◆メリマン・コラム6/7翻訳後記_変革の時期と神話ドラマ金融アストロロジー/週間コメント by レイモンド・メリマン 6/14

June 12, 2010

●6/12の新月ーみんなに降り注ぐエネルギー(気まぐれUP♪)

    気まぐれUPと言いながら、このところ続けている新月・満月エネルギー読みのトライアル。 やはりカーディナル・クライマックスのただ中にあるだけのことはあり、最近の惑星パターンは目を離せないほど毎回示唆に富んでいます。で、今回も気付いたままに書いてみることにしました。

新月は前回からの課題を終えて、次の新月までの約一ヶ月をかけて取り組む新しいテーマが開示される時です。 前回の満月直後に木星・天王星が牡羊座に入り、世の中は新しいフェーズに向けて加速。わたしたちの周囲でも、日常の小さなことから国単位の大きなことまで予測不能の突然の変化や形勢逆転などが起こってきているのではないでしょうか。さて、今回はどんな感じになるのかな・・・

6/12、日本では沖縄周辺で19:40〜北海道周辺で午後20:40ころ(東京ローカル=20:33, 関西方面=20:14前後)で新月となります。 ヒーリング・メディテーションや願い事をしたい方、可能ならこの時間帯に合わせてみてください。


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Sabianシンボルによる【新月のテーマ】の流れ

【太陽・月 双子座21〜22° 】


"A labor demonstration" + "A child and a dog with borrowed eyeglasses"
"A barn dance" + "A Chinese laundry

不公平意識の高まり→ ★溜まった感情をうまく伝える表現方法の模索→ ★視野の狭さに注意→ ★いろいろな物の見方を試してみる→ ★試行錯誤→ ★ゆがめられた伝聞による誤解→ ★自分らしくあることを求める→ ★自分にとって最適な「タイミング」に再度フォーカスしていく→ ★世の中=自分の内面に存在するダブル・スタンダードへの気付き→ ★何が白で何が黒か?について見直す・・・

ラッキーポイント:越えてはいけない一線を守る、左脳による右脳のコントロール


    今回のテーマはこれまでと比べて社会的側面にスポットライトが当たっているようです。いつもはノンビリしているひとも、対人関係、仕事、社会や政治など、わたしたちを取り囲む環境からの刺激に「ワレ関せず」というわけにも行かなそう。。 

ただ、次の新月7/12にはエネルギーが一段と強くなることも予測されるので、「今のうちにしっかり心構えをね!」ということかもしれません。 土星は恒星ベネトナッシュが暗示する危険な位置をほんの少し過ぎたばかり。アラビックパーツの危機や死のポイントもうっすら浮かび上がっています。日本では口蹄疫でたくさんの牛や豚たちが殺処分にあい、酪農家の方たちの苦しみが続いています。メキシコ湾岸では原油漏出で魚や鳥たちが死に絶えそうです。その猛威はまだ去っていません。 政治も経済も何が表面化するかわからない不安定さが続いています。 今、自分はいったい何ができるのか?をあらためて考えてみる時期になりそうです。

また、サビアン・シンボルはたまに使われている単語がそのまま現象に出るケースもあります。その意味では、何か中国に関連する話題が出てくる可能性も否定できません。

    さて、太陽と月は双子座にあって、恒星カペラとコンジャンクション。カペラは馭者座のα星で双子座にふさわしい連星です。好奇心旺盛で学習意欲が強く、物事を深く研究するには良い反面、確かな目的意識を持たない時は、人々をしつこくて詮索好きにする傾向があります。 無責任なゴシップや表面的なニュースに惑わされないよう、ちょっとした注意が必要だと思います。 

