レイモンド・メリマン 週間コメント3/5 【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント3/12 【金融アストロロジー】

March 08, 2012

●3/8の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    満月は前回の新月のテーマが熟し、花開くときです。 この日は太陽と月が、地球を挟んでちょうど反対側にやってきます。0°の新月から始まった地球全体への課題は、満月で180°対向のエネルギー同士がぶつかりあい補いあうことにより、輝く満月というひとつの「結果」を見せてくれます。それは、わたし達が空間から受け取ったエネルギーをどう昇華し、現実に表現してきたのか を、あらためて見せてくれる鏡だと言えるかもしれません。そして わたし達はみな満月を超えて、次の新月までにそのテーマを消化、エネルギーはゆっくり静まっていきます。 さぁ、今回はどんな風景が見えるでしょうか? では今月も行ってみます。(^_-)~☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

満月タイムスケジュール
エネルギーが高まる時です。ヒーリング・メディテーションや祈りを捧げたい方は、もし可能ならこの時間帯に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じられると思います。

【地方平均太陽時:ソーラータイム(LMT)】
東京・関東ローカルで18:58前後、北海道周辺で19:05前後、関西方面は18:39前後(日本標準時の場合はこの時間)、沖縄周辺で18:10前後に 乙女座18°13’で満月となります。

今回のベースとなる新月のテーマについてはココをご覧ください。


------------------------¨°☆¤☆„¸○¸„☆¤☆°¨--------------------------

Sabianシンボルによる【満月のテーマ】
*ここではディーン・ルディアー版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版ではなく、透視家エルシィ・フィーラーのオリジナル版サビアン・シンボルを使っています。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。


【月 乙女座18°~19° + 太陽 魚座18°~19°】

"A ouija board" + "A gigantic tent"
「ウィジャ盤」 + 「巨大なテント」
"A swimming race" + "A master instructing his pupil"
「競泳競技」 + 「弟子を指導する師」

【テーマがもたらす流れと挑戦(順不同)】
無意識の海から時折浮かんでくるヒントを逃さないこと
→★他者の優秀さを意識することによる焦り
→★これまで日常と思ってきたものとは異なる大きな何かを体感、または予感する
→★現在の状況を打破するために自分のキャパシティを拡大する必要性
→★似たマインドを持つひと達、または様々な段階にあるひと達との交流、どちらにおいても冷静さを保つことの重要性
→★対人関係で正しいと感じることへの忠誠と支配願望との薄皮一枚の隔たりに気付く
→★1つのことを卒業する前に自分の目の曇りに気付く
→★人生の全てにおいてあらゆる「希望」をかき集めて準備する
→★深海にダイビングしながら目覚めていることへの挑戦 ・・・・

エネルギーのポイント:『静かに、突破する』
精霊の顕示: 雑音の遮断、希望・希望・希望……!

120308FM


        去年の3月11日、東北・関東大震災が起こりました。あれからまもなく1年が経とうとしています…。わたし達は震災後の満月を経てそれまでの象徴的な旅、意識の旅を終え、去年4月初め、牡羊座の新月で新しい成長の道へと旅立ちました。新しく始まった、新たなアイデンティティを探求する旅の中で、この1年、政治・経済・社会、そして個人生活にも…いろいろなことが有りました。大きな変化をとげたこと、そして期待空しく未だになかなか変わらない物事。見直される価値、手放した過去。今ふり返ってみると、確かに何かが大きく変わった、いえ、変わりつつある。けれど、まだそれが何処に向かうのかはハッキリと見えていない。でも、それでも進むしかない…それだけはわかっている。そんな声が、自分の内側から聞こえてくるような気がします。そして今、この太陽・月のサイクルの最後を飾る、乙女座の満月がやってきます。

        この満月のベースとなる新月のテーマを一括りにして言えば、それは「変わらぬ価値への投機」でした。このテーマの中では、「インスピレーションを大切にして自分の直観を信じていくこと」、「自分自身の歌をみつけること」、「迫る岐路の予感を前に、まだ目に見えぬことに備えて自分自身を整理し、準備していくこと」、「つかみ所の無い現実の中でも状況の変化に応じて動く機敏さを身に付けること」などが示唆されていました。

ここで自問自答してみます。(^_^;)
そのテーマが果実となって現れるこの満月で、サビアン・シンボルは何を暗示しているのかな? ひたすら新しいアイデンティティを探求してきた1年間の旅路の果てに、わたし達は何をみつけるのかな?

