レイモンド・メリマン 週間コメント2/8【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント2/15【金融アストロロジー】

February 08, 2016

○2/8の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

2月8日付メリマン・コラムは一つ下の記事になります。
文中、水星のエコー(シャドウ)フェーズを25日までと書いてしまいましたが、15日早朝の誤りです。お詫びして訂正いたします。m(_"_)m
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    新月は前回からの課題を経て、次の新月までの約1ヶ月をかけて取り組む新しいテーマが開示される時。 そしてこれは生まれた星座に関係なく、地球に生きるわたし達みんなに平等に降り注ぐエネルギーです。わたし達はこのエネルギーを使って日々、自分なりに考え行動していきます。その現れはひとの数だけ様々ですが、やがてはお互いに影響しあいながら、社会・国・世界の潮流を作っていきます。これは言い換えると、わたし達を取り囲む「空間の雰囲気」です。星読みの世界から見れば、誰もがその中で生き、そのテーマに呼応して・・(素直になったり、反抗したり、無視したりしながら・・)自分なりの人生を創造していると言えます。 その意味でも、刻々と変容していく惑星エネルギーの流れをおおまかに知っておくことは、きっと何かの役に立つんじゃないかと思います。
    例えば…シンボルの光景やキーワードを覚えておくだけでも、何かに迷った時の指針になるはず。。ではでは今月も行ってみます!(^_-)
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★新月タイムスケジュール★
願い事やアファメーション、ヒーリング・メディテーションなどしたい方は、もし可能ならこの時間帯に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じとれると思います。(^_^)

【地方平均太陽時: ソーラータイム(LMT) 】
東京・関東ローカルで  2月8日 23:57前後、北海道周辺で  9日0:04前後、関西方面(日本標準時ならこの時間)は  2月8日 23:39 前後、沖縄周辺では 23:09前後に 水瓶座 19°15’43”で新月となります。


前回の新月のテーマについてはココ、満月についてはココをご覧ください。

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Sabianシンボルによる【 新月がもたらすテーマ 】
*ここではデーン・ルージャー(ルディアー)版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版の解釈ではなく、透視家エルシィ・フィーラーの伝えた言葉をそのまま書き写したオリジナル版サビアン・シンボルを使ったブレイン・ボヴィの解釈を参考にし、アスペクトを加味して読んでいます。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。また、解釈の内容はその時々のアスペクトを意識しながら抽出しています。


【太陽・月 水瓶座19°~20°ー2/8~3/8 】
  "A forrest fire quenched"
『消し止められた森林火災』

  "A big white dove, a message bearer"
『大きな白い鳩 ー メッセージを携える者』

【テーマがもたらす雰囲気と挑戦(順不同)】
→★他者の「縄張り」でデリケートな問題に触れる危険
→★火に油を注ぐ軽率さ、または危険を避けながら勘所を押さえる技術
→★複雑な状況で自分の立ち位置や立場を見極める必要
→★気分、情緒、頑なな信条に突き動かされることなく制御する必要
→★溜めた怒りや他者を責める感情の出所と正体を自己の内部に見る
→★よそよそしさや冷徹さを装って愚かしい騒ぎから離れる
→★燃えさかる世界から一時自分自身を切り離す必要
→★偏見に根ざした憎悪と極端な博愛という似たもの同士の闘い
→★自分のコミュニティに対する帰属意識が強まる
→★または、どこにも帰属しない、出来ない自分に気付く
→★自分本来の創造性を取り戻すために全ての飾りを捨てる必要
→★物事を収めるために建前と水面下の行動を使い分けていく
→★物事や熱情の極端な顕れと互いに相容れない流れに注意
→★異なる信条や原理原則を乗り超えて互いに歩み寄るべき状況
→★雑音に潜むひそやかな「メッセージ」を聞き分けていく
→★強いインスピレーションを受けて呪縛から解放される経験
→★どんな経験、どんな光景にも遍在する「聖性」を感知する力・・・→

エネルギーのポイント:『闇にあってこそ 光を識る』 

160208NM


        先月26日に水星逆行は終わったけれど、今月15日早朝まではまだエコーフェーズ(シャドウフェーズ)のさなか。今 わたし達は、逆行中の様々な体験や出来事を総括し、整理し、新しい光を当てて、こころの中に落ち着かせていく時間帯を通っています。そんな中で迎える2月の新月。新しいテーマ、新しいエネルギーが入って来る 水瓶座の新月ですが、もう今から少しずつ、なんとなく先取りするようなエネルギーを感じているひと…いるかも?


clouds


  けれどそのテーマに入る前に、いくつか確認しておこうと思います。 まずは前回1月の新月でニラミを利かせていた土星・海王星ウェイニングスクエア、それに天王星・冥王星ワクシングスクエアのニアミス状態。これらは天上で引き続きじわっと効力を発揮中です。土星・海王星スクエアはいったん乖離しつつオーブ6~7°の距離を保ちながら、土星の逆行によって再び接近し、日本時間で今年6月18日には再び正確なスクエアを形成します。で、天王星・冥王星はといえば、ニアミス状態をしばらく続けた後、徐々に離れていきます。

そしてこの後、6月9日には天王星と牡羊座の準惑星エリスとの最初のコンジャンクションが控えています。冥王星を惑星から蹴落とした星であり「不和の女神」として有名なエリス。でも彼女が新たな不和を創造するというわけではありません。この女神が浮上させる「不和」は、すでに存在してきた不和。 長く疎外され、抑圧されてきた「自分(達)の断片」、「本来なら認められてしかるべき」と感じる「何か」を目の前に突き付けてくる感じでしょうか。

