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May 20, 2018

レイモンド・メリマン 週間コメント5/21【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム 2018年5月21日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自 身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されているそうですので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の * は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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【お知らせ】
 来週5月28日付のメリマン・コラムは23日〜29日にシカゴで開催されるUACカンファレンス(United Astrology Conference)のためお休みになります。


≪ 先週をふり返って ≫

        “ブリークリー・アドバイザリーグループの最高投資責任者ピーター・ブーカバーによれば「市場はFRBが今年さらなる金利引き上げを行うだろうことを既に知っている(https://www.cnbc.com/id/105137294)。「ただ市場参加者はまだそれがどれほど打撃となるかについてはピンときていない」 ブーカバーはこうも言う。「過去13回にわたる金利引き上げのサイクルにおいて、うち10回は結果としてリセッションを招いた」。CMEのFF金利先物に基づき、この6月の会合でFRBが再び25ベーシスポイントの利上げを行うのはほぼ確実だと市場は受けとめている。FRBが前回金利を上げたのは3月の会合だった。次回が年内いつになるかはまだ定かではない。2018年3回目の利上げが9月になる可能性はあるが、4回目が12月に行われる確率は41%以下だ。”

— Karis Lahiff
  “The Fed is About to Deliver a ‘Punch in the Face,’
  that Markets are not Prepared For”
  cnbc.com 2018年5月12日付

        宇宙的な調和を語る木星・海王星と、土星・天王星のウェイニングトラインの間の相反するエネルギー、そして厳しく破壊的な火星・天王星スクエアは、先週、世界に大きくその全容を描いて見せた。これら3種のジオコズミック・サインはそれぞれに重要だが互いに矛盾するシグナルであり、どれもが今後3〜4ヶ月間発効し続ける。

宇宙的観点から言って、先週はとりわけ重要な時間帯だった。何故なら火星と天王星の両方が運行する星座宮を変えたからだ。天王星は5月15日、牡牛座への最初のイングレスを果たした。天王星はそこで今後7年の大半を過ごすことになる。一方、火星は同日水瓶座に居を移し、翌日の5月16日には火星と天王星が互いに90°、すなわち不動宮スクエアを形成した。これは破壊、そして非常に動揺させられる突然の出来事を象徴する。たとえばハワイで起きた火山噴火や、5月18日に起きた10人の高校生が犠牲となったテキサスの銃乱射事件などがそれにあたる。

先週述べたように、こうした事件は火星・天王星スクエアに象徴されるものだ。
『火星・天王星スクエアは、世界がいまだに安全からは程遠く、全ての人々が壮大な理想を披瀝するわけではなく、その代わりに非合理的で奇矯なふるまいを見せ、多くの場合それは彼らの日頃の言葉とは相反する行動となる。火星・天王星のアスペクト下では、サイコパス的な怒りが暴力となって顕れるというのがその一例だ。だからこの時期は危険な状況や怪しげな人物には近付かないほうが良い。それも、もし状況が悪化する前にあなたがそれを察知出来ればの話なのだが。』
この警告は9月18日まで有効であり、正反対の原動力であり世界平和を求め続ける木星・海王星トラインとは真っ向から対立する。だがその努力さえも先週は後ずさりした。北朝鮮の指導者金正恩が唐突に、もし北朝鮮が核兵器を放棄するだけの一方的な内容になるなら来月に迫ったドナルド・トランプ大統領との会見をキャンセルするとの脅しに出たのだ。だが米国はそれで... いったい何を諦めるというのか?

        ジオコズミックな配列の影響によるこうした地政学的な逆流にもかかわらず、世界の大方の株式指数には3月26日〜4月3日に示現した歪んだプライマリーサイクルの安値以来、印象的な反騰が続いている。これは私達が追うヨーロッパの4指数の中でも特に3指数において顕著だった。ロンドンのFTSEは5月18日金曜に史上最高値7791に届いた。またAEXとDAXは同じ日にそれぞれの史上最高値近くまで騰がった。しかしながら、チューリヒのSMIは火星・天王星のイングレスとスクエア形成の1日前となる5月14日月曜に1月の高値よりはるか下でトップアウトしている。SMIはその後他の指数とは進路を異にし、週の残りの日々を下げで通している。

アジアと環太平洋地域でも、非常に相反する動きが見られた。日本の日経は5月18日金曜にサイクル新高値まで舞い昇った。8週間前の3月26日につけたプライマリーサイクルの安値からは、今や13%近い反騰となっている。中国の上海指数もまた反騰し、同日5週間ぶりの最高値水準まで来ている。だがインドのニフティ、オーストラリアのASX、香港のハンセンは皆5月15日にトップアウトし、その後下げ続けた。重要な選挙への懸念が生じたインドの下落が最も厳しく、一方オーストラリアにとって5月15日は1月10日の10年ぶりの高値に対するダブルトップに近いものとなっている。

