お知らせ●6/13の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

June 01, 2014

レイモンド・メリマン 週間コメント6/2【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2014年6月2日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。また文中の は翻訳者によるものです。原文が"ファンキー"な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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≪ 先週をふり返って ≫ は、今回は省略させていただきます。内容はタイトル通り先週の世界の相場動向に関するものでした。

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告知:メリマン・マーケットタイミング・アカデミーの第六回コースが6月2日〜6日に開催されるため、来週のコラムは休載となる。次回は6月16日付けとなる予定だ。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        実際の火星逆行は5月21日に終わったが、金融市場と地政学的領域への影響はいまだに続いており ー 火星が現在の順行運動の途上で天王星・冥王星スクエアへのアスペクト形成を終えるまで(6月14日〜25日)継続する可能性がある。この期間は非常に興味深い時間帯となるはずだ。4月下旬のカーディナル・グランドクロスで生起した懸念の多くが再び同じような形で戻って来るからだ。

        だがまず投資家とトレーダーは、*6月7日〜9日に起きる水星と海王星の逆行に対処しなければならないだろう。水星は情報とコミュニケーションを支配する。海王星は不明瞭なもの、見えないもの ー 例えば、おそらくは本当に起きている事をねじ曲げたり隠したりしようと企てる “隠された意図” の内に潜む物事を支配する。これは、政治的欺瞞や敵方の評判を落とす目的、あるいは単に他者に対する不当な優位性を獲得するためにばらまかれる虚偽の言説が目立つ時期を示すのかもしれない。特に金融市場においてはその可能性が高い。

いやもちろん、詩、音楽、ダンス、そして演劇には好ましい時期ではある。だが私達が扱うのは金融と政治の領域で、ここでは海王星は大変異なった顕れ方をする。事実とはかけ離れた噂には要注意だ。意図的に不正確または判断を誤らせるような情報のやり取りにも注意すべきだし、重要な情報が欠けていたり、もし事前に知ってさえいれば全く異なる決断をしていただろう事柄の露見にさえも気を付けておくべきだ。
* 水星逆行開始:日本時間 6月7日 20:57ごろ
  海王星逆行開始:日本時間 6月10日 04:50ごろ

        水星と海王星が逆行に転じる日のオーブ範囲内(訳注:いわゆるストームフェーズ内)である *6月12日と14日、金星が土星にオポジションを形成し、そして火星が冥王星にスクエアとなる。金星はパートナーシップと同盟関係を支配するのだが、土星とオポジションとなると、失望または不当な要求に繋がりやすい。しかしもっと大きな懸念は火星と冥王星のスクエアで、それは同時に天王星・冥王星スクエア全体へのトランスレーションの開始となり、6月終盤まで続いていく。これは誤った指示が出されてそれが他国への武力侵略の隠微や裏工作に繋がるかもしれない原動力だ。再確認として言うなら、これは**米国とロシアの始原図を刺激する。もしあまりにも衝撃的かつ恥知らずな事が起これば、世界の株式市場や貴金属市場もまた荒れる可能性がある。
* 金星・土星オポジション:日本時間 6月13日13:08ごろ
   火星・冥王星スクエア:日本時間 6月14日 21:43ごろ(月が冥王星を通る時間帯)

**ちなみに火星・冥王星スクエアは日本や中国などの始原図の一部もそれぞれに刺激する。

 ≪ 長期的考察 ≫

        “しかし流れの中で重要な点はまた、おそらく市場が金融政策に誘惑され続けてきて、今なおそれに異議を申し立てることには気が進まないように見えることだ。この誘惑がどの程度続くのかはわからないが、この密通関係には永遠の愛というよりむしろ、はかない情欲といった趣きがある。”
ー モルガン・スタンレー・リサーチ 2014年5月28日付けより

        誘惑。はかなさ。何とまぁ海王星にうってつけの言葉だろうか。そして秘密の愛人関係や愛情と来れば、これはアストロロジャーが金星に関連付ける特質だ。またこれらの惑星力学が6月に発効するというのが最も興味深い。それに加えて、金利が永遠に低いままでいるという事に関し、いわゆる * “ニュー・ノーマル” と呼ばれながらすでに “オールド・ノーマル” と化している概念を、もしかすると ー 単に可能性としてだが ー 投資家達があまりにも満足しきって受け入れ過ぎているのではないかという見方の何とリアリティのあることか。まぁ私はモルガン・スタンレー・バーニーの研究調査を気に入っているし、彼らの(あるいは他の大手の)調査が現在表舞台で脚光を浴びている宇宙の原動力への私達の理解とぴたり一致する時、最も興味をそそられるのだ。
*ニュー・ノーマル:リーマンショック後の国際経済には全く新しい常識のもとに新秩序がもたらされ、それが継続していくという概念。米国で2009年ごろから言われ始めた。ちなみに米国で2012年〜2013年にTV放映されヒットしたファミリー・ドラマシリーズのタイトルでもある。これはゲイ・カップルと新しい形の家族という「新時代の常識」を描いたコメディ。
ではこうした象徴的な流れが、これから2週間の内に実際にはどう展開していくかを見てみようではないか。少なくとも今、皆さんは準備が出来ている。だから状況が起きてくるのを待つ間、映画を観たり劇場に足を運んだり船遊びでのんびりしたり、あるいはちょいと出かけてダンスや音楽鑑賞(コンサートのような)に興じたりしてみてはどうだろう? 

海王星は何かをエンジョイしたりロマンスを楽しむにはうってつけだ。だがデートの相手やダンスのパートナーに語りかける言葉には注意した方がいい。もしあなたがひととき異次元の現実に身を置くのならなおさらだ(これもまた海王星の守備範囲だ!)。もし相手に本当の事を、全面的な真実を伝えないとすれば、あなたはアウトを宣告されるかもしれない。これは厄介な結果になる怖れがある。もしあなたが仮想現実の世界に "生きて" しまっているならなおのこと、要注意だ。





訳文ここまで
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