レイモンド・メリマン 週間コメント 10/24 【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント 10/31 【金融アストロロジー】

October 26, 2011

○10/27の新月—みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

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    新月は前回からの課題を経て、次の新月までの約1ヶ月をかけて取り組む新しいテーマが開示される時。 そしてこれは生まれた星座に関係なく、地球に生きるわたし達みんなに平等に降り注ぐエネルギーです。わたし達はこのエネルギーを使って日々、自分なりに考え行動していきます。その現れはひとの数だけ様々ですが、やがてはお互いに影響しあいながら、社会・国・世界の潮流を作っていきます。これは言い換えると、わたし達を取り囲む「空間の雰囲気」です。星読みの世界から見れば、誰もがその中で生き、そのテーマに呼応して・・(素直になったり、反抗したり、無視したりしながら・・)自分なりの人生を創造していると言えます。 その意味でも、刻々と変容していく惑星エネルギーの流れをおおまかに知っておくことは、きっと何かの役に立つんじゃないかと思います。 ではでは今月も行ってみます!(^_-)
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新月タイムスケジュール
願い事やアファメーション、ヒーリング・メディテーションなどしたい方は、もし可能ならこの時間帯に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じとれると思います。(^_^)

【地方標準時: ソーラータイム(LMT) 】
東京・関東ローカルで05:13前後、北海道周辺で05:20前後、関西方面(日本標準時ならこの時間)は04:54前後、沖縄周辺で04:26前後に 蠍座 03°02’ で新月となります。

前回の新月のテーマについてはココ、満月についてはココをご覧ください。

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Sabianシンボルによる【新月のテーマ・10/27~11/24】
*ここではディーン・ルディアー版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版ではなく、透視家エルシィ・フィーラーのオリジナル版サビアン・シンボルを使っています。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。


【太陽・月 蠍座 03°~04° 】

"A house-raising"
→家の棟上げ
"A youth holding a lighted candle"
→灯ったローソクを持つ若者

新しい状況に適応しようとする努力→ ★平穏を欲する気持→ ★他者と協調するための忍耐→ ★日々延々と続く状況の中で助け合う→ ★既存のものに感謝しつつ新しきものを夢見る→ ★自己の夢と社会制度化した理想のギャップ→ ★貧困・格差そして目隠し・盲目への怒り→ ★夢見たものを心の中にしまう→ ★内なる希望の火を燃やす→ ★自分が目指す目的地を直観する・・・・ →

エネルギーのポイント:「ギアチェンジとバランス」「更なる探求」
精霊の顕示:数を意識する、文字のかたち、部屋の香り、ゆらぐ物、点滅、液体を丁寧に扱う

111027NM


    今年もまた、ちょっとディープな蠍座の新月がやってきました。太陽が蠍座に入場した今週初めから、なんとなく空気が変化したのを感じ取っている方もいらっしゃると思います。 もともと蠍座はある種の「深さ」を代表するサインですが、今回はまた一段とひそやかで強力な感じ。。砂漠にひっそりと生息する謎を秘めた生き物、サソリ。彼の一刺しは、わたし達をどこに連れていくのでしょうか?

    ではでは、サビアン・シンボルを覗いてみましょう。

 前回の天秤座の新月テーマは「自分を取り巻く人間関係の再定義」そして「正直さ」でした。 それはわたし達それぞれが様々なカタチを通して、身近な人間関係を鏡にしながら自分自身のアイデンティティについて考え、気付いていく機会を与えてくれました。 そして今回は、シンボルの雰囲気が少し変わってきたように感じます。「 自己 VS 他者 」 という本質的な対立関係は底流としてずっと続いているけれど、蠍座に入って 「 他者 」 は周囲のひと達から 「 社会 」や「 世界 」 へと拡がってきたようです。
 ※ここでもう一度、蠍座が象徴する本質についてこころに留めておきたいと思います。といってもそれを書き始めたら超長くなりそう・・(^_^;  これについては今年5/17の蠍座の満月でけっこう触れたと思うので、もしよろしければそちらを読んでみてください。
サソリの住む地域は熱い砂漠や湿地帯。天敵も数多くいます。だからサソリはとても用心深く、昼間は地中や岩の下などに隠れ、夜に活動します。広い世界で生き延びるために身を護ること、それは彼らにとってプライオリティのトップに来る問題です。。

そして、今回前半のシンボル — 棟上げ・上棟式........。 これって日本でも、家の土台が整い骨組みが出来上がったところで神道の儀式をしますよね。 家の繁栄と健康を祈って・・・。今は殆ど簡略化されているけれど、昔は、そして地域によっては、沢山のひとが集まって宴会を催したりすることもあったそうです。 似たような風習が世界中にひろがっているのも面白いですね。

