過去からの法則は、実は沢山あるのではないでしょうか。

それは突きつめれば、サバイバルのための知恵でもあります。無意識の中に埋葬された、自分なりの知恵や方法論を、今一度虫干し作業! もしかしたら、それは過去の苦い思い出をゾンビのように蘇らせるものかもしれません。でもでも、もしそんな体験をしたなら、どうか胸をはって「どんと来~い!」くらい言ってやってください。それは眠りからさめて、自分を知らずに縛っていた呪縛から自身を解き放つチャンスでもあります。未来へ受け継ぐべきものは受け継ぎ、変えたいものは変える。選びなおす。より自由になる。それはあくまでもあなたの意志にかかっています。今度はあなたが種を蒔くひとになるために。

またこの度数は、ある種の「敵」との遭遇をも示唆しています。何かを成就しようとするエネルギーがとても強く、それが見えない磁力となって無意識に誰かを挑発したり、利用しようと近付いてくるひとがいるかもしれません。また、過去に関わりのあったひととのゴタゴタやしがらみに悩まされる可能性も。これは日本の始原図にも現れているのですが、個人的にもそんな体験をするひとがいらっしゃると思います。 そんな時は、「なぜ自分だけがこんな目に・・・;;」なんて悲しまず、苛立たず、、、なんて、言うはやすしですけど。。(^_^;)

でもそういうことが起こる時、それはあなたにそれだけの潜在力があり周囲に影響を与える存在だということです。自分だけが助かればいいや、どうせ・・的な思考はかえってマイナス。ここはちょっと踏ん張って、全体のために何が出来るか、考えてみてください。立ち止まって、目を閉じて、過去から聞こえてくる一番美しいメロディに耳を傾けるとき、きっと事態を収拾する道が見えてくるはずです。

    さて、もう十分長くなってますが、、、ここで新月チャートをざっと見てみましょう。

何かが起きる?:太陽と月は、射手座の中央付近でケンタウロス族のヒュロノメ&フォルスとコンジャンクト(0°)。そこは巨大引力源グレート・アトラクターの存在が予測されている領域でもあり、物事の磁力が増してエコーのように拡大していくと解釈するアストロロジャーもいます。またヒュロノメは社会的な規模での大きな喪失の痛みやショックを司る星で、アストロロジャー、エリック・フランシスによればケネディ大統領暗殺やアラファト議長の死に際して強く働いたとか。 

一方天秤座の土星はこの新月組にセクスタイルで隠された秘密や政治力などの繋がりを示唆しています。ここのところずっと、何かが水面下で動いているような感じ。それもやがてはあきらかになっていくのでしょう。日本ではこの新月が10室のサウス・ノードにコンジャンクト、強い流れを作りそうです。土星は8室で始原図の太陽を過ぎたばかり。けしてハードなアスペクトではありませんが、もし世界で何かが起きれば、それは吉凶を問わず当然この国の政治の中枢や国際関係、そしてわたし達の心理に大きな影響を与え揺さぶることになるのでしょう。 海王星とカイロンは、まだまだ日本のアイデンティティの位置にどっかり居座って、暗中模索を続けています。

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そして射手座14°ではグレート・アトラクターとフォルスのコンジャンクト。これもエリック・フランシス流に言えば「覆水盆に返らず」。露わになったものは二度と元へは戻らず、どんどん大きくなっていく。そこに理由を求めても虚しいだけ。ただそれを成長のために受け入れる、その事のために物事は起きる・・・・となります。最近世界を騒がせているウィキリークスなども、確かにそうした流れのひとつなのかもしれません。 


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個人レベルで考えると、このエネルギーはまるで自分だけの井戸の底にしまっていた深い思いや過去からの木霊が掘り起こされるような感じ。何かにつけて「過去」が出てきますが、何かあったならここは一番、思い切って徹底的に直面してみるのが吉。楽しい思い出も痛い記憶も、今よみがえるならそこには何か重要なことがまだ隠されているのかも。今後の流れに乗っていくために必要なことが、必要なタイミングで起きている筈です。

また2室で起こる新月は、家計の見直しや資産管理の再検討にも良い時期と言えます。射手座はもともとおおらかでけっこうドンブリ勘定のエネルギーではありますが、この度数ではそれは禁物かも。。年末を控えて、来年にむけた計画や構想を練ってみたり、これまでの収支を振り返ってみたり。自分なりに「お金」に対する感覚を再検討してみることは、今後に向けての鍵になっていく可能性があります。

水星逆行と金星のささやき : 水星は今逆行前の滞留中。山羊座の4°で冥王星やノース・ノードと一緒になかなか強烈なエネルギーを発しています。これはローカルチャートの3室で起きていることから、身近な人間関係、兄弟や友人などと、ちょっとした支配権争いに発展したり摩擦が起きることも。 また、コミュニケーションでは強く出過ぎてしまったりするかもしれません。その強さが功を奏して周囲の説得に成功・・・なんてこともあるでしょうけど、もともとこの度数は「忍耐が吉」な度数です。精神的にも、体力的にも、そして倫理観の上でも、持てる力をフルに発揮して、根気よく何かを成し遂げる度数なんです。そしてその精神は、やがてはそのひと独特の自由さ、自在さへと導いていく感じ。 なので押すばっかりじゃなく、耐えることも必要・・ここはひとつ頑張りどころかも? 