エリスの深奥の象意は、断片化して失われてしまった自分自身のかけらを自分の手で探し出すこと、それをまず自分の内部で認めること。癒やすこと。そして、その作業を通して「本当に公正な視線」を学び、取り戻し、その上で外に働きかけていくこと。 けれど牡羊座には、とりあえずぶつかることによって「これは何?わたしは誰?」を知ろうとする本能があります。なのでそこにエリスが滞在するとき、わたし達の意識は手間のかかる内的な作業をすっ飛ばし、溜まった怒りや不信感を外に向け、白黒を決めつけるという快感を選ぶかもしれません。「○○が悪い!」「○○なんかダメだ!」みたいに...(○○は特定の誰かだったり、グループだったり、国だったり、政府だったり…とりあえず自分以外の何かが入ります)。

  そんなエリスが、ラディカルな変革を追求する天王星と共に、本能的に自己を探求しようとする牡羊座で出逢い、手を取り合って影響力を発揮する…ちょっと想像するだけでスリリングです。ポジティブにもネガティブにも、爆発的なエネルギーが生まれる可能性はあるんじゃないかな? ちなみに直近で天王星・エリスのコンジャンクションが起きたのは1927年4月〜1928年1月、牡羊座1°台〜0°台(逆行のため)。その最初のコンジャンクション付近に起きたのが南京事件(中国国民党軍による、日本を含む各国領事館襲撃事件)で、その後蒋介石が反革命の上海クーデターを起こし、南京に国民政府を樹立したのは正確なコンジャンクション形成日の2日前でした。こうした動きは、その後の複雑に絡みあう紆余曲折(端折りすぎですが・・・)を経て10年後の日中戦争へと続き、第二次世界大戦後、現在の台湾と中国(そして日本)との関係に繋がっていきます。またこの年、日本では大蔵大臣の失言をきっかけに金融恐慌となり、各地で取り付け騒ぎが起きています。


Eris


  興味深いのは1927年、不倫した夫に扶助料を請求した妻をめぐる裁判が起こされ、日本で初めて「夫にも貞操を守る義務がある」として夫側が敗訴した件です。当時は日本でも断髪にショートスカートで闊歩する「モガ」が都会に現れ、三越デパートでは初めてのファッション・ショーが開かれています。また工場の労働争議で当時女工と呼ばれた女性労働者達が「外出権」を獲得するなど、当時の世相にはやはりどこか、牡羊座に入った女神エリスの息遣いが感じられるんですね。 

そして翌年の1928年には張作霖事件や3.15事件などが起き、翌年の世界大恐慌を経て、地球上の多くの文化圏が動乱の道を歩んでいきました(ちなみに当時も土星は宗教、イデオロギーや世界観を支配する射手座を運行中でした)。 そして2016年6月は、この天王星・エリスのコンジャンクションが他の惑星やケンタウルス族たちと次々にアスペクトを結んでいく月。そして背景には2度目の土星・海王星スクエア形成が。


…って、なぜ4ヶ月も先のことを今書いてるのかな?(^_^;

それは、今がとても大事な時期だと感じられるから。。 天王星・エリスのコンジャンクションは、そろそろ発効しつつあります。そしてこれから徐々にエネルギーを融合させていき、有効オーブを入れるとゆうに2018年まで続きます。 今はおそらく時代の大きな変わり目。そんなときは社会、政治、経済、自然現象の全てがわたし達ひとりひとりのこころ、わたし達それぞれの人生と連動しながら変化していきます。

「歴史は繰り返す」(ひとによっては前世は繰り返す・・・とも)なんて言うけど、同じようなことが同じように起きていくなんて、おそらくそんな単純なもの じゃないと思います。そう考えてしまえば、とたんに自分の思考を縛る呪縛になるし。ただ、歴史の節目となる時間帯に似たような極性を示す惑星配置が顕れること。わたし達は日々そのエネルギーと共に、自分を生きていること。それを知った上で、広い世界をくまなく覆う心模様、そしてそれが創り出す現実を自らの目で見ていくことは、今とても必要なことかもしれないと思います。

そこで目にするのは、たぶん凸凹道かもしれない。けど、だからこそ面白いとも言える時代。そう言えるようでありたい。そんな時代に生まれ生きることが、もし偶然でないのなら…ひとりひとりに、何か意味がある。 これから数ヶ月先に、もしかしたらまたひとつ、何かこころを試されるような節目が待っているかもしれない。だとしたら今、何をどう感じ発想し、どう考えながら日々を過ごすかって、とても大切で貴重なことに思えます。


tinycosmos


        と、まあ例によって前置きが長くなりました(^_^;。 さてと。今回の新月図で目を引くのは、まず水瓶座の太陽・月と蠍座の火星がスクエアを形成していることかな。 それに加えて新月は、天秤座に在泊するミーンのブラックムーン・リリス、双子座のカオスとはトライン。また、そのカオスには蠍座の火星と山羊座の金星からYODが形成されています。

これはちょっとファナティックなイメージを持つフォーメーションです。今まで抑えられてきたリビドー的なもの、セクシャルなエネルギーが出口を求め、なんらかの形で噴出しそうな感じもあります。これは、ダイレクトに性的欲望として意識されるとは限りません。

