Happy New Year!!!★『フォーキャスト2016』&『マンデーン2016』について

January 03, 2016

レイモンド・メリマン 週間コメント1/4【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2016年1月4日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。また文中の * は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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来週1月10日付けのコラムは訳者の都合によりお休みさせていただきます。
m(_"_)m

今回のコラムは≪先週をふり返って≫の一部を省略させていただきました。


≪ 先週をふり返って ≫

    “どんなアスペクトも、それらをいかに統合していくかが全てだ。いわゆる「凶角=悪いアスペクト」というのは、単に統合へのプロセスがよりハードだというだけである。それは厳しいかもしれないが、決して「悪い」訳ではない。”

― スティーブン・フォレスト, アストロロジャー
  The Mountain Astrologer, 2016年12月/1月号より


        読者の皆さん、ハッピー・ニュー・イヤー!2016年が皆さんにとって歓びと繁栄の年でありますように。また、『フォーキャスト2016』の読者の皆さん、そして嬉しい感想を送って下さった多くの方々にも心から御礼を申し上げたい。

        ここMMAにおいて、私達は強力な36年周期の土星・海王星ウェイニングスクエアに基づき多くの金融市場と商品市場が主要な長期サイクルを完了する態勢が整うのを待っている。これには原油、穀物、食糧、通貨、国債、そして金利変更に関連する市場が含まれる。これらの市場については1月10日日曜、東部時間午後3時半に開催する「フォーキャスト2016ウェビナー」において詳説する予定だ。


(この後、世界の株式市場と金・銀の動きについて動きをふり返る記述が続きます。)


        2015年は過ぎ去った。それは天王星・冥王星ワクシングスクエアという、現人生の体験上ほぼ間違いなく最も深遠で強力なジオコズミック・サインの7回にわたるシリーズの終焉を意味する。またそれは、2016年9月まで3回にわたって続く、土星・海王星ウェイニングスクエアの始まりでもある。これは世界の出来事に対する、もう一つの深遠で強力な宇宙的相関性だ。現在、世界はこれら二つの力の渦の間を移行する途上にある。これはけっして生易しい移行ではない。しかし、もし世界の指導者達が懸命に働き(土星)、互いに交わした合意事項を信じて裏切らない(海王星)なら、それは希望をもたらしもする組み合わせだ。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

    この新年は、週が明けて日が経つほどに、宇宙からのエキサイティングなエネルギーに事欠かなくなる。

    まず、火星が1月3日に蠍座入りし、3月6日まで在泊する。アストロロジーの研究では、火星は蠍座の副支配星であり、その本来のテーマ(攻撃的ー積極的、先駆的、競争的ー戦闘的、時に論争や闘争を好む)が "強調" される。だが蠍座の火星はある種の矛盾も抱えている。例えば、火星は物事を始めたがるが、蠍座は終わらせたがるのだ。場合によっては、新しい物事を始める前に現在の物事を終わらせる必要がある。だからこのコンビネーションは、改革を要求してくる。それは、収穫逓減の法則* が明らかになり始めたところで自由選択(自発的)による変化を生み出すか、あるいはプロジェクトや人間関係の行方が破滅的な方向に悪化してくるがゆえに変化を余儀なくされるか、どちらかだ。

    経済がらみで見れば、このコンビネーションは国際社会での競争力を保持するために国の(おそらくは多くの国々の)税制改革が必要であることへの気付きに導く可能性がある。金融市場に関しては、このコンビネーションがその他の要因と合致した場合、70%の確率をもって金価格の上昇との歴史的相関性を示している。去年12月2日につけた1045の安値が維持される限り、まず第一の条件は満たされる。だがこれは、2015年を終えたばかりの現時点においてはまだ大きな「IF」だ。

        その2日後(1月5日)、水星が2016年最初の逆行運動を開始する。これは水瓶座(風性星座宮)1°から始まり、1月25日に山羊座(地性星座宮)14°で終わる。このコラムの読者の皆さんは、多分水星逆行のテーマについてはすでによくご存知だろう。理解と誤解にまつわる困難、十分な情報を基に知的判断を下すのに必要な正しい知識を得る前に決定を下す危険、そして政府や中央銀行に見られる、後になって修正や撤廃が必要になるような変更を主要な政策に加える傾向などがそれだ。

一つ実例を挙げるなら、前回水星の逆行が始まったのは9月17日で、この日はFRBがここ数年で初めての金利引き上げを行うと予測されていた。しかしながら、その直前に中国が米ドルから自国通貨をデペッグすると、FRBは後ずさりして金利を上げない決定を行い、投資家を愕然とさせた。それから3カ月後に彼らはその決定を覆し、結局は金利引き上げを実施すると発表した。水星が風性星座宮での逆行をもう一度繰り返す今後3週間に、いったいどんなサプライズが待っているだろう。しかも今回は予期せぬ出来事を得意とする星座宮ー水瓶座での逆行だ。