その頑張りを助けてくれそうなのは、新月チャートのルーラー、1室に輝く金星の力です。この金星は、ものごとを直観的に深く理解する力、暗さに負けない力、自分にとっての譲れない真実をはっきり認識する力を与えてくれます。天秤座で逆行を終えて蠍座に帰ってきた美の女神は、ひとまわり大きくなって、輝きと強靱さを身に付けてきたようです。何かあったら金星が味方だ!と意識してみてください。ちなみに、日本の始原図では木星(成長と拡大、そして天の意志)がここ、蠍座の2°にあります。

そして水星は12/10、12:24ごろ、山羊座5°56から逆行を開始し、12/30、16:40まで続きます。この期間は通常、あまり大きなお買い物は避けたほうが吉。この時間帯は誤解やコミュニケーションの乱れ、通信事故、相場の転換なども考えられるので、十分注意してください。

この新月から12月中旬くらいまで、かなり惑星間エネルギーの強い状態が続きます。太陽活動も盛んになりやすく、地磁気の乱れなども見られるかもしれません。電子機器の異常にも注意かな? 

天王星は12/6、昼頃には順行を開始しますが、8日の火星の山羊座入り、水星の逆行、そしてエネルギーのハイライトとも言える14日の水星・火星・冥王星のコンジャンクション。障害をものともせずゴールに向かって進む強い力を放射しますが、そのダークサイドが出れば、目的のためには手段を選ばない、一触即発の危うさをも含んでいます。このエネルギーは個人にとっても、また集団にとっても強力なプレッシャーになりそうです。ちなみに日本の始原図では11室のパラスにこの3つ組がコンジャンクト。 正義? 政治力? 民意? 国際的な緊張感もまた高まりそうです。星たちの声は世界に、ひとびとに、届くでしょうか? それはわたし達ひとりひとりの生き方にかかっているのかもしれません。

まだまだ沢山、いろんな要素が潜んでいそうな新月ですが、いつもながら十分長くなってしまいました。今回はこの辺で・・・。 これからの強力なひと月、みんな自分の人生を思いっきり生きて、楽しんで、闘って、2010年をステキに締めくくれますように!!



Good Luck To You All!!


hiyoka(^_^)


金融アストロロジー/週間コメント by レイモンド・メリマン 12/6

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2010年11月22日(フリー版より)
翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また merriman.jpでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中のは翻訳者によるものです)
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今回の翻訳は都合により≪長期的考察≫の一部を省略させていただきました。
m(_"_)m


≪ 先週を振り返って ≫

    さあ、再び出発進行だ。「資産インフレ特急」は、まさに射手座の火星と、その火星による木星・天王星/魚座組とのスクエア形成にともない、運行表の次の行程をスタートしたところだ。先週のコラムで述べたように、『この事は金融市場においてここ2、3週にわたって観察されたものよりさらに大きな価格の上下動をもたらす可能性がある。ファイナンシャル・アストロロジーの研究においては、「大幅な価格変動」は火星、木星、そして天王星が同時に強調される日に見られる局面だ。』そして、これはまさしくこれからの10日間、私達が直面しようとしているものだ。

    世界の株式指数の多くが先週月曜~火曜(11/29~30)急激な下落をみせた。しかし金曜には、それらは急激に上昇し、そのうちのいくつかは2年来の高値水準にまで達した。ドイツのDAX、モスクワのMICEX、そしてナスダック総合などだ。アルゼンチンのメルバルに至っては先週史上最高値まで上昇した。他の市場もよく健闘したが、11月初旬の年初来高値までには遥かに届かなかった。

    貴金属においてもパターンは似たようなもので、金と銀両市場は週早々は軟調だったが、後には強さを見せた。銀は金曜現在、ここ30年来の最高値を試しているし、金は11/9につけた史上最高値1426にわずかに届かない1409まで来ている。原油もまた2008年10月以来の最高値水準まで騰がった。

