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December 08, 2013

レイモンド・メリマン 週間コメント12/9【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2013年12月9日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです)
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【告知】
来週は、12月14日に開催される『フォーキャスト2014』のウェブキャスト・セミナー準備のため、このコラムは休載となる。なお、参加希望者はこちらで詳細をご覧いただきたい。


≪ 先週を振り返って ≫

        “反アパルトヘイトの武闘派活動家から民主主義の南アフリカ共和国において求心力を持つ大統領となり、世界的な民族和解の象徴にまで昇りつめた、ネルソン・マンデラが … 木曜に死去した。享年95歳だった。”

        ー ピーター・ウォナコット「ネルソン・マンデラ:1918〜2013」
          ウォールストリートジャーナル 2013年12月6日付


        12月5日木曜、世界は偉大な人物 ー 天王星・冥王星サイクルの最高の質を体現した男 ー を喪失した。その質を具現化していく中で、彼は最初の内は戦闘的活動家(天王星)であった。だが後に、人種平等、市民権、そしてまさに人権(これも天王星)のための闘いにおける、巨大な統合の力を象徴する一人となったのだ。彼は、自由と基本的人権の追求という理想を、現実そのものへと変容させた。これは山羊座の冥王星が提示する、より高いレベルの目的だ。また、山羊座の冥王星が持つエネルギーの最高の顕現として、彼の取り組みは非常に多くの世代にわたり、沢山の人々に希望を与えるという功績を遺した。そして、彼は全ての惑星間アスペクトの中で、最も幸運と言われるフォーメーションの一つ、木星・土星トラインの下で、私達の世界から去っていった。彼の死は世界から惜しまれるだろうが、彼が人生をかけて探求した勇敢な活動は生き続け、それによって私達は感謝し続けるだろう。

経済ニュースでは、先月の非農業部門雇用者数が203,000人増加、失業者数は7.3%から7%へと急激に減少したと米国労働省が発表した。これは良いニュースであり、これを受けて、米国株式市場は1週間の滑落から反転し、金曜に急騰した。11月29日の金曜に16,714の史上最高値をつけた後、ダウ工業平均は12月4日水曜に15,791まで下落していた。そして金曜の雇用統計まで15,900以下で低迷していたが、その後は金曜一日だけで200ポイント近く騰がり、16,020をつけた。S&Pもまた急反騰し、ナスダックは2009年9月以来の最高値を記録した。

これらは皆、今のところ非常に良い感じに見える。しかしながら、もしダウ平均とS&Pがすぐにでも11月29日につけた史上最高値を上回らない場合は、異市場間弱気ダイバージェンスが成立することになる。天王星と金星が両方とも方向転換するにつれて(12月17日〜21日)、これが株式市場にとって問題となるかもしれない。だが今は、ポジティブに考えておこう。今週は2回目の木星・土星トラインに向かい、より高い水準へ突き抜けようとする途上であり、まだ時間があるのだから。

        金と銀は、先週最も興味深い動きをみせた。両方とも6月28日の年初来安値以来の最安値水準まで下落した。しかしながら、そこそこ強い反騰もまたみせたのだ。貴金属は大きく動く準備が出来ている。但し、どちらに向けてその動きを発動したいのか、まだわからないだけだ。皆さんはドルが下がりユーロが反騰するなら、金は反騰したがっていると考えるかもしれない。だが、日本とヨーロッパは彼らの通貨価値が下がることを望んでいる。これは当然ながらドルを強くするし、金にとって良い兆候ではない…. 投資家の関心が突如としてシフトし、各国中央銀行の緩和的金融政策から、政治的騒乱と社会的混沌へと移行しない限りは...。そして、後者の混沌状況もまた、2014年4月まで効力を発揮し続ける木星・天王星・冥王星のカーディナルTクロスに呼応して、その醜い頭をもたげ始めている。木星は「何か大事が起きようとしている」と言うが、天王星は「そんな程度では収まらないほど大事が起きる」と告げている。そして冥王星は、「おそらくそれは負債、健康保険、そして通貨価値を含む問題だろう」と呟いている。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        今週は、2014年1月8日まで続く、10個の重要ジオコズミック・サインのシリーズが始まる。最初に来るのは2回目の木星・土星トラインで、12月12日木曜に起きる。これは重要な中期のアスペクトで、政治指導者間の合意や達成と相関関係を持つものだ。パティ・マレー(ワシントン州選出/民主党)とポール・ライアン(ウィスコンシン州選出/共和党)の両議員が、向こう2年間の予算案に関して非常に近いところまで歩み寄っていると、金曜にウォールストリートジャーナルが伝えている事に注目しておこう。

もし彼らがこのアスペクトの下で合意に達するなら ー それは多くの人々が可能だと考えているのだが ー これは超党派の歩み寄りという形の喜ばしい安堵感をもたらすかもしれない。しかしながら、ファイナンシャル・アストロロジーの教えは、彼らが今週中にその合意を成し遂げなかった場合、12月17日に天王星が順行に転じ、12月21日に金星が滞留から逆行へと転じるにつれて、他の関係者がその場に割り込んできて協議を脱線させるだろうと示唆している。

それは危険な潮目の変化であり、この機能不全の政府にとって、またもう一つの失われた機会となる可能性がある。何故なら、予算危機の次のデッドラインは1月中旬に訪れるからだ。素早い合意 ー 天王星と金星の滞留前 ー に失敗すれば、おそらく株式市場の下落に繫がり、それは年末から年を越えて続くだろう。もしかすると、非常に深刻な下落となるかもしれない。

結局のところ、12月25日〜1月8日の期間は、太陽と火星の両方が木亭・天王星・冥王星のTスクエアをトランスレートしていく期間なのだ。これは、多くの市場における非常に大幅な価格変動の可能性を示唆するシグナルだ。連邦議会とホワイトハウスが予算の合意に達して、米国民 ー そして世界中の投資家 ー に素晴らしいホリデイ・ギフトを贈り、彼らの有能さに対する大衆の信頼を再び蘇らせることが出来るかどうか、見てみようではないか。


≪ 長期的考察 ≫

        今週は『フォーキャスト2014』のウェビナーがあるため、この項目は休載とさせていただく。





訳文ここまで
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