○12/18の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)『フォーキャスト2018』&『マンデーン2018』

December 24, 2017

レイモンド・メリマン 週間コメント12/25【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム 2017年12月25日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されているようですので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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【お知らせ】
  来週1月1日付のコラムはお休みさせていただきます。
  m(_"_)m


≪ 先週をふり返って ≫

        ビットコインは金曜、11,000ドル以下と週初めの史上最高値から44%の下落をみた。コインベースによれば、ビットコインは先週日曜に19,800ドル以上の新高値に反騰した後、ニューヨーク時間の木曜には大半の時間帯で15,500ドル近辺で取引されていた。しかし午後に入ってからの下げが夜にかけて激しさを増し、結局30.2%下げて金曜朝のコインベースでは10,400ドルの安値を記録した。その後金曜昼過ぎには13,100ドルまで回復している。”

— Evelyn Cheng
  “Bitcoin Plunges Below $11,000 in Volatile Trading on Coinbase as Rout Accelerates”
  www.cnbc.com 2017年12月22日付


        先週は非常に多くの出来事が起き、ここ150年来初めて太陽と土星が冬至に山羊座入りするというイベントにふさわしい週となった。それは『フォーキャスト2017』そして『フォーキャスト2018』でも述べたように、「ザ・グレートリセット」に関わる宇宙的配置だ。何故なら冬至はアストロロジーの研究における象徴体系の内でもすこぶる重要な意味を持っているからだ。この日は1年の内、北半球で最も暗い日だ。この時点から闇は減少し始め、光が増し始める。あぁ、ところでいわゆる「グル」という呼称はここから定義された言葉だという。つまり「闇を払いのける者」だ。

今年の冬至にこうも重要な意味を与えている要因は、土星が山羊座入りし、今後約3年の旅を開始してから24時間以内にそれが起きることにある。冬至に土星が太陽と共に在ることは、長期的展望を持つ新プロジェクトのスタートに良い期間を現出させる。この時期は、少なくとも今後3年間、あなた自身の資産(才能を含む)やエネルギーを自分が携わり続けたいと意図する物事に投資することを考えると良い。またもし可能なら7年半、ないしは29年間続けられると良いだろう。

実のところ先週、私自身はそれほど社会的に目立つ物事が起きるとは予測していなかったのだが、実際は重要な出来事があった。米国政府 — あるいは少なくとも議会共和党と大統領 — が主要な税制改革法を成立させたのだ。それが本来かくあるべきだったものの骨抜きバージョンだという現実はとりあえず忘れて、だ。つまり、スタート時点でそれは法人税を39%から15%に減税するプランだった。その後20%になった。そしてついに、21%ということに落ち着いたのだ。それでもやはり米国企業にとっては朗報の兆しとなる重要な減税であり、米国株式市場が12月19日月曜に印象的な史上新高値に上る要因となった。

現在、評判の高い幾人かのアナリストが2018年の米国株に10%かそれ以上の上昇があると予測している。彼らは正しいかもしれない。2018年の8月まで、蠍座(税金)の木星(楽観)が海王星(多幸症と利益)にトラインを形成し続けるからだ。それに加え、土星・天王星トラインも2018年8月〜9月にはほとんど正確な "戻り形成" となる。このアスペクトは2016年12月から発効しており、米国株の歴史において4年またはそれ以上のサイクルの天井に対し確率100%の関連性を保っているのだ。しかしながら、期待された物事は今や為された。だから投資家は、少なくとも税制改革がもたらすと期待される利点が現実化するまでの間は、捕らえるべき次のビッグ・アイデアを待たねばならないだろう。

先週は企業減税法案の可決と米国株式指数の史上新高値に加えて、ビットコイン価格の放物線状の上昇が、シカゴのマーカンタイル商品取引所に上場すると共に急落した。ビットコインは取引開始の前日に19,000ドルを上回る史上最高値をつけていた。投機家がショート出来るようになって5日後の取引値は10,000ドル近くだった。これもまた冬至に太陽と土星が揃って山羊座入りして長期的展望を暗示する週に起きた、興味深い展開だと言えるだろう。

        金と銀にとってもなかなか良い週だった。しかしながら、これは蠍座の火星に起因するものだと私は思う。税制改革の新法に加えてFRBによる段階的利上げの見通しは、予測を超えるインフレを生み出し経済をオーバーヒートさせる可能性を生み出す材料だ。これは2014年終盤のウェイニング・セミスクエアから2020年1月のコンジャンクションに向かう、土星と冥王星のバルサミック・フェーズと一致する可能性を持つ。前回これが起きたのは1976年〜1982年だが、当時を覚えている人もおられるかもしれない。



≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫


“地球の子として謙虚でありなさい。
  星々の子として気高くありなさい。”

— セルビアの格言
  Dan Millman “The Laws of Spirit”
  New World Library 1995年


        金融市場のリバーサルとの相関性を持つ12のジオコズミック・サインがひしめく12月16日〜1月14日という強力な時間帯の半ばに私達は来ている。その中間点はちょうど年が変わる頃だ。このクラスターには12月21日の太陽・土星コンジャンクションに加え、水星の順行開始(12月23日)、金星・土星のコンジャンクション(12月25日)、天王星順行開始(1月2日)、太陽と金星の両方による冥王星コンジャンクションと天王星へのスクエア形成が含まれている(1月9日〜14日)。そしてこれらのそれぞれが、金融市場のリバーサルと同期する可能性を持っている。

短期間にこれら全てのシグナルが集まることによって、サイクルの頂点が示現しその後リバーサルが起きる可能性は高まる。天王星の力がこれほど行き渡って強調されるということは、特定の市場が新高値をつける可能性を除外することは出来ないし、主要な支持帯または抵抗帯を破るような値動きも否定出来ない。天王星は直近で9月27日の木星・天王星オポジション当時に見られたように、株式市場とビットコインの上方への爆発と同期している。



≪個人的な記録として...≫

        アストロロジャーならきっと、私が現在ハワイ州マウイ島のハナに滞在しながら今週起きる自分のソーラーリターンを祝おうとしていることに興味を持つかもしれない。多くの人々が知るように、私は常に自分がソーラーリターン(誕生日±1日)を迎える場所を選ぶようにしている。特定の惑星が地平線(ASC/DEC)または子午線(MC/IC)に特定のアスペクトを結ぶような地域だ。今回私が求めたのは、蠍座の火星・木星コンジャンクションが魚座の月・海王星にトラインを形成する土地だった。ハナという土地は、この期待出来る惑星配置が(ソーラーリターンの時点で)MCとグランドトラインを形成する。MCは当事者が東か西へ60マイル移動するごとに1°変化するのだ。だから私が米国本土に居てはこの調和的なグランドトラインの設定を享受することはないというわけだ。

        とはいうものの、理想的なソーラーリターン・チャートを創造しようとどれほど研究しようと頑張ろうと、物事はそれでも予期しなかった方向に行くことがある。いや、私はここマウイ島で素晴らしい時を過ごしてはいる。それは月・海王星と木星・火星のトラインから期待出来る通りの素敵さだ。ここハナの「エデンの園」と呼ばれる所は長年にわたる親しい友人が所有する場所だが、瑞々しく美しく、インスピレーションに満ちた環境だ。だが一つだけ、私が予想していなかったことがある。ここの熱帯雨林に私自身が雨をもたらしてしまったようなのだ。それもただの降雨ではない。記録的な土砂降りが起きて、ハナの全道路が河になり車の屋根まで水没してしまうような洪水状態となった。2日間ひっきりなしの大雨だ。そして今日になって、やっと太陽が顔をのぞかせた。次回、私のソーラーリターンで月と海王星が魚座でコンジャンクトするような時があれば、降雨、それも大雨を予測するように記憶に留めておこう。大洪水だ。聖書にのっとって方舟でも創ったほうが良いかもしれない。

        ならば実際、私は何を考えていたのかって? 私が考えていたのは、私の2室に入る火星・木星が魚座の月・海王星にトラインを形成し、ここハナでのMCにグランドトラインを形成することだった。それで何を得たかって? ずぶ濡れだ。 だが私はまた、この「エデンの園」を映したファンタスティックな映像を得ることも出来た。ハワイの本物の熱帯雨林がどんな姿なのか興味ある人々のために、私はそれをフェイスブックのページに掲載しようと思う。結局のところ、魚座に在泊する月と海王星のペアは一方でビデオや写真を楽しむことにも関連している。この組み合わせとの関連としては言うまでもないことだが、今回私のホストとなってくれた友人はグラミー賞のジャズ部門にもノミネートされた素晴らしいミュージシャンだ。

こんな大雨に見舞われたにもかかわらず、移住を実行した9月20日以来雨が一滴も降らなかったアリゾナ砂漠での日々の後、強制的に潤いを取り戻させられたという事実を私は好んでもいる。それを快く感じるのだ。まるで魚になったようであり、同時に山羊(座)でもある。これは面白い気分だ。私の太陽が在泊する星座宮、山羊座が持つ真の描像は魚と山羊の両方の特徴を持っているのだから。


では皆さん、どうかハッピーな休日と豊かな新年を迎えられんことを!







訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:56│Comments(0) 金融/マンデーン・アストロロジー 

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