    通貨もまた、急激な動きと反転にかけてはなかなかのものだった。ユーロはアイルランドのベイルアウトに伴いヨーロッパ数カ国の金融恐慌への恐れが再燃したことをきっかけに、週始めには1.3000以下まで下落した。しかし、そうした恐怖はドイツや他のヨーロッパ各国政府がパニックを終わらせるための積極策をとったことにより沈静化した。少なくとも当面は、の話だが。 ユーロが回復してくると、市場の関心は米国とその通貨に戻ってきた。ドルは米国政府とその中央銀行がいち早く財政方針に秩序をもたらさない限り、国際標準通貨としてのドルの役割を基本的に危険にさらしているという現在進行中のストーリーの只中にあって、週を通して下落した。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

    12/3金曜の火星・天王星スクエアを追うように今週早々、ボラタイルな星座宮射手座で新月が起こり、加えて天王星と水星の両惑星が進行方向を変える。これらは全て驚きと予期せぬ展開のシグナルだ。12/3金曜の朝、米国の雇用統計が予想よりはるかに少ない雇用増であった時、そして失業率が9.8%と予期せぬほどに跳ね上がったことを知らされた時、私達はそれをかいま見た。誰もがもっと良いニュースを期待していた — もしあなたがファイナンシャル・アストロロジャーで、火星・天王星のスクエアが「期待されるもの」に近い結果など何ももたらさないと知っていたなら話は別なのだが。

    「予期せぬ事」の時間帯はまだ終わっていない。そしてこれは単に経済ニュースや金融市場のみに関係する話ではない。自然界においても、この時期は強風、ハリケーン、竜巻、地震、そして停電などが起こりやすい。 政治や軍事の世界では、テロ、軍事攻撃、爆発、そして事故などが起きる可能性がある。またこの時間帯は大きな誤解や怒りに満ちた反応が生まれやすい時でもある。

    米国では期限の迫ったブッシュ減税についてどうするかの議論、また新START条約すなわちロシアとの核兵器協定についての議論が続いているが、ここに米政府にとっての危険が存在する。もしこれらの決定が、12/10~12/30、水星の逆行中に下されるなら、それは後々頻繁な変更が必要となる、またいつもの政策決定に至る可能性があるのだ。


≪ 長期的考察 ≫

【 最初の2ブロックを省略させていただきました。
内容は主に米国のブッシュ減税問題などに関して、その議論が水星逆行期間にずれ込みそうなこと、合意に達したとしてもこの天体位相下では予期せぬ結果となり、新たな失政に繋がりかねないことなどについてさらに細かく解説しています。】


    いつもなら12月は喜びと歓声に溢れる時だ。結局、それは射手座(11/21~12/21)が統治する時間帯であり、陽気な木星によって支配されている。だが今年の射手座シーズンは、2010年7月と8月の全カーディナル・クライマックスのパターンを火星が12/7に山羊座に入場することによってトランスレートすることになる。先週述べたように、『この惑星発電所とも言える位相の効果は、12/29、火星が土星とのスクエア・アスペクトから最終的に離脱するまで感じられるだろう。それはどんな風に感じられるだろうか? 多分とても強烈だろう・・・・』

    それは金融市場にどんな影響を与えるだろうか?あなたはすでにそれを見ている。多くの市場での、急激な売り圧力とその後に続く急激な反騰。株式市場だけではない。サポートやレジスタンスは殆どの場合無効だ。何故なら天王星が際立って働く時、どんな種類の境界線も尊重されることはなく、安全でもないからだ。価格はレジスタンスを超えて爆発し、サポートを突き破って下落する。あなたがまさにブレークアウトが起きたと思ったその時突然、再び反騰する。これは短期トレーダーにとっては天国かもしれないが、おそらくは多くの投資家の気力を失わせるだろう。

    不安定な市場変動の他に、投資家達は今や年末の税金シーズンを控えて税法(すなわち譲渡所得税)が全く不確定である時に彼らのポートフォリオをどうするかを決めねばならなくなるだろう。もし現在の行政に関して投資家や企業人の神経を最もかき乱す分野があるとすれば、それはこうした件にまつわる控除額がこうも長い間不確実なままになっていることだ。失業率が高いままになっている第1の理由があるとすれば、それは中小企業に対する税制の、この長引く不確実性だ。金曜の雇用統計が示したように、中小企業は人を雇っていない。これは多くの市場コメンテーターによってミスリードされた推定とは裏腹な結果だ。そして中小企業は経済成長のためには最も重要なエンジンなのだ。彼らは — 政府の仕事ではなく — この国の健全な経済を取り戻すための先導役を果たすだろう。だが彼らがそれをするには、政府の明快さが必要となる。そして2年が過ぎた。今のところ何も起こってはいない。

