🌑9/10の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)レイモンド・メリマン 週間コメント9/24【金融アストロロジー】

September 16, 2018

レイモンド・メリマン 週間コメント9/17【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム 2018年9月17日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自 身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されているそうですので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の * は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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今回も≪ 先週をふり返って ≫ は要点の箇条書きとさせていただきます。


≪ 先週をふり返って ≫

経済施策の評判の良さにもかかわらず、トランプ氏は国民からも海外の多くの人々からも尊敬を勝ち得ていないようだ。

米国の有権者のほとんどを動かすのは政治家が思い描くような「経済問題」ではなくトランプ氏が支持するような「忠誠心」でもなく、好むと好まざるとに関わらず「人格」「正直さ」「真実への誠意」といった価値観だ。

ジオコズミックでは後者を土星が持つ特質にあてはめる。だが土星が司るのは人格や品位だけではなく、人生の多くの経験に関わっている。

土星に関してこんなルールがある。「土星のトランシットが関わる強力なジオコズミック・サインの成立に向けて下げてきた市場はその後下げ止まって底を打ち反騰に転じる候補となる」。もちろん他の惑星のルールも働くが、先週は土星のルールが顕著に表れた。

土星が逆行を終えて順行に転じたのが9月6日。この土星の滞留は非常に強いレベル1のジオコズミック・サインだ。

先月論じたように、火星順行近辺の時間帯で世界の多くの株式指数がサイクル高値をつけ、その後9月6日〜7日の土星滞留に向けて急落した。

ダウ平均、DAX、上海総合は9月11日火曜に向けて下落を続け、★★★の重要変化日だった9月10日〜12日の中日に異市場間強気ダイバージェンスが示現した。

その後土星のルールが示唆したように、世界のほとんどの株式指数が強力に反転して上向いた。

天王星は規則破りだ。予想を裏切り、予測不可能で型破りだ。支持帯や抵抗帯が側にあれば爆発的な勢いで抜けていく。だがそれは反転しなければの話だ。多くの場合、支持帯や抵抗帯を抜けた後でふり返り、おもむろに反転する。これが今他の市場で起きているかもしれない。現在は天王星も9月12日の金星とのオポジションによって強調されており18日には火星が一匹狼の師匠格である天王星とスクエアを形成する。

金と銀にも★★★の重要変化日圏内で異市場間強気ダイバージェンスが示現。ただし主要な長期トレンドのリバーサルを確認するまでにはまだ至っていないので、連日の観察を続行。金と銀は非常に重要な分岐点に来ている。

他の市場ではビットコインが9月9日にサイクル安値をつけた(9月6日の土星順行時に大幅な急落が起きている)が、金曜には週の高値をつけている。9月18日の火星・天王星スクエアを過ぎて値を上げ続けるかどうかが興味深い。過去2回のスクエア形成ではそれぞれ重要なサイクルの天井を打った後で売られている。



≪ 短期ジオコズミクスと長期的社会考察 ≫

        “『激しさを増す米国・中国間の貿易戦争は、世界第2位の経済大国を否応なく勝利に向けて走らせ、世界各国への影響はより多大なものになるだろう』 世界有数の投資グループのエコノミストはこう指摘する。エリック・フィシウィックによれば、貿易戦争の発端をふり返った時、重要な役割を果たしてきたのは政治だ。交渉が始まった理由の一部は米国が中国の成長力を不快に感じ始めたことにあると彼は言う。『これが真相だ。中国は米国にとって、次の地理経済学的、そして地政学的なライバルであり、米国はこれを不快に思っている』『だから私は、どちらの側にしても特に力を入れて妥協案を模索しているなどとは思わない。これは単に貿易問題というよりは、もっと政治的な問題だからだ』 輸出の伸びはほんの少し鈍化したものの、中国の対米貿易黒字は8月に記録的拡大を見せている。”

