レイモンド・メリマン 週間コメント11/30【金融アストロロジー】○12/11の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

December 06, 2015

レイモンド・メリマン 週間コメント12/7【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2015年12月7日(フリー版より)
翻訳:hiyoka 
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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≪先週をふり返って≫

        世界の株式市場は先週、非常にボラタイルだった。木曜、ECBは投資家達の目に十分なほどマイナス金利を下げなかった。それは−0.2%から−0.3%になったが、投資家達が期待した−0.4%にはならず、それが株価を急落させ、ユーロ通貨をここ7年間で最大の幅をもって急上昇させた。例えばダウ工業平均は、その日252ポイントと大幅な下げを喰らった。ユーロ通貨は8ヶ月来の安値1.0538からその日1.0980まで舞い上がった。米ドルと国債は急落し、貴金属は急上昇をみた。

        しかし翌日になって米国雇用統計が発表され、11月の経済に市場の予測200,000を超える211,000の雇用増加が見られたと報じられた。9月と10月の数値も上方修正された。これは予測されていたことだ。先週のコラムでこう述べている。『月は再び乙女座に在り、木星と月のノースノードに近い。乙女座は雇用を支配し、木星と月が乙女座に在泊するということは、再び良い数字が出ることを示唆している。』そしてダウ平均は369ポイント騰がった。

        貴金属では、金が木曜、1045.40と2010年2月以来の最安値水準まで落ち込んだ。だが金曜には1088.30まで騰げている。銀もまた下落し、木曜には6年ぶりの新安値13.80をつけた。そして金曜には14.61まで戻している。金を保有する投資家は、少なくとも今のところは再びハッピーだ。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        ジオコズミック・サインは安全面と金融市場に関する側面で、今週がもう一つの強烈で困難な週になりそうなことを示唆している。

        まず12月6日〜10日にかけて、火星(他の道筋に使われない限り、戦争と攻撃の惑星となる)が冥王星にスクエアを形成し、天王星に対してオポジションとなる。ECBによる予期せぬ政策発表によって引き起こされた金融市場の急激な価格変動は、こうした原動力の反映だ。先週、カリフォルニア州サン・バーナーディーノで、一見アメリカン・ドリームを生きていたかのように見えたカップルが起こした銃撃事件では14人が死亡し21人が負傷したが、この事件もまたその表れだ。これは再び、より厳しい銃規制を求める声の高まりをもたらすだろう。しかしながら、天王星はまだこれからも2018年を通して牡羊座に在泊する。おそらく銃、銃弾、そして爆弾の類いは、この期間中、多大な需要と共に残り続けるだろう。実際、米空軍は先週、ISISに対する空爆に使用する爆弾が不足しつつあると発表している。

    だが今は金融市場に話を戻そう。火星による天王星と冥王星へのTスクエアは、世界にとって危険な時期というだけではない。金融市場が高いボラティリティを示す時でもある。どの市場においても、長期の支持帯または抵抗帯に差し掛かっている場合は、トレンドのリバーサルやブレークアウトと同期する可能性がある。

    また、現在金星が天秤座を離れて蠍座に入居(11月8日〜12月4日)しようとしていることにも注目している。これは金と銀には助けになるだろう。両市場の重要なサイクル安値は天秤座を金星が運行する時に示現しやすいが、今回は先週の安値でそれが完了したように見える。

    先週はワイルドだった。そしてまたもう一度、荒れた週が到来する。短期トレーダーはおそらくこれを歓迎するだろう。短期トレードの好機が数多くもたらされるからだ。彼らの呪文である「市場に身を曝す時間は最短に。利益の可能性は最大に」が実現しようとしている。しかし、確固たるポジションを持ってある期間保持したい投資家にとっては、少しばかり不快な時期となるかもしれない。

    では今週のレッスンは何か? 
    あらゆる危険、そして討論/口論を可能な限り避け、新しくて革新的なアイデアを生み出すことに今という時期を使え。 独創的であれ。だが愚かにはなるな。 そしてトレードに入る時は、予期せぬことが起きるのを予期して機敏であれ、だ。


≪ 長期的考察とマンデーン・アストロロジー…. ≫

 “皆が俺達をけなして文句を言うぜ
  ただ  うろつき回ってるだけだってのにな
  ヤツらのやる事はひどい冷血に見えるぜ
  そうさ  俺は年取る前に死んじまいたいぜ”

 ―The Who, “My Generation”


       新たな調査研究は、学校生活の間どう感じていたかについて聞かれた時に米国の高校生達が一貫して次の3つの感覚を挙げたことを報じている。「うんざりするような疲労」「ストレス」そして「退屈」だ。