    それでも、これからの2年、土星は天秤座にあってエクザルトだ。そこには新しい議会とホワイトハウスが何らかの共通基盤を見出して合意に達するという希望がある。 だが多分、1/4、最後の木星・天王星コンジャンクション(0°)が起きる頃までは、それはかなわぬ事だろう。

つまるところ、何故彼らは避けようのない決定を下すためにこんなに手間暇とエネルギーを消耗する議論を経なければならないのか?という事だ。 手順もシステムも機能していない。そしてこれは、もしかしたら12/29まで続く、火星から木星、天王星、冥王星そして土星へのハードアスペクトが告げるメッセージなのかもしれない。

一度に100ページからなる法案しか可決出来ないという法律を作れば良いのだ。そうすれば多分、大衆は彼らが選んだ代表者達が、自分達の引き受けた義務の重みを感じながら本当に働いているという、より大きな信頼感を抱くようになるかもしれない。多分、これらの法案の執筆者達ももっと効率的になり、いったい何を私達の代表者に評決するよう依頼しているのか、より明確になるかもしれない。そして多分、私達はもう一度、優れた行政管理の力を信じることが出来るかもしれない。それは天秤座の土星が体現するメッセージのひとつだった筈なのだから。




*)エクザルト:古典占星術から伝わる技法で、各星座宮と惑星の組み合わせによって、その惑星の品位(強度)が決められている。エクザルトはその惑星の力が強められると言われている。



訳文ここまで
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November 28, 2010

金融アストロロジー/週間コメント by レイモンド・メリマン 11/29

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2010年11月29日(フリー版より)
翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また merriman.jpでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の*は翻訳者によるものです)
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今週のコラムは細部の訳注を省かせていただきました。m(_"_)m


≪ 先週を振り返って ≫

    先週は韓国の居住区域である延坪島に対する北朝鮮の攻撃に加え、アイルランドに対する救済策に伴う欧州連合諸国の新しい債務危機への懸念増大から、株価は世界中の殆どの市場で下落した。

    しかしながら、全ての市場が下がったという訳ではない。オランダのAEXやイギリスのFTSEなど、あるものは9月そして10月初旬以来の最安値まで下落した。だがドイツのDAXやスイスのSMIはかなり順調に値を上げた。アジア・環太平洋地域では、日本の日経とモスクワのMicexは上昇基調だったが、香港ハンセン、インドのNIFTY、そしてオーストラリアのオールオーディナリーズはここ数週間での最安値レベルまで下がっている。同様に、ブラジルのボベスパ、ナスダック総合、そしてアルゼンチンのメルバルは上がっており、ダウ平均はまず急激に下がり、その後急激に上がり、そしてこの祝日を挟んだ短い週の終わりに向かって急激な下げを見せた。

    原油は週中に向かって急落、その後週の終わりには力強く反騰したが、この事は射手座または山羊座に火星が在泊している時、典型的に見られる現象だ。これは国際間の緊張度の増加(通常は中東だが)と関わりを持ちやすい位相であり、原油価格を高く押し上げる要因となるが、状況の沈静化と共に再び価格は下落していく。言い換えれば、原油にはこの期間、数回にわたる大きな価格の上下動を見せる傾向を持ち、それは今回2011年1/15あたりまで続くと見られる。

    しかしながら、金融市場において最も重要な話題は何だったかと言えば、それは欧州連合において再び起こった新たな信用不安だった。これでユーロは月曜につけた1.3785の高値から金曜には1.3200の安値まで急落した。金と銀は当初はニュースによって買われたが、その後やはり金曜には急激に値を下げた。これら全ての事象が今後3週間にわたってのジオコズミック・サインの接近と合致している。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

    射手座の火星だけが金融市場の急激な価格変動や国際関係の緊張といった事象と一致する唯一の要因ではない。この射手座の火星は11/29~12/3、魚座の木星・天王星のコンジャンクション組とのスクエア・アスペクトによるトランスレーションを展開する寸前だ。そしてその2日後の12/5、天王星は滞留から順行に入る。この事は金融市場においてここ2、3週にわたって観察されたものよりさらに大きな価格の上下動をもたらす可能性がある。ファイナンシャル・アストロロジーの研究においては、「大幅な価格変動」は火星、木星、そして天王星が同時に強調される日に見られる局面だ。そしてこれはまさに私達がこの10日の内に直面しようとしていることなのだ。

    またそれのみならず火星は、2010年7月と8月のカーディナル・クライマックスの総体そのものを、12/7に山羊座に入場することによってトランスレートすることになる。この惑星発電所とも言える位相の効果は、12/29、火星が土星とのスクエア・アスペクトから最終的に離脱するまで感じられるだろう。 

