レイモンド・メリマン 週間コメント1/26【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント2/9【金融アストロロジー】

February 03, 2015

●2/4の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

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    満月は前回の新月のテーマが熟し、花開くときです。 この日は太陽と月が、地球を挟んでちょうど反対側にやってきます。0°の新月から始まった地球全体への課題は、満月で180°対向のエネルギー同士がぶつかりあい補いあうことにより、輝く満月というひとつの「結果」を見せてくれます。それは、わたし達が空間から受け取ったエネルギーをどう昇華し、現実に表現してきたのか を、あらためて見せてくれる鏡だと言えるかもしれません。そして わたし達はみな満月を超えて、次の新月までにそのテーマを消化、エネルギーはゆっくり静まっていきます。 さぁ、今回はどんな風景が見えるでしょうか? では今月も行ってみます。(^_-)~☆
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★満月タイムスケジュール★
エネルギーが高まる時です。ヒーリング・メディテーションや祈りを捧げたい方は、もし可能ならこの時間帯に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じられると思います。

【地方平均太陽時:ソーラータイム(LMT)】
東京・関東ローカルで2月4日08:28前後、北海道周辺で08:34前後、関西方面は08:09頃(日本標準時の場合はこの時間)、沖縄周辺で07:39前後に獅子座14°47’で満月となります。

今回のベースとなる新月のテーマについてはココをご覧ください。

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サビアン・シンボルによる【満月がもたらすテーマと挑戦】
*ここではデーン・ルージャー(ルディアー)版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版の解釈ではなく、透視家エルシィ・フィーラーの伝えた言葉をそのまま書き写したオリジナル版サビアン・シンボルを使ったブレイン・ボヴィの解釈を参考に、アスペクトを加味して書き下ろしてしています。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。また、内容はその時々のアスペクトを意識しながら抽出しています。


【月 獅子座14°~15° + 太陽 水瓶座14°~15° テーマ発効期2/4~2/18】

 "The human soul awaiting opportunity for expression" +
 "A train entering a tunnel"
「表現の機会を待ち構えている人間の魂」 + 
 「トンネルに入る列車」 

"A pageant" + "Two lovebirds singing on a fence"
「ショーアップされたパレード」 + 
  「フェンスの上で歌うボタンインコ(ラブバード)」

【テーマがもたらす雰囲気と挑戦(順不同)】
→★自分が信じた物事が自分そのものであることの証明
→★何らかのブレークスルー・ポイントに入っていく
→★"脱皮"または"誕生"を促進する緊張感
→★これまでとは別の次元に出るための心の準備や覚悟
→★産道の先に微かに見える白日の光
→★差し迫った状況の中であえて一息入れ、焦点を絞る必要
→★他者の思惑をかえりみず本音を吐露せざるを得ない状況
→★愉快さ(ハレ)と深刻さ(ケ)の両極が紙一重であることに気付く
→★今までとは根底から異なる物の見方に触れる
→★互いの共通項を探り当てることで状況をフレキシブルに変える
→★深い心の傷跡/トラウマが本能への刺激と共に呼び覚まされる
→★徹底的な自己主張の衝動、それを異なる次元から眺める視線
→★意図した愚かさやバカげた行為に伴う深い優しさ
→★溜め込んできたフラストレーションを昇華させる必要
→★祝祭に闇が宿り、暗黒から光が生まれることを知る・・→

エネルギーのポイント:『 新たな"コア"の芽吹き(その痛みand/or歓び) 』 

150204FM


        2月に入り、刻々と最後の天王星・冥王星スクエア形成に近付いて行く天空の下で、世界は政治面・経済面、地政学的状況を見ても、緊張の色合いを濃くしてきたように感じます。わたし達の日本では2015年から本格的な変化を肌身に感じることになるだろうと予測してきました。そして、新月・満月のテーマもまたそれに呼応するように、去年5回目の天王星・冥王星スクエアが形成されたあたりから徐々に、各自の内面の再生と準備を促すようなサイクルに入ってきました。

