レイモンド・メリマン 週間コメント8/20【夏休み版】レイモンド・メリマン 週間コメント9/10【金融アストロロジー】

August 26, 2018

🌕8/26の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)夏休み版

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    満月は前回の新月のテーマが熟し、花開くときです。 この日は太陽と月が、地球を挟んでちょうど反対側にやってきます。0°の新月から始まった地球全体への課題は、満月で180° 対向のエネルギー同士がぶつかりあい補いあうことにより、輝く満月というひとつの「結果」を見せてくれます。それは、わたし達が空間から受け取ったエネルギーをどう昇華し、現実に表現してきたのかを、あらためて見せてくれる「鏡」だと言えるかもしれません。なので満月のテーマは新月の瞬間から色濃く育っていくとも言えるでしょう。そして わたし達はみな満月を超えて、次の新月までにその経験を消化(昇華)し、エネルギーはゆっくりと静まっていきます。 さぁ、今回はどんな風景が見えるでしょうか? では今月も行ってみます。(^_-)~☆
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★満月タイムスケジュール★
エネルギーが高まる時です。ヒーリング・メディテーションや祈りを捧げたい方は、もし可能ならこの時間帯(ずれるなら満月前がベター)に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じられると思います。

【地方平均太陽時:ソーラータイム(LMT)】
東京・関東ローカルで8月26日21:15前後、北海道周辺で21:21前後、関西方面は20:56頃(日本標準時の場合はこの時間)、沖縄周辺で20:25前後に 魚座3°12'で満月となります。

今回のテーマのベースであり、今も背景で発効し続ける新月の大テーマについてはココをご覧ください。
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サビアン・シンボルによる【満月がもたらすテーマと挑戦】
*ここではデーン・ルージャー(ルディアー)版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版の解釈ではなく、透視家エルシィ・ウィーラーの伝えた言葉をそのまま書き写したオリジナル版サビアン・シンボルを使ったブレイン・ボヴィの解釈を参考に、アスペクトを加味して書き下ろしています。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。また、内容はその時々のアスペクトを意識しながら抽出しています。


【月 魚座03°→04° + 太陽 乙女座03°→04°】
  "Petrified forrest" +
  "Two angels bringing protection"

 『化石化した森』+
 『見えない防御壁をもたらす二人の天使』

   "Heavy traffic on a narrow isthmus" +
   "A colored child playing with white children"

 『狭い地峡に起きる交通渋滞』+
 『白人の子供達と遊ぶ黒人の子供』
 

【テーマがもたらす雰囲気と挑戦(順不同)テーマ発効期~9/9】
※満月の場合、1週間~数日前から前倒しで感じられると思います。


→★時の移り変わりに耐える堅固な核の存在を自分の中に見出す
→★不可視の新たなリアリティが自分を招き支えていることへの気付き
→★当たり前だったものを失いかけて初めて自分が護られていたことを知る
→★「こうしなければ」という頭の固さで生命力を失う危険
→★固い壁と感じていたものが視点を変えることによって可塑性を持ち始める
→★この世界の自然の側面として清冽さも汚濁もそのまま受け入れていく
→★臨機応変の方向転換を不可能にする頑なさに注意     
→★行き詰まって進まない物事の要因を明確に切り分けて原因を特定する
→★口にする理想と実際の行動が乖離する現実を他者にも自分にも平等に見ていく
→★未知への怖れとフラストレーションが壁となって立ちはだかる危険
→★精神を集中すべきときと拡散・弛緩させるときの切り替えを意識する
→★「自分自身であり続けること」への忍耐とギリギリまで継続することの価値
→★状況の行き詰まりが「精神のボトルネック」に起因することへの気付き
→★言葉で語られる「寛大さ」や「寛容の精神」の虚しさを知る
→★他者にとっての「真実」を受け入れる必要とそれへの抵抗
→★黒か白かの論法から離れどちらでもありどちらでもない視点を得る
→★一時的な楽観の中で微妙な過渡期への自覚と覚醒を保つ・・・→



エネルギーのポイント:新月『自己の内部で行うカミングアウト』
            
            満月『それぞれの狭き門をくぐり抜ける』 

180826FM


        今回は夏休み版として、チャートから感じたことを少しだけ書いてみますね。


  この夏の3回にわたる蝕の力。身体やこころにそれを受けて、しみじみその強力さを味わったひとも多いと思います。いえ、まだまだ現在進行形のひとも多いかな? 今回の満月は蝕でこそないけれど、それを締め括る集大成みたいなところがあります。 太陽・土星・天王星の地性グランドトラインと月のカイトにはある種の建設的な美しさがあり、これから先の「夢」に向かって現実的にやっていけそうなビジョンが生まれるかもしれません。

ただその背景の深部にはイクシオン、ヴェスタ、パラス、エリスという一癖も二癖もある遅い小惑星や準惑星のグランドトラインが重なって見えるのも事実だし、木星・アグニに対する水星のスクエアから牡羊座のカイロンにクァドリフォームが形成され、霧に閉ざされた深奥部で何かを掴もうともがくような動きも感じられます。おまけに放っておくと妄想に入り込まれそうな金星・冥王星スクエアも。だから「自分を取り巻く物事=自分の内的世界の写し」には、ちょっと複雑で微妙なエネルギーが満ちているかもしれません。「良い」とか「悪い」とかいう観念では捉えきれない薄墨色の霧のような感じかな。。


rainysky



  困難があっても乗り越えよう、前向きに進もう、もっと成長したいという意識と同時に起きてくる、あれでもないこれでもない...という疑念やこころの揺れ。本物のファイティングスピリットがなかなか湧いてこない。もしそんな感覚を抱くひとがいるなら、多分その霧の中には自分自身が潜在的に設定した「狭き門」がそびえていて、そこを今 この満月でくぐり抜けようとしている... そんなタイミングが来ているのかも?