― グレッグ・トッポ
  “Survey Finds High School Kids Tired, Stressed, and Bored”
  USA Today紙 11月某日


        アマースト大学が学生達の集団によって交渉余地の無い要求を突き付けられ、キャンパスは騒然としている。その要求内容は(他の項目と共に)「白人至上主義、植民地主義、黒人差別、ラテン民族差別、米国先住民差別、他の先住民差別、アジア人差別、中東・イスラム差別、同性愛者差別、性差別主義、外国人嫌悪、反ユダヤ主義、身障者差別、精神障害者差別、そして階級差別というアマースト大学の組織的伝統について学長が謝罪すること」だ。いや本当に、誰もその全てを贖うことなど出来ないだろう。”

― ロジャー・キンボール
  “The Rise of the College Crybullies”
  ウォールストリートジャーナル 2015年11月14日〜15日付



    社会学者は今日社会を構成する人々を3つの主要な世代グループに分けている。すなわちベビー・ブーマー(1946年〜1964年生まれ)、ジェネレーションX(1964年〜1970年終盤または1980年代初頭生まれ)、ミレニアルズ(1970年終盤〜1990年代生まれ)だ。各世代がそれぞれ彼ら独自の集団的特質を備えているが、これはアストロロジーを通して考えた方がより良く理解出来るかもしれない。だが、アストロロジーでは、これらの世代をほんの少し異なる括り方で捉えている。

例えば、ベビー・ブーマーというのは冥王星を獅子座に、海王星を天秤座に持つ世代と重なるだろう。これは非常にクリエイティブな宇宙コンビネーションだ。彼らは持てる力を、リーダーシップ(獅子座)に関する包括的な概念を根こそぎ変革することに費やす。また彼らはそのインスピレーションを、音楽、ロマンティックな想念、平和運動(海王星)の中に見出すが、それと同時に現状肯定主義を拒絶し(獅子座の冥王星)、それを打倒しようと図る。多くの人々にとって、これは「自己陶酔的/自己完結的」であり、常に楽しみを追いかけ、永遠の若さへの衝動に駆られて動く世代だと言えるだろう。

        冥王星はその後乙女座に移行し(1957年〜1972年)、海王星は蠍座を運行した(1956年〜1970年)。ここで、冥王星の力は環境を浄化したいという衝動として発揮された。環境を汚染するもの、社会的な毒など、何でも周辺環境や政治世界から取り除きたいという感覚だ。蠍座の海王星は、この汚染と腐敗を除去するプロセスを高潔さの追求と見て、もしそれに人々が抵抗するなら、その人々は変わるよう強制されて然るべきだと感じる。

彼らはまたセックスに対する社会の態度も変革する ― だが彼らがそれをどう変えるのかについての確信を私は持たない。自分達がセクシュアルな事柄について実は何を望んでいるのか、この世代が果たして知っているのかどうかについての確信が無いのだ。 何故なら、乙女座の冥王星は全てを浄化することを望み、状況が適切になる前にそのための手段、手順、ルールが欲しいと願う。だが蠍座の海王星は、ファンタジーの領域で満たされたいという強い欲望を抱いている。これは奇妙かつ相克するコンビネーションだ。喜ばせるのは非常に難しい。何故ならそれは、(規制や規則を通して)コントロールすることが可能な完璧さを追求すると同時に、決して掴み取ることの出来ないミステリーをも強く欲しているからだ。

        次の世代は天秤座の冥王星(1971年〜1984年)と射手座の海王星(1970年〜1984年)のコンビだ。ここで私達は、変革の力(冥王星)が人間同士の関係性とパートナーシップ(天秤座)に向けられていくのを見ることになる。「結婚」はもはや私達が考えていたようなものではない。おそらく、理想としての結婚という概念は現実的なものではない。これほど多くのパートナーシップが別離や離婚で終わっていく。それも険しい財政的、社会的結末を伴いながらだ。だがその胸中には同時に、教育への希求、哲学的・宗教的思いが存在し、そしてそれに沿った理想の数々(射手座の海王星)が分かちがたく在る。今日、様々に崩壊していった人間関係の結果として社会的弱者となった人々が、どれほど多くラディカルなイデオロギーや宗教概念を選択しているのだろう? その内、この世代はどれほどの割合を占めているだろうか?


