レイモンド・メリマン 週間コメント9/9 【金融アストロロジー】●9/19の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

September 15, 2013

レイモンド・メリマン 週間コメント9/16 【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2013年9月16日(フリー版より)
翻訳:hiyoka 
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
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来週、9月23日付けのメリマン・コラムは訳者の都合によりお休みさせていただきます。m(_"_)m


≪ 先週を振り返って ≫

        世界の株式市場は先週、危機迫るシリアへの軍事介入から米国が後退したことを受けて殆ど騰がっていた。これは他ならぬロシアのウラジミール・プーチンによって打ち出された和平提案の結果として起きたことだった。先週始めの3日間、ダウ工業平均は連続して3ケタの上昇を示した。これは新たなプライマリー・サイクルにおいて典型的に起きる市場の動きであり、また先週のコラムで述べた、ジオコズミックな観点からの以下の解説とも合致している。

" 次の土曜、9月14日は火星が天王星にトラインを形成し、金星が海王星にトラインとなる。アストロロジーの研究において、トラインは一般的に好ましいと考えられていることから、おそらく株式(金星)はこの時期、すなわち14日から+/-3取引日の間は反騰が続くかもしれない。"

        金と銀の運命はそう幸運ではなかった。ロシアによる和平提案が打ち出され—その後米国により条件付きで受諾された後、どちらも急激に下落した。先週末には金は1300を試していた。たった2週間前には1434の天井をつけていたというのに。また銀はといえば、先週終盤には2150以下に落ちていた。これも8月28日には2500以上だった。だが金曜遅くには、両市場ともに印象的な反転がみられた。原油もまた、シリアが保持する化学兵器の全てを国連安保理の代表に委ねることに同意し、それによって中東紛争が確実かつ即座に回避されるという希望のもとに下落した(だが金と銀ほどの急落ではなかった)。

これは相当に興味深い。何故なら、和平仲介役のプーチンはいまだにアサドは化学兵器など保持していないと主張しているにもかかわらず、アサド自身は、もし米国が軍事介入という — たとえそれがジョン・ケリー国務長官言うところの信じがたいほど小規模な介入だとしても — 彼への脅迫を撤回するなら、(化学兵器の)国際管理に同意するとしていることだ。次回の天王星・冥王星ワクシングスクエアが11月1日と急速に迫る中、いつまでこの "悪あがき" が続くのか…… いつまでこの "不可侵の全き境界線" パート2が尊重されるのやらと、私達は問うべきだろう。

        先週の市場判断では、投資家はこのプーチンによる和平提案を真剣かつ肯定的に受けとめているようだ。だが私が思うに、殆どのマンデーン・アストロロジャーは同意しかねるのではないか。さて、アンジェラ・メルケルはどう考えているだろうか? もうそう日を置かぬ9月22日、ドイツで総選挙が行われることを私達は頭に入れておかねばならない。また、FRBの動向を観察するというのも興味深い。誰もが今、FRBに注目している。2010年夏、カーディナル・クライマックスがフル回転に入って以来、過去3年にわたる月ごとの債券買い入れプログラムから、FRB自身が撤退を開始すると実際に発表するのかどうかと皆が見守っているのだ。もしそうなれば、市場は…… 仮に買い入れ縮小したとしても、荒れるかどうかはまぁ、その規模にもよるだろう。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        9月14日の調和的なトラインのアスペクトは9月18日に金星・土星間に形成される厳しいコンジャンクションに道を譲り、続いて9月20日にはもっと手強い冥王星の滞留/順行が控えている。またその間、9月19日には満月が起きる。それに加えてさらに強力なのは土星・月のノースノードのコンジャンクションで、これは9月25日、**蠍座の初期度数で起きる。
日本時間:9月19日05時53分ごろ
**日本時間 : 9月25日21時58分ごろ at 蠍座9°25’/ミーン・ノード使用。場合によっては月の軌道の見かけ上のぐらつきを計算に入れた位置であるトゥル・ノードを使うケースもある。(ネイタルなど)参考までに、トゥルー・ノードはこれより早く17日午後2時ごろに蠍座8°35’で土星とコンジャンクションとなる。
        土星によるトランシット全てがそうであるように、金星・土星のコンジャンクションは、正確なアスペクトを形成する日付けの前後2取引日の時間帯に向けて下落してきた市場ならどんなジャンルであれ、買い場を提供する(貴金属など)。折しもその日 — 9月18日 — ヘリオセントリックの水星が射手座入りするが、これは数十年前にファイナンシャル・アストロロジャーのジャン・ロングが、金と銀の市場にとって特別にボラタイルな時期となることを確認している。この時どんな動きが予測出来るかについては、金と銀のトレーダー向けに購読者特別リポートを送付したところだ。
日本時間:9月19日01時40分ごろ
ジャン・ロング:著名なファイナンシャル・アストロロジャーでトレーダー。アストロロジーを駆使するトレーダーにとって定番ソフトとも言える「ギャラクティック・トレーダー」の開発にも関わっている。
しかしながら、1980年代にロング女史がこのジオコズミック・サインについて発表した研究以来、私達は貴金属以外の市場、例えば通貨や大豆市場などが、同様に大きな価格変動が生じるのを観測してきた。翌9月19日は満月で、これも大豆市場に今週、急激なトレンド反転を起こす可能性を含んでいる。またその翌日9月20日は冥王星が滞留から順行へと移行するが、このシグナルも1週間以内に農作物への被害報告が出される可能性を示唆している。

        さらに冥王星の順行は、後に続く9月25日の土星・月のノースノードのコンジャンクションと共に、世界の他の課題……例えばシリア、ロシア、そして米国が抱える問題への非常に重大な指針でもある。

先週述べたように:
"土星と月のノースノードとのコンジャンクションはおおよそ11年周期だ。前回これが起きたのは2002年6月6日だった。世界の株式市場をみると、米国は2002年10月に、世界のその他の市場は2003年3月に4年サイクルの底をつけるまで下落している。またこれは、米国がサダム・フセインを打ち倒すための国際包囲網を打ち立てようと企てていた時とも重なる。当時の申し立ては、フセインとイラクが大量破壊用の化学兵器を保有しているということだった。
マンデーン・アストロロジーではこのようなテーマが過去幾度となく繰り返されてきた。皆さんは不思議に思うだろう。「何故 "彼ら" はその事実を見ようとしないのか?」と。"

さて先週、おそらく "彼ら" はその事実を確かに見たのかもしれない。真相は誰にもわからない。まぁもしかしたら、モスクワかワシントン・DCの誰かが、2002年当時と現在との関係性にやっと気付いたのかもしれないが。


≪ 長期的考察 ≫

        今週は付加すべき長期的考察はない。上記で語ったことが全てとなる。






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:55│Comments(0)TrackBack(0)│ │金融アストロロジー 

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