レイモンド・メリマン 週間コメント9/16【金融アストロロジー】🌑9/29の新月 ― みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

September 22, 2019

レイモンド・メリマン 週間コメント9/23【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2019年9月23日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週も抄訳とし、来週は都合によりお休みさせていただきます。🙇‍♀️


≪ 先週をふり返って ≫


<米中間の貿易戦争にまつわる行きつ戻りつのニュースを2本引用>

  いよいよ迫ってきた。世界の株式市場は先週再び上昇してその多くが年初来高値に近づきつつある。頂上の大部分はこれまでの史上最高値だ。

9月21日の木星・海王星スクエア(2019年に発効する最長期の惑星アスペクト)の「非合理な活況」と、9月18日の土星順行(株式市場のリバーサルに関連する強力なレベル1のジオコズミック・サインで心配、不安、抵抗を示唆する)の間に起きた典型的な宇宙間の争いは、木星・海王星がより支配的だったように見える。株式市場は1ヵ月にわたる反騰を続行したからだ。しかしながら、新高値には届いていない。近付くほどに抵抗に突き当たる(土星)。

金曜も引け近く、米国株式指数はヨーロッパの市場が退けた後に、上昇分を全て失った。それは今や中国人が米国の農産物をどれほど買っているかをトランプが記者会見で誇らしげに喋ったすぐ後、中国の代表団が米国の農業州を来週訪問する予定をキャンセルしたという報道の後だった。それでも世界の株式市場にとっては良い週だった... (この後に世界の株式市場の詳細が続く)

その他、ビットコインが土星順行当日に下げた件、重要変化日の範囲内で金と銀に異市場間強気ダイバージェンスが示現していること、先週末の石油施設攻撃を受けて月曜に5月20日以来の高値へと爆発した原油は再び下がったが現サイクルの新安値まではつけていないことなど。木星と海王星はともに原油を支配しているので重要な市場だとしている。



≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

  “身動きの取れない状況からデトロイトでこの夏始まった交渉は、日曜にUAW(自動車労働者組合)の声がけでGMで起こされた、ここ10年来で最初の全米規模となるストライキによって決裂をみた。何万人もの工場労働者がピケを張り、30箇所にわたる米国の工場を操業停止に追い込んだ。”

— Mike Colias and Nora Naughton
  “GM Strike Pits Combatants with Something to Prove:
  An Automaker with Memories of Bankruptcy, a Union Facing Scandal”
 Wall Street Journal 2019年9月20日付

  “12時間で2フィート(約601mm)を超える降雨がテキサス州南東部の街を襲った。”

— Elizabeth Findell
  Wall Street Journal 2019年9月20日付

  “今日(金曜)は国中から集まった何万人もの高校生が学校を休み「地球の気候を護るストライキ」に参加、気候変動を終わらせるために早急な行動をと呼びかける。これは彼らによると「この惑星の破壊行為を無視している大人達」に向かってダイレクトに抗議する世界的な共同抗議の一環として行われるという。”

— Elizabeth Weise
  “Students Skip School to Fight Climate Change”
  The Arizona Republic 2019年9月20日付

  “森林育成のために使える土地を最も広く持つのはロシア、中国、カナダ、オーストラリア、ブラジル、そして米国だ。スイスに拠点を置く研究者集団は1.2兆本の樹木を新たに植栽すれば、 有害ガス10年分を帳消しにする効果が生まれると発表した。その一人であるクローザ—によれば、ここ10年以上にわたりこうした木々は大気から2000億トンの炭素を吸い込んだという。”

— Kathleen Parker
  “Want to Stop Climate Change? Start by Planting a Trillion Trees”
  Washington Post 2019年7月23日付

  上記の引用に共通するテーマは何だろう? これらは今発効中のジオコズミック・サインのテーマを映し出している。GM(英国航空もそうだが)の労働者ストライキは乙女座の太陽・火星コンジャンクションの反映だ。これについては2回ほど前(9月2日付/当ブログでは休載)のコラムで『今週は乙女座で太陽と火星がコンジャンクトするところから始まる... そして世界の労働者(乙女座)はストライキに入る準備が出来ているかもしれない』と書いたとおりだ。