その感じはどんな風にもたらされるだろうか?  もしも米国議会が、2008年のバラク・オバマ大統領、そして11月初頭の中間選挙で圧勝した共和党が共に提示した公約どおり、期限の12/31までに懸案の減税措置の問題を解決しなかったなら、多分、この天体位相の効果はとても強烈に感じられることだろう。

両者が合意に達しなければけして良い結果にはならない。そして合意に至るチャンスは、こうした天体位相をかんがみれば決して大きいとは言えない。彼らが公約を守れなかった場合、議会と大統領の支持率はもっと低い数字(もし下落余地があれば、だが)まで落ち込むのみならず、米国の株式市場はそれによって躓くことになるだろう。 もはや投資に向けることが出来なくなり、その代わりに、過去10年の間に国民の金を扱う上で非常に拙い財テクの腕前を持つという悪評が定まった、政府の手に移管されることになる、その資金量は巨額だ。


≪ 長期的考察 ≫

    『16世紀の西ヨーロッパ以来の列強構造における、先進諸国の興隆とその後の衰退の歴史は — 即ちスペイン、オランダ、フランス、大英帝国、そして最近ではアメリカ合衆国のような国々だが — 1つにその生産性と歳入を向上させる能力、そして一方では軍事力の強化との非常に重要な相関関係を示している・・・ 総体的な衰退に入った強国は、本能的に「安全」のための出費を増大させ、結果的に「投資」から潜在的な富を引き離していくことによって長期にわたり複合的なジレンマを作り上げていく。』
ポール・ケネディ/Paul Kennedy 著 『The Rise and Fall of the Great Powers』 より抜粋 Random House社, New York, NY, 1987.


    もし米国政府と連邦準備制度理事会(FRB)が持続可能な経済復興を刺激しようとする際、それぞれに間違ったポイントに注力したならどうなるだろうか? もし米国経済を刺激するにあたっての重要なポイントが、低金利やより多額の支出ではなく、むしろドルを支えることであって、調整によってその価値の低下を図ることではなかったとしたらどうだろうか?

    私は2010年8/10、まさにカーディナル・クライマックスの中心部でなされたFedによる量的緩和の第2ラウンドの執行決定を見直し続けている。 ファイナンシャル・アストロロジャーの観点から言えば、カーディナル・クライマックスのような強力な天体位相と相関する事象が常に「出来事」であるとは限らない。多くの場合、それはそのタイミングで制定され、後に『予期せぬ結果』として立ち現れてくる決断や政策を示しているのだ。

    長期米国債を購入するFedがもたらす『予期せぬ結果』とは、ドルが下方ブレイクアウト以下、かつて無い水準まで下落し、そしてついにはドルの「取り付け騒ぎ」にまで発展するという事態だ。もしこんな事が起きたなら、それは急速に世界規模の暴威を拡大させ、国際準備通貨としてのドルの終焉への要求を増大させるかもしれない。

    それは起こりうるだろうか?  さて、Fedが米国中間選挙の翌日にこの政策を実行し始めて以来、事実上金利が上がるのに従って長期国債の価値は下落している。これはQE2(量的緩和第2ラウンド)に関するFedの趣旨とは対極にあるものだ。もし長期金利が上がれば、このような国債の価値は下がる。それはとりもなおさず、人々の資金による「投資」もまた減少するという事であり、その資金は『リスク指向』の金融商品へと向かうことになる。それはFedが政府の恩恵を受けて裏目に出るかもしれないギャンブルを始めることであり、これもまたFedの趣旨とは異なるものであった。

こうした事はこの当時のように、間違いだらけの判断と過度の期待によって膨れあがった投機(ギャンブル)的な行動を示唆する木星と天王星が、牡羊座でコンジャンクトする時には一貫して見られる状況だ。そしてその両惑星が共に山羊座の冥王星とスクエアを形成していたことは、米国の負債額を増加(減少ではなく)させる結果となり得た。それがまた土星とオポジションともなれば、それは即ち損失の増大を意味した。またそれと同時に、これらトランジットの惑星の全てが米国始原図の金星にグランドスクエアを形成していた。この金星は米国の通貨価値を支配している。政府と連邦準備制度理事会の双方が国際間の貿易競争力を高めるためにドルを弱め、他国の通貨での米国製品の値段を安くするような政策をとることによって、米国通貨の価値は急落し続ける。

    Fedの当時の考えは、『何もせずに手をこまねいているよりは何かしたほうが良い』というものだった。これは厳しい天体位相に木星が関わる時、どう行動すべきかについて私がよく耳にする議論だが、ともすれば愚かな決断が下されがちであり、その顛末はほぼ確実に『予期せぬ結果』をもたらす。とするなら、もし米ドルが国際準備通貨としての地位を失うことになったら一体何が起きるだろうか? 実際、時によっては何もしないほうが何かするよりずっと良い結果を生むことがある。そして私は、カーディナル・クライマックスの最盛期に下されたこの決断はその良い例を示していると思う。

