レイモンド・メリマン 週間コメント10/15【金融アストロロジー】🌕10/25の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

October 21, 2018

レイモンド・メリマン 週間コメント10/22【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム 2018年10月22日(フリー版より)

翻訳:hiyoka 
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自 身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されているそうですので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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今週も時間の都合により抄訳(短期ジオコズミクス〜のみ)とさせていただきます。
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≪ 短期ジオコズミクスと長期的社会考察 ≫

    “米国政府は先月終わりを迎えた会計年度において過去6年間で最大の財政赤字を抱えた。これは急成長する経済と(少なくとも今のところは)減税が歳入の増加を抑制している状況においては異常な拡大ぶりだ... ホワイトハウスと議会予算事務局によれば、今期に入って赤字額は1兆ドルに向かっている。”

— Kate Davidson
  “Deficit Swells as Tax Cuts Take Bite”
  ウォールストリートジャーナル 2018年10月16日付

    “トランプ大統領は全閣僚に対し、各省庁の来年度予算を5%削減するよう指示した。議会予算局による年次報告で共和党主導の減税によって連邦財政赤字がここ6年で最大レベルに達したとの公表を受けて... 去年の税制協議で民主党は、共和党が減税によって積み上がった赤字をセーフティ・ネットの予算を削減する口実に使うだろうと警告していた。”

— Siobhan Hughes, Ricard Rubin, and Rebecca Ballhaus
  “Trump Wants Budget Cuts as Deficit Grows”
  ウォールストリートジャーナル 2018年10月18日付



    2020年1月12日にスタートする土星・冥王星の31年〜37年サイクルがすでにその存在を露わにし始めた。経済関連で言えば、その前後18ヶ月を含めた時期は債務増加、信用格下げと併せて赤字予算が膨らむ。これは特に土星が絡む時の冥王星の重要なテーマの一つだ。

この2惑星のハードアスペクトの影響下では、もう一つ頻繁に見られる出来事がある。それは政治的暗殺であり、これも先週は10月2日に起きたトルコのサウジアラビア大使館におけるサウジ市民の謎めいた失踪事件として衆目を集めた。彼はワシントンポスト紙の記者でもあり、サウジ王室に批判的だった。これもまた、先週火曜の強い反騰の後に株式市場に起きた下落の一因となった。米国財務長官スティーブ・ムニューシンは広く喧伝されていたサウジ投資会議への出席をキャンセルした。その発表を受けて、ダウ平均は火曜につけた週の高値から400ポイント以上急落した。

    ボラティリティは今週も低下しそうにないし、サウジへの疑惑も、政府の新たな赤字と増加する負債への批判も収まりそうにない。

10月23日火曜、冥王星が支配する蠍座に太陽が入居する。そして同時に天王星とオポジションになる。その翌日(日本時間25日午前1時45分)は強力にチャージされた満月だ。太陽・天王星のオポジションは、歴史的にみてもそれほど強いリバーサルのシグナルではない。プライマリーサイクルとの相関性は前後12取引日の内に52%だ。しかしながら、前後たった4取引日の内に約4%前後と、非常に急で短期の価格上下動には74%の確率で相関する。

一方、金星は10月31日に冥王星にオポジションとなる。これはプライマリーサイクルかそれ以上のサイクルに対し、より強い相関性(71%)を持つことが知られており、やはり71%の確率で前後4取引日の内に急激な価格の上下動が起きる。この二つは10月25日〜29日にオーバーラップしているが、これは今週木曜から次の月曜の間に重要な天井または底が示現し、それがどちらか一つの上下動の終わり、または始まりになると予測出来ることを意味する。この1〜2週間は、束の間の激しい値動きを好む短期のデイトレーダーには良い時期となるに違いない。

    だが私達は、金星が逆行運動を終えた後、すぐに水星が逆行を開始する11月16日の方により注意を払っている。(方向転換の連続ということで)そこでは再びボラティリティが大きく高まるだろう。どちらも前後4取引日の内に70%以上の確率で急激な価格の上下動との相関性を持っている。しかも今回の場合、金星順行は前後10取引日の内にプライマリーサイクルかそれ以上のサイクルに対し73%と非常に強い相関性を保っているのだ。

    ではこれを個人生活レベルで見ればどうか? 金星は自ら支配する天秤座で順行に転じる。これは、今月残りの日々をロマンティックな吸引力の高まりへと導くかもしれない。だから自分が現金をたっぷり持ち合わせているか、またはカードローンにまだ余裕があるかを確かめておいたほうが良いだろう。何故なら、魅力的な誰かと出逢い、相手をロマンティックな夕食に誘って楽しい時を過ごした後で支払いが出来ないと気付く可能性があるからで、そうなると格好が付かないだろう。

政府にとっても個人にとっても、蠍座(負債)に焦点が当たるこの時期は全てがそんな調子になりやすい。誰もが持ち合わせのないお金 — または他の人のお金 — をまるで自分のもののように使いたがる。11月は人間関係をスタートさせるのに良い時期だ。だが、非常に良い感じで始まった関係が突如として終わりを迎える月でもある。それは金融市場も同じで、結局のところ、金星は愛とお金を支配するのだ。

ある日確かに手の内にあったものが、翌日は消えている。これが今から11月いっぱいまで巷に繰り広げられる物語の粗筋だ。だから楽しめる内は楽しみながらも、自分の手の内にあるもの(資金、愛、能力 etc.)と共に、訪れる誘惑や衝動を上手に管理していくことをお勧めする。






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:54│Comments(0)│ │金融アストロロジー 

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