アメリカ大陸もまた矛盾するパターンを示した。ダウ工業平均とナスダック総合は両方とも5月14日月曜にサイクル新高値をつけ、その後天王星が火曜に打撃を与えると下げに転じた。アルゼンチンではメルヴァルが週を通じて騰げた。だがブラジルでは週を通して下落し続けている。

        今週5月25日には木星・海王星2回目のトラインが起きることから、原油が3年ぶりの新高値へと飛翔し続けても不思議はない。これらは両方とも原油を共同支配しており、120°のトラインは全ジオコズミック・アスペクトの中で最も調和的だと考えられている。原油に関しては金星が木星・海王星トラインに対しグランドトラインを形成する6月1日〜2日までこの騰げ基調が続く可能性はある。この期間はまた結婚やパートナーシップ、あるいは少なくとも人生における特別な愛の体験を — 原油や株式市場以外の — 誰かと持つにも良い時間帯だ。そして現在安値に甘んじている金または銀を買うにあたっても確実に良いと言える。そして愛する人に素晴らしいジュエリーを創って贈るには絶好の時だろう。興味深いことに、先週5月17日に金は1285まで下落してサイクル新安値をつけたが銀はそうならなかった。つまり、重要なジオコズミック重要変化ゾーンである5月14日〜6月2日に異市場間強気ダイバージェンスが展開している可能性がある。

        他の市場ではTノートが6年サイクルの新安値まで下落、ユーロもサイクル新安値をつけ、ビットコインは金曜、ここ4週間で初めて8000ドルを割った。このビットコインの下落は、3週間前のウェビナーで紹介した各星座宮と太陽・月を巡る研究と、それに基づいた私達のビットコイン専用リポートの予測に合致しており、この手法は非常にうまく機能している。



≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

        “何十年もの間、世界は大量の外貨準備金をドルで持ってきた... 各中央銀行が去年末にドルで保持する外貨準備高はおよそ63%でここ4年間の最低水準だった。一方、ユーロの配分は20%に増加し、日本円の比率も4.9%まで上昇している。”

— Chelsea Dulaney and Joshua Zumbrun
  “Dollar Reign Faces Threat”
  ウォールストリートジャーナル 2018年5月14日付

        “アメリカ女性が子供を産む率は過去最低を記録し、去年の米国における新生児の総数は30年ぶりの少なさだった。”

— Janet Adamy
  “Births Hit Lowest Number Since 1987”
  ウォールストリートジャーナル 2018年5月17日付


        1987年に株価に何が起きたか、皆さんは知っているだろう。その年の8月、ダウ平均は史上最高値をつけ、その後10月中旬までに40%下落した。さて、これは一度きりの興味深い相関性であり、市場に関連するサイクルであるという保証はない。おそらくもっと重要なのは、これらの変化が将来に対してどういう意味を持つかだ。そして人間活動とこうした宇宙のサイクルとの繫がりに関する私の見方は、それらがここ2年の間広範囲にわたって著述してきた『ザ・グレート・リセット』の指標だということだ。

これらのサイクルは2016年11月にスタートし、2017年12月20日〜21日に起きた太陽・土星コンジャンクションの冬至とともに表面化した。そして少なくとも2020年まで、おそらくは2026年±1年、土星と海王星が同時に境界を越えて牡羊座入りする時まで目に見えて成長しながら影響を及ぼす。これらのトレンド — 米ドルが持つ重要性の減少と米国における出生率の低下 — はその時点まで続き、その結果として世界的な事象における勢力図に強力なシフトが起きる。特に世界の金融構造においてはそれが顕著になるだろう。またこれは、世界通貨という観点で貴金属の存在がどんどん重要性を帯びてくること、それは多分暗号通貨のような通貨の新しい形の台頭と連動するという見方を支持する理由でもある。私は銀の60年サイクルが2040年±5年であること、それはおそらく金とも連動していることを頭に置いている。この件は5月27日にシカゴで開催されるUACカンファレンスにおいて講演する私の主題だ。会場で多くの皆さんに会えることを願っている。

        短期的には、5月25日の木星・海王星トラインに注目している。そして上述した6月1日〜2日の金星による木星・海王星へのグランドトライン形成だ。これらに最も関連するのが原油と株式市場だが、通貨と国債も同様の可能性は持っている。ひるがえってそれが、貴金属のサイクルにリバーサルを起こすかもしれない。非常に素晴らしいニュースが多く流れる見込みのある2週間で、もしかすると北朝鮮と米国の首脳会談が成功裡に終わる可能性だけでなく、ヨーロッパの指導者達、ロシア、米国の首脳会議の潜在的可能性もあるのかもしれない。これは「平和に機会を」与える時だ。あるいは結婚の時、もしくは子供を作るべき時だ。







訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:55│Comments(0) 金融/マンデーン・アストロロジー 

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