    集落や村や町。家を建てるということは、あるコミュニティに正式に参加することでもあります。家作りに地域のひと達が総出で協力するようなこともあったでしょう。 家を持つこと・建てることは、そのコミュニティの一員として助け合うこと、理念を共有し、利害を共にすることを暗黙のうちに承諾することを意味します。 そしてその小さなコミュニティはまた、もっと大きな地域社会の一員でもあり、より大きな社会制度の中に組み込まれています。

だから今回のサソリ君がここから先、触れあう他者は、パートナーだけではありません。広い社会です。

    社会の一員として暮らすことは、わたし達に一種の「安全感覚」を与えてくれます。たとえば「日本国民」である証拠を持っていれば、何か予測不能の大きなことが起きたとき、なんだかんだ言ったって最低限の保護は与えられます。 でも、ここまで成長してきて、「自分とは何か?」というアイデンティティの問題を追及してきた魂にとって、コミュニティの中でうまくやっていくことは一種のフラストレーションをともなう作業でもあります。 毎日が妥協の連続・・・と感じるひともいるかもしれません。

そして、今度は自分がイヤも応もなく参加している社会そのものを「反射鏡」として使い、「自分」という存在をもっと明確にし、全体との関係性の中で、進むべき方向や自分なりの理想を夢見る作業に入っていきます。 このとき、自分というものの本質は、たとえまだハッキリと識別できるカタチをとっていないとしても、すでにわたし達の奥深くに 「 確固とした何か 」 として存在しています。 それはすごく成長したがっています。そして同時に、どうしても護らなければならない「何か」でもあります。  

今、外の世界では政治・経済・社会・・・古い制度が根幹からゆらいでいます。 世界の潮流に比べれば、日本ではまだ目立った動きにまではなっていないかもしれません。でも、確実に大きな変化が訪れようとしています。。 安全な筈のコミュニティが土台からゆらいで見え、同意したはずの約束が裏切られたように思えるとき、わたし達の中に棲むサソリ君は、それぞれどんな行動に出るでしょうか?

    若者は今、ローソクの灯りを手にしています。 インフラが危うくなって停電してしまった? それとも、何かの儀式を行おうとしているのかな? ・・・外界の喧噪をよそに、 ローソクの灯りはほのかに周囲を照らしています。余計なものは闇に溶け込んで、見えません。 ここまで成長してきた若々しい魂は、今いちど、太古の炎に照らして自分の行くべき道を探ろうとしているのかもしれません。

後半のシンボルの原文は"A youth holding a lighted candle"です。面白いことに、英語の慣用句では、"hold a candle to ~" で 肩を並べるとか匹敵する、という状態を表し、これを否定形で使って「~にはとても適わない」なんて意味に使われるとか。  また、「太陽に向かってローソクを持つ」と言うと、「ムダなことをする」という意味にもなるそうです。  ここには、自分の足許を照らす光と他者の光、外界の光を比較する行為があります。 きっとこのシンボルの中には、圧倒的に明るいけれど真に信頼できるかどうかわからない「外の光」と、危うくゆらめきながらも自分の身を炎に変容させて内側を照らすローソクの光、そのギャップをどう捉えていくのか、どうバランスをとって生きていくのか?・・・そんな新たな挑戦が暗示されているのではないでしょうか?

SecretWounds


東京ローカルの新月図では、太陽と月は1室。 アセンダント付近には土星があって、牡羊座のエリスとタイトなオポジションです。 そしてディセンダントは前回の満月が起きた位置から約1°進んだところにあります。 これは、前回牡羊座の満月テーマ 『 複雑な状況の中で個をつらぬく挑戦 』 が今もなお底流にあって、今、人間関係の中ではっきりとハイライトされてくる可能性を示唆しているように思います。

土星は自分というカタチをきっちり固め、コミュニティの中で責任をもちながら、じっくりと自分なりの美意識で物事を進めて行きたいと思います。けれどエリスはもともと制度の埒外に生きています。どこかに矛盾やゴマカシをみつけたら、手段を選ばず浮上させます。自分の中に潜む闇、人間の中にあらがいようもなく存在する闇を無視して通り過ぎることは許しません。エリスはわたし達の意識を攪乱し、身を護るためのウソを破綻させる役割を担っています。  なので、もしパートナー関係の中でこの土星とエリスのオポジションがネガティブに発動するようなことがあれば、お互いの奥底の傷をえぐりあうような、感情的な衝突に発展する可能性もあります。 長い間にお互い不満が溜まっているのに、それに触れないことが当たり前になってしまったような関係は、一度閉じたフタを開いて風を入れ、よく見直して今後の方針を決める時期に来ているかもしれません。

