November 13, 2016

●11/14の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

11/14付メリマン・コラムは2つ下の記事になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    満月は前回の新月のテーマが熟し、花開くときです。 この日は太陽と月が、地球を挟んでちょうど反対側にやってきます。0°の新月から始まった地球全体への課題は、満月で180° 対向のエネルギー同士がぶつかりあい補いあうことにより、輝く満月というひとつの「結果」を見せてくれます。それは、わたし達が空間から受け取ったエネルギーをどう昇華し、現実に表現してきたのかを、あらためて見せてくれる「鏡」だと言えるかもしれません。なので満月のテーマは新月の瞬間から色濃く育っていくとも言えるでしょう。そして わたし達はみな満月を超えて、次の新月までにその経験を消化(昇華)し、エネルギーはゆっくりと静まっていきます。 さぁ、今回はどんな風景が見えるでしょうか? では今月も行ってみます。(^_-)~☆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★満月タイムスケジュール★
エネルギーが高まる時です。ヒーリング・メディテーションや祈りを捧げたい方は、もし可能ならこの時間帯(ずれるなら満月前がベター)に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じられると思います。

【地方平均太陽時:ソーラータイム(LMT)】
東京・関東ローカルで11月14日23:11前後、北海道周辺で23:17前後、関西方面は22:52頃(日本標準時の場合はこの時間)、沖縄周辺で22:21前後に牡牛座22°37'で満月となります。

今回のテーマのベースとなる新月の大テーマについてはココをご覧ください。

------------------------¨°☆¤☆„¸○¸„☆¤☆°¨--------------------------

サビアン・シンボルによる【満月がもたらすテーマと挑戦】
*ここではデーン・ルージャー(ルディアー)版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版の解釈ではなく、透視家エルシィ・ウィーラーの伝えた言葉をそのまま書き写したオリジナル版サビアン・シンボルを使ったブレイン・ボヴィの解釈を参考に、アスペクトを加味して書き下ろしています。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。また、内容はその時々のアスペクトを意識しながら抽出しています。


【月 牡牛座22°~23° + 太陽 蠍座22°~23°】
 "White dove over troubled waters" +
 "Hunters starting out for ducks"
「荒波の上を飛ぶ白鳩」+
  「鴨撃ちに出かけるハンター達」 

 "A jewelry shop" + "A bunny metamorphosed into a fairy"
「宝飾店」 + 「妖精に変身した子ウサギ」

【テーマがもたらす雰囲気と挑戦(順不同)テーマ発効期~11/28】
→★全てを乗り超えるか?トラブルの元を探すか?の選択
→★陶酔と失望の心理の核にひそむ共依存の影
→★「どっちもどっち」のゲームから離れ世界を俯瞰する視線
→★手当たり次第、または臨機応変の交渉術を駆使する
→★目の前の状況に対応するための全く新しい道を見出す必要
→★広い視野を保ちながらも、ゴールから目を逸らさない集中力の必要
→★無力な存在のために闘いの最前線に立とうとする心理
→★あわや!のときにひょいと身をかわしてサバイバルする能力
→★喧噪の中で何が真実か?何が現実か?の識別力を問われる状況
→★現実と「もう一つの世界」の境界の希薄さを知覚しながら生きる
→★生々しい衝動や性的エネルギーを「研磨」し、洗練していく力
→★「上から目線」の攻撃性にエネルギーを吸い取られない強靱さを持つ
→★過去からの情念を燃料とする共依存、またはそこからのサバイバル
→★あの世的な巧みさや美の価値を支えるこの世的な規律と訓練に気付く
→★対象を「十把一絡げ」に総括して語ることの危険と狡猾さ
→★夢見、変性意識状態、または「別世界の美しい現実」への誘惑
→★崩壊していく何かを超然と見ている内なるの魂の眼を知覚する
→★自分の中の「世間とは異質な傾向」を大切にしつつ道を切り拓いていく・・・→


エネルギーのポイント:『内なる眼を鍛える』 

161114FM
 

        さて。1948年以来という、大きなエネルギーが降り注ぐスーパームーンの満月です。満月は、その瞬間に近付いていくに従ってじわじわと影響が大きくなり、満月の瞬間から少しずつ力が減衰していくもの。なので、身近なひととのコミュニケーションに、ニュースや世相の中に、あるいは自分自身の情動に、すでにその抗しがたい力を感じているひと、かいま見ているひとはとても多いのではないでしょうか? 

で、いつもならシンボル解説+アスペクトという感じでいくのですが、今回は準備する時間が全然足りず、アタマもあっちこっちに飛んでしまってます。なのでまとまらないままに行き当たりばったりで行ってみますね。。



★スーパームーンの下、思い付くままにグダグダと...

