直近の主な惑星スケジュールとアレやコレや〜気まぐれUP♪●5/3の新月—みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

May 01, 2011

金融アストロロジー/週間コメント by レイモンド・メリマン 5/2

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2011年5月2日(フリー版より)
翻訳:hiyoka 
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。またmerriman.jpでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
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今回は長期的考察はありませんでした。また、≪ マーケットウィークを振り返って≫は抄訳とし、≪ 短期ジオコズミクス ≫のみ全訳とさせていただきます。m(_"_)m


 
≪ マーケットウィークを振り返って ≫

    木曜日、FRBとベン・バーナンキが金融システムにポンプでお金を送り込むこと(即ちQE1、QE2)を段階的に廃止すると公式に発表した1日後に、ウォール・ストリート・ジャーナルのヘッドラインにはこんなタイトルがつけられた。

    『Fed、アクセルから足を離す』

    私達が2009年執筆の『フォーキャスト2010』以来、まさにFedの超緩和的な金融政策に対してこうした比喩をさんざん使ってきたことを考えれば、なんと言い得た表現だろうか。

    今回は冒頭、こんな一文から始まっています。ずっとこのコラムを追って来た方なら「ある日買ったばかりのフェラーリに飛び乗ってアクセルをめいっぱいふかし、夜の街に飛び出す。そして迫り来る急カーブ・・・」といった比喩が何度も出てきたのを思い出すのではないでしょうか。またこの「資産インフレ特急」が先週述べたように、牡羊座から木星が出て牡牛座に入場(6/4)すること、そしてその後の逆行などの動き方に絡めて(前回までのコラムを参照してください)、資産インフレ特急の行く手に急カーブが迫っている可能性を示唆しています。一方、ファイナンシャル・アストロロジーの歴史的観点からして、果たして本当にFedがアクセルから足を離すのか?少なくともあと2回の会合まで0%近くの金利が続くとして・・・といった感じで疑問を呈しています。

また、各国の株式市場の足並みが揃わないことに関しては、水星逆行の余波(即ちエコーフェイズ)がもたらすものである可能性を示唆しつつ、各国・各市場の先週の動きを分析しています。最後に6/4の木星牡牛座入場あたりの時期に絡み、牡牛は競争においては牡羊より遅く、ペースを守って走ることに長けている・・というようなニュアンスの言葉で結んでいます。その他の細かい分析も参考になりそうです。詳細はmerriman.jpさんに日を追って掲載されるかと思いますので、どうかそちらをご覧ください。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

    4/30土曜、牡羊座終盤度数で火星が木星とコンジャンクトし、金星は土星・天王星・冥王星(冥王星は土星・天王星オポジションのミッドポイントにある)との広範なTスクエアのトランスレーションを終了する。このトランスレーションの最終パートを飾るのは金星自身の土星とのオポジションだ(4/30)。以前1度日本の日経について私が行った研究において、トランシットの金星が火星、土星、また特に天王星との間に形成するハード・アスペクトは、4取引日のオーブをもって、主要なサイクル、またはより大きいサイクルと非常に強い(即ち80%かそれ以上の)相関関係を持つことがわかった。もしこれが今回有効であれば、それは天井をつけたことを示唆するだろう。

    *)惑星進行の日本時間については1つ前の記事『直近の主な惑星スケジュールとアレやコレや〜気まぐれUP♪』を参照してください。

    また、火星が牡羊座の終盤度数を通過することも重要だ。今週、火星は牡羊座22°〜27°で木星と交わるが、この度数はニューヨーク証券取引所の始原図(1792年5/17設立)における重大な領域だ。木星はそこに5/25まで滞在する。これは米国株式市場におけるリバーサルと高い相関関係を持つことが観測されている(観測者は私だけだが)。 そしてまた5/3には、マネーと資産を司る牡牛座で新月となるのも見過ごしてはならない点だ。上昇する株価はしばしば、新月から1〜2日以内に、少なくとも一時的なトップをつけやすい。

    *)NY証券取引所の始原図ではMCに接近した土星が牡羊座26°〜27°にある

    私達はまた、5/3の新月にヘリオセントリックの水星が射手座を出ることに注目している。予想した通り、このイングレス(ヘリオ水星の射手座入場/4/22〜23)の最初の数日間、貴金属、原油、そして通過(対ドル)は非常に強かった。金は史上新高値をつけ、銀はその史上最高値である5000(4/25月曜、★★★の重要変化日に4982に達している)を抜けるところに近付いた。また原油は2008年5月に史上最高値をつけて以来の最高水準まで高騰した。前述したように、スイス・フランもまた先週新たな史上最高値をつけ、ユーロはドルに対して"恐怖の"1.5000レベルに向かって反騰した。

これは全て、ヘリオセントリックの水星が射手座に滞在することの爆発性、そして牡羊座の木星・天王星と関連していた。それは資産超特急を煽ってきた火性の力だ。だが、ちょうど木星と火星が、こうした資産にとっての頂点がその最高潮に達するであろう黄道帯の領域に入っていこうとし始めるのと同期して、ヘリオセントリックの水星の射手座在泊が今週終わりを告げる。言い換えれば、私達は終点に近付こうとしているということだ。全ての牡牛達が貨車に乗り込んで列車のバランスを覆す前に、他の路線に切り替える準備をしておくのが賢い乗客というものかもしれない。

*) 原文「oxen」:今後続々と牡羊座を出て牡牛座へ入場しようとしている火星・金星・水星そして木星と、それらがもたらすはずの相場転換のことを言っているととれる。それと同時に、牡牛→ブル(強気、買い方)をかけているのかもしれない。




訳文ここまで
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GW中ということで、アストロロジー学習者の方のご参考に、ネイタルチャート(始原図・生誕図)をいくつかUPしてみました。但し、Timetypeは全て地方標準時ですので、室区分に関しては標準時を使用しているメリマン氏の本等とは少し違っていると思います。

左から順に:

1. NY証券取引所 
2. FRB 
3. 米国史原図 (メリマン氏使用のもの)  
4. 米国始原図 (sibley)  
5. オバマ大統領  
6.  ドナルド・トランプ氏 (LMTで記述するため便宜上、夏時間に合わせて出生時刻を調整してあります。出生証明書の時間は1946年6月14日 AM 10:54で、標準のDaylight Savingで立てたチャートではASCが獅子座29°+になります)

NYEFRB

USA_MUSA_S

ObamaDTrump







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