それと同時に、土星は火星とセクスタイル、火星はエリスにトライン、エリスとネッソスはオーブ2°のセクスタイル、そしてネッソスと土星がトライン・・・おぉ、これはミスティック・レクタングルです。けれど、 この長方形を形成するメンツがなかなか厄介かなぁ。。。 火星と対峙するネッソスは、悪くすると反社会的だったり、暴力的なまでに屈折して報復的だったりします。(もちろん、ネッソスが全て悪く出るわけではないのですが....) また、この組み合わせはとてもセクシャルな衝動を刺激してきます。こうしたエネルギーは、狭くは対人関係、そして広くは社会との関係の中で、個人で、集団で、様々な葛藤や運動を起こしてきそうです。 

2室蠍座では水星と金星がコンジャンクト。エリスとダーク・ムーン・リリスからのYODの頂点となっています。この水星と金星は自分の価値観をとても大事にしていて、何かひそやかに自分なりの目的を護ろうとしている感じ。。そんな彼らに対して火星、ネッソスともスクエアに。 Vtxを入れればTスクエアです。 このスクエアもまた、ある種のセクシャルな衝動を刺激してきそう。 また、ひとによってはフラストレーションのはけ口で、無性に散財したくなる・・なんてことが起きるかも?  「今は手許にお金無いけど、来月入りそうだからいいや♪」 とか。。もちろん、気晴らしや気分転換は今、とっても重要! どうか自分を楽しませてください。でも後で青くならないように、お財布の中身には気をつけましょう。(←自分に言ってたりして.....^_^;)

けれど、こうしたハードなアスペクトがあるときは、自分だけでなく他者のふるまいを通して、いろいろな矛盾やエゴの在りようを見抜いていくチャンスでもあります。自尊心と嫉妬、金銭感覚や価値観の違い、触れたくない秘密・・・ みんなみんな、蠍座が提示し、エリスが暴きたくてたまらない、テーマです。

そのエネルギーのバランスをとって、対立や葛藤の関係(オポジションやスクエア)だけではなく、関わる惑星達全ての力を上手に回していくには、サソリのように慎重に構えながらも、自分の内側から漏れ出る「希望」という灯の明かりで周囲を照らしていくことしかない・・・今回の新月はそんなことを言っているような気がします。

 そして山羊座の冥王星。彼には牡牛座で逆行中の木星がトラインを形成しています。これはもしかしたら、今まであげてきた「ちょっと厄介なアスペクト」を「大きな発見!目からウロコ♪」に変容させる手助けをしてくれるかも?!   木星の寛容さや物事を大きな目で捉えようとするアプローチを、冥王星の圧倒的な解体と再生への希求力とを合わせて、様々なコミュニケーションに活かしていくことが出来たなら、これはわたし達にとって大きなエネルギー・ツールになりそうです。 

とはいえ、3室近くにフォルスとヒュロノメのカップルがいて、月のノードと共に双子座のカオスとオポジションなので、渦巻く矛盾した情報に足を取られて衝動的に動いたり自分を見失ったりしないよう、十分注意は必要かもしれません。信じるに足る情報はカオスの中から自分の意志で選ぶ。選んだのは自分だから、ん?と思ったら選び直すのも自分。そして、信じる・信じないの中道でバランスを取りながら、着々と現実を創っていくのも、そこに希望を見出すのも、やはり自分なのだと思います。

 そうそう、カイロンと海王星はそれぞれ魚座、水瓶座にあって、この新月とはトライン。この2惑星は両方とも満月のころには前後して逆行から順行に入ります。 カイロンもまた、「問題」があればそれに光を当て浮き彫りにしてくる星ですが、彼はそれを整理して理解をもたらし、自ら癒すための手助けをしてくれます。そして、まもなく魚座に再入場する海王星と共に、地球に強力なヒーリング・パワーを発揮していくはずです。 たとえ今は内在していて目立たなくても、 若者の持つローソクに炎を灯すのは、彼らが暗示する「エゴの束縛を超えた未来」なのかもしれません。。


こうしてザッと見ただけでも、今回の新月は(も!) なかなか手強い感じ。 毎回書くたびに、「え・・こんな厳しいの? 大丈夫かな・・・」と思うのですが。。でもこうした流れの根底にあるのは、やはり天王星・冥王星のもたらす大きな変革。 フツーの戦士さん達にとっては、そろそろ それぞれの広大なフィールドで実践(実戦?)経験を積んでいく季節に入ったのかもしれません。 

