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November 26, 2017

レイモンド・メリマン 週間コメント11/27【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム 2017年11月27日(フリー版より)

翻訳:hiyoka     
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自 身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧でき ますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されていますので、そちらもぜひご覧ください。(なお、翻訳者はこの記事をファイナンシャル及びマンデーン・アストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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【お知らせ】
まだ詳細は未定ですが、もしかしたら来週のコラムは休載になるかもしれません(メリマンさんのお嬢さんが月末から12月初めまでの予定でクルーズ中に結婚式を挙げられるそうです)。


≪ 先週をふり返って ≫

こちらは抄訳になります。

        “『リスク資産の標高が上がるにつれて、空気は益々薄くなってきている。しかし価格の大天井はまだ先だ』メリルリンチのチーフ・ストラテジスト、マイケル・ハートネットは顧客向けのリポートでこう述べた。直近の強気相場はもし2018年8月22日まで続けば史上最長となり、株が対債券で7年来のアウトパフォーマンスを続けるというのは1929年以来だと指摘している。その予測は3つの鍵となる信条を前提としている。すなわち、第一は前述の状況、第二は「最高の運用益を生み出す」だろう「最高のポジショニング、最高の利益、そして最高の手口」への期待感とボラティリティの低さ、そして最後に、金融引き締めに伴うインフレの高まりと企業負債の増大が社債市場を混乱に陥れるという予感がリスク資産反騰への重要な "熊手" となることだ。”

— Jeff Cox
  cnbc.com 2017年11月21日付

        世界の株式市場は前週のハーフ・プライマリーサイクルの安値から反騰したが、11月最初の10日間に比べると、史上新高値や数年ぶりの高値をつけた市場は少なかった。史上新高値が見られたのは米国株のみだったが、これは感謝祭のホリデーウィークで米国株が伝統的に強くなる時期だったことに合致している。

…この後、ダウ平均、ナスダック、ハンセン、SMIなど特筆すべきパフォーマンスの概要が続きます。

... 他の全ての市場は比較的穏やかな上昇ぶりだったが、中国の上海指数は金曜に3ヶ月ぶりの新安値をつけている。

原油は非常に強く、金曜には2015年6月30日以来の59.05をつけた。これは12月2日の調和的な木星・海王星トライン形成(両惑星とも原油を支配)に近付いていることを考えれば当然と言える。

より目立ったのはユーロ(対ドル)の強さ。金曜に2ヶ月ぶりの新高値に上昇し、再度1.2000を試している。9月8日に2.5年ぶりの高値をつけた時は1.2092だった。2017年1月3日につけた16.5年サイクルの安値から考えれば相当な上げ幅だ。この2017年1月3日という日付は『フォーキャスト2017』で挙げた通貨の重要変化日というだけでなく、米ドルの16.5年サイクル安値が示現する期間として示した時間帯のちょうど中央部だった。この長期サイクルが正しければ、今後2年〜5年は世界における米ドルの地位にとって正念場となるだろう。実際、全ての通貨はすでにスタートしつつある「グレートリセット」の影響を受けることになる。これについては『フォーキャスト2018』で詳説しているが、次の重要な局面は冬至を中心に12月20日〜25日となる。それは太陽と土星(と金星)が共に境界を越えて山羊座入りするという、およそ150年ぶりの出来事が起きる日柄だ。



≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

        “もし真実があなたの足を引っ張るのなら、あなたは間違った方向に向かっているのだ。”

— Harvey Mackay
  “Companies Must Live By A Code”
  Arizona Republic 2017年11月22日付


        先週の株式市場の反騰は、感謝祭のホリデー・シーズンと相関しただけではなく、太陽が楽観的で希望を抱く星座宮、射手座に入居(11月20日〜12月21日)した時期とも関連していた。おそらく今回は通常よりもっとポジティブな雰囲気だろう。何故なら12月2日には、木星・海王星のウェイニングトラインが全3回中最初の形成を果たすからだ。先週述べたように、次週に予定される上院での議決を前に、議会はこれから感謝祭の短い休暇に入り(市場も11月23日木曜は休場だ)、ちょうど12月2日(週末)に起きる最初の木星・海王星トライン形成に間に合うよう帰って来る。このコラムでも以前論じたように、木星と海王星は多幸症と、何年も前に前FRB議長アラン・グリーンスパンが創ったフレーズを借りれば "根拠なき熱狂" を示唆する。それは自分が恋をしていると思い込み、祝福すべき時のように感じる「のぼせ上がり」のアスペクトだ。あなたは翌日になって目を覚まし、二日酔いを何とかせねばならなくなる。『あれは "現実" だったのか?』『我々は一体何を考えていたんだ?』

ならば私達もこの多幸症タイムとポジティブな宇宙の配列を、それが続く間は楽しもうではないか。だが、上機嫌で飲み過ぎてはいけない。次の週には議会が再開し、木星は海王星から離れ、12月3日の満月(日本時間では4日に入ってすぐ)には水星が逆行に転じ*、その後は冬至に起きる太陽・土星コンジャンクションに向かって突撃だ。それは宇宙を因とするめまいの典型的な症例になるかもしれない。


* 現在は水星逆行前後のストーム・フェーズに入っており、事故、通信・電子機器の故障、契約や約束事の遅延・変更、伝達ミス、うっかりミスやコミュニケーション全般に関わる思い違いなどに十分な注意を要する。ただし普段左脳型のひとは通常より素晴らしいインスピレーションが湧く場合もある。(なお、ネイタルで水星逆行を持つひとは、逆に水星逆行期間中は冴えわたって調子が良いという例も見られる)






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:55│Comments(2) 金融/マンデーン・アストロロジー 

この記事へのコメント

1. Posted by Green(╹◡╹)   November 27, 2017 01:29
5
こんばんは、hiyokaさん🍔☕️

来週、メリマンさんのコラムが
もし、ない、となると、どちらかに
相場は大変動しそうです。これまでの
経験則から。

Greenは、私事でたびたび恐縮ですが
天秤座4°台に、ネイタル逆行水星と
ネイタル天王星が、コンジャクトです。

ネイタル金星が乙女座にあることもあり
一定以上の高値圏になると、ブル相場に
乗れません。冒険のきらいな乙女座。

トランシット逆行水星時が、参考にあるように
相性がいいのかもしれません。そういえば。

乱調な相場展開のとき。と
ネイタル逆行水星、ネイタル天王星
コンジャクト。

幼い天秤座4°台ですけれども。


🍒Green

あと、ひと月くらいで
フォーキャスト2018が日本津々浦々に
届くんですね🍎

執筆陣のhiyokaさんのページに
コメントできることは貴重なこと。


🍊☃️
2. Posted by hiyoka   December 01, 2017 06:25


Greenさん、おはようございます。

なかなかお返事出来なくてすみませんm(_"_)m
『フォーキャスト』、今年は例年よりバタバタのスケジュールになってしまい、ギリギリまでかかりそうな雲行きですが、がんばっています。

明日、コラムがお休みになるかどうかまだわかりませんけれど、この分だともしかしたらわたしの方がお休みさせていただくかも? もしコラム原稿が送られて来ても、おそらく短いものだとは思いますが。何か新しげな情報があれば満月読みと一緒に掲載するかもしれません。(半信半疑)

水星逆行期、こころの丘の頂からひときわ冴えた眺望を得られますように☆
 
good luck!!!

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