レイモンド・メリマン 週間コメント7/15 【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント7/29 【金融アストロロジー】

July 21, 2013

●7/23の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

先週お知らせしたとおり、今週のメリマンコラムはお休みさせていただきます。
m(_"_)m
7/22 グランドセクスタイルの項目に追記しました。
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    満月は前回の新月のテーマが熟し、花開くときです。 この日は太陽と月が、地球を挟んでちょうど反対側にやってきます。0°の新月から始まった地球全体への課題は、満月で180°対向のエネルギー同士がぶつかりあい補いあうことにより、輝く満月というひとつの「結果」を見せてくれます。それは、わたし達が空間から受け取ったエネルギーをどう昇華し、現実に表現してきたのか を、あらためて見せてくれる鏡だと言えるかもしれません。そして わたし達はみな満月を超えて、次の新月までにそのテーマを消化、エネルギーはゆっくり静まっていきます。 さぁ、今回はどんな風景が見えるでしょうか? では今月も行ってみます。(^_-)~☆
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満月タイムスケジュール
エネルギーが高まる時です。ヒーリング・メディテーションや祈りを捧げたい方は、もし可能ならこの時間帯に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じられると思います。

【地方平均太陽時:ソーラータイム(LMT)】
東京・関東ローカルで 7月23日 03:34前後、北海道周辺で03:40前後、関西方面は03:15頃(日本標準時の場合はこの時間)、沖縄周辺で02:45前後に   水瓶座0°05’で満月となります。

今回のベースとなる新月のテーマについてはココをご覧ください。

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サビアン・シンボルによる【満月のテーマ】 ― 7/23~8/6
*ここでは有名なデーン・ルディアー版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版の解釈ではなく、透視家エルシィ・フィーラーの伝えた言葉をそのまま書き写したオリジナル版サビアン・シンボルを使いブレイン・ボヴィの解釈を参考にしています。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。また、内容はその時々のアスペクトを意識しながら抽出しています。


【月 山羊座30°~水瓶座1° + 太陽 蟹座30°~獅子座1°】
 "A secret business conference" + "A daughter of American Revolution"
 「秘密のビジネス会議」 +「アメリカ革命の娘」
 
 "An old adobe mission" + "A case of apoplexy"
  「日干し煉瓦造りの古い伝導所」 +「溢血症状」

【テーマがもたらす雰囲気と挑戦(順不同)】
 →★些細なことが大きな結果に繋がっていく
 →★真の責任を負える者達が担う重荷に思いを馳せる必要性
 →★黙することにより危機を防ぐ
 →★自分の血に流れる呼び声に駆り立てられる
 →★人々と分かち合う感性や信条を熱狂的に推進する衝動
 →★今までの型を破りたいという強い欲望
 →★予期せぬ状況を自ら招き寄せる危険
 →★理想論が生み出す光と影
 →★頭に血が上って目的を見失う
 →★全体の進行ペースの遅さに苛立つ
 →★良くも悪くもど真ん中に切り込んでいこうとする
 →★何かを急ぎすぎることが持つエゴの破壊性を見ていく→ ・・・・
 
エネルギーのポイント:
 『人生への絶対的信頼』(基調)・・・>『"世界(自己)"の二面性を見抜く』

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        2013年半ばも過ぎ、日本ではひとつの区切りとしての参院選が終わりました。そして太陽は蟹座から獅子座へと入っていきます。今回は、その起点となる0°台で対向する水瓶座の満月が起きます。 わたし達に降り注ぐエネルギーは、5月に起きた3回目の天王星・冥王星スクエアから3つの蝕を経て、強力な惑星配置の秋分へ。そして、非常に複雑なアスペクトを伴う4回目の天王星・冥王星スクエアへと向かっていこうとしています。壮大な時代の変わり目。 これからが、そのコアな部分の本当の始まりかもしれません。