        さて、太陽は魚座の中盤を過ぎています。わたし達の意識は漠とした霧に包まれながらも、いつもの日常感覚ではなかなか掴むことの出来ない水面下で…何かやっていそうな雰囲気。え、何か? そう、「何か」です。 それは多分、今まで経験してきたことの記憶、その集大成を一旦フードプロセッサに入れて「水」を加え、トロっとなるまで(いや、ドロッかもしれないけど ^_^;) ミックスし、必要な栄養素を整理し、意識の体に取り込むような作業かもしれません。 魚座の皮膚を引っ掻くと乙女座が顔を出す。冷静な思考力をモットーとする乙女座の満月は、そんな識閾下の作業をちょこっとだけ、かいま見るチャンスになりそうです。

        さて、このエネルギーの流れで前半を固めるシンボルは「ウィジャ盤」。これ、おもちゃ的な扱いでトイショップにも売っているという「欧米版コックリさん」ですね。コックリさんて、やったことがある方も多いと思います。欧米版では木盤にYESとNO、そしてアルファベットや数字が描いてあり、その上を2人以上が軽く手指を置いた指針が "ワケもなく自動的に" 滑っていって質問に対する「ご託宣」の言葉が示されていきます。 日本のコックリさんでもそうですが、けっこう図星な答が出てきたりして驚かされることも。。でも、大抵の場合、気にはなりながらも「どうせ誰かがこっそり力を入れて誘導したんでしょ!」的な合理的判断のもとに、いっときの余興としてやり過ごされることが多いと思います。

でもこれ、面白いと同時に一概に単なる遊びとも言い切れない怖さが背後に潜んでいるのも事実です。だからホラー映画などでは悪霊が入り込むための小道具として使われたりもします。実際にはわたし達の無意識がなんらかの原因で発動し、筋肉を動かすのだとされていますが、では一体何が原因で無意識が動かされるのか? このナゾが解けない限り、ウィジャ盤はいつまで経っても日常にさりげなく口を開けている仄暗い別世界への入り口です。 普段は陽が燦々と当たる明るい合理精神?にのっとって生きているはずのわたし達が、こういうツールをフツ—に存在させていて、余興やオモチャ扱いしているって、人間の持つ不思議のひとつかも。。 

ウィジャという言葉はフランス語とドイツ語の「YES」から来ているのだそうです。つまり「YES, YES盤」。そう聞くと、ウィジャ盤って何だかフレンドリーで優しい言葉をかけてくれそうな気がしませんか?

アストロロジャー、ブレイン・ボヴィはこの度数について、『 背後に潜む"別世界"と向き合うとき、人は「大丈夫」という一種の楽観主義を通ろうとする…』と指摘しています。 確かに、無意識だろうと霊界だろうと、それがただただ恐ろしいばかりの世界だと思ったら誰も探求などするはずがありません。ホラー好きさんだって、自分だけは大丈夫!と何処かで思っているのですから。

では何故、一見曖昧さや仄暗さ、そして極度の楽観性を嫌いそうな乙女座にこの門が開いているのでしょう? このシンボルはいかにも魚座世界への通気孔です。乙女座の皮膚がここでは完全に剥けて、理屈の通じない未知の世界とのコミュニケーションに誘われています。

ここから垣間見るわたし達の無意識・潜在意識の世界は、未分化のカオスが渦巻く世界。そこにあるエネルギーは自分のものでありながら、これまで他者との出逢いから吸い込んだ数多くの雑多な感情も共に溶け合っていて、何が飛び出してくるかわからない可能性を秘めています。「あかるく無邪気なσ(^_^)ワ・タ・シ♪」の奥底にも、けっこうコワイものが秘められてたりするんですよね。だって人間ですもん。(^_^;)


でも、ここでは先に進むために、それを一度覗きみることがどうしても必要になります。何故なら乙女座的な論理と精神だけでは、次の天秤座以降に控える沢山の他者との、深みを増していく交流には対処出来ず、折角のチャンスに背を向けることになりかねないから。。折に触れて混沌と向き合い、そこから栄養を補給出来るようになること。それはわたし達の人生の節目節目で、必要な作業です。

        とは言ってもここでわたし達は、その混沌世界から「役に立つインスピレーション」という形でエネルギーをすくい上げ、安全に現実世界に戻って行かなければなりません。そこで必要となってくるのが乙女座的な冷静さ。 冷静さと、ゆるぎない意志に裏打ちされた、楽観主義です。

そして、そうやってすくい上げたヒントやインスピレーションは、再び乙女座の慎重さをもって大切にゆっくりと育てていく必要があります。 何故なら、それはもうすぐ始まる新しいサイクルのために用意された種子だからです。 なので、場合によっては本当に理解してくれるひと以外には胸に秘めて、沈黙を守る必要があるかもしれません。それはまだまだ、繊細で壊れやすいものです。

lastVirgoFM
 credit:G. Gillet / ESO, modified by hiyoka.