だが私は希望を持っている。何故なら、この逆行は地性星座宮である山羊座でその運動を終えるからだ。私の持論では、世界が抱える現状の諸問題に対して革新的かつ機能し得る解決策をもたらすには、地性と風性のコンビネーションがベストの取り合わせだ。おそらくそうした新しいプランを実施するにあたっては、初めのうちは相応の痛みを伴うだろう。だが長期的観点から見れば、それは建設的な成果に繋がるものだ。

        水星逆行の喫緊のインパクトがどう出るかを見るなら、それは非常に混乱を招きやすく、多くの金融市場に突然のボラティリティを生み出す可能性がある。水星が逆行に転じるその同じ日に、金星が土星・海王星スクエアのトランスレーションを開始するのだ。1月5日、まず金星は海王星にスクエアを形成し、そしてその後1月8日に土星にコンジャンクションとなる。これは混乱と、さらには金融市場における失望というテーマを示唆するものだ(愛情問題に関してもこれは言える)。

また同じ期間に太陽が冥王星にコンジャンクトし天王星にスクエアを形成、これも市場のボラティリティを生みやすい。驚きの発表があり、その内容が何を意味するか、そしてそれが今後も維持されるのか、それとも再び変更されるのかを投資家が評価するにあたって混乱が生じる。この時期は何らかの政策を立案したり発表するにはけっして良い時とは言えない。しかしそれが不可能だということではない。ただ、多くの人々が、合意事項やそれに付随して自らが為すべき事に関してそれぞれに異なる理解を抱きながら動くような時に、皆をまとめて同じ方向に導くことには相当な困難が伴うことを覚悟する必要がある。目的と役割の明確さが不足する時期なのだ。

        だがそれでも希望の兆しはある。同時期の1月7日、木星が逆行に転じる。木星が滞留(方向転換中)する時は常に、この太陽系のビッグ・ダディ(木星)に関連する希望と楽観が強調される。何が発表されるにせよ決定されるにせよ、それは大きな支持を得るか… または刺激的に喧伝される。木星が通商を支配することから、もしかすると貿易や通商上の好ましい協定が合意に至るのかもしれない。また木星が乙女座に在泊し、乙女座が労働力を支配することを考えれば、雇用や労働市場に良いニュースが流れる可能性もある。米国の就労状況に関する月次報告は金曜に発表される。雇用状況は拡大傾向が続くのかもしれない。

しかし、木星には別の顔もある。とりわけ天王星と海王星もまた強調される週にハイライトが当たることを考慮すれば、別の顔を見せる確率も高くなる。その別の顔とは、希望が誇張されて挙げ句の果てにヒステリーとパニックに変わる怖れだ。もし何らかの発表がなされ、それが徹底した混乱と抵抗に導くなら、金融市場は過剰反応するかもしれない。要するに、これから始まる週は非常に強力な価格変動が見られる可能性があり、それらは短期間の間に上にも下にも、その両方向にも動く可能性があるということだ。


≪ 長期的考察とマンデーン・アストロロジー…. ≫

 “物事というのは正しい方向に走り、全てが同じ方向に向かうことが必要なのだ。”

― マーク・ダントニオ
  ミシガン州立大学 フットボール・コーチ
  Detroit Free Press, 2015年12月31日付


        今週のコラムの冒頭で、私は強力な土星・海王星の36年サイクルに触れ、関連する金融市場における長期トレンド・リバーサルの潜在的可能性について言及した。土星と海王星は気象状況にも関連している。例えば土星は寒冷であるのに対し、海王星は湿気を支配している。これは平均より寒い気温 ― 霜や凍結もあり得る ― を示唆し、例えばオレンジやオレンジジュースのように、凍結まで至らない程度の気温を必要とする栽培地が寒冷化する怖れを示している。

オレンジジュースの先物は11月26日に起きた初回の土星・海王星スクエアに向かって、すでに9月29日の時点で103.45をつけるなど大きな価格上昇を見せている。そして11月13日、わずか2カ月の内に価格は160.70の高値に達し、殆ど60%近い上昇となった。その後は下落して12月30日時点で138.35をつけている。この冬の間、同じアスペクトが影響し続けると考えれば、またもう一度凍結の懸念(あるいは現実)が生じるかもしれない。

        土星はまた、アスペクトを形成する対象の惑星が支配するセクターにおける損失、または “欠乏” も支配する。海王星は降雨を支配することを考慮すると、現在ミシシッピ河周辺に記録的な洪水が起きており、多大な損害が出ている事態は興味深い。これらの洪水は穀物輸送の障害となることから、先週終盤の穀物市場にわずかな上昇が見られた。

