初夢のために・・・☆●1/9の満月 — みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

January 08, 2012

レイモンド・メリマン 週間コメント 1/9 【金融アストロロジー】

お知らせ: 都合により、来週1/16付けのメリマン・コラム翻訳はお休みさせていただきます。また、もしかしたら月末1/30付のコラムも抄訳かお休みするかもしれません。楽しみにして下さってる方、いつもすみません!!m(_"_)m


日本標準時では明日1/9午後4時半ごろに満月となります。この後で満月の星読み、UPします。( ほんとに時間ギリギリになるかもしれません...が!! )


http://www.mmacycles.com/

レイモンド・メリマン・コラム  2012年1月9日(フリー版より)
翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。またmerriman.jpさんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
------------------------------------------------------------------------

       今週は スイスのチューリヒからご挨拶させていただく。 此処は気温は寒いが、経済は相変わらずホットな状態が続行中だ。 米国ではいわゆる「アメリカ例外主義」に関して多くの議論がなされているが、「スイス例外主義」については殆ど聞くことも無い。それでもなおこの国は、米国や殆どのヨーロッパ諸国が経済悪化に苦しんでいる今、非常に上手くやっている。国民の殆ど全てが職を持ち、良い収入を得ているのだ。国税である所得税の平均税率は、住んでいる地域にも依るが21%であり、VAT(消費税)は10%以下だ。それと同時にスイスは、米国が制定しようと苦闘し、ヨーロッパがその費用を賄おうと苦闘している、全ての社会プログラムを保持している。想像してみて欲しい。低率の所得税、国が賄える有効な社会制度、低い失業率、国の負債は少なく賃金は高く、そして生活水準は例外的に高い。このスイスの成功物語を研究することの中に、恐らくは米国や他の鬱々としたユーロ圏の国々が学べるような何かがあるのだろうか?


≪ 先週を振り返って ≫

        新年は世界中の殆どの指数で派手な鳴り物と共に始まった。例えばダウ工業平均は、今年最初の取引日であった火曜に180ポイント近く上昇した。この日の高値は12,479であり、10/27につけた前サイクルの高値12,284をはるかに上回り7月以来の最高値水準に達している。 しかしながら、ナスダック総合もS&P期近物のどちらも10月終盤の高値を超えてはおらず、異市場間弱気ダイバージェンスの潜在的可能性を含むケースとなった。

        実際、これは世界の多くの領域で起きていた。チューリヒのSMIは10月終盤のサイクル高値を十分上回る上昇を果たしたが、ドイツのDAXとロンドンのFTSEはそうならなかった。オランダのAEXは僅か2セント分の差でサイクル新高値を記録した。アジアと環太平洋地域で私達が追っている主要な指数にモスクワのMICEXを入れても、その内で新高値をつけたものは皆無だった。これはブラジルやアルゼンチンも同様だった。 さてこれは異市場間弱気ダイバージェンスとして知られる、市場のトップアウトの兆候だろうか? そうかもしれない。だがそれを確認するには、これら全ての指数が今週その価格レンジの下から1/3以下で引けることが条件となる。そうでなければ、世界の株式指数における長期サイクルの天井と歴史的な同期性を持つ黄道上の領域、牡牛座の0°~7°に木星が在泊することによって「 資産インフレ特急 」が戻って来たことになる。

        金と銀は12/29、共に複数月にわたる安値をつけた時点で購読者向けに出した私達の「 買いサイン 」後、上昇を続けた。金は今やその安値から1オンスあたり100ドルを超える値上がりを見せ、銀はオンスあたり3ドル以上騰がっている。私達は月報の購読者向けに今週火曜夜に発行されるMMAサイクルズレポートの中で、これについての特別分析を掲載する予定だ。その記事では、金の長期サイクルにおける現況と、新年にあたってどんな兆候が見られるかを概説する。