    2012~2015年、天王星・冥王星がその126年周期のワクシング・スクエア(開いていくスクエア)を展開する時、私達はそれを目の当たりにするのではないだろうか。 一方、ユーロもまた下落している中、多分真剣に極東への投資を考慮すべき時が来ているかもしれない。それは西欧諸国の通貨と文化が衰退へのよろめきを見せるにつれて(本質的な)興隆を示しているように思える。



*)『The Rise and Fall of the Great Powers』:1987年にランダムハウスから刊行された歴史家ポール・ケネディの著作。主題は1500年から1980年代までの大国の政治的・経済的台頭、およびその衰退の理由を探求することにある。1980年代、双子 の赤字を抱え、西欧や日本との経済摩擦に苦しみ、国際政治における支配的地位が揺らぎだしていたアメリカ合衆国で、とりわけ広範な読者を獲得した。 1988年にWolfson History Prizeを受賞した。日本では1988年に初版が出された後、同じ鈴木主税氏の訳により1993年に『決定版 大国の興亡: 1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争』として草思社から出版されている。(Weblio辞書より)




訳文ここまで
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スタンリー・ワイス氏 Business Executives for National Security (米国財界人安全保障問題会議/BENS) 議長、ポール・ケネディ博士(英国の歴史学者・イェール大教授「大国の興亡」著者)、アルバート・サマーズ博士(経済学者/全米産業審議会[「消費者信頼感指数」など]上級研究員)の、1989年日米貿易摩擦当時のインタビューです。わたしには難しくて半分も聴き取れない/ワカラナイのですが、興味ある方には今あらためて振り返ってみるのも面白いかも?と思い転載してみました。。(^_^;)



November 22, 2010

金融アストロロジー/週間コメント by レイモンド・メリマン 11/22

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2010年11月22日(フリー版より)
翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また merriman.jpでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中のは翻訳者によるものです)
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今週のコラムはお休みする予定でしたが、とりいそぎ≪先週を振り返って≫と≪短期ジオコズミクス≫のみをUPしました。(訳注は省略させていただきます。)
来週も不確定ですが、多分このような形になりそうです。m(_"_)m

11/24 金星 蠍座イングレスの東京ローカルタイムを追記しました。


 ≪ 先週を振り返って ≫

    もしあなたがファイナンシャル・アストロロジャーであれば、先週起きた事柄を愛さずにはいられないだろう。

    11/15月曜、太陽は木星に対しウェイニング・トライン(240°)を形成した。これは2つの吉星(太陽・木星)が調和的な(トライン)アスペクトを結んだということだ。その3日後の11/18木曜には金星と木星の両方が進行方向を変えた。この両惑星が同じ日に逆行から順行へと動きを変えるというのは極めて稀な事だ。それは順行開始の前後約1週間にわたって、この2惑星の吉星という本質を強調する。もっと重要なのは、例えば再上場を果たしたゼネラル・モータースの復活もそうだが、この位相がその発生日に"生起した"事柄であればどんな物事であれ、その成功を示唆するという事だ。

    11/18はまた太陽が海王星に対し、強力な変容の蠍座から、先験の水瓶座へとウェイニング・スクエア(270°)を結んだ日でもあった。海王星が厳しいアスペクトをもって11/18の天体位相に参加したことは、その時起こった事柄に、非現実、幻想、または虚偽といった性質を与えるかもしれない。

    ベン・バーナンキは中国政府要人が申し立てるように、中国の通貨政策を攻撃して彼らとの間に「冷戦思考」を持ち込もうと本当に意図したのだろうか? ゼネラル・モータース復活の立役者でありオバマ政権下の「自動車皇帝」と呼ばれる、スティーブン・ラトナーが、GMの再上場のまさにその日、「州の年金基金1億5000万ドル分の資産運用を自身の投資会社が請け負えるよう特別な配慮を得るために」「賄賂」を送ったとして訴えられたと金曜のウォール・ストリート・ジャーナルが報じたが、これは真実だろうか?