        ところで太陽・月が蟹座/山羊座から獅子座/水瓶座へと、それぞれサインの変わり目にあって満月を迎えるということって、何を意味するのでしょう。

サインの境界には目に見えないギャップが存在します。ちょうど車で未舗装の凸凹道から急になめらかな舗装道路に出た瞬間みたいに・・・またはその逆にドスン!ときたり。でも穏やかに過ぎ越すときは、どこかで微かにカチリと音が聞こえることもあります。。いつのまにかみんなの気分が微妙に変わり、見方がほのかに変わってる。わたし達のこころのフィルターを、色も材質も異なるものに交換するような感じでしょうか。

今回の新月期のスタート時、太陽と月は蟹座の中間地点、16°〜17°にありました。このあたりは蟹座のテーマがピークを迎えるとき。そう...「沈黙の中に育つ可能性を大切に扱う必要性」 が今も引き続き問われています。あれから約2週間。。。 サインの境界に辿り着いてこのテーマを深く内在化した太陽と月は、次の道程、獅子座と水瓶座の最初のエネルギーを拾うにあたり、ちょっとしたギャップを乗り超えることになりそうです。

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        ではでは、サビアン・シンボルにいきましょう。 まず月がとっていくのは 『秘密のビジネス会議』 です。 これは太陽が位置する対向の『アメリカ革命の娘』と並行して理解していくとわかりやすいかもしれません。  この2つのシンボルには、米国の建国史が色濃く関わっています。米国の独立戦争は1775年〜1783年。その間、フランスとイギリスの争いと密接に関わりながら、「代表なくして課税なし」を合い言葉に、植民地支配からの自由と独立を目指して独立戦争が進められていきました。

アメリカといえば自由主義、そして共和主義を国の基盤とすると言われていますが、それはこの独立戦争を通して支持された思想であり、アメリカ建国の父と呼ばれるひと達(ベンジャミン・フランクリンやジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソンなど)によって強く信奉されていたのだそうです。 もちろん当時の女性達も、革命とその思想を支えるにあたっては、大きな役割を果たしたと言われています。地球上の沢山の国がそうであるように、アメリカという国もまた、多くの人々の血の犠牲と銃弾によって産声を上げた歴史を持っているんですね。

米国の独立から100年ほど経った1890年、ワシントン・D.Cに 「 アメリカ革命の娘達(DAR) 」という女性団体が設立されました。この組織は今も活動を続けています。 その趣旨は、独立時に燃え上がった純粋な愛国精神を再び鼓舞すること。そして、米国建国の歴史を保持し、未来を担う子供達に伝統を伝えるべく、より良い教育の機会を与えること。 この精神はそのまま、革命当時の女性達が担ったと言われる役割そのものです。このシンボルを降ろした当時、チャネラーのエルシィがこの団体のことを知っていた可能性は高いと思います。

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        こうしてみると、今回の満月のベースとなるシンボル 『秘密のビジネス会議』 は、アメリカ建国の父達が秘密裡に開いた戦略会議や独立宣言のための会議というイメージが重なってきます。 ひとによっては、いわゆる「陰謀論」に描かれる"陰の支配者達"を思い浮かべるかもしれません。 いずれにしても、とてつもなく大きな時代の流れとそれを貫く精神のただ中で、人々の集合体をひとつの運動や組織としてまとめ導いていくには、あらゆるレベルにおいてそれだけの力、思考力、行動力が必要だったはずです。 そして多分、純粋な理念の裏側で清も濁も呑み干し、秘密を護り、必要なら冷酷にもなり得るだけの、大きくて複雑な器を持つ人格も…。 

建国の歴史はそのまま、国と国、集団と集団との利害関係のぶつかり合いでもあります。あるひとにとっては美しい理想が、他のひとにとっては幸福を脅かす悪にもなり得る。・・・これって、今もわたし達の歴史の中で、日々の生活の中で、繰り返されている事実ではないでしょうか。 もしそのぶつかり合いを「悪」とするなら、悪もまた善と同じように、わたし達ひとりひとりの中に存在しています。 ちょっとしたことで、善と悪は簡単に入れ替わります。それが現実なら、仕方のないことでしょうか? それとも、"優しさ"があればこれを乗り超えられるのでしょうか? それとも.......