        他の市場では、ユーロが米ドルに対して15ヶ月ぶりの安値を更新、対して原油は5月以来の高値水準まで跳ね上がった。この反騰は米国がイランからの原油輸入の禁止を検討し始め、イランがホルムズ海峡の封鎖を警告したことが発端だった。この件は、酷い経済環境の中で再選を目指す現職大統領の下で米国が2012年の選挙シーズンに近付くにつれ、一体何が起きようとしているのかと皆に思わせるだろう。この選挙キャンペーン・シーズンでは経済が主要な争点になりつつある。そして、オバマ大統領は米国の有権者に向けて、この分野における自分の実績を護る上で困難な時を迎えている。 しかしながら全く奇妙なことに、彼の強さは多くの人々が共和党の強味だと思いがちな国防面の事柄に発揮されているのだ。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        新しい年は轟音と共にスタートした。そして来週も月曜1/9の満月と共に始まることから、再び似たような様相になるかもしれない。だが満月よりもっと重要なのは、ヘリオセントリックの水星が射手座を通過することで、これは1/11水曜に始まる。これは歴史的に見て、多くの金融市場、特に金と銀において非常に大きな価格変動と同期する、注目すべきサインだ。物事は数日に渡って激しい荒れ模様になる可能性がある。特にトランシットの天王星が時を同じくしてFRB(1913年12/23設立)始原図の太陽・冥王星オポジションと正確なスクエアを形成する事を考慮するならなおさらだ。 いくつかのサプライズが浮上するだろう。実際、天王星は2012年6月から始まる都合7回にわたる正確な対・冥王星スクエアの初回形成に向けて、日一日とかつて無い程近付きつつある。今年はとても信じ難いような突然のサプライズに数多く見舞われる1年(いや今後3年間の始まり)となるだろう。

        今週生じた懸念は恐らく来週、太陽が木星・土星のオポジション(オーブ約2°)とのTスクエア(1/19~22)に入っていく頃にエスカレートしそうだ。そしてその後火星が乙女座で逆行を開始する(1/24~4/14)。これは世界中の労働者にとって激しい苦悶の時を示す兆候であり、ストライキが頻発する可能性がある。そして世界の至る所で、欠くべからざるサービスや商品の配送が妨げられることを暗示している。ホルムズ海峡を通って輸送される原油もその例に漏れない。


≪ 長期的考察 ≫

        『 だがこれだけは言っておこう。政治予想、経済予測、そしてアストロロジーはたった1つの点で異なっている。 それはアストロロジーがその正確さにおいて、極めて優れた実績を残しているという点だ。 』 — ハフィントン・ポストにおける元米国労働長官 ロバート・B・ライシュのブログ最新記事中のコメントより

        今週は講演予定のため「 長期的考察 」のセクションは省かせていただくが、1点だけ言及しておきたい。 現在、木星が順行に転じて2012年3/7の牡牛座7°到達に向け進行中だ。この道程が完了する以前のどこかの時点で、世界の株式市場はこの現行4年サイクルの天井をつけ、その後、2~4年にわたる新たな弱気市場が始まる。これは全て、1872年まで遡って研究された木星の黄道上の運行と米国株式市場の価格との、歴史的相関関係に基づいて導き出されたものだ。木星が水瓶座の前半に在る時に株式市場は底を打ち、その後牡羊座23°~牡牛座7°に到達してトップアウト、そして木星が獅子座に在泊する時期に向けて下落していく。2009年3月の安値は木星が水瓶座の初期度数に在泊していた時につけた。またその後の高値は2011年5/2につけたが、これは木星が牡羊座23°にタッチした時だった。木星が牡牛座0°に在泊する今現在、高値が示現しているというのは興味深い。木星はこの領域を2012年3/7に離れる。もし歴史が繰り返すとするなら、そしてもし未だに天井をつけていないと仮定するなら、その時点までにトップアウトして現行サイクルを完了することになるだろう。

        これについては今週発行予定のMMAサイクルズレポート月報の中でさらに深く論じ、今回の天井が示現するに従って何を予期すべきかについて述べるつもりだ。






訳文ここまで
----------------------------------------------------------------------



hiyoka_blue at 20:51│Comments(0)TrackBack(0)│ │金融アストロロジー 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
初夢のために・・・☆●1/9の満月 — みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)