    こうしたサインが示すように、11/18は多くの点において大きな意味を持つ1日であったが、それと同時に、お互いの存在を必要とする国同士の好意にダメージを与えたり、重要な計画においてある程度の成功に達したばかりの誰かの評判を損なうような、奇妙な申し立てが観察される1日でもあった。

    先週は11/19金曜、太陽・天王星間のウェイニング・トラインでその幕を閉じた。これら5つのコズミック・サインは、11/15〜19の間、共に多くの金融市場における反転を示唆していた。そして本当に、私達が追っている殆ど全ての市場において、先週半ばには反転が起こった。11/16火曜、ダウ工業平均は10,978の安値に向かって場中に11,000を割るところまで下落した。翌11/17(この狭いクラスタ内の丁度中間日)には前日より15ポイント下落した11,007で引けたが、これは2週間前の11/5に2年来の高値11,451.53をつけて以来の最安値となった。

    チャーティストにとっては、この10,950〜11,000の価格帯は大変重要なサポートラインを意味する。これは「bullish reverse head and shoulders pattern"(逆三尊)として知られるチャートパターンのネックラインの延長だった。ダウ平均がこの逆三尊のネックラインとして知られる、6/21と8/9の高値を結ぶトレンドラインを上に抜けてきた時、それは新しい強気相場が始まっていることを示唆した。これが最初に起きたのは9/30で、その後10/5に再び起こった。そこで上値のメドは11,639 +/- 239となる。この目標値の下限は、11/5につけた直近高値11,451.53によって達成された。

    だが一度ネックラインを突破すれば、それは反騰に続く最初の下落時にサポートとなる。それが今だ。市場は11/5につけた11,451.53の高値から11/16の安値10,978まで、4%以上の下落をみせた。11/17、週の最安値を刻んだ日もまだ価格はその周辺にあった。だがその後11/18火曜 —まさに金星と木星が滞留から順行へと移行したその日に173ポイントの上昇を見せたのだった。

    なにも株式市場のみがその日に反転をみせたのではない。つまるところ、金星は全ての金融市場、特に通貨を支配している。ユーロもまたちょうど株のように、11/5の高値1.4245から2週にわたって下落、そして11/15〜19というジオコズミックな反転ゾーンの中間地点である11/16に1.3440をつけた。そして11/18、ユーロは1.11上昇、この市場としてはかなり大きな動きを見せた。また、11/1に対ドルで15年来高値124.66を記録した円にも同じような事が起きた。回復に向かう直前の11/18木曜、円は119.36をつけていた。 

金星はまた大豆をも支配する。1週間前の11/12、三月限の大豆は1354でトップアウト、そして11/17、3月限は1183をつけ12.6%下落した。その翌日、金星が順行に転じると共に、それは急激な反騰をみせたが、しかし金曜までには再び厳しい下落となった。時折金星は不確定な顔を見せることがある。それ自体では本当に騰がりたいのか、又は下がりたいのかわからず、ならば一時的にその両方を試みる、ということがある。

    金と銀も —そして原油さえもが— 先週の反転ゾーンにおいては上記と似たようなパターンに従った。11/9、金は1424.30でトップアウトし、11/16にはこのところの騰勢場面での最安値レベルまで下がって1329をつけた。この下落局面での引け最安値は11/17水曜につけた1336.90であった。銀も同じ様に11/9に30年来高値である2934を記録した。そして11/16火曜にはこの上昇局面での最安値、2498まで下落した。11/17水曜、銀はいまだに2550レベルにあったが、翌日金星の順行と共に、金は16.10騰がり、そして銀は132上昇して2683をつけた。結局銀は先週2700以上で引けている。

    結局のところ、先週は金融アストロロジーにとっては良い週だったと言える。また私達のデイリー購読者にとっては特別な週となった。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

    だが私達は皆、ゲームのルール、いや人生それ自体のルールを知っている。どんなにあなたの市場予測が素晴らしかったとしても、今肝心なのは次に向かっての予測だ。そして、11/29〜12/18には、かなり重要な「次の一波」がやって来ようとしている。

    その時間帯、火星は木星・天王星コンジャンクション組との最初のスクエア・トランスレーションを形成する。その期日は11/30そして12/3の順だ。その後、より大きな時間帯の中間部では逆行中の天王星が順行へと移行(12/5)、水星の逆行開始(12/10)、そして火星の冥王星とのコンジャンクション形成(12/13)が続く。これら全ての天体活動の中間地点は12/8だ。金融市場がその時に至っても金星順行開始後のダイレクトな上昇を続けられるか、あるいはその時点で一気に反転して二番底までなだれ込むことになるのか。どちらのパターンが有効かは多分、11/23 火曜日以降でなければ知ることは出来ないだろう。

    今週、11/21 日曜に蠍座—牡牛座29°で起きる満月は注目だ。これは蠍座・牡牛座という2つの強力な不動宮の最終度数であり、この度数自体がアストロロジー研究の世界ではなかなかに不吉な意味合いを持っている。蠍座の最終度数は蠍の尾、つまり毒針が位置している場所だ。自動車業界の皇帝たるスティーブン・ラトナーに聞いてみるとよい。ちなみに牡牛座の最終度数は損失または損失による悲しみを司るとも言われている。