他の3つの引用記事は、木星・海王星アスペクトに付き物のテーマと関連している。海王星は水と降雨を支配するが、木星と関わる時はとりわけ大量の雨が降る。このアスペクトが形成される近辺で洪水が起きても驚くにはあたらない。また木星と海王星は利他的な行為とも関連している。何か壮大で高潔な行為 — たとえば地球を救うなど — をしたいという衝動だ。木星は他にも教育を支配するので「何万人もの学生」が気候変動を終わらせるために抗議運動を起こすのも意外なことではない。ひょっとすると彼らはもっと大きなこと、たとえば1.2兆本の植林を促すための運動を促進するかもしれない。

  しかしながら、記事からは読み取れない内容と情報がある。それは他の惑星とハードアスペクトを形成する海王星が持つ3つの基本ターム、すなわち「混乱」「錯覚」「妄想」だ。これは、自分自身の責任を回避するために物語を創り上げ、他者をスケープゴートに仕立てようとその相手に対する噂話を広める人物(達)のせいで、誰かが不当に告発される怖れがある時期だ。こうしたやり方をすれば、噂を流した張本人は自分を省みる必要がなくなるか、または自分(達)がした事の裏に隠された真実を見なくて済む。彼らは自分達が選んだスケープゴートの評判がいかに傷つこうとも気にもかけない。少なくとも「自分自身」には火の粉がかからなくて済む。「真実」は “必要に迫られて生み出された巻き添え被害” へと成り果てるが、土星が滞留から順行に移るとともに、相手側の意図または役割を拒絶するか、直接または間接的に攻撃して弱体化させるなどのダメージ・コントロールが重要になってくる。

  では、こうしたタイプのふるまいの影響を最も受けやすいのは誰だろう? 相手の評判を落とそうとする企てを実行する側、そして仕掛けられる側は? 専門的・実践的なアストロロジーの観点からすると、おそらくミュータブル・サイン(双子座、乙女座、射手座、魚座)の16°〜18°にネイタルの惑星を持ち、トランシットの木星・海王星スクエアとハードアスペクトを形成している人々だ。これは本人の太陽星座宮である必要はない。だがもちろん、そうであれば話はシンプルだ。何故なら太陽 — 地球の関係は、毎年おおよそ同じ星座宮の同じ度数で成立する。

たとえば現在、3月6日〜8日生まれ、6月6日〜8日生まれ、9月9日〜11日生まれ、12月9日〜11日生まれの人達はこの渦中にある。彼らの出生時の太陽は、おそらくミュータブル・サインの16°〜18°に在泊するからだ。この人々は、自分に向けて仕掛けられるこの種の企てに特別の注意を払う必要があるだろう。だが、この度数に位置するのがどんな惑星であっても、こうした原動力が働いているのを “感知” するかもしれない。一例を挙げればトランプ大統領が現在このアスペクトを受けている。彼はネイタルで双子座17°台に天王星を持つ(これは世代的な位置であり、1946年〜47年生まれの多くの人々がここに天王星を持っている)。そして彼の天王星は、同じくネイタルの太陽と月のノースノードに近接している(しかもネイタルの月とはオポジションだ)。実際、彼のチャートへの海王星からのアスペクトは今後2年間、強い力を持つ。彼はいともたやすくいくつかの「噂」の犠牲者だと感じるだろう。彼はそれが自分を貶めるためのものだと考える。また同時に、彼自身が一部の噂を流す張本人にもなり得る。そしてターゲットになった人物はそれを彼が仕組んだ事だとみなすかもしれない。

  こうして私達は、昨今の宇宙的配列として「混乱」「錯覚」「妄想」の原理が蠢くのを見ている。今 人々と市場は混乱し、少々途方に暮れているように見える。新高値まで舞い上がると信じたいが、節目に近付くたびに抵抗線に阻まれる。現在、土星は順行に転じ、今週後半〜来週、金星と太陽の両方が土星に対し厳しいスクエアを形成する(9月25日〜10月7日)。数週間前までは確かなことに見えた物事が、今やむくむくと湧き起こる疑惑の対象となるかもしれない。これは国際関係の争いを意味する可能性がある。一方株価にとっては、おそらくシンプルな反応でセットアップはそう困難ではないかもしれない*

* 原文の最後の1行におそらくタイプミスと思われる箇所が含まれていました。問い合わせの時間がなく、訳文は推測であることをご承知おきください。🙇‍♀️





訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:56│Comments(0)金融アストロロジー 

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