そんな中、ISIL(ISIS)による人質殺害事件はわたし達日本人のこころに重く響き、連日の報道は各方面に様々な反応を引き起こしています。 1月20日の新月はこの事件の発覚と共に種子をはらみ、そして、それぞれの意志と情熱を持って生きようとした方々の犠牲を伴い満月を迎えることになります。この事件をマンデーン・アストロロジーから見るなら、カーディナル・クライマックスの下で起きた他の多くの出来事と同じように、わたし達の国がどうしても通らなければならない大きな変化の潮流の中で起きていること… 犠牲になった方々の行動や政府の細かい対応がどうとかいうことを遙かに超えて、歴史的な節目の中で 「わたし達が、日本が、どう変容していくのか?」 を示唆する指標のひとつとして捉えていくことになるでしょう。 (日本の新月・満月図を見ていると、今年前半を通して、社会や生命に対する不安・脅威に曝されやすいことを示唆しているように思えます。)

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それでも、例え触れあう機会が無くても同じ文化、同じ言語、同じ大地に育ったひとをどこかで身近に感じ、ネットやメディアを介してセンセーショナルに伝えられるその死のイメージに心打たれ刺激され、様々な形の思いが湧いてくること。それは人間に備わった自然な本能のように思えます(たとえその本能が、世界を分断する原因のひとつだったとしても…)。  そして、何を感じるかが今の自分をそのまま物語っているのだろうとも。
 
一方、日本に限って見ても、まだ人生これからという時に意志に反して拉致されたり、テロによって無念の死を遂げた方達がこれまでにも沢山いらっしゃいます。 今この瞬間にも、理不尽な理由で命を失う無数の名も知れぬ人たちが…。その全ての死と喪失が持つ重みは、きっと本質的に等しい。 そしてまた、わたし達が生き抜くことの重みも。 …この新月期から満月へと増大する強烈なエネルギーの下に再び起きた、大きなフックとなる出来事。それは、巻き込まれた方々の意図とは関わり無く、舞台の上でライトを浴びます。そして様々な思惑の素材となり、消化され、やがて集合体としてのわたし達が選択した方向への原動力になっていきます。  満月を間近に控え、ただ言葉にならない想いに黙しながら…此処に生まれ先に旅立っていかれた全ての魂達によって描かれた、想像もつかない軌跡の重なりを思います。その上に今、わたし達は居るんだな.......なんて、ふっと思うのでした。


Inner_Frame


        さて、1月20日に始まったこの新月期。一連のテーマの下、エネルギーのポイントはわたし達が 『アイデンティティ再生への道程』 に入ったことを示唆していました。 そしてやってきた獅子座中間度数の満月。ちなみに、次の新月は再び水瓶座で起きるんですね。 水瓶座で起きているトリプル・風性の水星逆行に加えて、2回も起きる水瓶座の新月! そんな、風のエレメントが猛威をふるう?中で体験する今回の満月はとても大切な気がします。 この新月期ー1カ月という短期間の問題だけではなく、これからのわたし達が個としてそれぞれにどんな道を選択し、どう進んでいくかについて、何かしら新しい"核"となるような想いや体験をこころに刻んでいくことになるかもしれないから…。

今回、月が位置する度数は、新月に引き続き2013年8月の新月と同じです。 なので、シンボルも同じ。違いは今回が満月(結実)であること、そして惑星配置が強烈さを増していることでしょうか。 なので、シンボルの説明は再び7~8割くらい重複すると思います。それでもこのエネルギーの下でなら、前からこのブログを読んで下さっている方にもきっと新鮮な感じで読んでもらえるかな?と思います(^_^;


full_moon


        では行ってみましょう。まずエネルギーのベースとなるのは獅子座14° 『表現の機会を待ち構えている人間の魂』です。 このイメージは、幾度となく繰り返す輪廻転生のサイクルの中で、次の受肉を今か今かと待ち構えている魂って感じ。。 サビアン・シンボルの祖、マー ク・エドモンド・ジョーンズ、そして独自の世界を構築してサビアン・シンボルの名を世界にひろめたデーン・ルージャー(ルディヤー)も、当時の文化人・知識人として神智学と深い関わりを持っていました。 もちろん、霊能者としての道を歩むためにジョーンズの薫陶を受けていたとされるチャネラーのエルシィ も、その教えの概念を仕事に活かしていたのではないでしょうか。

