レイモンド・メリマン 週間コメント 8/22 【金融アストロロジー】○8/29の新月—みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

August 28, 2011

レイモンド・メリマン 週間コメント 8/29 【金融アストロロジー】

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レイモンド・メリマン・コラム  2011年8月29日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また merriman.jpさんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
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≪ 先週を振り返って ≫

    先週の市場動向は、水星が逆行する時間帯の終わりに典型的にみられるものだった。すなわち、政治、経済両方の共同体から山のように出される矛盾したシグナルが投資家に頭を掻きむしらせ、『 次はいったい何が出るんだ? 』と困惑するがままにしておくなら、市場参加者はどう行動したら良いのか確信がもてない、という状況だ。 病めるヨーロッパの銀行に関する驚愕の発表がもっと出てくるのだろうか? 米国景気の二番底はあるのだろうか? それとも金曜、ワイオミング州ジャクソンホールで開かれた中央銀行の会合でFRB議長ベン・バーナンキが演説中に暗示したように、景気の見通しは明るいのだろうか? 9月下旬に開かれるFRBの次の政策委員会を控えたバーナンキが何も確認めいたことを言わなかったにもかかわらず、多くの市場参加者が信じたり、または嘆願しているとおり、3度目の量的緩和があるのだろうか? 残念ながら、水星逆行は単に回答よりもっと多くの疑問を残したのみで終わりを迎えた。その結果、株価は週の初めに下がったものの、8/9の安値以下にはならなかった。その後市場は反騰し、下落し、そして再び反騰したが、米国では前週の高値には届かなかった。しかし、世界では異なる地域でそれぞれ違うパターンの展開があった。

    金の動きは先週、壮観だった。まず最初は8/23火曜に12月物で史上最高値1917.90ドルまで騰がった。その2日後には1705.40まで下落、これはたった2日のうちに200ドル以上を失ったことになる! ところがこの後の金曜、まさにその翌日には1800ドル以上で取引されていたのだ。さあこれはたったの4日間としては大したボラティリティだ。だが私達が追っている他のどんな市場も、これほどボラタイルなものはなかった。反対に、それらの市場は水星逆行期(8/3〜8/26)の始まりに見せた様相と比べてはるかに大人しく、このトリックスターの基本により忠実だった。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

    世界中の殆どの株式指数が8/19金曜もしくは8/22月曜、8/9につけた直近安値からの二番底をつけた。 これは8/21〜22に金星と太陽がどちらも海王星とオポジションを形成した事実に合致している。太陽・海王星のオポジションは、8/21〜9/2まで拡がっている、ジオコズミック・サインが非常に混み合った時間帯では唯一のレベル1のサインだ。海王星への一連のオポジションは、先週、この型破りの惑星の持つ原則を強調してみせた。 噂だ。最初はリビアで、カダフィの息子( サイフ・アル - イスラム )が捕らえられたという噂が巷を席巻した。だがその後、当の本人がトリポリのどこからともなく現れて、ジャーナリスト向けの市街地ツアーを先導したことから、彼を捕縛し街はまもなく陥落するだろうと言う、反政府軍の信頼度に疑問が投げかけられた。そして次はカダフィ大佐自身に関わる噂だった。 カダフィが何処にいるかは誰も知らないのに、彼はその忠実な支持者に命令を出し続けている。 行方不明は海王星に属する、また別の特質なのだ。 この一週間、ワシントンの全ての政治指導者達もまた、姿をくらましたことに私は言及しただろうか。海王星の下、姿の見えない世界のリーダー達というのはなかなかのビッグニュースだ。

    8/29から始まる今週は、プレ・ホリデイの週だ。米国市場は9/5月曜、レイバー・デーを祝って休場となる。プレ・ホリデイ・ウィークは、ことテクニカル研究の分野からすると水星逆行と同じくらいの信用度、つまりは、全く信頼性が無い。週明けから日が経つにつれて取引ボリュームが急激に減少するようであれば、市場にはどんな事態でも起こり得る。 それでも、いくつかの興味深いジオコズミック・サインが出番を待っている。 まずは8/29月曜に起こる新月だ。この新月を追うように木星は逆行を開始し、8/30火曜には金星との間に好ましいアスペクト(吉角)、トラインを形成する。9/2金曜には、太陽が同じく木星に対して吉角のトラインを形成する。したがって、今週は非常に木星っぽい週になると結論付けてもいいだろう。 最良のパターンなら、木星は楽観的で希望に満ち、価格上昇と関連する。 最悪の場合には、大げさでヒステリックになり、同時に価格の現方向に沿った急激な動きと共に、その後の反転が起きる。 私自身は今週のトレード・プランを、より楽観的な流れに基づいて組み立てることを選ぶだろう。