        この宇宙的世代観において、私達が最後に見ていくのは蠍座の冥王星(1983年〜1995年)と山羊座の海王星(1984年〜1998年)で、これは今日よく話題に上るミレニアルズ世代と重なる。彼らは質素でお金を使わないと言われている。だが彼らはまた、自分達がどんなサービスを提供しようと、どんな製品を売っていようと、変わりなく高い賃金を要求するとも言われている。無料奉仕だって? やめとけ。何かの団体に加わる? 冗談じゃない。欲しい物はネットからタダで手に入るというのに、何故メンバーでいるために会費を払う必要がある? これは非常に実用主義的で質素なコンビネーションだ。

冥王星と蠍座は、両方とも負債に関わっている。この世代にとって、それは引き受け済みの人生の一部分だ。彼らは教育を受けた後、自分のキャリアをスタートするにあたって莫大な学生ローンを背負っている。そして、当然のことながら、これを不快に思っている(彼らの両親も同様だ)。また、彼らは自分が達成出来ると信じている物事に対し、高い理想を持っている(山羊座の海王星)。だから彼らは、即座に高い賃金が支払われることをどこか当然の感覚として要求する。しかし、その後彼らは、本当は自分が何をしなければならないのか ― お金を稼ぎ、それを(または自分の時間を)他者を利する行動に費やさないこと以外の価値 ― を理解するにあたって、困難を抱える。彼らが動くための根本には、即座の満足感や自己の正義感を満たす何か、またはキャリアに有利であることが必要だ。

        もちろん、これは一人のアストロロジャーが観察した、あまりにも短く不完全な世代観の大要に過ぎない。私はただ、どの世代も、各個人に見られるのと同様にユニークで異なった特質があることを指摘したいと思う。そして、どの世代も何らかの形で以前の世代との確執を抱えている。昔から常にそうだったし、今後も常にそうあるはずだ。若者はいつの日も、古い世代が彼らを抑圧していると信じることだろう。彼らは常に反抗する。そして前の世代は場所を塞いでいるだけの邪魔者だと感じ、彼らのような大人にはなりたくないと望むだろう。

        だが今、耳を傾けて欲しいことがある。現在、山羊座の支配星たる土星から海王星へのスクエアの下、山羊座に海王星を持つミレニアルズはこれから人生における本物の試練を経験することになるだろう(2015年11月〜2016年9月)。この時期は退屈さ、疲労感、ストレスに屈服して良い時期ではない。これからやってくる困難な日々の中で、ただその感覚に流されていくのはあまりにも簡単な道だ。そして特に山羊座の海王星を持つ身なら、居眠りすれば、すなわち負けだ。しかし、社会への倦怠ゆえに扱いにくい存在となるのではなく、もしその精神力を問題の発見と解決に使うなら、あなたは自分のための答を見つけるかもしれない。たとえそれが『君は常に自分が欲したものを手に入れられるわけではない。君が手に入れるのは、君が真に必要とするものだ』という答だったとしても。

これは、一つの世代からもう一つの世代に伝える経験知だ。









訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:55│Comments(4)TrackBack(0)金融アストロロジー 

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この記事へのコメント

1. Posted by Green(=^ェ^=)   December 07, 2015 01:42
5
純粋な努力、勉強のための翻訳には
世俗的な欲や見返りをもとめてないからこそ
Greenは、このhiyokaさんの
翻訳やエッセイを、一目置いて読んでいます。


普通のエコノミストのレポートや
各界のメルマガなどには、なにかしら
どこかしら、バイアスな願望や誘導がある、と
おもってるから。


だから、hiyokaさんの翻訳やエッセイは
見落とすと、もったいない、サインが、たぶん
たくさん散りばめられてる、はず^_−☆


冥王星や、海王星、天王星などの
周期の長い惑星、その他を
ヒントにしてゆくと、
社会学者たちが、興奮して見出す、乾坤は
べつに、ふつうに、見いだせるし
あるいは、30年後、60年後、120年後
など、未来世代の特色のヒントが予見、予言
できる、可能性が、あるんですよね。


少なくとも、平坦な振幅の世代なのか
波乱万丈な世代なのかの
可能性は予見できそう。


社会学は新しい学問のようで、実は、
ずっと、紀元前からこうして
天体の運行と統計の蓄積で、すでに
成立していた、可能性も、ある、ということ。


たしかに、最近の若手には、お菓子や
差し入れをしても、決して、お礼のモノが
返ってくる試しがない。変だ変だと
思っていたけれど、蠍座・冥王星と
山羊座・海王星の、生まれながらの
経済的厳しさ、学費ローンなんかの
世代だったのかもしれない。