神智学の教えでは、ひとつの魂が人間として生まれ変わるときは、現在の霊的段階と次の人生テーマにふさわしいアストラル体(霊体/感情体)が用意されるタイミングを待たねばならないと聞いています。

そんな背景をふまえてこのシンボルを感じ取るとき、ひそやかに種子として温められてきたものが、その最初の"出現"をうずうずしながら待っている様子が感じ 取れます。待ち、待たれていたもの。 生まれ出る準備は十分に出来ているはず。何がキッカケになるかはわかりません。その鍵となるのが嬉しいことか辛いことなのかも。でもきっと、何故かどうしても譲れない強い思いが湧くかもしれません。そして…その下には隠された何か別なものが…?


path_of_the_soul


受肉した魂はその瞬間から暗黒時空のトンネルを抜け、ありとあらゆる物質に取り囲まれた「世界」に出現します。その瞬間から、新たな自我の発達に向けて、まっさらな人生に強烈なフォーカスがかかっていきます。常に何かに焦点を合わせ続けること。それが、この世界に新しい「自 分」という存在を固定させることになるからです。 この段階では、まだ「他者」は存在しません。 未知の世界の拡がりと、それを受けとめる未知の自分がいるだけ。初めて経験する外界の光の中で、まだ言葉に ならない期待と昂揚感に導かれ、生まれ出た魂は自分の周囲をじっとみつめます。 まだ、名前はありません。何も持たず、何者にもなっていません。けれど、 確かに、ここに存在するのです….。

        このシンボルは、すぐ目の前に、何らかのカタチを通してこんな経験が待っていること、またはその予感を示唆しています。「受肉する魂」 とは新しいアイデアかもしれないし、輪廻のサイクルを超えて培ってきた魂の"核"に近いものかもしれません。あるいは、長い間溜めて来た想いがあるカタチを求めて噴出してくるのかもしれません。またはずっと抑圧してきた才能や…もしかしたら人生を変えるような出来事かもしれません。 いずれにしても、思いっきり何かにフォーカスして、考え、明確に掴み、そしてたとえまだ稚拙であったとしても、とにかく一歩踏み出して、これが自分だと表現していくようなタイミングがありそうです。嵐の前の静けさ・・・? 準備は出来ているでしょうか? それとも、もう起きてしまったかな? いえ、何かあるとしたら、それは想定外のことかもしれませ ん。それでもきっと、徐々に高まってきた満月のエネルギーに促され、内側からごく自然に動きが生まれてきます。(すでに影響を受けているひとは多いかも?) 壁にぶつかり、火花が散る可能性もあるでしょう。生みの苦しみとして、思いも寄らずこころの傷が浮かび上がるひともいそうです。 けれど、今回はそれが何であるかを今までよりハッキリ見据えるチャンスになりそう。今回の満月には生みの苦しみと共に、強力なヒーリングエネルギーが備わっています。「自分の中に芽吹いてくるものーわたしは誰か?」それを信頼して、突破していきましょう。


Beer-Pageant


        そしてエネルギーは次の度数、『ショーアップされたパレード』 をとっていきます。ページェント・・・それは色とりどりの華やかな行進です。よくアメリカのニュース映像や映画に出てきますよね。記念日や祝日に、賑やかな音楽に乗って移動ステージ/山車がゆっくりと大通りを行進していく・・・ステージ上で踊る着ぐるみのエンターテイナーや、きらびやかな衣装をまとっ た美女達がニッコリと手を振る光景。ディズニーランドのエレクトリカル・パレードなんかもそのひとつかな。ブレイン・ボヴィの解説によると、原語 の"Pageant" は中世ラテン語の"pagina"という語から来ていて、移動する舞台または木で組んだ足場を意味するのだとか。また、「歴史の一ページ」なんて言うときの、"page"(ページ)とも関わりのある言葉なのだそうです。