≪ 長期的考察 ≫

    先日、私は考えていた。( この出だし自体からして、何やら恐ろしげなイメージが伝わっていそうだが... )私はテキサス州知事リック・ペリーがスピーチの中で、ベン・バーナンキの連邦準備制度理事会/FRBの政策を『 殆ど反逆行為だ 』と決めつけたことについて考えていたのだ。私はその思考の過程でここ2〜3年をふり返り、連邦のゼロ金利政策(政策金利)がアメリカの中産階級にとって何より最大の破壊者であり、その破壊力たるや、アンフェアだと言われてきたいわゆる「ブッシュ減税」の比ではない、という前提に立った。 誤解の無いように言っておくが、これは何も意図されたものだったと言うつもりはない。むしろそれはFRBとアメリカ政府が過去3年で下した急進的な決定の数々、特に去年カーディナル・クライマックスたけなわの時期(2010年8月初旬)に、自然にまかせて金利が上昇するよりは望ましいであろう道筋として選択された、QE2という決断の「意図せぬ結果」の1つだ。

    考えはこんな調子で進んでいった。 — 2008年以来の連邦政府の0〜0.25という金利政策は、アメリカの中産階級から多くの富と蓄えを奪い、ひるがえってその事自体が政府にとって、自分達がやりたがっている「 行き過ぎ 」の支出プログラムは言うまでもなく、基本的なコストをまかなうための、必要十分な歳入をもたらす自身の能力自体にさえ、ダイレクトな負の衝撃となってきた。 いやそれ以上にこのFRBの金利政策は、国のバランスシートそのものに悪影響を与えてきたのだ。 またこの国、いや世界全体にさえ拡がりつつある、「 持つ者 」と「 持たざる者 」間の階級闘争をも激化させた。 この、階級の格差拡大はブッシュ減税がもたらしたものだという非難が多く寄せられているが、ブッシュ減税に間接的に結び付くようなどんな物事よりも、この金利政策が大きな打撃となっている。

    まず始めにブッシュ減税を弁護してみよう — 正直これは私にとってキツイ。何故ならこれは、私がブッシュ大統領の行ったことの中で擁護しうる数少ない物事のひとつだからだ。 これらの減税が実施された時( 2001年と2003年の2回 )、全米の失業率は上昇中で、そのピークは6.4%だった( 2003年6月 )。 その後の4年〜6年の間( 2001年または2003年〜2007年 )、失業率は4%台半ば( 2007年3月で4.4% )まで落ち、その減少率は減税と連動して30%を超えた。 これは疑いようのない事実だ。 税率は下げられたが、国の税収は上昇し、2005年から2007まで連続して史上最高を記録するに至った。そして2008年には、前の年の史上最高記録からはわずかに減ったものの、史上2番目の税収を記録した。その後税収は2009年、2010年と実質的に下がり、2007年・2008年から比べると16%落ち込んで、2011年にはそのあたりの水準で横ばいとなると予測される。 ブッシュ減税は今日多くの増税論者によって推定されるような、高い失業率を招いてもいなければ、国の税収減少にも導いてはいない。  おっと、失礼。これはあくまで私の意見の中で交わされている、ニセの政治議論だと捉えていただきたい。

    一方でFRBの0〜0.25%金利政策は、ブッシュ減税との比較において、「 庶民 」の財布とウォールストリートや銀行業界のそれとの間に、はるかに重大な不均衡をもたらしている。 事実上、このFRBの金利政策は、政府それ自体の歳入喪失の、唯一最大級の根源だと私は信じている。 土星・冥王星サイクルのウェイニング・フェイズが特に「 富裕層 」へのより多くの税金を求める叫びと合致することを考えれば、そしてまた、天王星と冥王星のトランシットがFRB始原図(1913年12/23設立)にある太陽・冥王星のオポジションとの間に、いわゆる「 ハード・アスペクト 」を形成していることを考慮するなら、メディアによって( もしくはメディアから )上手く気を逸らされ、それに従って大衆の注意もまた逸らされた、或る関連性がここに存在するのかもしれない。

    考えてみて欲しい。平均的なアメリカ人 —  いわゆる「 庶民 」 — は、もし彼が一生懸命に働き、貯蓄に励めば( または土地か家に投資すれば )とても良い人生を送れる、と信じるように育てられてきた。 アメリカ人の中間層は、何百万人もの働き者が占めている( 少なくとも以前はそうだった )。 そして彼らはその収入の多くを貯蓄か、土地や不動産への投資に回している。これはこの国の始原図における太陽が蟹座にあって、土星とスクエアを形成している事実にも現れている。 そして彼らが退職する時までには、生活を支えるための、 「 温めてきた卵 」 を持つことが出来た。 多くの場合、それは彼らの貯蓄、年金、そして/又は 退職金口座からの収入だった。 ここで鍵となっているのは「 貯蓄 」だ。