— Weizhen Ten
  “Trump’s Trade War Against China May Have a Perverse Reaction”
  www.cnbc.com 2018年9月10日付


        “現在 確かに目の前に見られる経済活況と新しい関税が結び付く時、有害な "インフレーション宇宙" が醸造されていく。 FRBはそれを止めねばならないという衝動に駆られ、何をするかといえば当然ながら、金利引き上げだ。”

— Elizabeth Gurdus
  “(Jim) Cramer’s Game Plan:
  Be Ready for Another Trump Tariff-Fueled Sell-Off”
  www.cnbc.com 2018年9月7日付

        私は今、月に一度のヨーロッパツアー最終週をスペインのマラガで過ごしている。ここは何と興味深い所だろう。時に私は自分がスラム街に居るような気がする。しかしそれは私がこれまで訪れた中で最も居心地の良いスラムだ。ここの人々は本当に正直で信頼が置ける。だがその後自転車に乗って長大な海岸線を走ってみると、そこがスラムではないことに気付く。言ってみれば非常にユニークで型破りなパラダイスだ。ここは多大な投資の可能性を秘めた熱帯性の地中海エリアであり、私の想像の中ではおそらく投資家のために用意された次代の巨大な不動産市場だ。だがそうは言ったものの、今のところ投資家達は他所を見ているだろうと確信している(そうあって欲しい)。マラガの人々は大昔から比較的ひっそりと影に隠されてきた自分達のホームランドが変化することを望んではいないと思う。

私がいつもの市場トークから逸れて旅行の話を書くと多くの皆さんが喜んでくれるのはわかっているが、旅の報告はここまでにしておこう。このコラムを毎回欠かさず読むという方々は、天体と人間の経験、とりわけ金融市場に関わる経験との関わりに私が何を見ているかを知りたいと望んでいるのだから。

        さて、今私が注視しているのは今週(9月18日)起きる火星・天王星スクエアの3回目の形成だ。そしてその後は10月5日に金星が蠍座で逆行に転じる。過去に何度も書いてきたように、金星逆行(と順行)は 前後10日〜12日のゆらぎの範囲内においてプライマリーサイクルの安値または高値との最も強力な相関関係を保っている。では金星逆行と蠍座については何がわかっているだろう? 私達はその両方が中央銀行、そして金利政策が変わる可能性と関係があることを知っている。現在私が抱いている懸念はFRBまたは他の中央銀行が進路を変更することで、それがたとえば株式指数のような金融市場を混乱させる可能性についてだ。従来から当然と見なされてきたような金利にまつわる良識がどんなものであれ、金星逆行時(10月5日〜11月16日)に見られそうな物事の展開とはかけ離れているからだ。

        個人生活に関することで言えば、もし過去に別れた恋人が人生に、あるいはあなたのフェイスブックページに再び出現したとしても驚くなかれ...だ。ただこの事を胸に刻んでおいてほしい。以前上手くいかなかったのには厳然とした理由があったはずだ。そしてそれは、もしかしたら蠍座的な関心事*による過ちのせいではなかったかもしれない。だがもし今回あなたが再びその相手に心惹かれるとすれば、それは蠍座的な要因に動かされている可能性がある。つまり、もし過去の美しくも妖しい生き物によってクモの巣に捉えられても構わない覚悟があるのなら...ということだ。

*蠍座的な関心事:
これにはポジティブ〜ネガティブまで様々な要素が含まれるが、この文脈では蠍座の原型の内でも「セックス」「死」「他者の資産」「力」「恨み」「嫉妬」「復讐」「毒」「(死と紙一重の)痺れるような快感」「底深い情」「自分の中には無いと感じる力(またはその力を持つ誰か)と一体になりたいと願う」「人生の深みを覗いてその構造を知りたいという欲望」「エゴの死への潜在的憧憬」などを指しているように思う。






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:57│Comments(0) 金融/マンデーン・アストロロジー 

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