今回、水瓶座の新月は4室。自分の内面やテリトリーを守るにあたって、革新的な物の見方や協働精神を使おうとする位置です。けれど身近な関係って、なかなか理念どおりにはいきませんよね。感情的な行き違いや不用意なことばのアヤで、傷付いたり傷つけたりが起こりがち。そんなとき、蠍座の火星が持つリビドーの力は、闘争精神となって突出してくるかもしれまん。たとえば日常の仕事や義務をこなすため、家族や家を守るために「こうしなくては・・・」という理念の下に抑えられてきたリビドーなら…もっと生き生きと自由に動きたい! 自分の生命力を解放したい、根源的エネルギーに触れたい!という想いになって膨らみそうです。

「何故だ?!どうして自分が!?」という叫び。。 それはひとによって、ジェンダーや社会的な格差への怒りを通して発散されるかもしれません。(家庭内格差や職場内格差、グループやパートナー同士の格差なども含めて) またひとによっては、信じていたものに裏切られた感覚からの報復願望として表現されるケースもあるでしょう。 さっき「決めつける快感」って書いたけど、それほど強い抑圧が無いひとでも、この時間帯は「○○は××なんだ!」なんて、苛立ちと共に上から目線で言い放ちたい気分になるかもしれません。

月とトラインを結ぶBMリリスはわたし達に、抑圧されてきた「誇り」を取り戻すよう囁きかけます。 彼女はこう言います。「自分という存在に自分で責任を持て。その上で、腹をくくって自在に飛べ!」と。 


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  けれど、もしわたし達の中に強い諦めの気持ちが巣喰っているとしたら、リリスは人知れずダークなやり方 ー 立ちはだかる壁/邪魔な誰かに対する仕返しや意地悪を提案してくるかもしれません。あるいは、自分を責める気持ちが強いひとなら、なかなか思うように動けない自分への苛立ちを内的に爆発させて、「どうせわたしは…」なんて、殉教者のように閉じこもりたくなることもあるでしょう。 また社会の雰囲気として全体的には、ネット上で "協調"し、よく知りもしない人々をこき下ろして溜飲を下げるような風潮が強まるのかもしれません。 エネルギーの法則から見れば、ネガティブな行為はやがて別の経験を通して結局ブーメランになるのだけど。。。

土星・海王星は疑心暗鬼へとわたし達を誘います。ニアミス中の天王星・冥王星、そしてこのところその2惑星とTスクエアを形成しているケンタウルス族のキラルスは、そこに「いわれの無い犠牲」という感覚を加味してきます。

キラルスは事件や事故のチャートによく絡む星ですが、若年層(豪放磊落さ、若さゆえの美しさと見通しの甘さ、傲慢さを含めて)も意味するケンタウルスです。なので、このキラルスと冥王星とがもう長い間ずっと形成しているオポジション=対立関係は、「高齢者(エスタブリッシュメントというイメージ)VS抑圧され恵まれない若者達」という社会的な対立の構図を浮き彫りにしているように感じられます。オポジションとは良くも悪くも目が釘付けになる状態。これは本来、対立から直面へと向かうことによって互いをよく知り、相互に弱い部分を補い合って共存するための道を見出す挑戦です。感情的にもなり得る対立構造から、新たな道を生み出すにはどうすればいい?惑星達のエネルギーはそう呼びかけているのではないでしょうか。


lonlyhearts


        でも、そんな尖ったエネルギーが降り注ぐ中で今回面白いと思うこと…もしかしたらイケてるかも?と思うことがひとつ。

それは蠍座の火星と山羊座の金星からのYODで頂点となる、キュビワノ族のカオスです。 カオス…文字通り「混沌」。カオスには騒動とか、動乱とか、無意味な混乱なんて、あんまり嬉しくない象意があります。なので、わたし達の内部にちょこっとでも壊れるべきものがあるなら、一度壊れるのかもしれません。でも、この星が本来持つ意味は、一度今までの「秩序」を失う、あるいはバランスを崩す状態を経て、やがて全く新しいものが立ち現れて来る…ってこと。

YODがトランシットで形成されるとき、そこには危機、またはある種のプレッシャーを通してもたらされるターニングポイントが示されます。そしてその頂点が遅く遠い惑星であるとき、それは人生の長期的な展望に関わるポイント、特別な目的を示唆する可能性があるとされます。それは一時的な秩序の崩壊と、再生 ー 次の層への精神的な移行。それがいったいどんなものになるか?は、わたし達が今、蠍座の火星と山羊座の金星をどう使うかにかかっているのかもしれません。


  カオスは今、魚座のカイロンとスクエアを形成しています。だからひとによっては、こころの中に深く眠った傷やトラウマに再会する可能性があります。え、もう何度も見たはずなのに、また~?みたいな感じかな (^_^;。 けど、そこにまだ何かがあるのなら、そしてもし必要なら、それは浮上してきます。または、過去生記憶とでも言えるような、自分だけの神話がふわりと浮かび上がるのかもしれません。