移動舞台はガタガタと揺れながら、ゆっくり進んでいきます。けれど、沿道を埋め尽くした観衆の目に舞台の骨組みは映りません。その目はステージの装飾や繰り広げられる華やかなショウに釘付けです。これは祝祭。 集まった皆が、浮き立つような気分をわかちあってい ます。街中総出の一体感、ワクワク感、興奮、歓喜...。


sf2


        ミス・ユニバースのようなコンテストもまた、ページェントと呼ばれます。「ミス・アメリカ」のページェントが初めて開催されたのは1921年のことでした。 そして、サビアン・シンボルが創出された1925年には、当時チャネラーのエルシィが住んでいたカリフォルニアから、女優志望のフェイ・ランフィエという女性がミス・アメリカの王冠を勝ち取っています。1924年から、2度目の挑戦だったそうです。州の代表、ミス・カリフォルニアを経て初のアメリカン・ク イーンとなったフェイという女性と、その後彼女を襲った「出来レース疑惑」というスキャンダルは、おそらく当時、全米各地の新聞を賑わせたことと思いま す。もしかしたら、マーク・エドモンド・ジョーンズもエルシィも、この出来事を知っていたかもしれません。

        そういえば、アメリカでページェント・ガールと言えば、1996年のジョンベネちゃん殺害事件で話題となった、全米美少女コンテストに出る少女達を指しま す。このページェントは日本では「美少女コンテスト」と呼ばれていますが、単に綺麗で可愛い女の子が選ばれるわけではありません。 ショーアップした演出に応えられるだけの芸を持ち、突出したキャラとカリスマ性を持ち、完璧なヘアメイクと衣装を着けていなければ王冠を手にすることは出来ません。 こ れを親の強制による児童虐待とみる人も多いのですが、「自分に自信を持つこと」 に価値を置く米国社会では、自ら進んでページェントガールになる少女も少なからずいるようです。

彼女達は幼いころからクイーンを目指して競争の渦に入っていきます。 勝者になれば、ハリウッドに進出したり、自分のTV番組を持てるかもしれません。幼いころからキャリアを積み、ともすると社会からは好奇の目で見られながらも「勝者」を目指す彼女達。そして、そのショウを周囲の皆があれこれ揶揄や批判しながらも楽しんでいるんで すね。 けれど選ばれて得意げにポーズするリトル・クイーンの影には、ドル札で作られた「勝者の扇」や王冠をもらえずに打ちひしがれ、泣き出す沢山の少女達が存在することも確かです。


emerging_moon


        このシンボルは、皆の視線を集める舞台上のキングやクイーンだけでなく、そこに集い参加する全てのひと達が創り上げるセンセーショナルな分かち合いを示唆しています。そこには勝者と敗者が存在し、それを取り巻く観衆が存在します。ページェントはその全員が共同創造することによって起きるマジック。格差も差別も意見の相違もひととき脇に置いて、マジカルな作用の中で互いが自分のありったけをアピールし、これが自分だ!と表現し尽くす… いつもの生活に戻れば、辛い仕事やプレッシャーが待っています。日頃から自分を主張し過ぎれば、どこからか矢が飛んできて傷付けられるかわからない。でも、それでも...今日だけは!

        けれど、そこにはやはり 「見る者」と「見られる者」 を隔てる見えない境界が存在します。舞台の上と、ロープで仕切られた沿道と。舞台の上に見えるのは、みんなで創った夢物語。ガタガタと揺れる移動舞台の電飾は、光を闇に変え、闇を光に変えて瞬きます。今そこに集うわたし達は、どんな夢を見ているでしょう? ひとりの勝者として。敗者として。観衆として。そして同時に、見えない境界をひととき越え、ひとつの集合体となって…どんな物語を見ようとしているのでしょう? 