        このエネルギーが満月で向かっていく乙女座19°のシンボルは競泳競技。ここでわたし達は、やはり「無意識」を象徴する水の中を泳いでいます。でもただ泳ぐだけじゃなく、これは競争。共通の確固とした目的は、誰よりも一番速くゴールに辿り着くことです。ここでわたし達は、激しい訓練を積んだ水泳選手です。 みんな、せいいっぱいの訓練の成果を発揮出来る、大丈夫。やれる!…そう自分に言い聞かせて、無意識の海/プールに飛び込んだはずです。。

少しでも速く泳ぐには、体全体のリズムを保ち、水の上に顔を出す息継ぎが上手に出来なければなりません。最初に飛ばし過ぎることなく、スタミナを保たなければなりません。必死で泳ぎながらも、常に冷静な計算を必要とするのがレースです。

ここで対向の太陽は魚座19°、『弟子を指導する師』のエネルギーを月に向けて放っています。うーん、なんだか厳しそうなコーチw。 この師は弟子に、無意識の海をいかに安全かつ効率よく泳いでいくかに関する、必要な「知識」と「訓練」を授けています。

そう、ここは何でもアリのサイキック・プール。 もし過度の楽観で侮れば、弟子はたちまち膨大なエネルギーの波に溺れてしまうかもしれません。けれど、弟子を心配するあまり、あれこれ細部まで口出しして支配しようとすれば、弟子は萎縮して力を発揮出来なくなります。その差はたぶん薄皮一枚のデリケートさです。ここでは師もまた、十分な冷静さと、時には弟子の成長を信じるある種の楽観、そしてゴールを見据えての沈黙が要求されています。言葉ではなく、そのゆるぎない行動こそが師を師たらしめるのかもしれません。

        この満月、わたし達はサイキック・プールを泳ぐ水泳選手。わたし達のゴールは、自分の居るレーンの先だけにあります。他の選手につられたって無意味なばかりか、貴重な自分のリズムを崩し、無意識から出て空気を取り入れることに失敗するかもしれません。溺れるわけにはいきません。

今、わたし達は自分にとっての師であり、弟子でもあるのだと思います。。 プールは広く、長く、ゴールは何度折り返しても、まだ見えないかもしれない。 満月を迎えても、微かなインスピレーションがチラリと顔を覗かせるだけかもしれない…。 

でも、たとえそうであっても、今回の小さな個的(太陽・月)サイクル最後の満月でわたし達は、一年の大変な旅の終わりに膨大な無意識の海に触れることを許されたのだ、とも思えるのです。 このレースは一種のイニシエーション、免許皆伝?の小さなテストなのかも。 だからこの満月期をそっと大切に過ごし、そして小さな冒険を楽しみながら、冷静さと勇気と、やれる!という信頼=楽観を持って過ごしていきたいと思います。(^_^)


この満月を追うように水星は滞留に入り、内なる火の護り手・ヴェスタと十分触れあった後、3/12夕方から牡羊座6°49’で逆行を開始します。この逆行は4/4夕刻、魚座23°50’で終わり、ゆっくりとエコーフェイズに入ります。なので、この期間は土星、火星、水星が逆行そろい踏み。いつもの逆行期に増して、何かと予定変更や誤解、勘違い、行き違いや事故など起こりやすい可能性があります。 重要で決定的な決断は、なるべくならこの時期を避けたほうが良いでしょう。

また、制御しきれない感情の澱や怒りが噴出したり、根も葉もない噂やデマに足を取られやすい時期でもあります。全体的にデコボコ、バンピーな世相になりそうかな? ここでもクールであることはとても大切な要素かも。

けれど、この時期は人生の全側面にわたる徹底的な見直しにはとても向いています。再検討する、再吟味する、再評価する。。その為であれば、今までにやってみたことの無いやり方や考え方を積極的に試してみるのは良さそうです。場合によっては、何かを見直さざるを得ないような物事が起きる可能性もあります。いずれにしても全ては必要なタイミングで起きてくるはず。渦中に居ることに気付いたら、訓練された水泳選手になりましょう!(^_^)

逆行中の火星は今、小惑星プシュケ—とコンジャンクトしながら、月のノード軸とのTスクエアを形成しようとしています。プシュケ—は死すべき人間の娘ですが、男性なら誰もがひれ伏さずにはいられない程の絶世の美女でした。けれどそれが仇となって幸せを掴めず、真の愛を掴み、不死の女神となるまでに大変な試練を味わいます。プシュケ—とエロス、そしてアフロディテ(ビーナス)の長い長い物語の中には、恋、裏切り、欺瞞、支配、疑心暗鬼、怖れ、妬み、嫉み、不信、傲慢、恨み、罪と罰、死と再生など…わたし達が愛を求めて生きていく上で、人生の全般にわたって経験する要素がみっちり詰まっています。