    そして太陽はその後11/22〜12/21まで1ヶ月にわたって射手座を進行する。この期間は通常、陽気で幸福感に包まれる時間帯だ。冬至を控えて宗教的、伝統的にもホリデイシーズンへの期待が高まる。それは置いておくとしても、この感謝祭のホリデイ・ウィークが終わるまでは天体位相にとりたてて多くの事が起こっているわけではない。アメリカの市場は木曜は休場だ。

そして11/29の月曜から、あの以前論じた次の天体位相クラスタが効力を発揮し始める。また金星(金融・財政)も蠍座(負債と税金)に帰還し、2011年1/7まで滞在することになる。





訳文ここまで
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≪ 長期的考察 ≫では来るべき2011年もまた驚きに満ちたダイナミックな年となりそうなこと、特に木星・天王星の牡羊座進行やFRBの始原図との凶角、アメリカ始原図での28〜29年周期の土星回帰(サターンリターン)などに言及しています。

これはパーソナル・アストロロジーでも重要な周期とされるもので、人間と同様国家もまた、ひととき歩みを止めて過去を振り返り、責任のありようをチェックし、自己の依って立つ基礎を再建しなければならないという強い衝動が生まれる時であるとしています。今回この土星回帰が米国始原図の10室—政治の中枢を司るハウスで起きること、7室外交のハウスにある太陽とスクエアであること、そしてその土星自身が米国の2室財政を支配する惑星であることは何か象徴的なものを感じます。

また、米国始原図では負債と税金を司る8室を支配するのは3室の月ですが、このところずっと海王星・カイロンがコンジャンクト。個人の場合なら霧にまかれたような不可解さや幻想に溺れる状況、気分次第で動く危うさなどを意味する配置です。これを克服するには傷をあぶり出すような動きが必要になってくるのですが、果たしてどうなるのでしょうか。。

またこの月はSibleyチャートで見るとネイタルでパラス(政治力・判断や正義、裁定など)とコンジャンクトしており、それが今ちょうどネイタルの海王星、水星(逆行)・フォーチュン・VtxとのYODの頂点となっています。これは、まるで神の手が指さすようなフォースが生まれ、否応なくエネルギーを注がざるを得ないような状況、それも一筋縄ではいかない困難を指し示していると言えます。
メリマン氏はまた、イランとアフガニスタンの問題についても同様に何かが堂々巡りしており、いまだに解決のメドがたたないことに触れ、それでも人類にとっては金融・社会アストロロジーの研究がその価値を高める時となるだろうと結んでいます。

以下のタイムスケジュールではちょっと気になったので日本や中国の始原図上の位置関係も入れてみました。アストロロジー実践者の方はご参考までにどうぞ。(タイム・ゾーンはあえてソーラータイムLMTを使っています。)



惑星タイムスケジュール@日本時間(東京ローカル)

火星・木星スクエア:11/29 23:40 頃(射手座・魚座23°41’)

金星 蠍座0°入場:11/30 09:53

火星・天王星スクエア:12/3 23:05 頃(射手座・魚座26°40’)

新月:12/6 02:54 頃(射手座13°28’)
強度の磁場と言われるグレートアトラクターとオーブ1°
突然の出来事を示唆するケンタウロス族フォルスとオーブ1°
米国始原図(sibley)アセンダントにコンジャンクト、
7室太陽とインコンジャンクト、10室で土星回帰 他
日本始原図(衆議院可決時)10室サウスノードにコンジャンクト
中国始原図(astrologyweekly.com)10室から7室火星にトライン、
同土星にスクエア 

天王星順行開始:12/6 11:10 頃(射手座26°40’)

水星逆行開始:12/10 21:24 頃(山羊座5°56’)

火星・冥王星コンジャンクション:12/14 13:18 頃(山羊座4°41’)
この時間、逆行中の水星もオーブ無しでコンジャンクトする

アメリカ始原図(sibley)1室、10室回帰中の土星とバイノバイル、
7室金星・木星とオポジション
アメリカ始原図(7/2 1776)1室 ハイレグとコンジャンクト、
木星・フォーチュンとオポジション、10室回帰中の土星とバイノバイル 他
日本始原図 11室、7室海王星とスクエア(T.vtxコンジャンクト)、
1室エリスとスクエア 他
中国始原図 11室、5室天王星とタイトなオポジション、
8室水星Rとバイノバイル、
8室太陽とスクエア、
8室水星・海王星・セレス・サウスノードにT.土星コンジャンクト 他