March 14, 2010

■メリマン・コラム3/15付けを訳してみて_3/13

このところ毎回全文翻訳するのが週末の習慣になってしまったけれど、時間が食われているなあ・・と思いながらも止められない。いつも何かしら、この三次元世界について興味深い考察があると感じるからだ。

今回のコラムでは、言葉でははっきり表現されてはいないけれど、メリマン氏自身も市場のブルっぷりに驚いたのではないかな?という感じがした。もちろん、単なる無料版で細かい動きを示唆などはしてくれないし、顧客の人たちには毎日の予測を修正しながら送っているのかもしれない。いずれにしても、無料版コラムの真骨頂は彼の長期展望にこそあるような気がする。

それにしても、Tスクエアのトランスレーションが市場の強気な動きと連動するというのは、意外なことじゃなかったろうか? なぜならそれは普通、とてもネガティブに現れやすいエネルギーだから。

周りを見渡しても、良いニュース、希望を持てるようなニュースはあまり見あたらず、心が暗澹となるような事件や災害、拡がる政治不信や景気の低迷など、先行きの不安材料に満ちているように思える。主要企業の決算発表がこの先の利益増をうたっていたとしても、少なくとも日本では、毎日感じる街の景気はそれほど良くなっているとも感じられない。ギリシャ不安が治まった、ヨーロッパはこれで安泰かと言われても、それを本気で信じている人はどれくらいいるだろうか?

個人的な出生チャートでも、自分の出生時の惑星位置にこのアスペクトがもろに影響している人は、今本当に苦しい思いをしている事が多い。

その意味で、実社会ではこのTスクエアや火星の逆行・順行、金星絡みの恋愛ごとなどは素直に出ている感じがするけれど、相場の世界は一筋縄では行かない。

アメリカのアストロ・デイトレーダーさん達も、この事に関しては色々論議していた。確かにTスクエアは激しい運動性を持つ。彼らのリアルタイムの話っぷりからは、毎日がブルとベアの一騎打ちのようで、とても緊張感が漂っている様子がうかがえた。その会話を少し拾ってみるとこんな感じだ。

『 NYのレギュラータイムは相場操縦だらけでやりにくいったらないよ、クソッ。 もう時間外で先物や為替にシフトすることにした。そのほうがエネルギーどおりナチュラルな動きをするし、ゲインも大きいぜ 』

『 15日は金融規制法案の提出でしょ? そのあと見せしめに暴落させようとして今ウォール街が結託して上げるだけ上げてるんじゃない? 』

『 15日の新月と同時に水星と天王星が合だよね。これは過去の不要物を捨て去って未来のための空間を空けたいっていう雰囲気を作りそうだ。それに火星の順行が始まってる。何か銀行に関してネガティブなニュースが出るんじゃないかな? 』

『 まあ、今回は長い遅れの後に本当のインパクトが起きるだろうね。でも現時点で市場を動かしている集合意識にはかなりのモティべーションを感じるんだよ。だから予測すべき結果はちょっとランダムな感じだな。まるで投げ上げたボールが何処に再び落ちてくるか、わからないって具合だ。パターンってものは常に繰り返されるけど、いつだって例外はある。天気予報みたいにね。 これがどうして起きるかっていうと、今は見えない部分で背景が大きくシフトしている最中だから。ま、来週はベア達も運良くショートカバー出来る場面があるといいな 』

『 だな。外惑星の多くがゾディアックの1巡りを終えようとしてるなんて歴史的だもんな。先のことなんてわからんよ。とにかく明日の値動きに集中するだけさ 』

・・・そう、みんな本当に苦労しながら相場と闘っている。アストロロジー、数学、サイクル論、ファンダメンタル、政治的読み、色んな武器を使って。

今という時は、分足というミクロの変動と地球規模のマクロの変容が重なり合い、絡み合って、ダイナミックに動いている時間帯なのかもしれない。けれどその渦中にある時、人は自分の目先のことをせいいっぱい頑張って生きるしかない。 

その軌跡は後から振り返ったとき、いったい何を教えてくれるだろうか?  アストロロジーを学ぶ者の一人として、ミクロとマクロ、社会の変動と人の精神、その両方を見つめながら理解を深めていけたら・・・と強く思った。。



hiyoka.(^_^)

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