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November 25, 2018

レイモンド・メリマン 週間コメント11/26【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム 2018年11月26日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自 身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されているそうですので、そちらもぜひご覧ください。(翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。)
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【お知らせ】
 来週12月2日付のメリマン・コラムはお休みさせていただきます。
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≪ 先週を振り返って & 短期・長期的考察 ≫

        “現在、私達の最大の懸念はビットコインが11,700以上に反騰せず、その後5980以下に下落することで、そうなれば本物の決壊が起きて1362〜4475(12月18日の史上最高値から77%〜93%の下落、バブル破裂後の私達の法則)まで見ることになるかもしれない。したがって、もしあなたが長期投資を見込んでいるならこの可能性に向けて準備しておかねばならない。”

— レイモンド・メリマン
  “MMA ウェビナー” & MMA週報 より 2018年4月29日 

        さて、それは先週起こった。ビットコインは11,700以上で取引されることはなく、今年に入ってずっとMMAの週報や日報、4月29日のウェビナーで呼びかけてきたとおり、先週急落して現在は4000ドル水準を試している。当初からその消滅を予想し続けてきた人々以外で、1年近く前からこの事態を予測してきた者はいるだろうか? これは再び、ジオコズミック研究の原理と歴史的な市場チャートの分析を統合した時になし得る事 — いかに正確な予測が出来るか — の一事例となった。ではビットコインはどうなのか? これについては2週間後(日本版は12月25日)に刊行予定の『フォーキャスト2019』中の章『牡牛座の天王星:アブノーマルと化す「ニューノーマル」*』 を一読されることをお薦めする。銀行は依然として狂い出す存在の候補だが、製パン業や焼き菓子メーカーもそれに加わる。食品(と精肉)価格が2019年末〜2020年のカプリコーン・ステリウムの高騰に向けてセットアップされつつあるからだ。
* この章は来春発売予定の電子本『マンデーン2019』にも収録されます。

        世界の株式市場に関しては多くが弱気に見える。史上最高値は2018年10月3日に示現しており、それは天王星に対し土星が最後のウェイニングトラインを形成してから2ヶ月以内だったことから、その見方は正しいかもしれない。過去4回のケースを見ると、この45年サイクルのジオコズミック・サインは、どの回にもその中央時間帯の前後2ヶ月以内に株式市場が長期の天井をつけている。もし10月の最高値が維持されれば、これが5回目ということだ。

        しかし、木星もまた13ヶ月にわたる射手座の旅を開始した。木星は射手座を支配し、2018年11月8日〜2019年12月2日まで自らの領土を旅する。木星も射手座も「拡大」「成長」そして通常は「楽観」を支配する。歴史的に見て、射手座の木星は株式市場における長期サイクルの天井とは強い相関性を維持している。となると可能性としては、前の高値に対しダブルトップを形成することも考えられる。同時に木星が、やはり自ら支配する魚座に在泊する海王星にスクエアを形成することを考慮すれば、この仮定にはより信憑性が増してくる。このシグナルは、すでに十分誇大な性質を持つ射手座の木星をさらに誇張するものだ。

だが、海王星へのスクエアは、株価にとってポジティブにもネガティブにも相関する。つまり、株はチャートが「バブル・フォーメーション」となるほど舞い上がるか、または錐もみ状態で急落するかのどちらかというわけだ。何故なら、木星・海王星のアスペクトが「楽観」として示現しなかった時は、ヒステリー状態に襲われて収拾がつかずパニックに陥るからだ。これがその後に控えるカプリコーン・ステリウムへと導くセットアップだ。私達は『フォーキャスト2019』でこのセットアップについて取り上げる。本はすでに書き上がっており、後2週間で発売(日本版は12月25日発売)だと言っただろうか? たぶん言ったと思う。 あなたが2019年の世界を航海するにあたり、もし正気を保ちたいならこの本を必要とするだろう。

        では先週の市場に戻ろう。米国においては祝日だったかもしれないが、世界の株式市場は楽しげなホリデーシーズンにふさわしい素敵な絵を描くことはなかった。いくつかの市場は10月26日〜29日の安値以下に沈み(ナスダック総合、ドイツのDAX、オーストラリアのASX)、そして他の市場も非常によく似た動きとなった(ダウ平均、S&P、日経)。これは射手座の木星の下で予測されるような動きではない。ただし木星はまだ旅の端緒に就いたばかりであり、株式市場はいまだに、10月5日から始まった、多くの指数の史上最高値や数年ぶりの高値と相関する金星逆行モードの余波の中にあるのかもしれない。その逆行は先週、11月17日に終わった。そして同じ日にトリックスターたる水星が3週間にわたる逆行運動を開始した。もし金星逆行があなたを少しばかりクレイジーにしなかったとしたら、おそらく水星逆行期にそうなるかもしれない。そして水星のトリックも不発に終わるなら、木星・海王星スクエアも控えている。これが、今年の『フォーキャスト2019』をお薦めする理由だ。

ドナルド・トランプはこう言う。『世界は物騒な場所だ』と。 ファイナンシャル・アストロロジーはこう言う。『一連の集合的な幻滅感の体験が精神を退化させ、集団ヒステリーへ向かう可能性がある』

翻ってこれが、スピリチュアルな関心の高まり、そして(または)世界平和や世界の指導者間に見られる敵対的・脅迫的なレトリックを止めるよう求める大衆運動にも繋がるかもしれない。思うに、私達は2020年のカプリコーン・ステリウムと相関するピーク期を過ぎた後に、その結果を見るのではないか。

        おっと、市場に戻ろう。金融市場で打撃を受けたのは株式市場ばかりではなかった。原油とビットコインも激しい下落をみた。ビットコインの苦悶についてはすでに触れた。そして今度は原油の崩落だが、これも起きるかもしれないと予測していたことだ。先週の原油は50ドルを試したが、それは講読者向けのウィークリー・リポートでここ数ヶ月来ターゲットとしてきたプライスレンジだった。振り返れば10月3日、金星が逆行に転じるたった2日前、原油は76ドル以上で取引されていた。これが、蠍座から天秤座へと戻る金星の動きに呼応する反応で、金星は蠍座でデトリメントであり、天秤座では支配星だ。そしてこれが、こうした下降気流の全てはまもなく反転して全く新しい強気のセンチメントによる市場牽引が始まると考えられる理由だ。だがあるいは、2019年1月〜9月の木星・海王星スクエアに向けて、制御不能な状態が続くのだろうか? この可能性についても今年の『フォーキャスト2019』でいくつかのケースを想定している。ん?本はもうすぐ発売だと言ったかな?

        今週のコラムを終える前に、もう一つ言っておこう。金星(天秤座を運行中)が11月30日に天王星にオポジションとなる。1ヶ月前にも同じアスペクト(10月30日〜31日)を形成したが、当時金星は蠍座に在ってしかも逆行中だった。もしこれら2種の類似アスペクトの形成が 重要な安値と同期するようなら、何と綺麗な対称性になることだろう。とはいえ、私達はこれも頭に入れておかねばならない。水星逆行と強調された天王星の下で、支持帯と抵抗帯はしばしば破られる — そしてその後反転する。トリックスター水星は境界線を破ることが大好きで、その後再び踵を返し、何度もフェイクアウトするのだ。

物騒な世界、そしてクレイジーな時が待っている。

『エゴを捨てよ だが揺るがぬ精神をしっかりと保て』

これからの新しいヒットソングや呪文の詞には良いフレーズではないか。それに射手座の木星と魚座の海王星にもよくフィットしている。






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:57│Comments(0)金融アストロロジー 

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