        この月の下ではこころの起伏 ー 波立ちも高まります。そしてオーラの境界が薄くなり、好むと好まざるとにかかわらず、他のひと達のバイブレーションに影響を受けて共振しやすくなります。うっかりしてると、ひとの感情を自分のものだと勘違いして、気が付けば一緒に同じダンスを踊り出してる…他者の価値観に彩られた物語を生き始めてしまう…てなことが起こり得るかも? もちろん、それが明るく楽しいもの、インスピレーションを与えてくれる何かであればひとときの体験としては素敵だけど、万一ネガティブで暴力的な棘を含んでいれば、つられて互いに血を見るなんてことにもなりかねません。また別の見方をすれば、嘆きや哀しみ、それに伴う怒りは、巧みな表現力を伴いさえすれば同情を集めることが出来るとも言えます。けれどそこに浸ってしまえばその物語は自分の手を離れて自己増殖していきそう。それは自分のコントロールを超えた世界に拡がるかもしれません。良くも悪くも、やがてその結果は未来の自分に返ってくるでしょう。


2014LickFM_baldridge900


  それでも、この満月はひとときの毒出しと浄化の季節。 新月のエネルギー・ポイントは『見て・見つめて・見極める』でしたよね。おそらくこの満月は、満ちていく途上で磨いてきた視線を通して、これまでの価値観 ― 美意識や社会的モラルに関わる感覚、自分にとってのリアリティを規定している境界線、無意識の内に肉体と精神のバランスを取っている物差しなど ― を、何かのかたちで試す機会になるかもしれません。なので、もしこの満月前後に出逢うひと、見たり聞いたり読んだりする物事に対して「え?」と引っかかるようなことがあれば、それはこれから自分が進んで行く方向性への大きなヒントになると思います。たとえば「これは…違うでしょ」とか。「そう、この感じ」とか。。。

それを発信元にフィードバックした結果が有意義な話し合いになるか、それとも血を見るかwはわかりません。受け取った感覚をエネルギーにしてオリジナルな考察を創るのも選択。誰かと一緒に思考を競う遊びに興じてスーパーな満月祭を祝うのも選択。。けど、気心の知れないひとやこの満月効果を知らないひとが相手だと、不用意なフィードバックはちょっと危ないかもしれませんね(^_^;

ということは、逆に考えればわたし達自身も…無意識のうちに今まで気付きもしなかった本音を四方に放射している可能性が高いんですね。声音、物腰態度、バイブレーション、行間などなど…(とか言ってしまうと書いてるわたしもどきどきですがw)けど、何が出ようと受け入れるしかありません。甘いお酒も苦い薬も、両方とも。それがこの満月期の贈り物だし、あとあと資産になっていくものだから...そう、深い光を放射し続ける本物の宝石のように。


P1000312


  なのでもし今、疲れ切って意気消沈し、どっとベッドに倒れ込んでいたとしても。気持ちの上ではどこかにちょっぴりでも『ヘヘーンだ!(^へ^;)』的な気概を保っておくのがポイントかな。自分を含めた全てに対して。 

毒だろうと薬だろうと出るものは出る。枯渇すれば、ヘタレる。それをしっかり見て、消化・消火・昇華・・・>鎮魂していく。自分を通して、全体を。 もし他のひとが関わるなら、出来る限り互いの了解と寛容のこころの下に。あるいは創造的な表現として、内的に渦巻く感情と思考のエネルギーを研磨し、物質に変換していく。スクリーンに、紙に、板に、土に、食物に、布に……音に、ことばに。大地から鉱物として掘り出され、磨かれ、透明な輝きを持つ宝石へと変容していくように。無駄なものはそぎ落とされ、子ウサギは肉体の痕跡を消し、はかなく夢のような光を放って「向こう側の世界」に飛び去る。その全ての過程を、わたし達は目撃するかもしれない。気付こうと、気付くまいと。

でも。それはもしかしたら、一夜の夢かもしれない。

煌びやかな宝飾店は、ガラス玉で出来たコスチュームジュエリーのショップに過ぎないかもしれない。妖精になった子ウサギなんて、単なるジョークに過ぎなかったんだ。。 あ〜ぁ。騙された。。 やっぱりね。そんなことだと思ったよ! 目覚めたわたし達の中に、そのとき不信と冷笑の種がむっくりと起き上がります。


Multi-RGB-mode-3-RGBA



  でも。わたし達はいったい何を見たんだろう? 何を感じたろう? そこに見た美も、光も謎も、嬉しさや哀しみや共感の涙もぬくもりも、たぶんわたし達の中にもともと在ったからこそ味わえたんじゃなかったのか? そしてそのイメージは価値あるものじゃなかったのか? その体験を価値あるものにしたのは、そしてそれを本物の輝きへとしっかり育てていく力を持つのは、一体誰? 

そして全てが終わり呑み干され、からっぽになったとき。入って来る。次のまっさらな力が……。


おそらくわたし達は、これから先こうした作業を何度も経験することになりそうです。痛い思いをすることだってあるかもしれません。でもその度に視点が変化していき、自分という存在が軽くなっていくんだと思います。それは、新しい地球を発見すること......なのかも。

これって...もしかして、すごく楽しみなことじゃないでしょうか!?



CarinaNebula





have a great trek!!!★

hiyoka(^_^

この後、大統領選が終わった後で走り書きしたもののまとめをUPしてみます。その中にちょろっと今回のシンボルも出て来るので...。整理してないので読みにくいかもしれないけど、もしよろしければどうぞ...m(_"_)m


トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字