土星・海王星スクエアは、数ヶ月にわたる大雨がもたらす損失、そして他の地域では降雨の欠乏(干ばつ)による損害との関わりを持つ。したがって、今年は食料品価格の高騰が予測される。同じ事は、木星と海王星によって支配される原油にも言えるかもしれない。土星は両惑星に対してTスクエアだ。原油の過剰供給は2016年には必要な時の供給不足へと道を譲るか、または流通経路の崩壊による突然の途絶という可能性もある。

    集合心理の面から言えば、土星・海王星スクエアは大衆にとっての多大な困難を意味する。土星は明確さを追求するし、ゴールを定義する能力としても知られている。海王星はちょうどその反対だ。抽象とイマジネーションが得意で、利他主義と理想主義に生きている。正しい方向に走り、関わる全ての要素を繋げて同じ方向に走らせることにはおそらく困難を伴うだろう。もちろん不可能ではない。多くの人々の内には意志がある。ただ、いつもより脱線しやすい。道を逸れずにいることが困難になるのだ。

だが皆さん、私達MMAはそのためにここに存在する。私達はこの挑戦について、この一年しつこく皆さんにクギを刺し続けるだろう。何故なら、行動を確実にするには「繰り返し」こそがとても効果的なツールだからだ。



* 収穫逓減の法則:経済学用語。簡単な例としては「1キログラムの種をある一定面積の土地に作付けすることで、1トンの作物が収穫できるとする。同じ面積にもう1キログラムの種を植えれば、収穫も2トンに なると期待されるかもしれない。しかし、ここに収穫逓減が発生するとしたら、種を1キロ増やしても、収穫できる量の増加は1トンよりも少なくなる(同じ土地で、同じ季節で、単に植える種を増やしただけの場合)。例えば、種を1キロ増やしても、収穫量は0.5トンしか増えないということになる。収穫逓減の法則によれば、さらに種を1キロ増やして合計3キロを植えた場合、それによって増える収穫量は0.5トンよりも少なくなる。例えば、0.25トンになる。」ということになる。(wikipediaより)

ここではこれを一般化して、物事の拡大傾向が限界点に達してそれ以上の効率が望めなくなり、費用対効果の点でも衰えを示すようになることを指していると思われる。



訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:45│Comments(6)TrackBack(0)金融アストロロジー 

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この記事へのコメント

1. Posted by Green^_−☆   January 04, 2016 08:00
5
これから、フルに一週間、いきなり
市場はオープンですね、。

アストロロジー的にみると、波乱の予感。
ランラン高下。コワイ。


その後1月8日に土星にコンジャンクションとなる。これは混乱と、さらには金融市場における失望というテーマを示唆するものだ(愛情問題に関してもこれは言える)。


アメリカの東部時間1/8は
東アジアでは、1/9。

中国での STAR WARS 公開は、世界に遅れて
1/9土曜日より。


爆上げにしろ、崩落にしろ、両方にしろ
なにやら、スペクタクルな公開直前の
weeklyになってしまう、のかも。

シンクロニシティと、なるのか、。



(^。^)今朝は、胃に優しい、ホットアクエリアス
を。目覚めに、どうぞ( ^ ^ )/□


Green^_−☆


2. Posted by hiyoka   January 04, 2016 19:10

Greenさん、こんばんは。

いきなり波乱の幕開けですね。
この一年は山あり谷ありで振幅が大きいと思うけど、いつもジェットコースターに乗ってるといつかそれがフツウの日常と感じるようになるかも。そんなころ(意外と早い?)石ころの間をぬうようにまた新しい発想の芽が出て来るかもしれないと思います。芽を枯らさないで、より良く育てられるといいな…。

中国は9日に公開なんですね。
金星・土星のコンジャンクションはその日、中国の火星(冥王星にゆるいコンジャンクト)とトライン。そして土星とはスクエア。もともとドラマタイズすることによって情動を操作するとか統制という意味を含む度数なのが象徴的な気がします。STAR WARSのストーリーラインは良く知らないのだけど、習近平さんの路線の鼓舞になるような要素があるのか、水面下ではその反対になるのか?

