レイモンド・メリマン 週間コメント2/10【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント2/24【金融アストロロジー】

February 14, 2014

●2/15の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

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    満月は前回の新月のテーマが熟し、花開くときです。 この日は太陽と月が、地球を挟んでちょうど反対側にやってきます。0°の新月から始まった地球全体への課題は、満月で180°対向のエネルギー同士がぶつかりあい補いあうことにより、輝く満月というひとつの「結果」を見せてくれます。それは、わたし達が空間から受け取ったエネルギーをどう昇華し、現実に表現してきたのか を、あらためて見せてくれる鏡だと言えるかもしれません。そして わたし達はみな満月を超えて、次の新月までにそのテーマを消化、エネルギーはゆっくり静まっていきます。 さぁ、今回はどんな風景が見えるでしょうか? では今月も行ってみます。(^_-)~☆
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満月タイムスケジュール
エネルギーが高まる時です。ヒーリング・メディテーションや祈りを捧げたい方は、もし可能ならこの時間帯に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じられると思います。

【地方平均太陽時:ソーラータイム(LMT)】
東京・関東ローカルで2月15日09:11前後、北海道周辺で09:17前後、関西方面は08:53頃(日本標準時の場合はこの時間)、沖縄周辺で08:24前後に獅子座26°13’で満月となります。

今回のベースとなる新月のテーマについてはココをご覧ください。

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サビアン・シンボルによる【満月のテーマ】 ― 2/15~2/28
*ここでは有名なデーン・ルージャー(ルディアー)版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版の解釈ではなく、透視家エルシィ・フィーラーの伝えた言葉をそのまま書き写したオリジナル版サビアン・シンボルを使ったブレイン・ボヴィの解釈を参考に、アスペクトを加味して書き下ろしてしています。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。また、内容はその時々のアスペクトを意識しながら抽出しています。


【月 獅子座26°~27° + 太陽 水瓶座26°~27°】
 "A rainbow" + "A hydrometer"
「虹」 +「比重計」

" Daybreak " + "An ancient pottery bowl filled with violets"
「夜明け」 +「スミレの花で一杯の古色蒼然とした陶器鉢」

【テーマがもたらす雰囲気と挑戦(順不同)】
→★周囲に拡散していく「思い」とその媒体となる感情に気付く
→★起きてくる事の表面に隠れた「力/システム」を測る眼を持つ
→★過去の亡霊の再来、またはそこからの解放
→★「美」の中に解放をもたらすメッセージを見出す
→★自分を活かし続ける力、気力の源泉を再確認する
→★不屈の意志と緻密な作業によってのみ見出せる光
→★ごく普通の出来事の中にひらめきを得る
→★人生の容赦ない力の来襲の中でデリカシーを保つ必要
→★古い伝統を再び輝かせる新鮮なアプローチの発見
→★ささやかながら誠実な贈り物が持つ大きな価値
→★苛酷な環境を生き延びることがもたらす生命の歓び
→★全てに分け隔て無く訪れる休息と再生のリズム
→★復活と新生のおぼろげな兆しをかいま見る・・・→

エネルギーのポイント:『 ささやかな再生の予感 』

140215FM


        前回の新月後に水星が逆行を開始、そのストームフェイズのさなかに冬季オリンピックが開幕、そして何かと話題の多かった東京都知事選が終わりました。水星逆行下で精神集中が必要な競技を戦う選手達、本当に大変だろうな…厳しい中、ネイタルによっても全員がエネルギー的に同条件とは言えない中、様々なドラマと共にスペシャルな空気が支配する場、オリンピック。みんな凄いし頑張ってほしい…って、こころから思います。選挙の方は…水星ストームフェイズたけなわな中で結果を見たことから、もしかしたら今後何らかの形で尾を引くようなことがあるのかな?とも思わせます。でも、今の全体の雰囲気としては 「もういいから、ひたすら穏やかに、無難に無事に上り坂で行ってくれたら…」 という気持ちも強くなってきている感じが…。 では、新月のポイントだった『自己のコアからの選択』『仕切り直し』そして"インスピレーション"というテーマは、この満月に向かってどう成長してきたのか、どう結実しようとしているのかな? 早速、見てみましょう。

