🌕2/20の満月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)レイモンド・メリマン 週間コメント3/4【金融アストロロジー】

February 24, 2019

レイモンド・メリマン 週間コメント2/25【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2019年2月25日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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来週3月4日付のメリマン・コラムは抄訳または要約とさせていただきます。なお、場合によってはお休みさせていただくかもしれません。m(_"_)m

【お知らせ】2月25日更新
 メリマンさんよりメールがあり、≪ 短期ジオコズミクス ≫ 6ブロックめが変更されました。3月1日に雇用統計とありましたが、1日ではなく8日に出るそうです。ただし金星・天王星ウェイニングスクエアに変わりはないので、本文全体の意味合いに変更はありません。


≪ 先週を振り返って ≫

  “トランプ大統領は長く続いてきた同盟関係に緊張が高まる中で、もし貿易協定が双方の合意に至らなければEUに対し自動車関税をかけるかもしれないと語った。”

— Vivian Salama
  “President Threatens Tariffs on EU Autos”
  Wall Street Journal 2019年2月21日付

  欧州製自動車に対する関税という脅威を背景に、株式市場は下落した — 1日だけのことだが。多くの株式指数が金曜には戻して年初来高値をつけている。いくつかの例を挙げるなら、ダウ工業平均は金曜に26,000のラインを超えたが、これは11月の初め以来初めてのことだ。ドイツのDAXは12月初頭以来初の11,500超えを果たし、中国の上海総合指数は9月以来初めて2800を超えている。

これはまさに、先週発行したMMAサイクルズ・リポートの月報で論じたアイデア、すなわち2018年12月終盤に向けてのミニ・パニックが結果として米国株4年サイクルの底となったという筋書きを裏付ける証拠となった。またこれは、射手座の木星(2018年11月8日〜2019年12月2日)が持つ歴史的相関性に沿った流れでもある。つまり、株式指数はしばしばこの期間内にトップアウトするか、あるいはこれまでのところ2018年に多くの株式市場がトップアウトしている状況に対して二番天井をつけるということだ。

世界の株式指数は現在、8週間連続で騰げている。今週も騰勢が続くようであれば、私達が言うところの『強気8週ルール』に当てはまる。これは「プライマリーサイクルにおいて8週間を過ぎてもなおサイクル新高値を更新し続ける市場は、次の下落がサイクル開始時の安値を割らない限りどれも強気である」というルールだ。したがって今週の動きは重要だ。

  先週は金も良い調子で2月20日水曜には1350を試したが、これは2月18日の★★重要変化日からわずか2取引日後のことで、金星が土星と冥王星にコンジャンクトしていく期間(2月18日〜22日)のちょうど中間点でもあった。これは2018年4月以来の最高値水準だった。だが、銀も同様に重要なリバーサル・ゾーンにありながらサイクル新高値には届かず、異市場間弱気ダイバージェンスが示現した後は金、銀ともにその後2日間急落。金は1320を試し、銀は15.75を試した(銀は週内で16.19までつけたが、前回の高値は1月終盤につけた16.20だった)。

  ビットコインと原油は山羊座の金星・土星・冥王星ステリウムの間、数週間ぶりの高値に湧いた。ビットコインは先週、1月10日以来初めて4000の高値をつけ、一方原油は57.81まで舞い上がった。これは11月中旬以来見られなかった水準だ。原油は2019年9月まで発効し続ける、木星・海王星ウェイニングスクエアの3回にわたる形成の波に乗っている。ちなみに両惑星、そしてこれらが在泊する両星座宮も、ともに原油を支配している。



≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

  “自分自身を信じなさい。あなたが懸命に働き、誰が何と言おうとけっして諦めなければ、あなたが抱く途方もない夢を達成することが出来るのだから。”

— レディ・ガガ
  “The Queen of Fashion” by Sharon Kanter
  People Style 2019年2月号
(射手座の木星と魚座の海王星がスクエアを形成する状況を真に物語る引用文として)

  何事も永遠に上昇し続けるものなどない。上昇すればするほど下落もまた激しいというのが一般的なルールだ。このルールは、自ら支配する射手座に在泊する木星が、これまた自ら支配する魚座に在泊する海王星にスクエアを形成するという状況が「セットアップ」の一部として含まれ、それが1年を通じてほとんどの時期に発効するという2019年においてはとりわけ真実味を帯びたものとして響く。

これは典型的な自信過剰のシグナルだ。人々の思考は希望的観測に傾き、非合理的活況を生み出し、ファンタスティックな幻想やビジョンを抱く。それでも人が平凡さを超えて成功への第一歩を踏み出そうとする時は、自信、ビジョン、そしてファンタジーでさえも必要となる。