もしそんなことが起きるなら、その痛みも、その再会の歓びも、解放と鎮魂のチャンス! 水瓶座の新月とカオスは調和的なトラインです。博愛と革新のこころを持ち、ひとと違っていることを厭わない星座宮、水瓶の月と、思考の座にあるカオスを意識していくとき、わたし達はひとときの混沌を泳ぎ渡りくぐり抜け、何か新しい視座を獲得出来る可能性があると思います。何故なら、思考の座である双子座のカオスは、双子座の精神が持つ諸刃の剣「合理化」ー とりあえず浅くてもパッと見合理的に見える理屈をつけて自他共に納得させてしまうという知的得意技 ー を、かける側から崩壊の渦に巻き込んでいくから。これって......チャンス!でしょw? そしてその鍵となりそうなのが、火星と金星のセクスタイル。。


lightning


  金星と火星が協働するとき、わたし達はこのエネルギーを恋・愛・性に使うことが多いと思います。蠍座の火星が持つ性的な行動のエネルギーや融合と征服への意欲を、一度冥王星・天王星の洗礼を受けて耐えるこころを鍛えた山羊座の金星がよく統御し、現実に根ざした信頼を築く方向に向けることが出来れば…いったんは混沌が訪れたとしても、もしかしたら上手くいくかも? がっしり向かい合うというより、互いに助け合いながら未知の知的冒険に向かうパートナーとして。。 

また、泥沼にはまった愛情問題(または人間関係)で悩んでいるひとにとっては、この新月期がそんな未来の無い関係にサヨナラするチャンスになるかもしれません。まずは自分が自分でいられる空間を創ること。それはこの新月期の必須テーマのひとつです。それを実現するために、必要の無い怖れや悩みのファントムにはきっぱり別れを告げましょう。ひとによっては、BMリリスが囁きかける「本物の誇りを取り戻すための全否定」を一度通り抜けたほうが良いかも? 心当たりのあるひとは、自分に対する宣言として何かオリジナルの慰霊と鎮魂のリチュアルを考えてみるのも手かもしれません(ぁ、けど呪ったりしちゃダメ!(^_^;  何故ならそれは美ではないから。)

  けどこの新月期、火星と金星の一番ステキな使い方をオススメするなら、アートやクリエイティブな方向性かもしれません。ビジュアル、音楽、詩や文学、芝居やダンスなど、自分の中にうごめくエネルギーを表現する方法はもう、何でもOK。目の前に拡がる「混沌の渦」に向かって自分を思いっ切り投げ出してみて。技術も理屈も携えず、なるべく白紙の状態で。

そして、そこから何が立ちのぼって来るか、楽しみに見てみる。 ぁ、いや、自分はそういう世界には縁が無いから…っていうひとは、好きな音楽やビジュアルに思い切りひたり、イマジネーションを拡げてみるのも良いかもしれません。ただ受け身でいるのではなく、見ている対象、聴いている対象と向かい合い、自分の中からどんな想いが、どんな光景が出て来るのかを能動的に味わってみるというのも悪くなさそう。そんな遊びの中で、出てきたものを書き留めておいてもいいかな。そこには何かブレークスルーのためのヒントが隠されているかもしれないから。。


Virgo


        ところで天空の大神ゼウスたる木星は、少し前から乙女座で月のノースノードとコンジャンクト中です。未知に向かう新たなエネルギーの吸入口であるノースノード。。 ならば木星はノースノードにどんなエネルギーを注いでいるのかな? 現在乙女座21°~22°台を運行する木星のテーマは、わたし達に「自己正当化」と「尊大さ」がわたし達の精神にとってとても危険な刃となることを教えています。そして、自分を貫く「本能的な生命の力」「いのちの力」を、わたし達ひとりひとりが責任を持って扱うことを提言しています。 

また、エネルギーの排出口、受け取ったエネルギーを現実のカタチとしてこの世に生み出し、「過去」を創っていくとされるサウスノードには、今、小惑星ウィズダムがコンジャンクト。そして小惑星レクイエムがTスクエアを形成しています。このフォーメーションはまるで、『一度死ぬことによって繰り返し生き延びていく智恵』の存在を暗示しているような気がしてなりません。 木星はこれから逆行によって月のノードから乖離していき、5月9日に順行に転じます。そして、6月20日の満月には再び月のノースノードと再会します。その度数は乙女座15°~16°台。「本能と思考の衝突、そしてそこから飛び出すはずの、理屈を超えたインスピレーションを得られるかどうか?」という問いかけを意味する度数です。これはもしかしたら、木星からの期末試験の時間帯になるのかな? …それにしても、またもや6月ですか…うーん、なんだかいろいろ賑やかな月になりそうね。。(^_^;


Messier78


        さて、アスペクトの話だけでけっこうな長さになってしまいました。。 そろそろサビアン・シンボルを見ていきましょう。今回、ベースとなる水瓶座19°のエネルギーは『消し止められた森林火災』です。 先月の新月の記事でも、カリフォルニアの森林火災やスペインで1万ヘクタールを焼き尽くした山火事に触れました。『火・水・爆発・分裂』というテーマはまだまだ続きそう。 神奈川県東部の地震、台湾の大地震、そして桜島の噴火も起きたばかりだけど、サビアン・シンボルって、たまに描かれる光景そのままのことが起きるケースがあります。なのでとりあえず日本 でも、この新月期は「火」に関わる現象や火事、事故、様々な形での自然災害に気を付けていた方がいいかもしれませんね。ところで、わたし達は2014年の夏に満月としてこのエネルギーを一度経験しています。なので、その記事からシンボルの解説部分を抜粋して再掲載してみます。(何となく覚えているひともいるかな…)