ゼウスの妻ヘラと英雄ヘラクレスの物語が、ひとりの人間の中に棲む善性と魔性、純粋さと狡さ、強さと弱さ、エゴと犠牲的精神などの二元性を生きる試練を意味し、最終的に贖罪と昇華に至る物語だとするなら、このプシュケ—と彼女に試練を与えるアフロディテの物語は、愛に生きる女性版のヘラクレスかもしれない、なんて思っています。

乙女座で逆行しながらプシュケ—と共に月のノード、そして魚座のカイロンも入れればグランドスクエアを形成する火星。これは火星逆行中ずっと続くハイライトになるかもしれません。親しい人間関係において、普段は水面下に淀んでいる負の記憶や感情がふいに頭をもたげるときがあったら、この満月のテーマのあれこれを、もう一度思い出してみてください。そして、自分にも相手にも、精一杯誠実に向き合ってください。「自分だけの愛の物語」に絡まった糸をほどき、紡ぎ直すこと。そのための強力なヒントが得られるのではないかと思います。 

そして、プシュケ—の一途な女性エネルギーが最後に不死の身体を与えられたように、乙女座でブツブツと内省中の火星の男性エネルギーを包むことが出来たなら、そして今度こそ、そっと力を与えることが出来たなら、そこには錬金術的マジックが・・・生まれるかも? これはなにも女性に限ったことではありません。男性もまた、ちょっと疲れ気味の内なるエネルギーを、何か美しいもの、優しいもの、内なる女性力で満たし、ひととき傷を癒やしてみてください。

この満月はまた、射手座のフォルスとTスクエアを形成しています。フォルスの合い言葉は「小さな要因、大きな結果」。これもまた、取るに足らないと見過ごされてきた要因が水面下に堆積し、ある日突然噴火する…という含意があります。感情的なものも勿論ですが、太陽活動が活発になっている今、今月は次の新月期も含めて一般に様々な事故や社会的な乱れに気をつけておいたほうが良いかもしれません。また、念のため、災害に対する備えももう一度点検しておくのも良さそうです。

で、3/14前後には牡牛座で金星・木星がコンジャンクト。それに対して山羊座の冥王星、乙女座の火星・プシュケ—・ダークムーンリリスがグランドトラインを形成します。欧米ではこの惑星達のグランドトラインを「リッチ・メイキング」グランドトラインと呼ぶアストロロジャーもいるようです。おぉ、物質的な地性のGトラインだし、これはちょっと景気良さげかな? あ、これ、魚座のパラスを入れるとカイトの形になります。 

となると、エネルギーが向かう方向を心理的に読むならやはり主役とするべきはカイト・テールにあたる火星+プシュケ—でしょうか。牡牛座の金星・木星(安定・生命力の増大・自己信頼・美)、山羊座の冥王星(経験値と莫大な力・改革と変容)が、地に足の着いたその長所をフルに発揮して、逆行火星とプシュケ—の探求を助けてくれるでしょう。このエネルギーは対向のパラス=知性を武器とした闘いの女神に伝送されます。このエネルギーは周囲に対して献身的に働くので、親しいひとと目的を共にして、生き生きと行動できそうです。その場合の合い言葉は「誠実さ」。このカイトのポジティブなエネルギーを上手く使うには、どうしてもある程度の謙虚さが必要になるようです。 でなければ、このグランドトラインは逆行そろい踏み中のあだ花、一過性の空騒ぎに終わってしまうかもしれません。 いえ、それもまた良し!かもしれないけれど…(^_^;


パッと見に気付いたアスペクトを駆け足で見てきましたが、今月は次から次へと惑星同士の対話が盛り沢山。茫洋とした無意識の中で日々さざ波が起きる中、大きなこと、小さなこと、複雑に絡み合う感じがします。

古いサイクルが閉じ、新しいサイクルが始まる今月は変わり目特有の変化の流れが満載。それを感知するひとは、気分的にちょっと落ち着かない日があるかもしれません。でも、そんなときのために、前回の新月と、今回の満月のシンボルが与えられているのだと思います。

        まもなくわたし達はまた1年の新しい旅路を始めます。それが終わる来年の早春、わたし達はどんなところに立っているでしょうか? この世界的な変動期にあって、それは今の自分には想像さえつかない場所かもしれません。けれど、その場所を創造するのもまた、わたし達自身です。だからありったけの希望をかき集め、楽しみに、行きましょう。 

1年前の震災の後、このブログに載せた絵をもう一度ここにUPしますね。

promised


have a great trek!!!★


hiyoka(^_^)








hiyoka_blue at 16:14│Comments(0)TrackBack(0)新月(満月)の星読み | パーソナル・アストロロジー

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
レイモンド・メリマン 週間コメント3/5 【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント3/12 【金融アストロロジー】