そうそう、中国について気になることのひとつは始原図の月のノードかな。今ノースノードに天王星が来て、財政やあらゆる意味での資源について改革の進行を暗示していますが、もうすぐ冥王星がTスクエアに。これがどう出るか。ノードは繰り返し過去を作り替えていく、という意味を含む度数にあるけど、アスペクト的には過去に避けてきた何事かへの直面、秘密裡に起きる力の闘争という意味も加味されるので。12Hなので政治の舞台裏で何かあるのかもしれませんね。

ホットアクエリアス、いただきますw。
 
good luck!☆
 
 
3. Posted by Green^_−☆   January 06, 2016 22:51
5 こんばんは(^。^)hiyokaさん

ひとつ、質問で、
天秤座リリス、山羊座冥王星、牡羊座天王星
それぞれトランシットで、Tスクエア
って、どんな、表現になりますかね。

いま、そんなフォーメーション。

STAR WARS、エピソード7
フォースの覚醒。

習近平さんが、ダースベイダー、フォース
だとすると、

中国元通貨の矢継ぎ早な安値誘導を
やると、中国の相場は比較的堅調キープ

他国市場は、通貨高で、四苦八苦という
ヒロイックな中国を演出できるのかも。

アメリカの雇用統計も堅調なら
美味しいとこだけ、中国も便乗で
相場アゲアゲ、とか、想像。

それにしても、はじめの質問の
リリス、冥王星、天王星
Tスクエアの翻訳を
よろしくおねがいします^_−☆


( ^ ^ )/□京都辻利のあったか香ばし
ほうじ茶。はい(=^ェ^=)デスクに


Green^_−☆

4. Posted by hiyoka   January 07, 2016 02:37

Greenさん、こんばんは。

リリスはブラックムーン・リリスですよね? おそらく仰るリリスは天秤座なのでBMリリスかな。だとすれば元旦ごろに一度形成していますね。わたしは殆どの場合トゥルー・リリスを使っています。アストロロジャーによってどっちを使うかはいろいろですが、ミーン・リリスなら11日〜21日ごろに天王星・冥王星をトランスレーションする形。20日ごろにトゥルーとミーンが重なる形に。

BMリリスは個人のチャートに強く関わる時に一番顕著に顕れる気がします。なのでその顕れは十人十色。また、そのときの金星や水星、火星など、トランシットの主要惑星が形成するアスペクトにもよるでしょう。

一般的な雰囲気で言えば、ちょっとダークで一筋縄ではいかない「陰」の要素、女性性とでも言えばいいでしょうか。その本質は「悪」や「凶」ではありませんが、「扱いにくい感じ」を与えます。なので天王星・冥王星ペアのあらゆる象意に「月の裏側」的な要素を加味し、月の裏から人知れず相手や状況を見据え、自分を理解しない者、スマートさに欠けるものを「拒絶」するような心理が生まれやすいかもしれません。また、男女を問わず母性の否定として出るケースも。まぁ20日前後は金星もケンタウルスの間を縫うし、何か物狂おしい雰囲気が生まれやすいかも。。 そのあたり、調べてみると面白いですよ。

ただ同じダークな女神を象徴するエリスや小惑星リリスと違い、BMリリスは計算上の感受点ですから、巷の雰囲気としてその息吹を突出して感じ取れるとしたら、その時のトランシットが強烈なアスペクトを与えるひと、またはネイタルで強いリリスを持つひとに限られるかもしれません。天王星・冥王星ペアのエネルギーに比べると、心理への影響はもう少しだけ精妙な層になります。
 
good luck!☆
 
 


5. Posted by Green^_−☆   January 08, 2016 20:50
5
今回のメリマン weekly コラムほど
身にしみて、そして、事前覚悟をもって
海図となった週間展開は、、

まさにおそるべし、でした。
翻訳に助けられた全国のひとは多いはず。
hiyokaさんのGOOD LUCK!⭐️に
今回こそ応えることができました。
そして、みずからのSTAR WARS セオリー
からも、gains。(^。^)

自分のシナリオとしては
世界各地がフォースの覚醒前が不穏な下落基調
その後もリバあれど、下落

中国のSTAR WARS エピソード7
の時間差1/9土曜日からの公開から

だんだん、中国映画のラストシーンのように
朝陽が煌々とライジング
右肩というものでした。

中国以外の大抵の国の映画のラストは
夕陽が馥郁と沈んでゆく、ようです。


あとは、来週の水星逆行中間点や
山羊座、活動宮での水星逆行
天王星トライン金星なども

考えての結果。むろん、まだ
来週がどうなるかは不明。

とりあえず今週、利確千人力としました。


( ^ ^ )/□Green


6. Posted by hiyoka   January 09, 2016 10:16

Greenさん、こんにちは。

あ、Good Luck☆を掴めてよかったです(^_^
メリマン・コラムの内容をひとつのヒントに独自の相場観で筋立てを読み、その結果成功されるなんて、本当に理想的なトレードですね。
STAR WARSセオリー、利確おめでとうございます☆
 
これからも難しい相場が続くかもしれませんが、冴えた視線と精神でますます大きな波に乗れますように...More Good Luck!!!





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