        ……さて、原文の "forest fire" ですが、B.ボヴィによれば原語の "forest" は「異質の」とか「馴染みが無い」ことを指すワード "foreign" から来ているのだそうです。 森林とは、土地を拓き、家を建てて暮らすわたし達にとっては確かに「異質」な領域です。飼い慣らされた境界の外、ワイルドな世界に起きる火災…。 乾いた大 地に風が起こり、森林火災の炎は飽くことを知らず周囲を焼き尽くしていきます。こうした大規模な火災の場合、被害は延焼によって人命や家屋を失うだけでは ありません。 わたし達にとって異質な環境である森林を失うことは、水を生み出す機能の喪失や生態系のバランスの崩れを招きます。 それはやがて、わたし達の暮らしにもっと大きな影響を及ぼすかもしれません。


woods


  また、燃えさかる炎は感情に例えることも出来ます。 愛を求める気持ちが、偶然の出逢いから生まれたケミストリーで一気に燃え上がったり、人々のこころに抑え込まれた怒りが、ある不用意な発言をきっかけに炎上したり…。物事が大きく動くときって、そんな風に溜まりに溜まったエネルギーが噴火するときではないでしょうか。

けれど、このシンボルでは火災は消し止められたようです。ってことは…消防車やヘリで散水したり、ケミカルな消火剤を撒いたのかな? それとも消防士達の人海戦術で懸命に放水したのでしょうか? 

いずれにしても、火を消すには炎を燃え広がらせる "悪しき化学反応" を止めなければなりません。火の力も、燃える情熱も、わたし達がより良く生きていくために必要なエネルギーです。けれど、突然燃え上がった火が、扱える範囲を超えて拡がってしまったら… わたし達はその炎を、際限なく焼き尽くそうとする火の力を、自分ひとりでコントロールすることが出来るでしょうか?


forest-fire


        燃え広がる森林火災...。 街に住むひと達にとって、境界を隔てた所で起きている火災は、自分のテリトリーをはるか離れた "対岸の火事" かもしれません。けれどその森は、本当は不可視の大きな構造体の一部としてわたし達の生活、わたし達の生命と密接に繋がっています。そして、その大きな 構造体もまた、別のもっと大きな構造体の一部として機能しています。 時空の質とは、地球を含んだ星々の動き、わたし達集合体のこころが創り出すものです。それは刻々と変化します。そしてその動きにつれて、世界の至る所で 見えない境界線が微細にうごめき続けています。 自然界で…社会で…人々の小さなグループの中で…日常という仮面の下には、微妙に精妙に保たれている、壮大で精緻なバランスが存在するのではないでしょうか。わたし達は今この瞬間も、そんなデリケートな均衡の中で生きています。

        このシンボルは、可燃性のエネルギーを溜め込んだ心理が一挙に燃え上がりそうな状況を目前にしたとき、それをどう治めていくのか... もし火が付いてしまったら、その状態にどう対応していくのかを、わたし達に問いかけています。自分が何らかの行動を取らなければいけない局面が来たとき、わたし達は、信条も理想も世界観も異なるひと達やそのテリトリーに対する「敬意」を失うことなく…意思を貫いていけるでしょうか? 保身ではなく、欺瞞でも無く、プライドや怒りのままに傷つけることもなく、ただただ必要なことに集中し、相手に通じることばで伝え、歩み寄り、共に火炎を治めていけるでしょうか?  燃えさかる炎を前にして助け合わねばならないとき、現場では怒号が飛び交うこともあります。それは急を要する場面では当然かもしれません。皆、集中しています。でもその怒号が、遠く離れたところから火事を眺める人々の一団から聞こえてくることもあります。それは何を意味するのでしょう。不安...焦燥...罪悪感....それとも...?

「自分の純粋さ」「自分の正しさ」にこだわり続けることが出来るなら、そのひとは素晴らしい幸運に恵まれています。けれどそれが幸運であることを知らないとき、ひとは自分でも気付かないまま、限りなく冷酷な存在にもなり得ます。


sky


        そして。エネルギーは次のシンボル『大きな白い鳩 ー メッセージを携えた者』をとっていきます。このエネルギーは一にも二にも、「インスピレーション」が鍵。ここで描かれるイメージは、創造そのものが永遠の創造を続ける空間からの使者。天から舞い降りた純粋ないのちの伝え手です。また、鳩は平和や優しさの象徴ともされています。この鳩が携えるメッセージは、送り手と受け手を繋ぐ架け橋となる「ことば」。そして「ことば」とは「意識」…。 じゃ、これは何処か聖なる空間に棲む聖霊からわたし達へ贈られるメッセージを意味するのかな?  

一方、この鳩がまとう「白」は、正確には「色が無い状態」を指します。わたし達の目に「白」と見えるのは、あくまでも「白に近い状態」のこと。本当の白とは 「色が全く無い状態/全ての光を反射して染まることの無い何か」。 本来、この世界には存在し得ない純粋さを持ち、聖なるものへのわたし達の憧れを象徴しています。ではもし、この鳩が本当に「白い存在」だったら? 鳩から放たれる光はあまりにも強烈で、わたし達は目を開けていることさえ出来ないかもしれません。そしてそのメッセージがもたらすエネルギーはあまりにも純粋で、わたし達の曖昧なこころには強烈すぎるかもしれません。わたし達有機生命体の意識は、適度にゆるく、適度に重く、適度に濁りのある空間の範囲内で良く働くように出来ているシステムだからです。


akari


  B. ボヴィはこの「白/White」ということばの使われ方が、多くの矛盾に満ちていると指摘していました。たとえば 「white hot/白熱する」と言うとき、それは熱烈さや熱狂を意味し、激烈なことばで口論するときによく使われます。また、「彼女は超ホットだ」なんて意味の使い方もされます。 けれど「pure white snow」ならば、乾いた夏の大地を支える冷たい地下水となる降雪を指すのだそうです。また「White lie」と言えば、軽くたわいの無いウソを意味します。儀礼的なお世辞とか、罪の無い嘘。 でも考えてみれば、純粋なエネルギーに照らすなら、ウソはウソ。「罪の無い嘘」は、こちら側の世界だけで通用する感覚であり、本来の白が存在する世界のものではありません。また日本語でも「白ける」というとき、そこに在るのは純粋さではありません。ただ気まずさや興ざめした気持ちが漂うばかり。。

