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October 12, 2014

レイモンド・メリマン 週間コメント10/13【金融アストロロジー】

10月20付けのメリマン・コラムは訳者の都合でお休みしています。投資日報社さんのサイトでは今週分の≪短期・長期ジオコズミクス≫が掲載されていますので、そちらをご参照ください。m(_"_)m

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2014年10月13日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。また文中の は翻訳者によるものです。原文が"ファンキー"な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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◆10.14:メリマンさんより訂正が入りましたので、≪短期ジオコズミクス≫ 最終段落の銀価格を修正しました。


【お知らせ】
今回のコラムは時間の都合により ≪先週をふり返って≫ は省略させていただきます。また、来週10月20日付けのコラムはお休みさせていただきます。m(_"_)m

(今後の原稿の出具合によっては『フォーキャスト2015』の翻訳作業終了までこちらのコラムは抄訳となることが多くなるかもしれません。楽しみにしてくださっている方、すみません!)


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        私達の注目の焦点は現在進行している水星逆行期(10月4日〜24日)の中間日、10月14日火曜日にシフトしている。逆行開始日前後(10月3日〜7日)に反転しなかった金融市場はどれも、10月14日前後1取引日の内に突然の反転を見せるかもしれない候補だ。これが、何故長期サイクルが天井を打ち新規の弱気相場が展開中だと単純に見なすことが出来ないかという理由の一つだ。実際その通りかもしれないのだが、これは水星逆行サイクルの一部分であり、そこでは希望(強気の)が再び呼び覚まされる可能性がある。したがって、まもなく株式市場に突然かつ急激だが短期間の反騰が起きるかもしれない。それに加えて、トランシットの金星・天王星・冥王星のTスクエアがこの週末に終わる。これもまた、このところの下落を少なくとも一時的には終わらせる可能性を持つ。

        けれどもこの先にはより大きな懸念が控えている。その一つは、トランシットの土星がニューヨーク証券取引所のバトンウッド・チャート(1792年5月17日)上の水星と太陽、それにスクエアの冥王星とTスクエアを形成しようとしていることだ。もし弱気相場が進行しているなら、短期の急騰があったとしても、アスペクト形成期間である10月24日〜12月4日の内に想定される安値に向けて株価は急落を続けるかもしれない。

        ところで、10月3日〜6日につけた1664〜1666の安値は『フォーキャスト2014』で述べた通りに示現した。本(英語版)の58ページにこう書いてある。“また注目すべき事は、その後、金星が9月29日~10月23日に天秤座に入ることだ。この時,期は銀のPCあるいはハーフPCのボトムと非常に高い相関関係がある。” (日本語版は128ページに記載) これがファイナンシャル・アストロロジーの持つ美しさだ。マーケット・タイミングにおける正確さにかけては比べる物が無い。いやまぁ、他にもサイクル理論、ギャンの研究やフィボナッチ数列のように正確なマーケット・タイミング・ツールは存在する。私達はそれらも使っている。しかしながら、ファイナンシャル・アストロロジーはプライマリー・レベルでの高値と安値をピンポイントで示すことにかけては例外的なまでに信頼性が高いことを繰り返し証明してきたのだ。


≪ 長期的考察 ≫

        “一連の合理的な法律が下院を通ったが、民主党上院議員は由緒正しき憂い顔だ。だが上院院内総務のハリー・リードは、全法案の内からそれが通らなければ消費者にとって激しい打撃になるとして注目されるインターネット非課税法延長法案の議会提出を拒んだ。”

ウォールストリートジャーナル 社説 2014年10月9日付より
        “2013年の平均では42%の米国人が無党派層と判明したが、これはギャロップ社が25年前に電話調査を始めて以来最高の数字だ。一方、共和党支持者は25%に落ちて調査開始以来最低となり、民主党は31%とここ4年ほど変わらないが、2008年の36%と比べるとやはり減少している。”

www.Gallop.com 2014年1月8日付記事より

        ハリー・リードと上院は本当にこの重要な法案を成立させぬまま、12月11日に発効する過重なインターネット税が消費者を打ち据えるのを許すつもりなのか? 
この日はインターネット非課税法が失効する日だ。

    アストロロジーの研究においては天王星がインターネットを支配し、冥王星が税金を支配する。この2惑星は、山羊座の冥王星(政府の権力/抑圧的な行動)から牡羊座の天王星(大衆の独立への要求)へと火星が運行する時、互いの最終的なワクシングスクエアの力を爆発させる。それが起きるのは2014年11月11日〜2015年3月11日だ。

2008年〜2015年のカーディナル・クライマックスが大詰めを迎えるにつれて、世界の力学と論調が変化していくのを観察するのは興味深い。この期間の殆どにおいて、共和党が主導する下院は「妨害団体」というレッテルを貼られてきた。これは2011年と2013年に起きた政府機関閉鎖とその寸前まで行った事件で彼らが果たした役割を思えば当然のことだ。

だが去年はそれが正反対となった。下院が300以上の法案を通したその一方で、上院はリードの指揮の下で法案を採決に持ち込むことを拒否したのだ。この「妨害」というレッテルが11月の中間選挙でどう扱われていくのか、全くもって首をひねるばかりだ。もし共和党が上院と下院両方の主導権を握り、そしてオバマ大統領が自分の許にサインするよう送られて来た法案に拒否権を発動すると決めたら、このレッテルがどう適用されるか、それはもっと興味深いことだろう。

これは全て天王星・冥王星スクエアの最終形成期である2014年12月〜2015年3月に起きようとすることであり、火星が11月初旬にも両惑星の前に存在を表すことから始まっていく。こうだろうと思われていたことが、突如として何か全く異なるものだと判明する。しかしながら、これが個々の政治的イデオロギーに何らかの影響を与えるかといえば、私は疑わしいと思う。人の信念というものは事実とは殆ど関係が無いからだ。極性はそのまま深い溝となって残りやすい。そしてこれが、今日の米国において最も多数を占める人々が持つ政治的親和感が民主党寄りでも共和党寄りでもないことの理由だ。記憶する限りにおいて初めて、米国の有権者の大多数が自分自身を無党派層だと認識している。

うーむ…無党派か。これは天王星のキーワードでもある。特に牡羊座という自主独立の星座宮に在泊する天王星には何とふさわしいことだろう。





訳文ここまで
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