        まず基盤となるのが獅子座26°『虹』のシンボルです。以前、このシンボルが新月で顕れたとき、こんな風に言いました。
『 …虹はその美しさ、儚さで、不思議さで、見る者に何かフッと浮き立つような、華やぐような、そして癒やされるような感覚をもたらしてくれます。 幸運を感じるひともいます。 願いをかけるひともいます。空に美しい虹が架かるとき、わたし達はそこに、何を見ているのでしょう?  ・・・虹とは、「 太陽の光が空気中の水滴によって屈折・反射されるときに、水滴がプリズムの役割をするため、光が分解されて、複数色(日本では7色)の帯に見える」 現象(wikipediaより) 。・・・誰かと一緒にいても、けっして同じ虹を見ることはありません。全く同じ角度で光の反射を見ることも不可能なら、全く同じ虹彩で光を受け止めることも出来 ないからです。わたし達がそこから受け取るメッセージは、それぞれに、たった1つのもの。 自分は何故ここに居るのか?  「私」と「皆」との関わりの中 で、社会の中で、地球の上で・・・生きて、前に進もうとする自分の価値とは何なのか?  虹の光の中にふと、そんなメッセージのかけらをキャッチ出来た ら・・・どんな小さな断片に見えても、それはゆくゆく大きな意味を持ってきそうです。』


rainbow


つまり "虹" とは、世界という空に微細に拡散する水分(感情)が太陽(純粋な生命の意志)から放たれる光を反射して、わたし達のこころに映し出すメッセージ。それを翻訳し、意味を与えるのはわたし達それぞれの思いなのだ…と言い換えることも出来そうです。新月のテーマでもあったインスピレーション。それは、この満月の光にも生きています。 

では今回、空中に拡散する水滴に光を与える太陽は、どんなテーマを持っているでしょう? そのシンボルは『比重計』です。 ちょっと話は逸れますが、このシンボル、日本では『水圧計』とされることが多いようです。でも、これは原語の "hydro" が水を示すことから来た誤訳ではないかと思います。比重計と水圧計とではまったく別物だし、その用途・目的も異なります。 デーン・ルージャーはこのシンボルを改変して "A garage man testing a car's battery with a hydrometer" (比重計を使いクルマのバッテリーをテストしている修理工)としていますが、バッテリー検査に使うのも比重計です。 水圧計は、蛇口から出る水の圧力を測りたいときなど、たとえば1平方センチあたり何キロの水圧がかかるか?なんて感じで測ります。エンジンオイルの圧力を測るときは油圧計を使います。 一方、比重計は水の比重を基準値として、対象となる液体の比重を測ります。えっと、じゃ比重って?  …『比重とは、ある物質の密度(単位体積あたりの質量)と、基準となる標準物質の密度との比である。通常、固体及び液体については水(温度を指定しない場合は 4 °C)、気体については、同温度、同圧力での空気を基準とする(wikiより)』。


night


つまりここでシンボルとなっている "比重計" って、測りたい物質が水を基準としてどれだけの "密度" を持っているかを調べるための道具。 デーン・ルージャー版のサビアンでは「整備士」が主役となりますが、オリジナルのサビアンシンボルではあくまでも "比重計" が主役です。 ところで比重計って、ビールやワインなどのお酒を造るときにも欠かせないそうで、ネットで買える手作りワインキットにも必ず入っているのだとか。 これは液体の密度から発酵の度合いを測るために使われます。

このシンボルが降ろされた1920年代半ばはちょうど米国の禁酒法時代…。殆ど野放し状態に近かったと言われる密造酒の製造にも、この比重計が用いられました。ブレイン・ボヴィはこのシンボルを、「スピリッツ(酒)の中に生きるスピリット(精神)を測る道具」…つまり、水(感情)を溶媒として、「そのものらしさ」がどれほど濃厚に醸し出されているかをテクニカルに見極めることに関連するとしています。 このあたり、やはり水瓶座っぽいですね。 また、密度はその液体が持つ "浮揚力" ー または物を浮かせる力 ー を左右します。 突然の夕立が去り、その後大空にかかる美しい虹。その虹がもたらすメッセージをわたし達が受け取るには、太陽光線とわたし達の間に適切な角度でひととき浮かぶ、まとまった水滴が必要です。わたし達はそこに、自分自身のスピリットと再生の希望を見出します。 けれど、その思いのひとつひとつがこの世界に果たして何をもたらすのか…何が発酵していこうとするのか... この満月では、どこかでそれを測りながら歩む必要があるのかもしれません。スピリッツで酔っ払った目に映るのは、単なる幻かもしれないのです。。


sunrise


        さて、エネルギーは次の度数、獅子座27°「夜明け」をとっていきます。原語の "Daybreak" は、東の地平線から太陽が顔を覗かせる瞬間…「暁」と呼ばれる短いひととき。 闇は光に追われ、冷たい夜を覆っていた霧はいつのまにか拡散し、消えていきます。 わたし達が虹の中に見ていた最も高い周波数の色、紫は、ここでは夜明けにそっとたなびくスミレ色の雲となって顕れます。かすかに瞬く明けの星。。そして、日が高く昇り始めると共にそのデリケートな天幕は色を失い、朝の光は徐々に物のカタチを明らかにしていきます。いつもの屋根、いつもの街。 さぁ、いつもの一日の始まりです。それは毎日繰り返される、ささやかな奇蹟。