もらうものは、もらう。
だからって、自腹のお礼はかえさない。
合理主義。

でも、メリマンさんの流れの解説からみると
すぅーっと納得できてきた。

自分のあるべき社会観、あるべき論は
自分の冥王星のサインと、海王星のサインに
依るまで。ともいえる。

深呼吸。
はい、( ^ ^ )/□梅昆布茶。あったまるよ
おつかれさま。


Green^_−☆


2. Posted by hiyoka   December 07, 2015 19:13

Greenさん、こんばんは。
いつも温かいコメントありがとうございます。^^

たとえば2020年の四季図を見るだけでも、そこにコズミック・フォースと言っていいくらいの強圧的な変革の力が降り注いでいる様子を見て取ることが出来ます。21年もその余波が続いていく感じ。そのとき世界が、日本が、わたし達がどう変わっているのか…わずか4〜5年先のことも、今を基準に見ていては予測するのが難しいです。チャートから伝わる星の言語=えも言われぬエネルギーをどう翻訳するべきか...(現状を基準にしてあれこれ考えてしまうとちょっと希望が薄れるしw)

地球も、そこに生きる生物の文明も、サイクリックにそしておそらくらせん状に変化してる。だから、惑星の構成によってある程度の概念は掴めるけれど。人間の意識が100年後にどう変わり、その変化によって惑星達をどう変えていくのか? その前に、わたし達に認知出来ている限りのこの宇宙は永遠の存在なのか? まだとても短い存在でしかない人間の文明はどこまで続くことになるのか? という問題もありますよね(^_^;

話がそこまで行かなくても、世代 ー遅い惑星達のくびきー をひとりでも多くのひと達がいったん外して、太古からわたし達が何を求めて何をしてきたのかをそれぞれに見て…再びひとりの個に立ち戻って社会を営んでいくような...そんなところまで人類が行き着けたら素晴らしいだろうなと。海王星のエネルギー下で夢想したりしますw。

アストロロジーは本当に複雑で、どこまで行ってもその先があり、落とし穴や迷路も沢山。それは人生と同じ。人生と同じように、自分の世界観に責任を負うってことだと思います。そして結局、世界を創造しているのは自分でしかない、その鍵の多くは辺縁惑星を含めた遅い惑星達にあるというのがよく解るからこそ、手探りでも探求する甲斐があるのでしょうね(^_^

ではでは、梅昆布茶いただきますw。
 
Good Luck!!!☆

3. Posted by らいらっく   December 08, 2015 22:57
hiyokaさん、おひさしぶりです
こうしてコメントさせていただくのも本当におひさしぶりです

蟹座に天体密集している私は
やはりカーディナル・クロスの影響受けまくりで(笑)
今月はとりあえずなんとかなるけど
来月はどうなるのかわからない…
という
フリーランスならではの極限生活を送っております

もうすぐMCの真上に冥王星が乗るので
ICに合している月も…乗り切れるかなコレ?って感じです、ははは

今回の記事を拝読していまして、
メリマンさんもしかしてミレニアルズのお子さんをお持ちなのかなと。
私もこの世代の子供がいるのでよく分かります。
フィギュアスケートの羽生君やプロ野球の大谷君世代ですので、いわゆる『キングメーカー』の子供達です。
この子達は本当に、いろんな面で異次元なんですね^^

厳しい警告を発しつつも
メリマンさんの言葉には慈愛を感じます。
翻訳されているhiyokaさんの愛かもしれませんけれど…

あっという間に2015年も残り少なくなりました。
hiyokaさんもお体を大事になさってくださいね。
4. Posted by hiyoka   December 09, 2015 00:55

らいらっくさん、本当におひさしぶりです(^_^

あぁ、もうすぐMC/IC軸に冥王星なんですね。月がICなら、ほんとに頭の上に冥王星の冠を被る感じ。頭上にハデスの力を宿した月の女神として、胸をはりつつもメインの視線は足許のバランス取りに注ぎ、しっかり立ち続ける…そんな感じの時期が訪れるのかもしれませんね。

変革と刻まれた冥王星の冠は仕事面、ホーム/家族/家庭の感覚やそこから創られるアイデンティティも鍛えようとしているのかな。生来とてもセンシティブな蟹座の月に、無意識レベルの強いフォースがかかる。するとその力の波は周囲にも伝播し、影響していくと思います。そうやって自分も物事も動き、動かされていくんですね。。 ひっそりと、でもふり返って見ると大きな変容。らいらっくさんが、どんな女神に生まれ変わっていくのか? こころから応援しています☆

そうそう、確かメリマンさんには息子さんがいらしたはず。ミレニアルズかな?彼らはこれから時代を創っていくひと達。この土星・海王星□を乗り越えて、過去〜未来の要所に居る彼らが持つはずの最善の力で、それぞれの未来を築いてほしいなぁ…って、思います。それぞれの、立ち位置で。

荒波に映る月は乱れても、空を渡る月は静謐。
らいらっくさんも、
どうか逞しく美しい渡りの旅を!☆
 
 

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