一方、月にエネルギーを与える太陽のシンボルは『フェンスの上で歌う二羽のラブバード』。ラブバードは日本名ボタンインコと呼ばれるオウムの仲間です。彼らはとても頭が良く、つがいになれば生涯にわたる絆を結び、互いにとっても愛情細やかなのだとか。その華やかな姿は、まるでカーニバルやお祭りで顔を色とりどりにペイントしたひと達を思い起こさせます。。


lovebirds


そしてフェンスとは、「こちら側の世界」と「あちら側の世界」の間に引かれた境界線を意図的に主張するものです。フェンスの高さは「我」と「彼」がどれほど遠く分かたれているか、その度合いを示しています。けれどラブバードは、そんな隔壁の上にちょこんと止まり、優しく愛を歌っているんですね。。 彼らはこちら側にもあちら側にも飛んで行けます。人々を、土地を、権利を隔てる高い壁も、ラブバードにとってはただひととき羽根を休め、愛を表現するための恰好の舞台です。飛翔することによって得られる、何にも隔てられることのない一体感。そして自由。 そんな自由を得た存在のみが、本物の愛の歌を歌えるのかもしれません。わたし達がフェンスに直面したなら、現実的に考えられる行動は「迂回する」「こっそり乗り越える」「壁を破壊する」「交渉する」なんてところかな。。  もしかしたら、それはそれで上手く行くかもしれません。けれど、その結果はラブバードの愛の歌とは異なります。物理的な壁が崩れたとしても、壁を迂回出来たとしても、わたし達の世界には依然として可視・不可視の境界が引かれているからです。 それが本当に消失する可能性があるとすれば、冥王星が示唆するような、過去の徹底的な破壊が必要なのかもしれません。。

徹底的な...破壊? そして、再生? 言うは易しだよなぁ...。でも。その小さな小さな...ミクロとも言える試みなら...わたし達、毎日のように挑戦し続けているのではないでしょうか。凹んだり倒れ伏したりしながら、やがて目を見開き...新しい一日のために再び起き上がって....


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        獅子座の中盤で起きるこの満月。わたし達ひとりひとりがどんなカタチで「ページェント」を経験することになるかはわかりません。 それぞれに、賑やかな祭りの光と影をみることになるのか…またはちょっとした無邪気なバカ騒ぎで終わるのかもしれません。 今、この地球には見えない境界線が様々に引かれています。それは、わたしとあなた、わたしと彼ら、わたし達と彼らとの間にも引かれています。その不可視の境界を必要に応じて臨機応変に飛び越え、新たな物語を創ることの出来る第三の視座を、第三の道を、今世界は求めているように見えます。わたし達は個人の暮らしの中で、あるいは世界として、それをこれから見出すことが出来るでしょうか? それとも...非日常の祝祭の中でこそ、イマジネーションと夢見の中でこそ、わたし達は飛翔を手に入れ、鳥達のような第三の視座を持ち得るのでしょうか......? 


fence_in_our_hearts



        この満月には…生と死、闇と光、苦しみと歓び、高く飛翔したい気持ちと恐怖心など、相反する方向に引っ張られるというか、葛藤するようなエネルギーがあります。そして、それが闇であれエクスタシーであれ、通常より増幅され、前倒しで感じられてきたかもしれません。満月図の地底深く大地を支える孤高の小惑星ルシファー。エボリューショナリー・アストロロジーでは、このルシファーを「神なるものと魔なるもの」「善と悪」いえ、あらゆる二律背反を内側に抱えて葛藤するわたし達の「目隠しされた進化への欲望」を指すと言われます。

そんなエネルギーの中で、ハート・チャクラを矢で射貫かれたような痛みを感じるひとがいるかも? あるいは、妥協出来ない本音を抱えながら、「何故これがわからないんだ!伝わらないんだ!?」という、苛立ちや哀しみに顕れるひともいると思います。それが昂じれば、痛みは不寛容へとわたし達を導きます。わたし達のハートを射貫く矢は、純なエロスが放つ愛の矢? それとも傷口を膿ませる毒の鏃かな...?

けれど、もしそんなエネルギーに触れたなら、そこにこそ。探していた鍵 ー 新たに生まれようとしている自分の "核" ー が潜んでいる可能性も!!

それは、長い旅路の中で遠い遠い昔に失った大切な何か...かもしれません。


Inner_cosmos



 ※水星逆行メモ
 2/7  ストーム・フェーズ入り(ミス・事故・誤解etc.要注意期)
 2/11  順行開始 at 水瓶座1°18’、エコー・フェーズ入り(リハビリ期)
 3/4  0時過ぎ 水瓶座17°05到達、エコーフェーズ終わり




have a great trek!!!★


hioyka(^_^)/

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