    さて、これらの年金・退職金口座、貯蓄口座、定期預金、短期国債が、つい2007年までの数年間、毎年約5%かそれ以上の年間利息を生み出してきたこと、そして今日ではそれらが0.1〜0.3%にしかならないことを考える時、あなたはアメリカ人中間層( 中産階級 )によって獲得された「 金利収入 」の差が莫大なものであることを理解できるだろう。

    この中間層のアメリカ人労働者が、例えばそう、20万ドル貯蓄したと仮定してみよう。( 私は人生の別の時期にウォール街で個人向け金融業務の人々と共に働いた経験を持つ。この金額は、私自身の個人的体験から割り出した、過去30年間に退職した人達の大多数の平均値だ ) 2007年には、20万ドルの預金口座があれば、1年当たり1万ドルの副収入が生み出された。社会保障や他の退職金積立プランと併せれば、この人は年に3万〜6万ドルの収入を期待出来、大元の資産に手をつける必要は無かった。

    ではそこから先へ飛んで、2008年から今日の状況を見てみよう。なんとその同じ貯蓄口座や定期預金、国債が、今や約0.1〜0.3%しか生み出さない。10年物の中期国債でさえ、今月は2%以下だ!  おっと、要点に戻ろう。 今や 「 庶民 」は社会における一大勢力ではなくなった。 彼の20万ドルの貯蓄口座は年間たったの200ドルしか生み出さない。 以前得ていた年間1万ドルの金利収入と比較すれば、これは年にして副収入9800ドルが失われたことになる。そして今や彼は、この差を補うために自分の資産を縮小しなければならないが、これがまた毎年、金利収入の減少という結果を招くのだ( 200ドル以下 )。

    こうして苦しむのは気の毒な貧しい「 庶民 」だけだと思うなら、悲しいかなあなたは間違っている。 これはダブルパンチだ。何故なら、政府 — 「庶民」の政府 — もまた、この政策によって打撃を受けており( おそらく故意ではなく )、解決策を持ってもいないように見えるからだ。 さて、ペリー州知事には多分、解決策があるのかもしれない。私は彼が何故FRBとバーナンキを「 殆ど反逆者 」だと考えたのか、もう少し詳細を聞いてみたかった。 歳入における損失は、より高い失業率( 職の無い人々に税金はかけられない )と、税収をもたらす「 金利収入 」の98%が失われたことの組み合わせによる賜物だ。この損失は多額であり、2007年〜2008年の記録的歳入からすればおそらくは16%程度の減少になる。

    金利収入は課税所得だ。あの年間1万ドルに対して28〜33%の税金を払うかわりに、現在の彼らはわずか200ドルの金利収入に対しておそらく25%の税金しか払っていない。連邦政府は、米経済を「 救う 」という名目で実行された、FRBのゼロ金利緩和政策の直接的な( 私はそう信じている )結果によって、社会で巨大な団塊を形成している、絶滅危惧種になりかけた層から入る筈の巨大な収入の塊を失ってしまった。 これは間違っている!  もしこうした政策と共に、この「 歳入の損失 」という流れが続き、そしてその損失を回復することが出来なければ、アメリカ政府自体が遠からず絶滅危惧種となるかもしれない。

もしアメリカの預金者が再び5%の金利収入を生み出したとして、そこから今日の税率で税収をあげるとすれば、どれほどのものが得られるかに比べれば、「 富裕層に税金をかける 」ことが政府の金庫を大いに膨らませる、などという発想は、何ほどのものでもない。

    要は、こういった低率のフェデラルファンド金利や関連金利が、おそらくは経済に対し、さらに莫大な損害をもたらした、ということなのだ。 何故なら、こうした政策が不当に( 故意ではないと願うが )「 景気刺激策 」としてもてはやされた当時、それが実際には「 反刺激策 」として働いたからだ。 これはいったい誰のための刺激だったのか? 当然、預金者のためではない。多分シカゴやニューヨークの投機家のためかもしれない。

この政策はアメリカの実体経済に流れる資金を消し去った。それは預金者から金利収入を奪った。これは消費者の支出には欠かせないものだ。彼らがこうした収入を取り戻せたなら、商品やサービスの需要も取り戻せる。それはひるがえって雇用に繋がり、結果として税金を払う人が増えれば、政府にとっては歳入の増加となる。言うまでもなく、金利収入からの税収は50倍近くにはなることだろう。

