June 15, 2015

◆『マンデーン 2015』発売のお知らせ◆

『6月16日の新月』はこの一つ下の記事になります。m(_"_)m
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マンデーン2015:
2015年の占星学から見た世界と個人の運気予測

[Kindle版] 発売になりました!



md2015_coverAmazon Kindle Shopへ


        出る、出ると言い続けながら、随分長いことお待たせしました。レイモンド・メリマンさんの『マンデーン 2015』Kindle本(¥1,214)がやっと出版されました! 内容は投資家の方々には毎年お馴染みの年刊本『フォーキャスト』シリーズからマンデン・アストロロジーに関する記述部分を抜粋し、一般の方にも購入しやすいお値段にしたものです(抜粋と言っても、下の章立てを見ていただいても解るとおり、かなりのボリュームがあります)。

マンデン・アストロロジーは世相の占星学とも言われます。このブログを読んでくださっている方でアストロロジー実践者の方は、パーソナル・アストロロジーから入られることが多いのではないでしょうか? この本は、現在ファイナンシャルやマンデンを学んでいらっしゃる方だけでなく、「社会占星学に興味はあるけど敷居が高そう」とか「どう学習してよいかわからない」という方にとっても、テクニカル面だけでなく「どうアプローチしていけば良いのか?」という意味で面白くヒントになる記事が沢山詰め込まれています。

また世界と米国の情勢について、今リアルな現実としてどんな流れが作られつつあるかを、アストロロジーというレンズを通して俯瞰で見てみたい方にとっては、「読み物」としても興味深い本ではないでしょうか。『フォーキャスト 2015』でも出来る限り訳注を付けるようにしましたが、今回の出版にあたっては、初学者の方のためにアストロロジーの基本的用語や政治・経済用語集が巻末に付けられています。

テクニック的にはおそらく中級かそれ以上の方向けの本かもしれません。けれど、今のわたし達が生きる世界、そして米国にどんなエネルギーが降り注ぎ、人間の集合体がどう動こうとしているかを、惑星の動きからかいま見てみることって、米国とは今切っても切れない関係の中にある日本と、そこに生きるわたし達個人の人生を考えて行くとき、とても大切な要素だと思います。もしかしたら、ちょっぴり固めの用語が出て来てめげたりすることもある.....かもしれないけど、そんなのポンと飛び越えて、トライしてみる価値はあるんじゃないかな?って思います。(ニュースや新聞の政治経済面がもっと面白くなるかも?)

        色々な事情から大幅に出版が遅れ、すでに今年も半分過ぎてしまいました。それでも時間の経過にかかわらず、ずっと色褪せず読んでいただける内容だと思います。
ぜひ一度ご覧になってみてください。(^_^


この電子本、Kindle端末はもちろん、PC、Mac、スマホやタブレットのKindleアプリでお読みいただけます。 そうそう、Kindle端末をお持ちでプライム会員の方は、無料で試し読み?できるオーナーズ・ライブラリーに入っているので、費用ナシでダウンロードしていただくことも可能らしいです。(わたし自身はまだ端末未体験なので、買ってみないとイイ加減なこと言えない…のですが。^_^;)
もし読んでくださった方がいらしたら、ご感想やご希望など、amazonにレビューを投稿してくださると投資日報社さんが喜ぶかもしれませんw。今後、毎年早々に出る年刊本になるかどうか?がかかってるかもしれないので...(^_^;)


じゃ、とりあえず章立てに沿ってざっとご紹介しますね。


『マンデーン 2015』

第一章 まえがきにかえて 
(by Mr. T. Kaburagi)

        出版元の投資日報社代表取締役である鏑木高明氏によるメリマン・アストロロジー解説、そして電子本発刊にあたっての企図が説明されています。メリマンさんとの出会い、それに世界情勢や相場予測の驚異的な的中率について、何年も前のフォーキャスト本の記述を引用し、それと照らし合わせて具体的な事例を挙げながら解説された鏑木さんのエッセイは、金融市場の現場を毎日生で見つめ続け、仕事をされてきた方から見たアストロロジー体験記としても、とても興味深い内容となっています。


第二章 2015年 星座宮別 個人の運気予測
(by Mr. Raymond Merriman)

        太陽占星術の技法を基に、牡羊座から魚座まで「仕事とお金」「人間関係」の2項目にわたってこの1年のエネルギーの流れを解説。こころに留めておくべき方向性や注意点、調和的な日や危険日など、例を挙げてわかりやすく解説してあります。『フォーキャスト』シリーズを毎年購入される相場師の方々も、このコーナーを真っ先に読まれるのだそうです。

第三章 パーソナルからマンデーンへ 
(by hiyoka)

 Who is Mr. Merriman? 

        レイモンド・メリマン氏の経歴(いろいろ凄いです)・背景や人となり、そしてわたし自身が翻訳体験を通して感じてきた、メリマンさんのアストロロジーへの情熱と真摯なアプローチのありかたをご紹介しています。またパーソナル・アストロロジーとマンデーン・アストロロジーとの有機的な関係性についてもちょこっと触れています。

 補足として ー 各サインの集合的心理傾向

        マンデーン・アストロロジーから見た各サインの象意を、メリマン・セオリーを参考にまとめてみました。もちろん、ここに抽出したものだけが全てではありませんが、パーソナルを見る場合の象意との重なりや相違を考えながら見ていただくと面白いかもしれません。


第四章 『フォーキャスト2015』より
ー マンデーン・アストロロジーの記述部分 ー
 

(by Mr.Raymond Merriman)

        以下はこの本のキモとなるパートです。内容が豊富過ぎてここではご紹介しきれないので、見出しや各項目のタイトルのみ掲載しますね。新しいセオリーやマンデン・アストロロジー特有の読み方、国家始原図の読み解き方、要人のネイタル・チャート、遅い惑星同士のサイクル論など、天王星・冥王星スクエアが終わっていく2015年の様相を背景に、メリマンさんの背骨となるアストロロジーの理念を通して詳しく解説されています。今年前半をじっくりふり返りながら読んでみても、いろいろな発見がありそうです。(この本の第三章でも少し触れたのですが、特に最後の「十字路に立つアメリカ」は読み物としてもとても面白く、興味深いのではないかと思います。)

2008年〜2015年 カーディナル・クライマックスの溶解

 結局のところ、何だったのか?

  カーディナル・クライマックスの基幹部
  クライマックスの余波:全体像から見て
  長波と外惑星

 終焉に向かって

  土星・冥王星サイクルの最終局面
  ザ・水星コネクション

 活動する深淵の惑星サイクル

 宇宙からの使者:脇役編

 2015年のノード・サイクルと住宅・金融市場・経済との対応関係

 2015年の水星逆行期

 2015年の金星逆行期

十字路に立つアメリカ

  米国は窮地に立っている

  アストロロジー

  アストロロジーの基礎を通して

  米国始原図と現在のトランシット

  ネイタル・チャートの著しい重要性

  ザ・ダークサイド・オブ・アメリカ

  米国のプログレス・チャートと火星の逆行

  米国の未来 ー 月・冥王星への冥王星リターン


 バック・トゥ・ザ・フューチャー

2015年の季節的なテーマ

◆用語解説集


以上です。よろしくお願いします。m(_"_)m
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