レイモンド・メリマン 週間コメント2/25【金融アストロロジー】🌑3/7の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

March 03, 2019

レイモンド・メリマン 週間コメント3/4【金融アストロロジー】

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レイモンド・メリマン・コラム  2019年3月4日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週のコラムは ≪ 先週を振り返って ≫ を省略し、≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫ のみの抄訳とさせていただきます。なお、 ≪ 先週を振り返って ≫ のパートでは、パウエルFRB議長が示した(中国、ヨーロッパとの貿易に高まる緊張のリスク、英国のブレクジット問題なども含む)今年終盤に向けての懸念を冒頭に、特に世界の株式市場に見られる木星・海王星スクエアによる楽観的反応などに言及しています。


≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

  “FRB前議長ジャネット・イエレンは、ドナルド・トランプ大統領が経済政策というものを、いやFRBが持つ権能さえも理解しているかどうか疑わしいと語った。『彼の知識はFRBの目的を最大の雇用創出と物価の安定にあるとさえ言ってしまえる程度ではないかと私は疑っている』。イエレンはラジオ番組『マーケット・プレイス』のインタビューにこう答えた。彼女は語る。『このようなコメントは、"経済においてFRBが持つインパクトと適切な政策目標に対する理解の欠如" を物語るものだ』。月曜に報じられたインタビューの中で、トランプがマクロ経済政策を理解していると思うかと尋ねられたイエレンはこう答えた。『いいえ、そうは思いません』。”

— Martin Crutsinger
  “Yellen Critical of Trump’s Grasp of Economic Policy”
  Associated Press(AP) 2019年2月26日付

  “ジャネット・L・イエレンは今までで最も適格なFRB議長だったし、おそらく最も上手く役割を果たしたFRB議長だった。だがある一部分において適格でなかったため、トランプ大統領によって再任命されることはなかった....  つまり彼女は今までで一番背の低いFRB議長だったのだ。ワシントンポストによれば、トランプはFRBをジェットコースターによく似たものと認識しているらしい。つまり背が高くなければ危なくて乗れないわけだ。特に彼は5フィート3インチのイエレンについて、これまでの4年間彼女が非常に良くやってきたにもかかわらず、その仕事をするには背が低すぎると思ったようだ....  これは愚の骨頂というものだろう。”

— Matt O’Brien
  “Trump Thought Yellen was too Short to be Fed Chair:
  That’s Not How Any of this Works”
  ワシントンポスト 2018年12月3日付


  今週は宇宙的パースペクティブから見て最も興味深い週となるはずだ。事実上、この時間帯は3月1日金曜、金星(お金と愛情)が天王星(予期せぬ事、ボラティリティ、混乱や崩壊、突然の変化)にウェイニングスクエアを形成した時から始まった。元々このアスペクト自体が、前後4取引日の内に株式指数など多くの金融市場に起きるリバーサルへの相関性を持っている。

  3月5日火曜(日本時間6日水曜未明)には水星が魚座で3週間にわたる逆行運動をスタートするが、これは奇妙な期間になりそうだ。何故ならこの「トリックスター」が魚座を運行する間に3回も海王星とコンジャンクトするからだ。海王星と魚座はインスピレーションを支配する。だが魚座に在泊する時、水星は働きが弱くなる(デトリメントまたはフォール)。だからこの期間に為される情報伝達の試みはどちらかというと降って湧いたインスピレーションに基づくものか、あるいは説教じみたものに近くなる。ファクトやリアリティに基づいたものとは言い難い。

その結果として考えられるのは混乱や当惑、または事実として流されたニュースに間を置かずして事実とは異なるという異議が出され、事実上のミスリードや矛盾した話として伝わるといった具合だろう。たとえば先週の "トランプ・金正恩会談" にまつわるニュースと終了後の報道がどうだったかを思い起こしてみると良い。それは単に、今後3〜4週間に予測される事柄の予告編に過ぎない。換言すれば、再び『あなたはいったい誰を信じるか?』という命題をはらむ数週間になるということだ。今月は「真実」を捉えようとしてもかなり難しいことだろう。

  今週は3月6日に魚座の新月が起きる*。これは同じ魚座で水星が逆行を開始した翌日、海王星にコンジャンクトして起きる新月だ。だから物事が新月で明解になるなど期待出来ない。この新月期はたとえどんな人間であれ、次の事柄に気を付けることを強く薦めたい。すなわち、何かを口にする前によくよく考えること。そして喋り終えたら、自分の言った言葉の意味を相手が正しく理解したか確認すること(相手が言った事を自分が正しく理解しているかも当然確認すべきだ)。あなたがブローカーに『売りだ』と伝えた時、本当は『買い』と言ったつもりではなかったか? 自分の母親に電話したつもりで、秘書(または上司)に『愛してるよ』などと言ってしまわないか? もしかするとあなたはそんな事をするかもしれない。それも無意識のうちに、気付かないままで。海王星と魚座は人間の「無意識領域」に強く作用する。そして両方とも「眠り」を支配している。これに逆行の水星が絡むことを考慮すると、おそらく睡眠中に多くの夢遊病的行動が出たり、寝言で甘い言葉が囁かれそうだ。この時期は自分を不用意に曝して自らを揉め事に巻き込むことのないよう、なるべく一人で寝るほうが良いかもしれない。
*新月:日本時間 3月7日 午前1時4分前後

  だがもしあなたがトレーダーなら、場中に寝てはいけない。何故なら今週は天王星も活発に働いており、そのため価格変動のスピードが速くしかも激しいからだ。そして水星逆行のせいでその度合いが倍にもなる。知ってのとおり、トリックスターは即座に気が変わる。その時もし躊躇していれば、機会はすぐに失われるのだ。ルールも境界線も、この海王星・魚座・水星逆行という三羽烏の下ではぼやけて不鮮明になる。しかしながら、直観を働かせるには非常に良い時だ。それはインスピレーションにも少し似ているが、いわゆる「情報」に関してはそう信頼がおけるとは言えない。だから他者の指示には従わず(彼らはあなたを混乱させるだけだ)、自分自身の本能的直観力を信じるほうが良いだろう。「(他者ではなく)自分自身にとって — 何が正しくて何が間違っているか」これに尽きる。

今週は「トレーディング」に関する限り、決断力を発揮して素早く行動出来る者にとっては良い報酬の機会となるだろう。価格の変動幅は大きくなるかもしれない。だがそれを捉えるチャンスは分単位ではなく秒単位で過ぎ去る。大体、こと「トレード」において決断に数時間もかけるヒマがあると考えるなら、それは希望に基づくファンタジーに過ぎない。そう考えてみると、これは現在の宇宙が描く構図とそのメッセージを表現するもう一つの言い方となりそうだ。

すなわち『絵柄を楽しめ。文字は気にするな』だ。






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:54│Comments(0)金融アストロロジー 

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