    ではゼロ金利政策で本当に得をしたのは誰なのか? 銀行は勿論のことだ。( FRBにしたところで所詮は自らを保護しようと躍起になる銀行の共同体にすぎない ) そして、ウォール・ストリートである( 普通銀行と投資銀行 )。 実体経済(中小企業 )、「 庶民 」、そして連邦政府は、まったくその恩恵を受けていない。 いや事実上、彼らはそれぞれに、この政策から多大な損害を被っているのだ。 この政策は不調をかこつ住宅産業のためには良いことだ、という主張がある。だが、こんなにも多くの人々が家の中で八方塞がりになっている状況下で、どう贔屓目に見たとしても、それを裏付ける兆候があるというのだろうか? しかも今日では、こうして喧伝された「景気刺激」用低利率のもと、住宅ローンを借りたり借り換えたりすることが今までになく困難になっている。 確かに、固定資産税を考慮に入れれば住宅取得価格は下がった。 しかし、これと同時に起こった98%もの金利収入の低下を考えれば、そんなものは取るに足らない。

    こういった景気刺激策は、まるで麻薬のようなものだ。あなたが戦場で深刻な大怪我をしたなら、衛生兵はあなた自身が痛みに対処するのを助けるために、モルヒネを与えるだろう( 以前はこれがヘロインだったが )。 あなたの体が休息し、自己回復力を取り戻すまで、あなたはこの、麻薬そのものである「 鎮痛剤 」を数日間は必要とするかもしれない。 だが、体が回復し始めたらすぐに摂取を止めなければ、あなたはその麻薬への依存度を増していくだろう。 それは — いや、傷の話ではなくて — 今やギリギリ破綻せずに生きていくためだけに供給されなければならない。
*)原文  just to keep afloat  : "keep afloat"で「資金破綻せずにいる」という意味があるが、この場合はafloatが意味する「水上に浮かんだような状態」からモルヒネやヘロイン中毒の症状にもかけた表現かもしれない。
痛み止めの麻薬をあまりに長く使いすぎれば、あなたは依存症になる。それが取り去られる瞬間、あなたは苦しみ、禁断症状に襲われる。 あなたはこの禁断症状に直面することなくして、自身の病と依存症から立ち直ることは出来ない。痛みを伴わずして依存症から脱することは出来ないのだ。 それは厳しい体験だ。乗り切るには規律、集中力、そして責任を持つことが必要になる。もしあなたが依存症治療プログラムを続けることが出来れば、人生はその手に戻ってくる。だが通常は、禁断症状の苦しみがあまりにも激しいため、あなたはもう一服の麻薬が必要となり、その結果、依存症が瞬く間に戻ってくる。 結局あなたは、こんなことにならなければ十分得られていたはずのエネルギーや喜びを失いながら、どうにもならない人生を送る羽目になる。

    初めのうちは必要とされたものの、4年近く経った今では依存性麻薬のようになってしまったこの政策、事実上中産階級を破壊した政策。 そして階級間格差、すなわち「 持つ者 」と「 持たざる者 」との格差拡大に間接的に最も重大な責任を負い、財産を持つ人々の怨嗟の声がいや増すこの政策。 だがFRBそれ自体には、「痛み無し」でこの政策を変更する道を見出すことなど決して出来ないだろう。 ところが政府さえも — 大衆に迎合して — この、真の要因から注意を逸らされた者達の声に加わってしまった。

その元凶はオバマではない。ジョージ・W・ブッシュでもない。「 持つ者 」のためのブッシュ減税でもない。 それはむしろ、自身の始原図に太陽・冥王星オポジション( 秘密主義 )を持ち、その政策によって「 銀行家 」を救済するために、アメリカの「 庶民 」を犠牲にした存在( 多分、故意にではなく )との関係が深い。

    この話にはまだ多くの語るべき事実もあるが、この辺でやめておこう。 私は以前、2012年〜2015年の間に、126年周期の天王星・冥王星のスクエア・アスペクトが7回にわたって起こると言ったろうか? そして、そのトランシットのスクエアが、米国始原図の太陽( 指導者 )と土星( 政府 )を巻き込んで、グランドスクエアを形成することも? これを必ずしもネガティブに捉える必要はないが、しかし、もし金融業界と銀行業界が今までのような道を辿り続けるなら、このアスペクトは大規模な暴動が起きるシグナルとなるかもしれない。その暴動を起こすのは果たして誰か? — 推測して欲しい — それは、銀行救済を支えるために、自分の収入の最も肝心な部分を諦めるよう誘導されて騙され、しかもその見返りに銀行がしたことといえば、FRBのいわゆる「 イージーマネー 」の恩恵を彼らが受けるために必要とした、援助プログラム作成を拒否することだったという事実をついに理解するに至った、「 庶民 」だ。

どうやってここから抜け出せるだろう? どうしたら依存症を賢く克服することが出来るだろう? ゆるやかな禁断症状を通してだ。銀行と投機家の代わりに、貯蓄者と米国政府 — アメリカの心臓部 — に報償を与える金利政策に、徐々に戻っていくことだ。 

これを読んでいる多くの皆さんと同じ様に、私もまた、この国とそして世界中の今と未来を生きる市民のために、今後の社会的成長と経済発展を信じたいと思っている。







訳文ここまで
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