山羊座30° 『秘密のビジネス会議』 は、山羊座の終わりでもあり、水瓶座の入り口でもある度数です。活動宮から固定宮へ。 山羊座の旅において、「大人」として究極の責任のもとに秩序と安定の確立へと邁進した精神は、これから水瓶座に入って、その理想を広く伝え、他の人々や集団に変革をもたらそうとしています。( でも水瓶座は人々の意識を変革しても、自分だけは頑固に変わろうとしないかもしれません。魚座に至って自分を含めた全てが溶け始めるまでは...... ^_^;) 

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        こうした意識を支えているのが、太陽が位置する度数「アメリカ革命の娘達」を貫く精神です。今でこそ、彼女達は保守と伝統の権化のように見られているようですが、もともとは権力支配に反抗し、自由を求め、自分達の理想の国を創ろうとして闘う革命精神でした。 今も続くその血脈には不屈のプライドと強い感情が潜み流れています。"我の根底に正義あり・・・"と。 けれど、厳しい現実の日射しに耐え、着実に自分に課した使命を果たしていくには、おそらく持ち前の本質論に固執しているだけでは難しいのではないでしょうか。 

世界に新しい時代をもたらしたアメリカ革命の精神が、一方では奴隷制度を長らえさせ、先住民族の集団虐殺という歴史を生み落としたのも事実です。 敵か味方か? 奪うか奪われるか?  こういった心理は、水のグランドトラインがわたし達の情緒をしきりにかき立てる中、このところの選挙戦を通しても、身近に色濃く見られたように思います。

        閉じた扉の向こうで密やかに行われる 『秘密のビジネス会議』。ある種の権力、または少数のエリートを象徴するようなシンボルです。 全体が音を立てて動こうとするとき、それははたして悪か? それとも善か? そのどちらでもない "必要悪" または侵しがたい "現実" なのか? それとも、その内容によって評価が変わるべきものに過ぎないのか? 秘密はどんな理由があれ、全て暴露されるべきか? 何が正しく、何が誤りなのか? ・・・その答はこれから先の、わたし達ひとりひとりの思考レベルと想像力の中にしか存在しないのかもしれません。 秘密の会議の参加者に必要な資質とは何でしょうか? このシンボルに含まれるひとつの希望は、世界の真実をあるがままに見極めていく、その類い稀な理解力なのだと思います。

        さて、エネルギーは次のシンボル『日干し煉瓦造りの古い伝導所』に向かっていきます。「日干し煉瓦」は強い日射しの下で乾かし固めたブロックのこと。そして「伝導所」とは、ある特定の信念や信条を、まだ馴染みの無い地域に広く流布させるために設けられた場所を指します。燃えるような日射し、燃えるような情熱。これこそがやるべき正しいことだと信じ、伝道者は駆り立てられるように進みます。

けれど、新たな土地で馴染みのない文化を持つ人々に、馴染みのない信条や新しいものの見方を広めようとむやみに立ち入れば、その反動もまた大きいと思わねばなりません。怖れて誰も耳を貸してくれないかもしれません。また、たとえ良かれと思った行動でも、それが原因で、知らずに新しい病気を持ち込むことだってあり得ます。 不測の事態も起きるでしょう。 

そんなとき、熱意の伝道者はことを急がずにじっくり構えていられるでしょうか? 相手の立場に立ち、想像力を使い、こころを寄せながら信頼を勝ち得ることは出来るでしょうか? 