これが個人のネイタル・チャートであれば、トランシットの海王星がネイタルの木星にハードアスペクトを形成する時には多くの場合、浪費傾向が顕れる。そしてそれが原因となって信用問題や負債の試練に遭遇し、時に末路は破産となる。トランシット同士が天空でスクエアを形成する時は、えてして政府、企業や公共機関が浪費に走りやすく、そのために信用格付が下がったり破産に至る状況が起きる。だがこれが進行している間は誰も信じない。何故ならこのアスペクトは無関心、または自己満足や子細(たとえば請求書や送り状)を見落とすような状態とも同期するからだ。このコンビネーションは、基本的で秩序立った物事に焦点を当て続けることへの試練だ。そしてそのせいで、債権者が押しかけて支払いを要求する時点までこうした地道な物事は脇へ追いやられる。これは2019年、時が進むにつれて起きる可能性のある危険な状況だ。

何故危険か? 木星が射手座を離れ海王星とのスクエアを解消すると、次に木星は山羊座入りし、そこで今度は土星と冥王星とのコンジャンクションへと進むからだ。一部の人々はこう言う。『木星は吉星なので山羊座の土星・冥王星の困難をもっと容易なものにするだろう』と。私はそうは思わない。木星は運行する星座宮の質を "誇張" する。無効にしたりはしない。

しかしながら、山羊座の木星はまたハードワークにも導く。だから人が自分のゴールを達成することを可能にもする。だからこそ、木星が射手座という居心地良いハッピー・ランドを離れて締め付けの厳しい山羊座に入居する時は、射手座特有の自己満足、無秩序、不注意が原因となって引き起こされる結果への試練が増幅される。軽快さではなく深刻さを誇張してくるのだ。そしてそれは今年終盤から2020年を通じて発効し、2021年〜2022年に頂点に達する。私達はこの集合意識とそれが創り出す雰囲気の、突然でおそらくはドラマティックな変化に対して備えておかねばならない。

  短期的に見るなら、2019年〜2020年に経験されるだろうドラマティックなシフトのちょっとした予告編が3月初めの2週間に用意されている。3月1日金曜は金星(お金と愛情)が天王星(予期せぬ出来事、ボラティリティ、混乱、突然の変化)にウェイニングスクエアを形成する日だ。そして3月5日、水星が3週間にわたる逆行運動を開始する。これはこの "トリックスター" がテクニカルな支持帯や抵抗帯を信頼しかねる指標に変える時間帯だ。他の多くのテクニカルなシグナルにも同様の影響を与える。トリックスターが後ずさりする時は、偽の買いシグナルや売りシグナルが頻出するのだ。

こうした傾向は後にますますその度合いを増す。何故なら水星逆行中の3月6日、魚座の新月が幻想と誤った指示を誘う惑星、海王星とコンジャンクトして起きるからだ。これは多くの偽のシグナルが示現し、経済や政治についての矛盾したニュースが束になって流されることを示唆するコンビネーションだ。だから重箱の隅々までも見切ることなくして合意を模索するには良いタイミングではない。映画を観たり、劇場やダンスに行くのにうってつけの時期だ。あるいは、もしそれが上手くいかないのなら、宗教復興運動や降霊術の会にでも参加するほうが良いだろう。これらは皆、魚座の海王星と魚座を逆行する水星に率いられて浮上する。また休みを取って南洋や穏やかな海辺の砂浜でのんびりするのもいいだろう — と書きながら思い出した。フロリダ州の読者の皆さん、私は2週間後にフォート・ローダーデールでアフタヌーン・プレゼンテーションを行う予定だ。そこで多くの皆さんにお目にかかれることを楽しみにしている。

  長期的な観点から見ても3月6日はやはり重要だ。天王星が再び牡牛座入りする(アストロロジー的には大きなイベントだ)。そしてあと6年滞在する(最初に双子座入りするまで)。天王星が最初に牡牛座入りしたのは去年の5月で、当時は生牛(乳牛も含む)の価格が上昇した。天王星はにわか景気と落ち込みの惑星で、運行する星座宮に支配されるセクターの景気と相関して働く。したがって、牡牛座と生牛は非常にドラマティックな今後6年間を彩る主役となる。

牡牛座はまたお金と通貨、そして暗号通貨までも支配する。だから私はこれらも今後6年のドラマティックな変化の中心部に位置すると見ている。全銀行システムが、今日見られるものとは全く異なる様相を呈するかもしれない。米ドルも同様の可能性を持つ。

だが今のところはおそらく、来月魚座で交差する水星と海王星の両方とどう踊ればよいかを学ぶほうが良いだろう。最低限、実効性のあるコミュニケーションを図るために努力し、とっちらかることなく、正直で正確であるよう意識することだ。そして避けるべきは... 財政面や人間関係のように注意力を必要とする物事を避けるような態度だ。だがこれも常に覚えておくと良い。たとえ木星・海王星スクエアの次にカプリコーン・ステリウムが待ち受けていたとしても、もしあなたがけっして諦めずに懸命に働くなら、途方もない夢を達成出来るだろう。魚座の1ヶ月を楽しむのだ。まだ始まったばかりなのだから!






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:53│Comments(0)│ │金融アストロロジー 

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