レイモンド・メリマン 週間コメント5/14 【金融アストロロジー】○5/21の新月/金環食―みんなに降り注ぐエネルギー 「その2」

May 20, 2012

レイモンド・メリマン 週間コメント5/21【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム 2012年5月21日(フリー版より)
翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。 自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また merriman.jpさんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
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今週のメリマンコラムは都合により≪ 短期ジオコズミクス ≫のみとさせていただきます。m(_"_)m

なお、≪  先週を振り返って ≫では、冒頭に金星逆行による金と銀の反転について解説、後半はその動きに株式市場が追随していない状況に関する分析となっています。


また≪長期的考察≫では冒頭にウォールストリートジャーナルから『 …現行法が年度末までに改正されない限り、株式市場は少なくとも30%は下落せざるを得ない。』ドナルド・ラスキン, 2012年5/5付け ウォールストリートジャーナル "The 2013 Fiscal Cliff Could Crush Stocks"(2013年度会計の断崖、株壊滅の恐れ)という一文を引用し、112〜142年の天王星・冥王星サイクル、初回1/4フェイズがやって来る。準備はOK?という一文でスタートしています。内容は天王星・冥王星スクエアがいよいよ迫っていることを念頭に、フォーキャストのおさらい的な要素を含みながら、現在の米国の負債問題、税金問題など、一向に良い方向に向かない政治に触れています。詳細は追ってmerriman.jpさんに掲載されると思いますので、そちらをご参照ください。

先週の告知どおり、来週のコラムはメリマン氏がニュー・オーリンズのアストロロジー会議出席のため休載となります。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

   5/20、太陽と月の両方が次の星座宮、双子座に入場すると同時に、重要な日食が起きる。それから3日後の5/23水曜、太陽は海王星とワクシングスクエアを形成する。通常、このコンビネーションは株高と相互関連するのだが、今回は相関するなら安値の方だろう。日食と海王星が関与すると、それは大きな混乱と不確実性の期間を意味する。海王星は欺瞞的な面を持つが、もう一方の惑星(または太陽)とハードアスペクトを形成する時は特にその傾向が強い。曖昧な態度をとりがちで、他者の注意を目前の現実から逸らすのだ。

私達は今、米国大統領選のキャンペーンの内側で、確かにこうした力学が働いているのを目の当たりにしている。昨今は、大統領候補者達の人格に関わる事実と否定的な当てこすりの違いを見分けるのがつとに難しくなってきている。海王星のハードなアスペクトの下、特に今回は双子座の日食となれば、日々耳にするのは風評ばかりで事実など何処に行っても見当たらないかもしれない。もし事実が発見されたら、風評を流した加害者達はひどく困惑することになる。フェイスブックの上場がこうしたサインの下でなされるというのは、この企業の創業当時に妨害工作や裏切り行為という、否定的な海王星の典型とも言える2つの行為があったと言われているのを考えてみると、なかなか興味深い。

   先週はもう一つ、トランシットの木星に関与して重要なジオコズミック関連の出来事があった。1792年5/17、しばしば「The Buttonwood Agreement(すずかけ協定)」と呼ばれる日付を使ったニューヨーク証券取引所(NYSE)の始原図上で、トランシットの木星が始原図の水星とコンジャンクションになっていたのだ。このことからおわかりのように、先週はNYSEのソーラーリターン(太陽回帰=誕生日)でもあった。トランシットの木星が水星とコンジャンクトしていたというのは、通常なら強気のシグナルと考えられるところだ。だがNYSEの、この始原図ではそうはいかない。始原図の水星は元々冥王星とスクエアなのだ。木星と冥王星のハードアスペクトは多大な損失の可能性を象徴することがある。先週、世界中の株式保有者達はこのトランシットの下で確かに大きな損失の何たるかを感じ取った。現在、これに関してはそろそろ変化が出てくる頃合いで、双子座での新月/日食に向かって時は進み、そして木星は5/29〜6/4、牡牛座27°にあるNYSEの太陽とのコンジャンクションに向けて歩を進めている。普通なら、これは株式市場に楽観ムードが生まれることから前向きなシグナルだ。だがそうでない場合は、否定的な側面が出る際の木星・太陽はパニックやヒステリーとなり得る。特に海王星とスクエアを形成する日食の後ならなおさらだ。





訳文ここまで
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この記事へのコメント

1. Posted by 春分生まれ   May 22, 2012 22:29
hiyokaさん
こんばんは

金環日食当時仕事中で
尚且つ 朝方は小雨が降り
その時間の辺は止んでいたのですが
俄かに黒い雲が広がり
激しく雨が降りだし
見れませんでした…
また当日朝の 4時台にふと目が覚めると
まだ暗いのに 鳥たちが異様に
鳴いていて(すごかったです) 緊張しました。

数日前読んだ 抗酸化(活性酸素除去)機能
のはじめに
「39~36億年前大気には酸素がほとんど存在せず
初期の生命体は嫌気的な条件で活動していたと
考えられている。
その後 光合成をおこなうシアノバクテリウムが登場し 大気中に酸素が放出された。それまでの生物は壊滅的な打撃を受け 強い酸化力と生命との
長い闘いの始まりである」
これを読んで
「なんてこと…」と思いました。
軽々しくは言えないケド 
人類の歴史は何を語るのでしょうか
思いが複雑すぎて言葉にできません…。

hiyokaさんも「目」に逢ったことが有るんですね
やっぱり縁って面白いです!

まだまだ賑やかな空のもと
善き日々を^^。
2. Posted by hiyoka   May 23, 2012 01:04

春分生まれさん

こんばんは。^^
食の当日は寝坊して見られないと最初からあきらめていたのですが、雲間からチラっと見えました。厚い雲のおかげかな、寝ぼけまなこでバルコニーからサングラスかけて(^_^;

嵐の金環食!うわダイナミックでしたね。鳥達の異様な胸騒ぎ鳴きとか、それはそれで貴重な体験だなぁ。食のエネルギーが土地の気と交錯して創り上げた四大の躍動、何を表現していたのでしょう。。

そうそう、シアノバクテリアがつくるストロマトライトの話。昔、TVのサイエンスドキュメンタリーで見て以来、この名前はずっと頭の中に生きています。種と種の交代のきっかけになった存在。それ以来酸素に頼り、酸化に滅びる生命が支配する惑星になったわけですよね。

そのシステムの一員だからこそ、わたし達はこの地球を美しいと感じるのでしょうか。わたし達の眼には地獄にしか見えないような環境にも、実は限りない美と豊かさがあるのかもしれませんね。生命というシステムは、わたし達「時間の子供達」にとって、なんとふさわしく出来ているんだろう…なんて、思うことがあります。

春分生まれさんも、素敵な日々を☆

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