レイモンド・メリマン 週間コメント8/26 【金融アストロロジー】○9/5の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

September 01, 2013

レイモンド・メリマン 週間コメント9/2 【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2013年9月2日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
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≪ 先週を振り返って  ≫

        先週は、米国(及び他の国々)がシリアに軍事介入するだろうとの懸念の拡がりを受けて、世界の株式市場には下押し圧力がかかった。皮肉なことに(あるいは警戒すべきことか?)この展開はアサド大統領が化学兵器を使ったという申し立てを基盤とするもので、これは10年前にイラクのサダム・フセインに対して申し立てられた疑いと全く同種の主張だ。

        あらためて言えば、シリアに首を突っ込む本当の理由が10年前にイラクに関与した時の真の理由と同じだということは誰でも知っている。要はオイルだ。でなければ何故ロシアが関与するのか? 何故米国が手を出すのか? そうだ、人権問題は当然その理由となる。これは魚座の海王星が持つ二つの側面を表す。魚座と海王星は両方とも原油を支配し、そして苦しむ人々への同情をも支配している。
シリア自体はもともと産油量も小さく、3年にわたる内戦により石油産業も疲弊しているが、そのシリアに最大のバックアップを与えているのがイランで、米国と西側諸国の真の標的はイランという見方も
参考記事:The Independent紙 記事 by Robert Fisk
    「シリア内戦の見取り図」on SYNODOS
しかしながら、それ以上にこの問題は天然資源の支配権をめぐる世界的な力の争いであり、マンデーン・アストロロジャーなら明確に理解しているように、山羊座の冥王星とスクエアを形成する牡羊座の天王星によって象徴されるものだ。

        さらにマンデーン・アストロロジャーは、これらのアスペクトの下に、まさに大きな危険が潜むことを知っている。人命が危機に曝されているのだ。それが他国の油田の支配権を握ることより重要ではないというのか? 通常ならそんなことはない。だが天王星・冥王星スクエアの下では事情が違う。介入に伴う人命の損失は二の次となるが、指導者達はそれを決して認めはしないだろう。そんなことをしては選挙に勝てない。国力と経済成長を賭けた、政治的・企業体的覇権闘争を裏に秘めながら、人権保護はよりふさわしい大義名分となる。

        先週、最も重要だった日付けは下弦の月となる8月28日水曜だった。この時、世界の多くの指数が8月の最安値をつけ、これには14,760まで下落したダウ工業平均も含まれていた。ダウ平均の史上最高値は去る8月2日につけた15,658だった。   

        ヨーロッパ、インド、香港、そして日本も同じ道を辿った。先週、これら全ての株式市場が下落したが、中でも特にインドはSensex指数が2012年9月6日以来の最安値水準まで落ち込んだ。

        原油と同様に金と銀、そして大豆もまた8月28日、注目に値する下弦の月を迎えた。全市場が数ヵ月ぶりの新高値をつけた後、金曜にかけて急落した。この日は銀が4月の暴落以来初めて2500以上に戻した日だった。金は1434まで騰がっていた。しかしながら金曜には、金は1400以下に下げ戻り、銀は2350以下まで下落した。原油は8月28日のザラ場中、112.00/バレルで天井をつけた。それが金曜には107以下だった。大豆新穀は8月7日につけた年初来安値1162から8月27日には1409まで舞い上がった。だが金曜、大豆11月限は1350以下に戻っていた。

        総じて金融市場にとってはかなり荒れ気味の休日前の週となったが、これは金星による天王星・冥王星・木星へのカーディナル・グランドスクエア形成、そして双子座における下弦の月が持つ性質を全面的に表している。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        直近でたった一つの重要なアスペクトは、9月9日月曜に起きる火星・土星のウェイニングスクエアだ。これは好戦的なアスペクトであり、また季節的な高温をも示唆することから、2週間の内に穀物の高騰と同期する可能性がある。またこの日は24日間にわたって9つの重要なジオコズミック・サインが展開していく期間の始まりでもある。この時期には、再び世界中のあちこちで火種が燃え始めるだろう。
日本時間:9日20時6分頃。なお現地時間31日午後にオバマ大統領はシリアへの介入を宣言したが、これを議会に諮るとしており、通常ペースであれば9日かそれ以降に討議されることになりそう。しかし早まる可能性もあるという。
        私達は来週、これらの物事について論じるつもりだ。今はホリデイウィークを楽しみ、そして9月5日に起きる乙女座の新月に向かって進んでいる状況を享受しようではないか。これは理性的に考え、将来に向けて実際的な計画 — 適切な筋道を通して考え抜かれた、有効な計画を立てるべき時なのだ。
日本時間:5日20時36分頃

        ≪ 長期的考察 ≫ については、天上と政界に繰り広げられる他のドラマと共に次週には再開するつもりだ。それまで私は『フォーキャスト2014』に着手しつつ、オランダのザントフォールト(北海に面したシーサイドリゾート)及びアムステルダムへの滞在をエンジョイしようと思う。
皆さんもどうか良い週を!






訳文ここまで
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