こんなに正しいことを言っているのに、何故わからないんだ? あなた方のためを思って苦労しているのに!  伝道者は頭に血が上る思いを何度も経験するはずです。 ・・・でも本当に? 本当に自分のためではなく、相手のために行動しているのでしょうか? 

古い日干し煉瓦の建物には、使命感を持ってそこにやって来た、多くのひとの様々な思いが刻まれています。理想は、使命は、その後どうなったでしょうか? 伝道者達は、どんな運命を辿ったのでしょう。。

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        このシンボルは、ひとつの善意、ひとつの新しいアイデアを他者と分かち合おうとする人間の意識を象徴しています。水瓶座に入ったばかりの時点で、その意識は本来、とても純粋なものです。けれど同時に、その目的のために必要とされる忍耐力も試されるでしょう。ただの勢いではなく、自己陶酔でもなく、時間をかけて相手に納得してもらう。そのために、持続力や深い思考力が必要になるでしょう。水瓶座の支配星は天王星。束縛を嫌い、変革と革命を象徴する惑星です。でも、その天王星の影には、水瓶座のもう1つの支配星である、土星が控えています。 天王星と土星…。一見、相反する2惑星の力をバランス良く使えなければ、水瓶座が示唆する変革のテーマを現実化していくことは難しいでしょう。

この2惑星がもたらすエネルギーがぶつかり合い、運動バランスが崩れたとき、わたし達は大きなフラストレーションに見舞われます。フラストレーションは怒りを呼び覚まし、アタマに血がのぼります。もしかしたら、相手の琴線に触れるようなことを口走ってしまうかも・・・? または突然気が変わり、意欲を失ったりするかもしれません。暴力的な衝動に襲われるひともいるでしょう。太陽が位置するシンボルは、『溢血症状』です。 症状は突然起こってきます。もし先を急ぐあまり、下準備もせず衝動的に行動すれば、どんな結果が待っているかはわかりません。 もちろん、変化が全て!それこそがエキサイティング!と思えるなら、水瓶座にあってはそれもヨシです。 でも、その影響は周囲のひと達を巻き込んで増幅していくでしょう。 それでも前に進み続けるのか?  はたして当初の目的を達することは出来るのか・・・?  

        今回の新月期がもたらす大きなテーマは、わたし達ひとりひとりの中に、いまだ形としては見えていない純粋な可能性が存在すること。それを知って大切に育んでいくことでした。そして満月。今、わたし達は幾年もの日射しに耐えてきた古い伝導所の前に佇んでいます。。

        革新的な精神の高揚と革命の激動に揺れた1960年代。当時のコンジャンクションで新しい意識の種子を身ごもった天王星・冥王星ペアは、今、挑戦的なスクエアとしてわたし達の前に戻ってきました。時代精神が大きく展開していく中で、天王星はしばらくの間逆行を続け、現状への不満を刻々と募らせていきます。そのエネルギーをどう未来に活かし、土星の力をどう使っていくか。 "たゆまず変化し続けるという持続力"・・・水瓶座の持つこのパラドックスは、今年の後半、わたし達がそれぞれに歩む道を切り拓いていくにあたっての、重要なヒントのひとつかもしれません。

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        参院選の喧噪も終わった満月前夜、わたし達は再び見えないスタートラインに立っています。変わりやすい天候や小さな地震が続く日々の中で、これからどうなるのかな? という不安を抱えているひとも少なくないかも。。 このところ、けっこう厳しめの星読みが多い気がして...どうかなぁ、もう少しパッと明るめの星読みを取り上げたほうがいいのかな...なんて迷ったりもします。でも、やっぱりココを読んでくださるのはきっとどこかで戦士サンの魂を持つひとなんだと思い直し、あえてシュガーレス風味で切り込んでみたいなと..... あれ?これって今回のエネルギーテーマを拾ってるのかな。(^_^;
 
