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June 09, 2013

レイモンド・メリマン 週間コメント6/10 【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2013年6月10日(フリー版より)
翻訳:hiyoka 
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
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6/11記:≪ 短期及び中期ジオコズミクス ≫の2ブロックめ、土星逆行の終了が6月8日となっていました。正しくは7月8日です。お詫びして訂正しますm(_"_)m

【告知】
メリマン・マーケットタイミング・アカデミーの第二回トレーニングを予定しているため、来週のコラムは休載とさせていただく。


≪先週を振り返って≫

        先週は終盤にかけて、世界中で多くの株式市場が今年一番の急激な下落に見舞われた。そしてその後、金曜朝に米国の雇用統計が出て全てが変わった。弱気だった市場は強気に変化した(株式)。強気だった市場は弱気に転換した(貴金属)。

        先週はまた、6月6日に起きた海王星の滞留/逆行の典型とも言える週だった。投資家やトレーダー達は、ヨーロッパと米国の中央銀行が何を考え、先週以降に何をしようとしているのかがわからず混乱した。FRBが量的緩和策をやめようとしているからには金利が上がり始めるだろうと彼らは考えた。結局、中央銀行が方策転換しつつあるという、先週流布した大方の推論に反し、彼らは何もしなかった。全てが酷い誤解だったのだ。何も変わらなかった。これは指導者達が、どのみちやらねばならないことに関して何をするべきか、またはどうやって為したらよいかの確信が持てない時によく起きることだ。

        しかし株式と貴金属に起きたリバーサルと下落は…大規模だった。日本の日経225を例にとってみよう。5月23日、3回目の天王星・冥王星スクエア形成(5月20日)の直後、日経は15,942という5年ぶりの高値で取引されていた。そしてたった2週間後の6月7日金曜には12,548と、なんと21%も下落したのだ!米国では5月22日にダウ工業平均が15,542で天井をつけている。そうだ、日経は事実上、このところの長い年月で初めてダウ平均より高値をつけたのだ。だが6月6日木曜までにダウ平均は14,844まで急落し、折しも海王星が逆行に転じたこともあって、誰もが少しパニックに陥った。結局週の終わり値は15,248となり、今度は突如として誰もが舞い上がった。

失業率が7.6%に上がってもどうってことはない。より多くの人々が失業したという事実にもかかわらず、175,000人もの新たな労働人口が生まれたのだ。あるいは今のところ、そう報告されているのだ。先月の雇用者数 — そして先々月のそれも — 下方修正されていた。海王星が滞留から逆行に転じ、そして金曜に月が双子座に入居すると共に、矛盾と誤解と改訂がこの終わりも結末も見えないドラマの持つ筋書きの一部となった。

        だが怖れてはならない。彼らはまもなくあの "先送りゲーム" を再開するだろう。けれども蠍座の土星と山羊座の冥王星の足下で、世界規模の負債に対する "審判の日" は日に日に近付いてくる。少なくともここ2週間のバーナンキによる発言は、FRBが際限のない支出依存から米国を徐々に優雅に撤退させる方法を考えていることを投資家に気付かせた。だがファイナンシャル・アストロロジャーとしての皆さんは、木星、天王星、冥王星がまもなくTスクエアを形成しようとしている(2013年8月~2014年5月)時、そんな事が可能だと信じるだろうか? 天王星はそのタイミングの不確実さにかけては右に出る者がいない。殆どいつも、遅すぎるか早すぎるか、(時間が)少なすぎるか長すぎるかだ — これに木星が加われば、おそらくは長すぎる方だろう。
"Kick that can down the road" :缶を通りに蹴り出す=先送りする。量的緩和策が破綻を先送りするゲームだという皮肉

≪ 短期及び中期ジオコズミクス ≫

        今や私達の関心は、最も強力かつ、株式市場における長期サイクルの天井との一貫した相関性を持つジオコズミック・サインの一つ、土星・海王星のウェイニングトラインへと移っている。このシグナルについては拙著『The Ultimate Book on Stock Market Timing Volume 2: Geocosmic Correlations to Investment Cycles』に詳述したが、来週末にMMTA(メリマン・マーケットタイミング・アカデミー)で開催されるウェビナーにおいてもその主題となっている。

先週の海王星逆行開始とこれから7月8日にやって来る土星逆行の終了が要因となって、これら2惑星は互いの正確なウェイニングトライン形成(全3回)のうち最後の2回をそれぞれ6月11日と7月19日に完結する。したがって、その全期間(6月11日~7月19日)が、このアスペクトの持つ原理によって強調されるだろう。

実際のところ木星がこのペアに正確なグランドトラインを形成するのは7月17日のみだ。グランドトラインはおそらく最も好ましい、または調和的な天体配置だと見なされるが、これが米国始原図の蟹座初期度数に在泊する金星・木星コンジャンクションのちょうど真上に来ることになる。

長い話を端折って言うなら、木星・天王星・冥王星のTスクエア(破産や金融危機のアスペクト)がこの後を引き継いで来年5月まで効力を発する。だからその前に物事を正すなら、このタイミングがもしかすると最後のチャンスかもしれない。このTスクエアもまた、米国始原図上の過敏なポイントである太陽・土星スクエアをタイトに直撃するのだ。

        来年5月を過ぎても、天王星・冥王星スクエアは2015年3月まで続いていく。土星はこの期間中、殆どの間は蠍座を運行する。私は『審判の時』がどんどん近付いて来ると言わなかったろうか?

        では、このトランシットで示唆される危機とは何だろう? そして、それに対して私達は、個人として何が出来るだろうか? そう、危機はおそらく政治・政府関連、金融、そして(または)経済の領域に勃発するだろう。今、適切な決断を下すことによって、激震を避けるために多くを為すことが出来る。今、宇宙は7月中旬に起きる木星・土星そして天王星のグランドトラインへと歩を進めているからだ。

同じことが個人としての私達ひとりひとりにも当てはまる。私達はそれぞれに、ビジネス、仕事、人間関係、そしてお金に関して7月中旬までに決断を下すことが出来る。例えば、もしあなたが新しいビジネスを展開したいなら、この時までに立ち上げる(法人化する)ことだ。もしあなたがビジネスや家を買うために借金をするか、またはこれまでのビジネスや家を売りたいなら、今、それを進めるために予定を立てることだ。何故なら7月中旬以降は流れがガラッと変化する。これがファイナンシャル・アストロロジャーとしての私の見方だ。ファイナンシャル・アストロロジャーとは天の壁に書かれた預言を読むための訓練を受けた者達だ。時に私達は、他の誰にも読み解けないそれを正しく理解する。

        まもなく新しい家に移り住む予定の方々のために、最後にひとつ言及しておこう。7月2日~3日、太陽は蟹座を運行し、月(蟹座の支配星)は牡牛座でイグザルトになる。これは、実際に新しい場所に移動するには非常に好ましい時だ。月と蟹座は家庭を支配している。
日本時間では3日早朝(太陽・月セクスタイル)を中心として月が牡牛座入りする2日朝~3日夕刻まで有効

≪ 長期的考察 ≫

        6月15~17日に開催されるMMAマーケットタイミング・アカデミー(MMTA)の準備があるため、≪長期的考察≫を割愛させていただく。





訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:50│Comments(0)TrackBack(0)│ │金融アストロロジー 

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