お知らせ●3/17の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

March 16, 2014

レイモンド・メリマン 週間コメント3/17【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2014年3月17日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(文中の は翻訳者によるものです。原文が"ファンキー"な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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【告知】

        今週のコラムは3月24日〜27に開催されるMMTAコース5の準備のため短縮版となる。また、来週はコラム自体を休載させていただく。

訳者より:今週は以上の理由から取り急ぎ抄訳をUPさせていただきました。m(_"_)m


≪先週を振り返って≫

        ・・・・・・・・・前段略・・・・・・・・・・

        ・・・問題は、これら多くの指数が重要な支持帯と移動平均を割り込んだことだ。何か大きな事でも無い限り、こうした事は新しいサイクル(2月初めの金星順行で示現した安値を基点としたもの)の中でこうも早く起きてはならないことだ。そして当然ながら、何か大きな事については誰もが知っているとおり、その変化の期日はとうに過ぎている。

この3月は、2009年3月6日〜9日に強気市場が始まってから60カ月目にあたる。これまで米国株の4年サイクルで60カ月を超えるものは無かった。1982年〜1987年の記録で60カ月続いており、これが最長だが、この時は後の2カ月間で40%の下落をみた。4年サイクル中の強気相場でその次に長かったのは1932年7月〜1937年3月(56カ月)で、その後12カ月間で50%下落した。

それが再び起きるのだろうか? 40〜50%の下落が来年中に起きるのだろうか? その通り。天王星・冥王星スクエアの下では非常に短い期間の内に非常に大きな値動きがあり得る。実のところ、このシグナルの下では、こうした下落の動きの殆どが4月末までに完了してしまうのを目撃する可能性がある。それは火星、木星、天王星、冥王星の全てがカーディナルサインの13°〜14°、すなわちプーチン氏(天秤座13°)と米国(蟹座13°)の太陽の真上で、強力なカーディナル・グランドスクエアを形成する時だ。

これは天上で勃発する典型的な天体戦争であり、まさにここ地球上では対立衝突の典型として顕れるものだ。「上なる如く、下もまた然り」。しかも戦争の惑星、火星は逆行中だ。つまり、先に手を出した者が負けることになる。さて、ここで浮かぶ疑問は次の通りだ。3月1日に火星が逆行に転じてから、最初に攻撃を仕掛けたのは誰なのか? ロシアでは皆がそれは米国だと信じている。米国とヨーロッパでは、皆がそれはロシアだと思っている。

だが市場に目をやれば ー そこでは誰も戦争や軍事行動の危機を好むようには見えない。しかし、金だけは別だ。金はこんな状況で緊張が高まるほど勢いが付く。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        先週述べたように、“ここでトレーダーの興味を引くのは、3月13日〜25日に起きる、ヘリオセントリックの(太陽中心に見る)水星の射手座入居だろう。この期間はいくつかの金融市場に大幅な上下動が起きやすい。こうした上下動は実際、1週間前から起きることがある。また、3月16日(日本時間17日)にはミュータブル・サインでの満月が起きるが、これはヘリオセントリックの水星による射手座イングレス開始の日と近い。したがって、特に通貨と貴金属では価格変動の振れ幅を増幅させそうだ。” このコンビネーションは、これからの一週間はいまだ効力を保つ。先週、金とユーロ通貨は共に数週間ぶりの新高値をつけた。

        全てが3月29日〜4月25日という期間に向かってエスカレートしている。この期間は、おそらく私達の人生で最も強烈な惑星パターンを経験する時だ。これは、その時期に何か特定の物事が起きるという意味ではないが、その可能性はある。また、数カ国の指導者の一人、または銀行界のトップの一人によって何か非常に大きく徹底的な決断が下され、その結果がどうなるかはすぐにはわからない、といった事が起きるかもしれない。

前回これほど強いエネルギーが発生したのは、2010年7月〜8月初めのことだった。当時、FRBは量的緩和政策を止めるかわりにQE2を実施することでそれを拡大するという決定を下した。これは金融界全体を変えてしまった。投資家達は、10年以上にわたって3%に満たない見返りしか得られなくても大満足だと思えない限りは、トレーダーにならざるを得なかった。貯蓄家達は金利(預金口座の利回り)が0〜0.25%に下がるにつれて経済から消え去り、今日に至っても戻っていない。

想像してみて欲しい。もし皆さんが2007年半ばに預金口座に10万ドル持っていて、当時のように、それが年に5%の収入になったとすれば、今現在その口座は15万ドル近くになっており、これは50%の増加で ー 5万ドルの余剰金となる。だが金利が5%に留まることはなかった。金利は0%に落ち、5万ドルの増益分は無に帰した。これが当時下された決定の結果だ。それは経済から多くの購買力を奪い去った。要するに、これからやって来る宇宙の惑星パターンは、2010年のそれと同じくらい強力で、その結果も世界全体にとって、まさに同じくらい重要ということなのだ。

        個人レベルで言えば、このグランド・カーディナルスクエアの立役者となるのは政治指導者達だと私は思う。例えばウラジミール・プーチン、バラク・オバマ、そしておそらくはアンゲラ・メルケル等であり、金融界のトップではないだろう。グランドスクエアは彼ら自身か、または彼らが統轄する国の始原図か、いずれかのチャートを全てヒットする。

カーディナル・グランドスクエアにヒットされる国のトップは欧米だけではなく、例えば日本の安倍首相(推定で月が蟹座13°、Nノードと火星が山羊座11°)、日本始原図(憲法衆院可決時で太陽が天秤座13°、サンフランシスコ条約発効時で水星が牡羊座12°、カイロンが山羊座12°)、韓国の朴槿恵大統領(土星が天秤座14°、韓国始原図ではジュノーが牡羊座13°)、中国の習近平主席(水星が蟹座15°…この度数は2015年3月最後の天王星・冥王星スクエアが成立時にTスクエアとなる位置)と中国始原図(水星が天秤座13°)など。

その他、手許にチャートがある物だけでもユリア・ティモシェンコ氏(金星・土星が山羊座14°〜15°)、ウクライナ(独立宣言時)、ロシア(1991年12月建国図)、タイ(1932年版始原図)、パキスタン(1956年版始原図)、シリア(仏からの独立時)、リビア(独立承認時)、NATO(1949年設立図)また日本のNHK(1926年設立図で現在オーブ2°、来年3月の天・冥スクエアがジャストヒット)など、数多くの人や国や機関が何らかの形で影響を受けると思われる。





訳文ここまで
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この記事へのコメント

1. Posted by だっこ   March 16, 2014 22:31
NYダウ、落ちるほうにポジションもってもありですね。
2. Posted by hiyoka   March 17, 2014 01:12

サイクルの判断は難しそうですが、可能性に賭ける余裕があれば…アリかもしれませんね(^_~)

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