冒頭でサソリの一刺しと書きましたが、この新月では二刺し三刺しくらい刺してしまうひと、そして刺されてしまうひとが出てくるかも?  でも、蠍座の毒は死をもたらすばかりではありません。 サソリは相手を深く知り、溶け合い、そして共に宇宙を駆け抜ける、智恵の矢となって飛翔していきたいのです。 

英雄オリオンをも倒したその毒は、もしかしたら、わたし達を離ればなれにさせるエゴの怖れを、そのもたらす毒を、中和して灯に変容させる天の薬なのかもしれません。 ローソクは自らの身を溶かし、一瞬一瞬の光に変えていきます。その光を使えるかどうかは、わたし達の選択にかかっているのだと思います。。



have a great trek!!!★


hiyoka.(^_^)

hiyoka_blue at 21:03│Comments(4)TrackBack(0)新月(満月)の星読み | パーソナル・アストロロジー

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この記事へのコメント

1. Posted by みどり   October 28, 2011 11:55
ひよかさん、こんにちは♪

ここ数日、新月の日を境に、
いろいろなことがストンと腑に落ちて来ました。

ずっと手に入れたくて、
でも手に入れられないでいたものを
「追いかけなくてもいいのかも」と思ったら、
対象が逃げるのをやめたようです。

手に入ったわけではないのですが、
焦燥感は減りました。

…と、きのうなら書いたのですが、

今朝はまた焦燥感にとらわれていました。
まったく、落ちつきません(笑)

でも、今回もひよかさんの文章を読んで、
じぶんのろうそくの灯を護っていこうと思いました。

落ちつきました。

いつも、ありがとうございます。

いつもこころにろうそくを♪
2. Posted by ナツコ358999   October 28, 2011 14:51
5 ひよかたん!
やっとじっくり読むことが出来たよう・・・
secret wounds
いつも自分が感じていることの答えを
ひよかたんが授けてくださっているような気がしてならないもの。
ここのところの打開策まで!
毎度、必ずじっくり読まなければならないと思ってしまうでし。
いつもすんばらしい星読み、ありがたく思いそして、もう尊敬という単語しか見当たらないー
どうしてそんなクリアな人になれたのか教えて欲しいくらい
3. Posted by hiyoka   October 29, 2011 14:22

みどりさん

こんにちは!!(^_^)

欲しくて 欲しくて ずっと追いかけてるのに
なかなか手に入らない、何故か届かない。。

なのに、自分が立ち止まると
何故か「それ」も動きを止めたみたいに見える

それはひとだったり、物だったり、状況だったり。。
ほんとに、そういうことってありますよね

う〜ん これじゃまるで、遠くに離れてしまった
自分の影を追いかけてるみたい・・・
なんて感じることがあります

そのときの気分次第で
「ちょwwwもしかして何かバカにしてる?w」
とか
「これはいったい何を意味しているんだろう?ジー...」
とか
自分の中の反応は色とりどりですが

でも、いつも何処かに
「ちゃんと知っている自分」が居るんです。

「誰が」も「何を」も無くって
主語も無く ただ 「知っている」 という感じ

もしかしたら
それがわたしの小さな炎なのかも?なんて(^_^;

Yeah! いつも 心に ローソクを♪
4. Posted by hiyoka   October 29, 2011 15:07

ナツコさん!
いつもありがとうです(^_^)

アハハ わたしはクリアじゃないですヨ
hiyokaという人間の中には、いっぱい濁りがあります
なんていうかな・・・ たぶん
人間の中の 残酷で真っ黒けの最低!から 
自分の想像力の及ぶ限りの最高まで
全部あるんです。。

今までずっと、自分の中に、他のひとの中に
暗くて痛くて辛くて怖くて悲しいものを
沢山沢山みたよ。それ、全部自分の体に流れてると思う

で、普段は、まるで広大な自分っていう海の上で
毎日毎日、この瞬間も
地球っていう大地の風に吹かれて 波が立っていて
その波の上は荒れていて、沢山の捨てられたものが漂っていて

波だって、優しい波から鬱々とした波、愚痴っぽい波、
ケチくさい波wとか
数え上げたらもう、キリがないほど! (^_^;

自分っていう小さなシステムが何か大きなシステムに反応して
ひっきりなしにのたうち回ってるんだな、と感じるんです
けど、それがあるからこそ 
自分なりのドラマを創っていけるんだろうな・・・とも

せっかくココにいるんだから、
いいドラマを創ってみようか・・・
じゃ何が「いい」か?って それを知ってるのは
きっと、深海のど真ん中から
果てしなく「ココ」をみつめてる眼なんじゃないかな

きっと、それだけがクリアなのかもしれない
今、そんなふうに思っています

(^_^)/

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