わたし達は、たぶん本当の「白」を知りません。この世の白は、わたし達が想像し、憧れる何かに似たもの。手に入らないもの。そして、もしかするとナマで触れたら死ぬかもしれないほどの、虚無の向こう側にあるもの。けれど一度わたし達の世界にそのエネルギーが差し込んでくれば、そのときの都合により、状況により、そしてそれを見るわたし達のこころによって、あるときは熱く強烈だったり、ある時は深閑として冷たかったりと、実は様々な色を帯びた上で受け取られるのではないでしょうか? 

「白紙」とは、何も無い状態を意味します。 じゃ、もしかして…真の白が存在する世界からもたらされるメッセージに触れたとき、もしわたし達のこころが本当に白紙の状態になれたなら? 完全とはいかないまでも、そのメッセージが何を本当に伝えようとしているかを感知出来るでしょうか? もし、わたし達が自分の一番純粋に近い部分を開いてそのメッセージを受け取れたなら……。

おそらくわたし達のもとには、気付いているよりもっともっと頻繁に、大きな白い鳩の訪れがあるのだと思います。 色を持たないその訪れは、日常、何かの出来事や耳にする音、ことば、目にする光景の中に紛れてやって来ます。そしてあるとき、不意にわたし達を打つのです。


block


  けれど、もしわたし達がそのとき、かたくなな思い込みや強い偏見を持っていたら? 合理的な思考を働かせることだけに汲々としていたら? あるいは自己憐憫や羨望や怒りにとらわれていたら? きっと白は白でなくなり、そのときどきのわたし達の意識の色に染め上げられ、都合の良いメッセージへと変化していくことでしょう。これに対してわたし達は一喜一憂したりします。期待と不安との狭間に揺れ動きながら。やがてそのエネルギーは、極端な方向性を持ち始めるかもしれません。

水瓶座第二ディーカンの終わりにもたらされる、この世ならぬ世界からの贈り物、白い鳩のメッセージ。それは人生に変化をもたらす素晴らしいインスピレーションとなり得ます。けれど異なる世界から射してくる光は、わたし達の意識を通るそのとき、ひとときの期待と興奮、それに続く失望と表裏一体の危うさをも持ちます。 

どこからともなく吹いてくる一陣の風。そしてこころに何も持たない空っぽのわたし達。 "コミュニオン" は、たぶんそんな一瞬に成立するもの。この純粋なインスピレーションを、わたし達は自分という存在を賭けて受け取れるでしょうか? そしてそれを、自分が創り出す最高の色に染め上げることが出来るでしょうか? 大きな白い鳩は今この瞬間も、わたし達の肩に止まり、ただ静かに気付かれるのを待っているかもしれません。


RCW108



        年が明けてから、激しく動き続けるエネルギーの中を走りぬけて、ここまでやってきた感じがします。立春は過ぎたけど、まだまだ底冷えの厳しい季節。風邪引きさんも多いのではないでしょうか。(実はわたしもひさびさにクシャミ鼻水状態です^_^;)  短い間にとても濃密なエネルギーを受けて、ストレスや疲労が溜まっているひとも多いんじゃないかな。。 

この新月期は、なるべくこころを空っぽにして。双子座の二元を溶かすカオスと蠍座の深みから傲然と立ち上がる火星に抱かれ、「自分」という重さから解き放たれる時間を持てたらいいな。

見えない呪縛から解放されるために。もっともっと、いのちの力を大切にするために。そして、生きとし生けるものを繋ぐ、本物の白熱の炎にいつか出逢うために……。



have a great trek!!!★

hiyoka(^_^


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この記事へのコメント

1. Posted by セリマ   February 09, 2016 22:18
5 hiyokaさん、お久しぶりです!

いつも楽しみに読ませていただいています。
去年は身内の突然の大ケガで右往左往していうるちに過ぎてしまった感じです。
さて今年は新たな気分で・・と思った矢先、今度は病院要らずだったわたし自身が病気になってしまい、まさかの療養生活中。。なんとも身辺慌しい限りです(^^;)
そんなとき、hiyokaさんのブログの1月新月のテーマがもたらす挑戦「身を切って何かを破壊することによる解放と前進」というフレーズが響き、妙に納得しつつ、落ち着いた気分で日々を過ごせています。
本当にhiyokaさんのブログには励まされ、自分の深い大本を見直す勇気と元気を貰っています。この新月もとてもハードそうですけど、焦らず(でも、アンテナは立てておかないと、ですね^^)心身のリハビリを続けたいと思ってます。

hiyokaさん、お風邪とのこと。どうぞ無理をなさらず、ご自愛くださいね。これからもブログ、楽しみにしています。
2. Posted by hiyoka   February 09, 2016 23:47

セリマさん、本当におひさしぶりです(^_^

そんなに大きな出来事を通っていらしたんですね。。 すごく頑張って頑張って、頑張りすぎるくらいひとつの課題をやり尽くされたのかな。本当にお疲れさまでした!