       色々なことが大きなスケールで動きだしているのを感じる今。それが例え未来の希望に導くのだとしても、護るべきものを持っていて現状を維持したいこころから見れば、それは何かしらのカタチで痛みを伴うのかもしれません。

それでも、"わたし"という存在の中にはいつだって限りない可能性が宿っています。年齢も性別も思想もお金も善も悪も正も誤も、いっさいを踏み超えた深みの中に。。 だから、一度人生のすべてを信頼しつくしてみたらどうなるか・・・水瓶座の初期度数が持つドッキドキのエネルギーをいっぱいに孕んで輝く満月の下、そんなこころの冒険に出てみるのも悪くないんじゃないかな?    そこに待っているのは、きっと純粋な"解放"だから。(^_^


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今回はシンボル説明と意味的にかぶる部分が多いため、個々のアスペクトは省略します。 なので、ちょっとだけ。

21日に順行を開始した水星のエコーフェイズは8月4日までとなります。その間は、6月中旬から末ごろまでに考えたこと、感じたことが再浮上したりするかもしれません。水星逆行中(6月26日〜7月20日)に上手く行かなかったことがあれば、この時期は総合的な観点からいろいろ考え直してみる機会になると思います。

これから次の新月まで、水のグランドトラインに加えて火星・木星・冥王星・天王星のTスクエアなど、次々と複雑なアスペクトパターンが出現します。それは昂揚と緊張とショックが入り混じったエネルギーとなるでしょう。心地よさや安心感が脅かされるような経験をするひともいるかもしれません。また、今まで自分の中に存在するなんてけっして認められなかった部分、対応してこなかった事柄に直面するケースも考えられます。 もしそれが起きるなら、動転したり抗ったりせずにどうか受けとめてください。全ては起きるべくして起き、わたし達のエネルギーに風穴を開け、新しい方向へと導いていくでしょう。それはやがて、深いヒーリングとして意識されることになると思います。

        そして7月29日〜30日、天上にとても*稀なアスペクトが出現します。グランドセクスタイル、または六芒星(ダビデの星)ともよばれる正六角形です。そのフォーメーションには金星・火星・木星・土星・海王星・冥王星・カイロン、そして月と月のノードが含まれます。 この精妙なエネルギーは、火星・木星・冥王星・天王星のTスクエアやノード軸へのジュノーのTスクエアが共存する中で、ともすると、ただちょっとした心地良いエネルギーとして感じられるだけかもしれません。 

でも、このエネルギーの高いオクターブを捉えられたなら、それは素晴らしいコスモスの音色を奏でてくれるでしょう。 7月30日の0時前後〜夜明け前ごろ、もし可能であれば、心静かにこの稀なエネルギーを味わってみてください。そして、祈れるひとは祈りを、瞑想出来るひとは瞑想を、この天上の曼荼羅に捧げてみてください。 たとえ5分でも10分でも、たった1分であっても。 自分の中に存在する最善の部分から、天の六角形に思いを繋げるひととき....そして、この惑星に共に生きとし生けるもの達全てのために捧げるひとときを持てたなら。 それはきっと、わたし達ひとりひとりの力となって返ってくると思います...。


SC


*(7/22 追記:「ダビデの星」と聞いて「ん?」と思われる方に)
ユダヤ教の終末神学的な観点では、この六芒星のフォーメーション(ダビデの星)を1990年〜2013年まで13回起きる内の最終回としていて、その後は約100年間、顕れることが無いのだそうです。また、2014年〜15年にかけてテトラドと呼ばれる皆既月食が起きます。この一連の現象は終末戦争と関連付けて解釈されているようです。確かに中東・イスラエル地域の状況は流動的だし、世界は難題が山積。。 天王星・冥王星スクエアが今後示唆する意味合いの中には、暴動や戦争の危険も含まれています。なので、そういう見地が伝統的に存在することは、こころのどこかに留めておいたほうが良いかもしれません。