ただ、その1°隣にはアクエリアン・エイジの始まりと強く関係すると言われる、ノアの鳩 ― 恒星ファクト(はと座α星)が位置しています。 科学的思考とインスピレーションの星とも呼ばれるこのファクトが、木星・天王星の牡羊座入りで力を強めてくれれば・・・そしてそのエネルギーをわたしたちが意識的に使おうとするなら、様々な問題に冷静に対処するメンタル・パワーが増すかもしれません。イザという時はこの星、ちょっと意識してみるといいかも? 内なる統合を目指す星、エリスも味方しています。

    カーディナル・クライマックスを背景とした今回の新月図で特徴的なのは、YODと呼ばれるアスペクトの存在です。 蟹座を進行中の金星が乙女座の土星とセクスタイル(60°)、そして2つとも同時に、水瓶座/海王星・ミーンリリス・魚座/カイロンとクインカンクス(150°)を形成しています。 これは「神の指」とか「運命の道標」などと言われるアスペクト。 そしてまた、このど真ん中を、以前取り上げた火星・オーカス組VS海王星・リリス・カイロン組のオポジション(180°)が貫いています。

金星と土星の吉角はわたしたちに落ち着いた感情と慎重さ、そして一種の安定感をもたらしてくれます。でも神の指さす方角はかなり矛盾をはらんだ位置。水瓶座で逆行中の海王星を中心とした、混沌の3人組です。頼みの綱のカイロンも逆行中のため、この三つ組は今、幻想と疑惑と期待のまっただ中に・・・。 けれどエネルギーの流れは、どうしても一度はそこに突っ込んで行かなければならない・・と言っているようです。

水瓶座の支配星である天王星は木星、イオスと共に牡羊座にあります。様々な選択肢やモヤモヤ湧いてくる疑いの中で、自分にとっての「本当の本物」を知るには、「まずやってみる」ことしかないのかもしれません。 天王星のもたらす突然の変化を通して、それは多分、自分が持って生まれた「資質」がどんなものかを再認識するキッカケになるはず。

さらに2つめのYODが火星・オーカスとMC(天頂)から木星・天王星・イオス組への流れを作っています。そしてこれもほぼ中央を土星と木星・天王星・イオス間のオポジションが貫いています。天頂のエネルギーは惑星ではないので、よほど感受性の強いひとでないと感じにくいと思います。でも蠍座の始まり生まれのひとや蠍座1°付近に感受点を持つひとなら、このYODをキャッチするかもしれません。こちらも本能的・衝動的なエネルギーで自己発見の旅を促すアスペクト。 ピン!ときたら流れに乗っていくしかない時です。トライしてみてください。 ただ自分を主張しすぎたり押しつけるような傾向も出やすいので、言葉や行動はちょっぴり配慮して、親しき仲にも礼儀アリ・・・でね。

もうひとつ、今回面白いのは360°のホロスコープをめぐって、まるで神の指をぐるっと取り囲むように、冥王星・セレス、パラス、火星・オーカス、ジュノー、ペルセフォネー、カイロン・海王星・リリスが6角形の円陣を形成していること。その様子は規則正しい輪舞を踊っているようです。彼らは手をつなぎ合って、うまくエネルギーを回しています。 今回のサビアン・シンボルのひとつに「A barn dance」というシンボルがありました。 農閑期にみんなが三々五々集まって踊るサークルダンスやスクエアダンス。 踊りの振り付けを間違わず、みんなで息を合わせてキレイに踊ることで、その共同体に調和が訪れ、良い雰囲気が生まれます。 それが豊作へと繋がっていくのかもしれません。

これからの約一ヶ月、きっと個人的にも社会的にも、いろいろなことがあるでしょう。
次々と変わるカップリングでせっかく出逢ったひとの足を踏んだり、隣とぶつかって転んだりするかも?  そんな時はムックリ起き上がって、みんなで笑い飛ばしてください。  星たちの囁きは、流れるリズムに耳をかたむけ、転調の合図に体をまかせながら、日々を楽しんで生きましょう!と言っています。


phact

Good Luck to All of You!!

hiyoka(^_^)

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