January 08, 2017

レイモンド・メリマン 週間コメント1/9【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2017年1月9日(フリー版より)
翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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※お知らせ
今週は都合により ≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫ のみの抄訳とさせていただきます。また、来週16日付のコラムも抄訳になると思います。
m(_"_)m



≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

“私は何もかも見通すほど十分若くはない。”

― サー・ジェームス・マシュー・バリー
  スコットランドの小説家、劇作家(『ピーターパン』の作者)
 ( 1860〜1937)


        1月6日〜12日は5つの強力なジオコズミック・サインが展開している短期の非常に重要な時間帯だ。これは水星が逆行に転じた12月19日から1月12日まで、11種のジオコズミック・サインを含む、より長期の時間帯の締めくくりとなるパートだ。

時に市場は、より長い時間帯の中央部で反転する。今回これにあたる日は12月31日(週末のため、重要変化日は12月30日〜1月3日±3取引日)だった。また時に市場はジオコズミック・サイン群の長期の時間枠内に存在する、より短い時間帯の中央部で反転する。今回の場合それは1月9日±3取引日に相当する。多くの場合、どちらの重要変化日も異なる市場に適用することが出来る。例えば、原油は1月3日の重要変化日に55.24まで上昇し、2015年7月6日以来の最高値を記録した。米ドルもまた当時から見ての最高値に達している。だが他の市場は、この1月6日〜12日の期間に向けて大いなるトレンドを継続している。

        1月6日〜12日という時間帯は非常に重要だ。何故ならこれは1月8日の水星順行ばかりでなく、以前から言及している太陽による木星・天王星・冥王星カーディナル・Tスクエアのトランスレーションをも含むからだ。つまり、太陽は居住地域によって1月6日〜7日に冥王星とコンジャンクトする。その後太陽は1月10日に天王星に、居住地域によって1月11日〜12日に木星にスクエアを形成する。これが重要だという理由は、12月26日に起きた木星・天王星オポジションの初回形成のエネルギーの火種を煽り立てるからだ。 

12月18日に発行した株式の購読者向けスペシャル・リポートで述べたように、このアスペクトそれ自体で、私達が発見した中でも最強のプライマリーサイクル(の安値または高値)との相関性を持っている。時間のオーブは前後12取引日だ。もしハーフ・プライマリーサイクルを含めるなら、その相関性は90%をはるかに上回り100%近い。前述のリポートで述べたように、プライマリーまたはハーフプライマリーサイクルに関わるこのアスペクトの時間帯は1月12日まで続く。

        米国株式指数に相関する木星・天王星オポジションの歴史的研究に基づき、私達は12月18日〜1月12日にダウ平均において重要な高値が示現し、おそらくはハーフプライマリーサイクルの天井となるだろうと予測した。現在、私達はこの反騰が今週終わるかどうかを注視しているところだ。もしそうなるなら、株式市場は次回の木星・天王星オポジションが起きる3月2日*±12取引日に向けて急激な下落を開始するだろう。

* 木星・天王星オポジション2回目:日本時間3月3日10:15前後


  3月2日近辺といえば、これはまた8年周期で金星が牡羊座中盤で逆行に転じるタイミングに非常に近い。これが前回起きた2009年3月6日には、75年サイクルの安値と同期している。もし株式が現在の時間帯で下げに転じるなら、10%の下落幅が考えられる。

そして、もしそうなる代わりに1月12日以降も上昇を続けるなら、私達は超・長期サイクルの完了を目撃する可能性がある。それは宇宙の対称性に沿って動く市場の対称性の好例となるかもしれない。すなわち、2009年3月6日に始まり2017年3月4日*に終わりを迎えるとすれば、それはこの逐次的な2つの日付が牡羊座中盤で起きる2回の逐次的な金星逆行と同期することであり、つまりは完璧な宇宙の8年サイクルに合致するということなのだ。 

愛とお金の惑星である金星がそうも信頼に足るとするなら、これは素適なことではないか? この貴婦人は、プライマリーサイクルのリバーサルとの関連においては78%の信頼度を保っている。


*金星逆行開始:日本時間3月4日18時過ぎ






訳文ここまで
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