このとき、太陽から送られる光線が持つシンボルは 「スミレの花で一杯の古色蒼然とした陶器鉢」。 陶で出来た器は、とても壊れやすくてデリケートです。けれど、この鉢は長い年月を経てその姿を保ち、今も実用に耐えています。もしかしたら、傷やひびだってあるかもしれません。はるか昔には鮮やかに彩られていたかもしれない表面も、今はもう艶と色を失い、時にさらされた土としての本質がかいま見えそうです。けれど、そんな古い鉢いっぱいに満たされた優しげなスミレの花は、まるで厳しい時の試練を耐え抜いてくたびれた鉢をそっと慰め、静かに賞賛しているかのよう…。 この鉢はきっともう数え切れないほど、美しい花に満たされてきたのだと思います。 たとえどんなに厳しい時を通り抜けなければならないとしても、耐えてそこに在り続けるかぎり、精妙な波長を持つバイオレットの光線は幾度となく訪れて、人知れずわたし達を癒やし、満たしてくれているのだとしたら……。 これもまた、ささやかな奇蹟の光景ではないでしょうか。

flower


こうして日はまた昇ります。いつもの一日の始まり。。それは決して派手な訪れではなく、特別素晴らしい一日ではないかもしれません。もしかしたら、失意の日になるかもしれません。でも、わたし達には必ず夜明けの一瞬が来ます。 夜がやって来て、そして再び朝が戻る、そのリズム。 休息と再生。。その中で、たとえおぼろげであっても、確かにわたし達を再び生かしてくれる、新しい時の始まりを見ていくこと。 このシンボルはそんなテーマをわたし達に告げているように思います。



Eta_Carinae



アスペクトから少しだけ…

        かなり独善的なエネルギーを醸し出す天王星・冥王星・木星のTスクエア(東京ローカル図ではMC・IC軸に冥王星・天王星がかかる)と、水星逆行を大背景として…。

今回、サビアンシンボルのテーマはとてもデリケートな要素を持っていますが、アスペクトの方はなかなか強烈です。でも、こうした強烈なエネルギーに翻弄されないためには、結局は静かでキメの細かい意識を保つことが重要になってくるのかもしれません。満月前夜の白いバレンタインデー…ここは大胆に迫るより、つつましやかで優しい気持ちを表すのがいいかな? 薔薇の花束より小さなスミレのブーケを贈る、そんな感じで…(^_^;

太陽・逆行の水星・ネッソスのコンジャンクション
 太陽・月のオポジションを火星が調停するカタチ
 満月に土星がTスクエア

        どことなく感情的な噴出を思わせるフォーメーション。休火山が突然噴火するようなイメージがあります。わたし達の意識への影響として考えられるのは、ある集団(社会、仕事、家族、おつきあい、その他いろいろ)の中で誰かが行った過去の行いが噴出して、その責任を取らねばならないような場面。また、集団や社会からの同調圧力を受けて悩んだり、それに対する抵抗感が限界を超えたりするような場面。 もしかすると、責める側も責められる側も共に、正しいのは自分の方だ…という思いを抱えているのかもしれません。 

また、モラルに反するようなこと、例えば性的な要素を含む虐待とか裏切りとか、そんな手ひどい仕打ちに対する逆襲という意味も出る可能性はあります。 いずれにしても、対人関係で起きる不適切で行き届かない言動に対しては、何か強い感情的な反応を喚起しそうな雰囲気です。そしてそれが一旦点火されれば、炎の勢いは強いと思います。

なので、もしこの満月期に何らかのカタチで責められる側にまわったら、観念して非があるところは素直にそれを認め、きちんと決着をつけるのが一番良さそうです。 その方が早く夜明けがやってくるでしょう。誤魔化せばそれだけ事態は悪くなります。 また、誰かを糾弾したくなったら、その感情の源はどこにあるのか? 表面的な、または社会的に正しいとされるような理屈ではなく、これまでの自分の人生体験を振り返っていったい心のどんな部分が共振しているのか考えてみてください。もしかすると、過去にインプットされた観念や、実体験の傷の記憶を誰かに投影しているのに気付く可能性もあります。 その上で、正すべきところがあれば静かに話し合ってください。相手にとってそれが無理そうなら、今は無理な接触を避けたほうが良いのかもしれません。


snow


でも、もし何かのキッカケで爆発してしまったら? ならばそれもまた、ひとつのキッカケです。逆行の記事にも書いたけれど、自分が創る自分の物語には、どの瞬間にも無限の選択肢が存在します。ただ、爆発すればそのエネルギーを放った責任は取ることになるでしょう。ネガティブなものをぶつけた相手には出来る限り誠実にふるまうことが次へのステップです。相手が許してくれるかどうかはわかりません。それでも、まずは密度が偏ってしまった自分の重心を、静かに取り戻すことから始めましょう。

