6月24日付メリマン・コラム要約メモ🌑7/3の新月・日食―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

June 30, 2019

レイモンド・メリマン 週間コメント7/1【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2019年7月1日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中や訳文下の * は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週も全訳は後半のみの抄訳とさせていただきます。m(_"_)m

※メリマンさんより
今週7月4日木曜は米国独立記念日の祝日となるため市場は休場となる。
また5日は午後1時で引けることに留意されたい。


≪ 先週をふり返って ≫

このパートの引用文は割愛させていただきます。

【以下、要点のみ】

木星・海王星ウェイニングスクエアの2度目の形成を含む6月9日〜24日のパワフルな時間帯が終わった。海王星逆行が21日、金星・木星・海王星のミュータブルTスクエアが23日〜24日。それまでに世界の主要な株式市場はほとんどが6月3日〜4日から始まった強力な反騰の最初の節目を迎え、その後休止した。

市場チャートの専門用語で言えば先週はほとんどの株式指数にとって「インサイド・ウィーク」だった。つまり週を通して前週の高値より安く安値よりは高く取引される状態だ。これはつまり投資家が何かを待っている状態だ。何か大きな物事、それは日本の大阪で開かれるG20で予定される中国の習近平主席と米国のドナルド・トランプ大統領の会談だ。

牡牛座では月がイグザルトであることから、この首脳会談で何か実りある結果が期待出来るかもしれない。だが牡牛は頑固な動物だ。もしどちらかが相手の譲歩を期待したり、無理で不公平だと相手が感じるような要求を突き付ければフラストレーションが生じ、進展はない。それが起きれば今週の幕開けは急落となるので、これは二大国の指導者に世界経済と株式市場を発展させるための機会を与えた形だ。

(この後は株式市場よりも顕著な動きのあった商品市場への言及。そして最後に『フォーキャスト2019』で予測されていたビットコインの動きについて、このセクターを支配する牡牛座に入った天王星と、それがもたらす騰勢についての言及。第3のポイントとして牡牛座を天王星が運行する間に反騰が終われば、次にイングレスする前に再び77%〜93%の下落が予測されること。2025年に天王星が牡牛座を離れるまでは人々が通貨に安定性を求めるため、今後しばらく主要な地位を掴むには困難が待つだろうと。)



≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

  “ハサン・ロウハニ大統領は(イランの指導者達を)標的とした米国の新たな制裁措置を「言語道断で愚かだ」と非難し、その動きが外交の扉を閉ざし、世界の安定を脅かしていると語った。それを受けてトランプ氏はイランが米国に属する物を攻撃した際は圧倒的な軍事力で応えると脅した。”

— Rebecca Ballhaus and Sune Engel Rasmussen
  “U.S., Iran Trade Barbs as Tensions Escalate”
  Wall Street Journal 2019年6月26日付

  “6月9日〜24日:.....敵対的で自慢げな態度を取ったり狂信的にふるまう宗教指導者達も、メディアからの総叩きに遭うかもしれない。これは米国とイランとの対立が新しい段階に入る可能性を含んでいる。それが昂じれば結果的に軍事攻撃に繋がる怖れがある。”

— 『フォーキャスト2019』
  https//www.mmacycles.com

  “月曜にイランは国際水域を飛行していた米国ドローンを撃ち落とした。我々がイランの3箇所への報復攻撃の準備を整えた際、私が死者は何名出るかと尋ねると将軍は150名と答えた。攻撃開始の10分前、私はこれを止めた。”

— ドナルド・J・トランプ
  @realDonaldTrumpのツイート 2019年6月21日

  今週はメジャーなジオコズミック・アスペクトは生じない。しかしながら、3つの惑星が星座宮を移り(イングレス)、そして日蝕が起きる。私の見解では、そのうち最も重要なのが7月1日〜12日のヘリオセントリックの水星による射手座イングレスだ。これは私が注意深く監視する唯一のヘリオセントリックのトランシットだが、その理由はこれが金融市場、とりわけ貴金属と通貨市場における強力な価格変動と相関することを私自身が長年にわたって目撃し、実際の定量分析を通してリポートしてきたからだ。金は6年ぶりの高値にブレークアウトした。そこでMMAのスペシャル・リポート及び金の長期サイクルに関してアップデートを行った先週のMMAサイクル・リポート発行に繋がったわけだが、今週は特に重要な局面となるかもしれない。

また、射手座を運行するヘリオセントリックの水星と直近の木星・海王星スクエアを結びつけて考えるなら「誇張された話」や「守られるとは限らない約束」と相関する可能性がある。自分が掴んだと思っている事実が正しいものであり、後に恥辱や不信へと導く見え透いた誇張ではないと確認しておくことが、誰にとっても賢明なやり方というものだ。

  火星の獅子座入り(7月1日〜8月18日)は、それに比べればもっと楽しげな雰囲気を醸し出すだろう。火星も獅子座も火性であり、大胆さを持ち自信に溢れる傾向がある。たとえばトランプ氏だが、彼はこのコンビネーションの下に生まれている。アストロロジー関連の執筆者であるマイケル・オライリーの研究によれば、ネイタルチャートに見られるこの惑星/星座宮のコンビネーションは米国の歴代大統領に最も共通する特徴とされている。トランプ氏が大胆で自信家であることを疑う者は誰もいないだろう。

それから2日後に金星が愛国的な星座宮、蟹座に入居する。この2つの日付け(7月1日と3日)に挟まれて起きるのが、またも愛国的な蟹座で起きる日蝕だ。蟹座は自分の家庭、家族、そして帰属する国への愛情を持っている。もしかしたら、今週はトランプ氏の指揮下で大規模な祝賀行事が催されるのかもしれない。何故なら7月4日は米国の独立記念の祝日だからだ。宇宙によって示唆されるこのような愛国精神、誇張、大胆さ、そして壮大なパーティー/祝い事への欲動を考慮するなら、これは人々とつき合うにはとても良い時期かもしれない。だが議論や口論、喧嘩には出来る限り近寄らないよう努めることだ。

このような自信と攻撃/主張というテーマは、ゆうに8月に至ってまで続くかもしれない。いや9月に入っても終わらない可能性がある。私達は火星が太陽との2年ぶりのコンジャンクションを9月2日、米国の次の祝日(レイバーデー)に控えていることに注目している。太陽・火星のコンジャンクションは8°のオーブをもって米国株式市場における8%かそれ以上のリバーサルを示唆する最強のジオコズミック・サインの1つだ。その時間帯は8月から始まる。

  この夏は退屈する人間など一人もいないだろう。この上なく楽しくなりそうだ。いつも以上に、下手な成りすましや役者気取りの面々による威力の誇示がはびこるだろう。エンターテインメントとしてそれを楽しめばいい。だがサーカスの罠に囚われてはならない。しかし、もしあなたが右へ左へと極端に揺れ動く空中ブランコの間をヒラリと飛び移ったり、ライオンの背に乗り続けられるほどの技量を持つなら話は別だ。もしそうでないなら、遅れをとらないように素早く学ばねばなるまい。つまり冒険に出るか、もしくは自分の心が落ち着く場所に帰ることだ。あなたにはこの夏、選択肢がある。その多くはきっと良い選択肢だろう。






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:56│Comments(0)金融アストロロジー 

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