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November 10, 2019

レイモンド・メリマン 週間コメント11/11【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2019年11月11日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の * は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週のメリマン・コラムは ≪短期ジオコズミクス≫ のみの抄訳です。
なお、来週のコラムはお休みさせていただきます。🙇‍♀️


≪ 短期ジオコズミクス ≫

    “長年にわたり強気論者として知られてきたエドワード・ヤーデニが『株が高くなりすぎている』と懸念している。ヤーデニはS&Pの予想株価収益率(forward earnings multiple)が19〜20まで上昇すれば「酷い修正安」を招く怖れがあると警告する。現在、S&P500指数は17だが歴史的標準値は15〜16だ。”

— Stephanie Landsman
   “A ‘Market Melt Up’ is Becoming a Real Risk as Stocks Hit New Highs”
  https://www.cnbc.com 2019年11月3日付


     誰もが今、市場のメルトダウンならぬ「メルトアップ」を求めてやまないようだ。もちろん多くの著名な市場アナリストもまた、3月〜6月の「メルトアップ」を予測してきた。そして米国(と世界の多くの株式市場)は7月後半に確かに史上新高値まで舞い上がった。これは射手座を運行する木星とダウ工業平均との歴史的相関性に基づいて、2019年8月の前後2ヵ月以内に長期サイクルが天井をつけるのが望ましいという予測によく合致した。

このトランシットは、2018年11月8日〜2019年12月2日まで発効する。木星は8月11日、ちょうど射手座の中盤で滞留〜順行に転じた。歴史的研究を頭に入れた上で、米国株式市場もまた木星が射手座の中盤に在泊した2007年10月11日に史上最高値をつけ、そこから世界大恐慌以来最大の下落が始まったことを考えれば、今回そこで4年サイクルがトップアウトしたとするのは妥当な予測であった。だが、現在この長期サイクルの天井予測にとり理想的な時間帯を過ぎてしまった事実は何を意味するだろう? 木星が射手座を運行するタイムリミットである12月2日まで、サイクルの天井と射手座の木星との相関性は有効なのだろうか?

これに関しては月曜夜に発行するMMAサイクルズリポート月報において、株式市場のスペシャル・リポートとして回答するつもりだ。


     一方、最近の米国株式市場の騰勢を支持する他のジオコズミックな相関性が存在する。一つは射手座を運行する木星が、「バトンウッド・チャート」と呼ばれるニューヨーク証券取引所の設立図(1792年5月17日)の木星、冥王星、土星、海王星と非常に調和的なアスペクトを形成していることだ。トランシットがもたらすこの思いがけない大当たりは10月11日〜11月25日までが発効のオーブ圏内だ。またそれと同じ時期の11月7日〜16日、NYSE設立図の天秤座22°〜27°に在泊する木星・海王星コンジャンクションにトランシットの火星がコンジャンクトしている。火星(熱)と木星(拡大)がこれほど顕著に強調される状況にあっては「メルトアップ」という概念が生まれても不思議はない。だがこれはいつまで続くのか?

まず火星について言うなら、来週はTMI(Trump Mars Indicator)の一つが発効する。11月8日〜14日、火星が大統領のネイタルの金星・土星コンジャンクションにハードなスクエアを形成するのだ。これはすでに発効しているように見える。彼は米国—中国間の貿易戦争に関して中国が発表した関税の段階的撤廃への合意を否定した(火星から金星へのハードアスペクト)。金曜の市場はこれを嫌気したが、これまでのところ、その影響はそこそこといったところだ。市場は大統領の機嫌にもかかわらず、いまだに反騰し得ることを証明したようだ。

     しかしながら、現在水星が蠍座を逆行している(11月20日まで)。だから民主・共和両党から相手側に対する調査や捜査の話が大量に飛び交っている。民主党が大統領弾劾に向けて足並みを揃えているばかりでなく、今や司法長官ウィリアム・バーがコネチカット州検事のジョン・ダーラムを、何故FBIが特別顧問ロバート・ミュラー任命に繋がった2016年の選挙について対情報操作を開始したのか、その理由について捜査するよう任命した。

トランプとその支持者達が申し立てている主張は、クリントンを落選させるためにロシアが選挙に介入したという虚偽の話を民主党(その界隈では“ディープステート”と呼ばれているが)がでっち上げたということだ。もし2016年の選挙介入の発信源を捜査する捜査官を捜査するという話に少し混乱させられたとしても、別段気にする必要はない。今は単に「魔女狩り」の季節... いや、まぁ「トリックスター」たる水星が仄暗い洞窟を走り抜けて地下世界の秘密の隠れ家、蠍座に埋蔵された記録の隠し場所を目指しながらやりたい事をやりたいようにやっているだけだ。

     これら全ての調査から何かが明らかになるかもしれないが、一般の人々が見たいと思うような事柄ではないかもしれない。32年〜37年サイクルを持つ土星と冥王星のコンジャンクションが2020年1月12日に山羊座で起きる、その寸前まで来ている今、事はそう生易しくはない。政治的にはこれが、休火山にも似た何事かが噴火し始めるといった様相に繋がるかもしれない(山羊座の冥王星と共に蠍座も強調されている)。民主、共和両党の指導者達が腐敗と隠蔽の網に絡め取られていると判明するにつれて、それは単に「沼地から水を抜いて何が出るか見る」という以上の状況になる怖れがある。それは好奇心をかき立てる。それはとても複雑怪奇だ。蠍座を逆行するミステリー好きな水星が心惹かれる全てがそこに詰まっている。とりわけ水星逆行の中盤である11月9日〜10日、そして満月が起きる11月12日はそうなるだろう。


     あなたの地域(または国)の調査官から発信される、何か恐ろしいニュースに備えておこう。それと共に、他者の行動や動機に疑問を抱き、問いただしたくなる自分の衝動も抑えたほうが賢明かもしれない。それが彼らに火を点けて、今度はあなたのことを問いただすかもしれないからだ。






訳文ここまで
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