ただ、自分自身の感覚では、1990年以来続くとされるアスペクトが毎回有効なグランドセクスタイルを形成していたかというと、どうなんだろう... と感じる部分もあります。但し、これが起きたとされる年は、それぞれにエポックメイキングな年ではあります。なので、他の強力なアスペクト形成を伴うかどうかなど、調べてみる価値は大いにありそう。もし突出した出来事を示唆する強力な惑星アスペクトと共に、大背景としてそれぞれのグランドセクスタイルが存在していたとすれば、それは現象面だけではなく、1オクターブ上の意識の在りようを示唆する可能性もあると感じています。




have a great trek!!!★


hiyoka(^_^)


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この記事へのコメント

1. Posted by セリマ   July 24, 2013 00:58
5 hiyokaさん、こんばんは!
いつもブログのアップありがとうございます。

今年も半ばを過ぎて、ブログの内容が一段と深度を増している感じですね。
ゆっくり味わいながら読ませていただきました。
それとモノトーン調の写真のシリーズが幻想的。
夢と現の狭間を浮遊しているような不思議な感覚に包まれます。

そうそう、不思議といえば・・・
じつは新月ブログのシンボルに関係した面白い出来事があったのでご報告を。
最近、仕事での締め上げがキツくて、心身ともにかなり窮屈な思いをしていたんです。
文字通り毎日檻の中に閉じ込められているような。。
そして極限に近くなったある日、もう堪らない!とトイレに駆け込み、しばらく目を閉じて深呼吸を続けてみました。

そうしたら体を縛っている物が正方形の線画になって目の前に浮かび上がってきたんです。
あ、これが窮屈の正体だったのか、四角四面とは本当に文字通りなんだな!と実感する一方で、体の内側では円の線画が現れて胸の辺りに浮いているような状態に。
その時、そうか、肉体は聖なる場所なんだ・・と妙に納得しました。
というかストンと腑に落ちたと言うほうが近いですね。
どうやらこの一連の出来事で無事バランスが戻ったようでした。

しばらくして、あれ? これってhiyokaさんの新月ブログのシンボルだ!と思い出した次第。
シンボルの意味を読み取って、頭に入れてと意識しなくても、日常ですっかり忘れているようでも、シンボルが直接作用して変化を起こす助けになってくれるような、こんなこともあるんですね!

ひたすらビックリ!の不思議な体験談でした。
サビアンシンボルとhiyokaさんに感謝!です(^^)

このところ不安定な気候続き、
hiyokaさん、どうぞご自愛くださいね。

2. Posted by hiyoka   July 24, 2013 01:51
 
セリマさん、こんばんは。
いつも読んでくださってありがとうございます!!

写真も目に留めていただけて嬉しいです。
そろそろまた、カメラひとつ持って何処かに行きたいなぁと思いつつ、なかなか...(^_^;

そうですか、そんなコトが!
こころと体を締め上げていた四角いふるまいのカタチが、ピンチのとき、体を離れて目の前に姿を現したのかな。どんな環境にあっても、どんな状況でも、ハートに久遠の円を保ち続けていられたなら・・・全てを包み、全てに浸透するその振動が、突破口を開いてくれるのかもしれませんね。

人生のすべてを信頼するって、あるがままの体をも信頼するってことだと思うんです。強くても、弱っていても。体は、わたし達がココに居ることそのものだから。
本当に、"聖なる場所" ですね☆

サビアン・シンボルって、面白いでしょう? たまに、見たまんま、そのまんま現象になることもあるんですよね。そして、どういう風にも読み取れるようでいて、そこには見事なまでに美しい構造があるように思います。読み手の意識を問われるようなところがあって。だから、手強くもありますw。

なのでセリマさんのお話を伺えて、あぁ少しはお役に立ててるのかな?なんて、嬉しく思いました(^_^

お仕事とても大変そうですが、セリマさんのこれからの毎日が、まるくまぁるくなりますように!!
 
 


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