レイモンド・メリマン 週間コメント2/27 【金融アストロロジー】●3/8の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

March 04, 2012

レイモンド・メリマン 週間コメント3/5 【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2012年3月5日(フリー版より)
翻訳:http://twitter.com/hiyokahiyoka 
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また merriman.jpさんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
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        このコラムは金曜夜の香港で執筆しており、従って米国では金曜の朝だ。私が明日の朝(土曜日)起きる頃には米国市場も引けているが、あいにく朝から終日ワークショップの予定が詰まっている。そんな訳で、今週のリポートは米国の大引けを見てから書くという利点を使えない都合上、短縮版となることをご了承いただきたい。

        来週のコラムもまた、セルビアのベルグラードでのレクチャーに時間変更があったため、同様の形式となるかもしれないが、購読版の日報・週報については通常通り発行する予定だ。


≪ 先週を振り返って ≫

        先週、私達が追っている3つの米株市場が揃って3年ぶりの新高値をつけた。だが世界の多くの株式市場では、未だにこの現象への追随は見られていない。ここ中国や香港でもそうだ。そして私達は、長期サイクルの天井を指し示す平均的位置となる天上の領域を木星が離れる3/7という重要な期日に今、近付きつつある。今週市場が開けてから新高値がつけば、それは1960年代中盤と1920年代終盤にいよいよ似たパターンが働いているかもしれないことを暗示している。前回のコラムで論じたように、これらのケースでは、長期サイクルの高値は木星が牡牛座の初期度数をゆうに通り過ぎ、次の星座宮である双子座に入った時期と同期した。この事実は現在の状況との関連が最も高いと思われるので、今回の長期的考察は前回のものを再度掲載することにする。

        非常に興味深いことに、先週は貴金属に突然の下落が起きた。金は12/29の安値から270ドル/オンス近く騰がり、2/29水曜に1792.70のサイクル新高値をつけた。そしてFRB議長バーナンキのコメントを受けて、この日の終わりまでに100ドル/オンスの急落をみたのだ。それが起きたのはここ香港では夜中だったため、木曜の朝起きてみると、私のEメールボックスはメールで溢れかえっていた。誰もが同じことを訊いてきた。『 貴金属の相場は終わったのですか? 』 私の返答は誰に対しても同じだった。『 私が思うに、これは天からの贈り物ですよ。』

        金は1688まで下落した。去年12月終盤、私達が購読者の皆さんに買いのスペシャル・アラートを出した時の安値は1523だった。この下値が破られない限り、これまでの研究は今後3年間にわたる新規3年サイクルの天井として2400~2750まで上昇する可能性を示唆している。

            市場タイミングを予測する者として私達が注力しているのは、売買と投資において素晴らしい危険対価比率を叩き出す瞬間を特定することだ。サイクル研究とジオコズミック・サイン(ファイナンシャル・アストロロジー)とをテクニカル分析と一体化させる方法を取ることで、私達はこれを行っている。そこで、もしリスクが1523まで下落することであり、報酬の可能性が例えば2500で、現在の価格が1700前後であるとするなら、危険対価設定のスペシャリストたる者として一体どう行動するのが正しいだろう? 現在が新規3年サイクルの初期段階であり、ジオコズミックでは重要変化期であるとして、私達は買い、または売りのテクニカル・シグナルを探すべきだろうか? もし皆さんがここで私の言わんとすることを理解されるなら、何故メールの返信で私が『 天からの恵み 』と言ったかがおわかりになると思う。

        先週水曜に急落をみる3日前、銀市場には天井を裏付ける非常に強いテクニカル・シグナルが示現したが、それは7取引日の内に10%下落することを示唆していた。このシグナルについては拙著『 The Sun, The Moon, and the Silver Market, Secrets of a Silver Trader(太陽・月と銀市場 — 銀トレーダーの秘密) 』で詳しく述べている。今回の天井シグナルは先週実際に下落が起こる前に日報と週報の購読者の皆さんにはお知らせした。そして2/29水曜、銀は9.99%下がり、このシグナルが示唆していた10%に非常に近い結果が速やかに実現した。なかなか悪くない。また、その日は太陽・月の反転日でもあった。これは私達のウェブサイトトップページの冒頭付近)にダウ平均と銀市場の加重平均値を使って日々提示している。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        今月は3つの主要なジオコズミック・サインの時間帯がやって来る。その初回は前回のコラムで述べたように、この週末(現時点で先週末)に起きようとしている。それは25ヶ月ぶりの太陽・火星のオポジション形成で、3/3土曜日に起きる。2番目はそのすぐ翌日となる3/4日曜で、金星が土星とオポジションを形成する。どちらも強力なレベル1のサインだ。『 The Ultimate Book on Stock Market Timing 』シリーズの第3巻で公開した研究によれば、レベル1のサインは米株市場におけるプライマリー・サイクルの完成と最高度の相関性を持っている。言い換えるなら、プライマリー・サイクルの底か天井が、この時期近くに示現することになる。

長期サイクルに含まれる、より短い中期サイクル
        ジオコズミック・サインの次の時間帯は3/12~14で、その次は3/24~29だ。この、後の方の時間帯は、トランシットの太陽が天王星・冥王星スクエアをトランスレートする時期を意味することからも、重要だ。 これは2012年6月~2015年3月の間、天王星・冥王星が正確なスクエアとなる時どんな事が予測されるかの、またもう一つの予告編だ。この期間、両惑星は7回にわたって正確なアスペクトを結ぶ。これは半端な回数ではない。


≪ 長期的考察 ≫

今回は冒頭にもある通り、先週の記事の重複となっています。前回2/27付けの≪ 長期的考察 ≫をもう一度参照してください。




訳文ここまで
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