●2/23の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)『マンデーン2016』についてのお知らせ

February 28, 2016

レイモンド・メリマン 週間コメント2/29【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2016年2月29日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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今週のコラムは 抄訳とさせていただきます。また、来週は多忙のためお休みさせていただくつもりですが、何か重要な情報があれば ≪短期≫ のみUPするかもしれません。m(_"_)m


≪ 先週をふり返って ≫

以下、要約です。

世界の株式指数は2月8日の重要変化日の前後3取引日以内である2月11日につけた安値の後、反騰を続けた。

ダウ平均やS&P先物3月限のようにいくつかの指数は金曜、2月1日につけた高値を十分に上回った。だがナスダック総合は2月初めの高値を上回ることがなく、引けにかけては3指数ともその日の安値近くまで売られて終わった。
これは異市場間弱気ダイバージェンスの可能性を示す。

だが2月26日金曜はジオコズミックな重要変化日ではなかった。これは強気派にとっては希望の印となる。これは2月28日に起きるレベル1のジオコズミック・サイン、太陽・海王星コンジャンクションの直前だった。だがこれは他の重要なジオコズミック・リバーサル・サインが顕現する時間帯の始まりに過ぎない。それは来週末、3月4日〜7日に中間点を迎える。ここで米国の雇用統計が出る。

金と銀は2月24日、ヘリオセントリックの水星が射手座入りするまで(26日)強力な2次反騰を見せた。だが2月11日につけたサイクル高値を上回ることはなかった。株式と同様に金と銀は金曜に下落。蠍座の火星が示す高値(と戻り高値)をつけ終わったことを示唆している。最近の購読者版スペシャルリポートで述べたように、これは200ドル/オンスという利益をトレーダーにもたらした。今後は蠍座の火星以降の動きに備える。通常、それは下落だ。さてこれは新規強気相場に備えての修正安となるか? それとも金投資家はまたもや叩きのめされるのか? 今週末にはそれがはっきりするだろう。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

        今週は金融市場と世界政治の領域で「3月の狂気」が始まる。そしてその後すぐに始まるのがNCAAバスケットボールトーナメントだ。前者は3月1日、今週火曜に11を数える州において、11月の大統領選挙で2つの党をそれぞれに代表する候補者を決めるための予備選挙が行われる。ここで穏健かつ事実に基づくレトリックなど期待してはならない。私達は今も土星・海王星スクエアの影響下にあるのだ。あなたが目にするもの、読むもの、聞くことを信じ込んではいけない。こうした天体配置の下では、相手の人格が全てだ。

        私達の注目するところは、多くの市場のトレンド状況だ。株式は2015年中盤から弱気含みを続け、上値と下値は切り下がってきた。今後それが変化する可能性がある。私達は今年多くの市場においてそれぞれの長期トレンドが転換するだろうと予測している。理想的には3月〜6月の間だ。

        3月はバンッという爆発音で始まる。燃える太陽が迫り来る木星・土星・海王星のミュータブルTスクエアをトランスレーションするからだ。このワイルドなコンビネーションはすこぶる不安定だ。だが燃える太陽は水性の質を持つ魚座を運行中で、火の要素が抑制される。これはすでに今日の市場を覆っている混乱と不確かさを増大させる要素だ。また、私達は世界の政治指導者や米国大統領候補者が何らかの形で大変な窮地に立たされる光景を目にすることになるかもしれない。

        この強力な太陽によるトランスレーションは2月28日〜3月8日に起きる。その見通しとして、世界の株式市場と多くの商品市場が非常に急激なリバーサルを起こす可能性がある。2つの理由から、価格の変動幅は大きくなるかもしれない。まず、レベル1のシグナルとしての太陽・海王星コンジャンクション(2/28)、そして特に太陽・木星オポジション(3/8)というジオコズミック・サインだ。これは前後10取引日の内に、プライマリー・サイクルの高値または安値の顕現に対し67%かそれ以上の歴史的相関性を持つことを意味する。

このような場合、私達は最も重要なポイントとしてその中間時点を子細に観察するが、今回はこれが3月4日で、雇用統計が発表される日だ(大規模な価格変動を予測する2つ目の理由だ)。株式と商品市場に関しては、これが今年最も重要な雇用統計になるかもしれない。太陽・木星のオポジションは、ちょうど金星の逆行と順行がそうであるように、それ単体で特別なリバーサル・シグナルの一つだ。最も強力で信頼度の高いジオコズミック・サインのトップ5に入り、プライマリー・サイクルとは前後10取引日の内に75%の相関性を持っている。

通常、金はこのような木星アスペクトを好まない。株式はどちらの方向にも反応する ー 基調となるトレンドが強気に戻れば爆発的に上昇するし、そうでなければパニックとヒステリーの中で急落をみるかだ。

        3月4日〜7日もまた、火星が3月5日に蠍座を出て逆行により5月27日に戻るまで射手座に在泊するという意味で重要だ。射手座の初期度数が金価格への試練に関連しているというだけでなく、射手座と山羊座に火星が在泊する全期間が中東、とりわけイスラエル周辺に関して通常レベルを超える危険、軍事衝突、政治的な危機の勃発を象徴しているからだ。

        したがって、私達はこの金曜(3月4日)に出る米国の雇用統計を軽視することは出来ない。発表される予定の時刻に月は山羊座に在って冥王星とはスクエアを形成している。この取り合わせは楽観的というよりは失望に近い雰囲気を持っている。新規雇用数は再び見通しを少し下回るのかもしれない。あるいは予測通りだったとしても、投資家達はFRBが3月中旬の短期金利引き上げ予定を変えないと見てそこに注目するのかもしれない。それ以前の全ては単なるノイズの可能性がある。ちょうど3月4日〜8日に開催される大いなる木星ショーのために、バンドがそれぞれの楽器をチューニングしているようなものだ。3月23日には木星が土星にスクエアを形成し、その後25日には土星が逆行に転じることから、その影響はゆうに3月終わりまで続くかもしれない。
(以上 原文太字表記)





訳文ここまで
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