入院にしても在宅にしても、療養生活はこれまで走り抜けてきた環境とはガラッと変わるのではないかと思います。今みたいなエネルギーの下では特に、病と闘うというより、きっと病と共に少しずつ癒やされていく過程で可視・不可視の贈り物を得ていかれる…そんな地点に来られたのかな...なんて感じました。(もちろん戦士さんには闘う場面もあると思うけど、そこでも新しい"戦法"を発見したりとか^^;)

この新月のエネルギーは、確かに厳しさも沢山あります。でもその根本には、たとえ自分がなかなか思い通りに動けない状況であったとしても、身を囲む限られた空間の中に満ちる、静かでまっさらな祝福を感じ取ること、そしてそれに最高の意味=名を与え、まずは自分に対して居てくれてありがとうと伝えること... そんな意味が隠されているように思います。

ざわざわした毎日ではなかなか体験出来ないこと。分厚い通常意識の層からもうひとつ雲を抜けた層に架け橋をかける。もしかしたら、セリマさんは今、心身のリハビリを通じて人生上のそんな機会を迎えていらっしゃるのかな...

セリマさんがこれから歩まれる道が
沢山の微笑みと健やかさで満たされますように!!☆^^
 
 
3. Posted by Green☆彡   February 12, 2016 00:56
5
★エネルギーのポイント:『闇にあってこそ 光を識る』 

ちょっと、絶句するような、金融市場の
破壊が起こっています。徒らな疑心暗鬼からの
崩落スパイラルなのか、
ダウの7年くらいのサイクルに適ったもの
なのか、

あと、ユダヤの教えに、ヨベルの年というもの
があるらしい。7年×7回=49年ごとに。

いろいろな区切り方はあるとおもう。
たとえば、1919年ソビエト連邦成立。
49年後、1968年、動乱の世相。
そして、49年後はおよそもう突入の
2016、2017年かもしれない。

景気変動の波にコンドラチェフの波という
のが、あって、およそ50年ごとの波。

人々のココロの動揺、混乱にも
コンドラチェフ循環は、あるのかもしれない。

もちろん2008、09年をヨベルの年だった
と読むのも妥当だとおもう。

相場の混乱とは別に、個人的には昨年の11月
から公募キャストのミュージカルの稽古に
入っていて、脇役ながら、今月末、まさに
新月期に、本番ステージ。二日間で4回公演。

稽古に集中するため二月は、取引ナシ。
ボラテリティ相場からの稼ぎはゼロ。無念。

ミュージカルの脚本のなかには、金貨に
執着する海賊がいて、結局は、手に入らない
んだけど、まるで、自分の心象の一部を
代弁しているかのよう。

果たして、いまの相場機会損失よりも、
ミュージカルを成功させる純粋夢中のほうが
後年、たいせつな宝物となるのか、どうか
悩むところは、不純な大人らしさだとおもう。

『闇にあってこそ 光を識る』 


Green☆彡


hiyokaさん、鼻づまりもあるなら、花粉症の
可能性もあるよ。身体を冷やしたり睡眠不足
これらは、花粉症悪化テキメン。油断大敵。

汗かいてもいいから、暖め。これが、イチバン
( ^ ^ )/□『闇にあってこそ 光を識る』 


4. Posted by hiyoka   February 12, 2016 21:39

Greenさん、ありがとうございます。
温かくしてたっぷり睡眠、重要ですよね。。自覚はしてるもののなかなか出来ないでいたのですが、無理にでもちょっとペースをゆるめたせいか、お陰さまで回復に向かっています(^_^。

毎日様々なことが起こりますね。フォーキャストやマンデーン2015にもコンドラチェフについての言及がありましたが、歴史的な循環の指標と惑星サイクルは何らかの形で連動してる・・・ということは、出来事が先ではなく、わたし達人間意識の大きな振動が先であり、意識するしないに関わらずそれが現実を創ってきたのだろうと考えています。

特に遅い惑星は潜在意識〜無意識レベルに働きかけますから、渦中にあるときは誰もそれと気付かないことが多いです。ただ特別な感性を持つわずかなひとだけが、けっして正確とはいえないまでも、そのエネルギーの断片を感知し、自分なりのフィルターで翻訳して声をあげるけれど。誰もまともに受け取らない・・・または誤解から極端な方向性を持つ・・・なんてこともあったのではないでしょうか。そして、それもまた現実の創造の一要素となっていく。大波小波を堪え忍んだ集合意識はいつの日か、より研ぎ澄まされていくかもしれない...。そんな壮大なシステムの中で、みんなが幸福と安寧を求めて一生懸命生きているような気がします。

2月末にミュージカル公演なんですね。アート表現にはとても良い時期じゃないかな。どうせなら、いのちを燃やして頑張ってください。相場は逃げないけれど、その日、そのステージは過ぎたら二度とやって来ない、とても貴重な時間ですもの☆(^_^
 