        獅子座の満月は、集団の中の「個」としての自分を再生させる機会です。この、ダイナミックで同時にとてもデリケートなエネルギーを上手に受けられたら…。 自分自身を、まわりのひと達を、そして全体を、ささやかに癒やすような気持ちになれたら…。 それは明日に向かって歩くわたし達にとって、最高の贈り物になる可能性を秘めています。


        この週末はまた大雪という天気予報が出ています。。冷たい北の海の女神、セドナは前回に引き続き土星とオポジション。寒気や豪雪を示唆するフォーメーションは他にも様々にあると思いますが、このセドナと土星のサイクル(特にオポジション)もまたその一つかもしれません。 直近でこの2惑星の対峙が起きた1983〜1984年、1952年〜1953年、そして1921年〜1922年の秋冬は、やはり観測史上有数の寒冬として記録されています。 他者を拒絶し、苛酷な体験の末に絶望の中で冷たい海底に沈んでいった美しい乙女セドナ。彼女を最後に海の底に突き落としたのは、他ならぬ父親(土星)でした。・・その後、海の生命を司る女神となって再生したセドナ ー 氷の女王。彼女は、わたし達に何を語りかけているのでしょうか…。


sedna


        あ、とうとう雪が降ってきました。。冷たい雪の中のバレンタインデー。そして厚い雪雲に覆われそうな明日の満月。。 でも、せめてハートだけは温かくして。真新しいささやかな夜明けを、ちょっぴり祝ってみたいと思います。 あ…もしかしたら、強烈なアスペクトの下でもそんな気持ちになれるのって、薄幸だったセドナと父なる土星の哀しみの声がどこからか聞こえてくるからかもしれませんね.....。 さてと、熱いコーヒーでもいれようかなぁ…(^_^




have a great trek!!!★


hiyoka(^_^)


hiyoka_blue at 07:33│Comments(2)TrackBack(0)新月(満月)の星読み | パーソナル・アストロロジー

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この記事へのコメント

1. Posted by 春分生まれ   February 20, 2014 21:14
hiyoka様
こんばんは^^。
日々寒いですね。
空も空気が冴えると
な~んか何が善いかと考えますね^^。

生きてる…
自他ともに「私」という事が否定されないように
そういう風な自分に成りたいなぁ~

まだまだ道の途中
先なんて見えないケド
「私」が否定されない未来は
必ずこの手の中に^^。
必ず^^。

さ~ 今できる事が
何かに繋がって広がって
何時か笑い合いたいな~

セドナ・父
何を心に秘めていたのでしょうね…
見えないからこそ
見えない事に翻弄されるのでしょうか?
いえ 見えているからって
解釈は幾通りにも。
結局は私の選択次第なのですね。

何を選ぶのか。
あえて 進むために心にひっかりを残すことも(笑)
言い訳かもしれません‥。

春の桜色に心を浸してみたい今日この頃

春~よ来い^^。

お体ご自愛くださいね
事故の話がすごく多いいですね
そして人生の大きな節目に逢う方も‥
どうか善き方に行きますように
心から
祈念いたします。
そんな毎日です^^。

2. Posted by hiyoka   February 21, 2014 00:44

春分生まれさん、こんばんは!!

そうですね。「私」も「あなた」も誰も。否定されない世界、否定しない世界。否定って、何だろう? 宇宙は何かを否定しているのだろうか? 光も闇も生も死も全てを呑み込んだありのままの創造の渦に、わざわざ鋳型を当てはめることで、わたし達は否定性の実験をしているのでしょうか? ならばきっと、この世界をそのまんま別の世界に変えていくのもわたし達。一瞬で変わることだってあるかもしれない…そんな風に感じるときもあります。そして、そんなとき、思います。本当は、もうすでに笑い合っているのかもしれないって。 (^_^

セドナの物語は本当に複雑で、そして何ともいえず胸の痛むお話なんですよね。おそらくそのテーマのひとつは、『究極のトラウマと徹底的な拒絶からの解放』だと言えるかも。氷のように冷たい暗黒から再生の光への、極端ともいえる挑戦という点で、彼女はダークな女神達の中でもひときわ異彩を放っています。だからこそ、ここしばらく続く父(彼女を死に追いやったひと)なる土星との対峙にはセドナの怒りも感じるし、わたし達に究極の選択を迫っている、とも取れます。そう、わたし達の選択次第なのでしょうね…。

春の桜色!そういえばもうすぐ雛祭りですね。ひととき桃色桜色の春に浸かってほわ〜っとすれば、心のひっかかりも何のそのw。怒濤の星の下を歩いていきましょう。
全ては善き未知へ…


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