その抵抗の本体は、溜まりに溜まった感情的ストレスかもしれないし、何かに抵抗し続けている未確認の「核」が自分の中にまだあるのかもしれません。そう、ここまで来てさえも。自分の中で化石になってしまった太古の森。かつては豊かに生い茂っていたはずの木々。今 自分が進もうとしている道の途上でそんな豊かな森に再び巡り逢うことはあるだろうか? それとも自分は明確な意志と共にそれを捨て去って来たんだろうか? だとしても、それはいったい何だったろう? その答はちょっとやそっとではなかなか見つからないかもしれません。けれど今は、その上に沈殿した感情的な澱を解放する方が先なのだと思います。


  えもいわれぬ重さが押してきたとき。この満月の下なら、それをユーモラスな視点で捉えてみるのが一番かも。皮肉っぽいユーモアでも、もちろんブラックユーモアでもなく。人生のシリアスさと歓びを、自分と他者との関係を、あるいは世界全体を、ぜ〜んぶまとめて呑み込んで、温かく笑い飛ばせる子供のようなこころを思い出して。何千万年の時を経て、それでも一切変わることのない透明なこころを持つ子供として...。

狭い道で交通渋滞にはまったら、分別くさい大人は目的地と時間の制約に縛られてイライラしがちです。けどそれは今、とても危険。交通事故の元だから(実際、魚座4°のシンボルは様々な「事故」に関わるケースが多いです)。

この世の扉を開けて出て来たばかりの自分に戻れたとしたらどうだろう? そんなことをちょっと想像してみる。本当に、何でもない自分。最初の他者である親や家族との触れあい、そのインパクト以前の裸の自分。そこには見えない道が無数にあったはず。いや、それは「道」でさえなかった。一本の整備された道があるなんて幻かもしれない。あれやこれやの小うるさいマインドを全部吹き飛ばして覗き込む先に見えるのは、無色透明の純粋な「意志」ひとつ。


bridge



  ひとつの出来事には無数の解釈と感じ方があります。人間の数だけ。存在の数だけ。あるいは、内的宇宙の数だけ。 

この世界に「唯一の正しさ」「唯一の幸福」など無く、全ては「自分という意志」とそこから伸びてきた触手としての「モチベーション」が鏡に映ったものだとしたら? 在ることとは「欲」であり、「純粋な欲」がこの世界の全てを支えているのだとしたら? 様々な想いがぶつかって進まなくなってしまった隘路の先には何が見えるだろう?

年齢も立場も性別も関係なく、そんな世界を遊ぶために生まれて来た たったひとりの裸の「わたし」にいったん戻ってみるのも悪くない。幸せ、成功、安定、安心、優位性へのこだわりと利害。傷、痛み、恨み、怒り、嫉み、不安。その結果として他者を巻き込みながら行われる自分自身への攻撃。全てを認めた上で、一度泣き笑いしてみてはどうだろう? この満月に顕れる究極の「狭き門」とは、そんな「裸のわたし」だけが通れるゲートかもしれません。そんなクレイジーなこと... って、思うかもしれないけれど。どこからともなく舞い降りた天使達の見えない盾が、一時的にでもそんな遊びを許してくれる今だから。

今、その門を通るか? それとももう少し先なのか? または、そんなもの通る必要さえ感じないか? それはひとそれぞれ。けれど、狭い地峡では常に渋滞が起きています。そんなとき...閉じ込められた車の中であれこれ思い悩みながら想像する地峡の先の光景は... 幻かもしれません。ひょっとしたら、そこに「世界」さえ無いかもしれないのです。もしも目指す先に何も無かったら、どうする? 自由になった気がする? それとも、ヤケになって暴れたり死んでしまいたくなるかな?(もしそうなら 体中に刺さった楔をそっと抜いて、解放してあげる必要があるかも...)

「ねぇ、車からちょっと出て、周囲がどんなところか探検してみようか?」 

「いやぁ、マズイよ。迷子になる危険もあるし、渋滞が解消したら置いていかれるかもしれないよ?」

うん、確かにその通り。でも、この満月には自分だけの「あちら側」を求めて果てしなく手を伸ばし、「理解の橋」を架けていきたいという強靱な意志も感じられます。それをどう受けとめ、どう使うか? あぁ、ひょっとしたらそれが、この満月に秘められた鍵なのかもしれないなぁ...。そして、自分を含めた世界の滑稽さを愛惜をこめて笑える... そんなユーモア精神も!😀😄😃


どうか素敵な満月を!!
慌てず、焦らず、軽みをもって。ご安全に...ね 😊

(「ご安全に」って、長距離トラックの運転手さんへの
 ご挨拶のことばらしい?です...^^;)


forrest



have a great trek!!!★

hiyoka(^_^

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