 
5. Posted by Green^_−☆   February 17, 2016 21:35
5
いま一度、新月の星読みのページをめくる。

【太陽・月 水瓶座19°~20°ー2/8~3/8 】
  "A forrest fire quenched"
→ 『消し止められた森林火災』

  "A big white dove, a message bearer"
→ 『大きな白い鳩 ー メッセージを携える者』

一旦は、2/15、月曜日。
相場は、消し止められた森林火災だった。

いまが、すごく、勝負処に思えてならない
自分のインスピレーションは

大きな白い鳩ーメッセージを携える者。


hiyokaさんが、説いてくれたように
相場は逃げないけれど、
今回のミュージカルの舞台はこれ限り。

極端な話、自分の寿命が、次の三月一杯と仮定
するなら、まちがいなく、相場で儲けること
よりも、ミュージカル舞台、一期一会に
いのちを燃やす、はず。まあ、百歳以上
まだまだ生きる気マンマンの自分といえど
弾ける天王星のようなキャラで
歌い踊り、演技しようとおもう、よ^_−☆
ありがとうね、hiyokaさん。

そういう、しがらみの自分なので、
長生き具現化のための
自分年金、貯蓄、資産も殖やすべく
慎重なうえにも、この勝負処に
同時進行で臨もうとおもう。

さまざまな白い鳩を目にしている。
思った程には、果実はないかも
しれないけれど、このタイミングを
つよく、生かしたい。

ネイタル天秤座ステリウムのGreen^_−☆。

トランシット水瓶座金星とは、トラインを
こさえる関係のしばらくになる
タイミング。


Green(^_^)v


hiyokaさんは、太陽射手座なのかな?
トランシット土星がドーンとあって
コンジャクト。
トランシット木星、海王星と
Tスクエアだとすると、
ヘヴィ、過ぎる、ような。。


そうか、、
栗羊羮に緑茶、どうぞ。 峠の茶屋(^。^)








6. Posted by hiyoka   February 18, 2016 03:32

Greenさん、こんばんは。
栗羊羮に緑茶、ありがとうございます(^^

今の星回りは良くも悪くもとてもダイナミック。土星・海王星スクエア、天王星・冥王星スクエア。それに木星と月のノード軸、それと共に働く木星とカイロンのオポジション。この一癖も二癖もあるフォーメーションが創り出すエネルギーをどう使うかは本当にそれぞれのひとにかかっているし、ノード軸の関連で人生の節目を迎え、来し方のいろいろな事に気付く経験をしているひとも多いような気がします。

ならば好きなこと、もっと大きく言えば自分が命を燃やせること、生きていると感じられることに賭けていくのが一番良さそうですね。

長生き具現化、資産整備。それはこの世界を生きていくのに大切なこと。でも、もしかしたらGreenさんは、やはり相場そのものがお好きなのかも?などと思いましたw。もちろん、安定を求めるこころも止みがたくあると思うし、おそらくそれこそがベースかも。けれど、それでもインスピレーションを信じて飛翔する感覚を持ち続けてこそのベースなのかな? もしそうならその精妙なバランス取りこそがキモなのかもしれませんね。

そうですね。射手座は今ヘヴィなことが多いと思います。わたしの太陽は射手座ですが、元々全惑星に無頼っぽい星のコンジャクトが多いせいか、強さを試される時間帯はけっして好きじゃないけどキライでもないみたいですw。


では舞台も、相場も、納得いくまで頑張ってくださいね
Good Luck!!!☆
 
 
 
7. Posted by Green★彡   March 16, 2016 21:13
5
2月から四ヶ月後を、おもって、つまり
6月ころをよんで、hiyokaさんが
書いた記事を再び訪れてみる。

6月ころ。2016。貴重な記事。

6/14.15にはアメリカFOMC。
利上げが敢行されるか中止になるかで
6/16の世界相場がかわってくる。

この3月コンセンサスどおり、利上げ先延ばし
なら、6月利上げ可能性は高まる。


6/23。英国が、EU残留の是非について
国民投票。産業経済界は現状維持希望。
一般国民感情レベルでは脱退希望の様子、。

ドル、ユーロ、円、ほかの通貨をめぐって
極端な通貨安や通貨高が起こりそう。
これは、つまりは、株式相場も大波乱可能性。


6月から7月にかけては
火星が逆行から順行にチェンジ。するときは
アストロロジー的にも、相場大波乱が
多いとも聴いてる。


そしてhiyokaさんからの
貴重な2月からのメッセージ。
もういっかい、さらに、時を見て
読み味わってゆくつもり。(^。^)


なんとなし、こわい6月になりそうな
インスピレーション・バイアス。


^_−☆Green



8. Posted by hiyoka   March 17, 2016 03:57

Greenさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます!(^_^

今〜4月〜5月〜6月のエネルギー変遷はなかなか強烈。個人であれば意識の持ち方次第でそのエネルギーをどう使っていけるか?という創造的な行為にもっていけると思うのですが... 残念なことにマンデーンの場合、集合意識がもたらす結果はまだどうしてもネガティブな方向に実現しやすいと思います。。

今年のキーワード、火・水・爆発・分裂…に象徴される物事のピークのひとつが顕現する期間になるかもしれませんね。みんなが勝手に言いたいコトを言い放ち、聞いてるようで聞かず、見ているようで別々のものを見ている…ような。メリマンさんはパニック&ヒステリーという表現をよく使いますが、一部では真面目な顔orしれっとした佇まいを見せつつ実はひそかにパニクったりヒステリックになってる、なんてこともありそうかな。それぞれの世界で責任ある地位に就いている方々にとっては本当に大変なときかもしれません。

新月・満月のエネルギーを読むことで、未来を創る今についてのインスピレーションを拡げるお手伝いが出来ているなら、とても嬉しいです。(^_^

Good Luck!!!☆
 
  

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