🌑6/21の新月・日食―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)レイモンド・メリマン 週間コメント7/6【金融アストロロジー】

June 28, 2020

レイモンド・メリマン 週間コメント6/29【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2020年6月29日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週は≪先週をふり返って≫を割愛し ≪ 短期ジオコズミクス ≫ のみの抄訳になります(今週は「長期的考察」はありませんでした)。

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注意:米国市場は7月3日金曜は休場となる。7月4日は独立記念日であり、アメリカ合衆国にとって244回目のソーラーリターンだ。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

  “IMFは水曜日、今年の世界経済は4月の予想である3%に対して4.9%縮小すると発表した。最も打撃を受けやすいのは米国で、今年は8%の縮小が予想されている。”

— Josh Zumbrum
   “IMF Sees an Even Sharper Contraction”
  Wall Street Journal 2020年6月25日付


  土星、金星、木星のトリプル逆行(5月10日〜14日)は、米国や他の国々の経済再開と相関した。だがそれはまた、COVID-19の復活とも相関していた。そして現在、私達は6月18日〜25日のもう1つのトリプル惑星(水星・海王星逆行、金星順行)滞留・方向転換期に入っており、3月〜4月に体験したコロナウイルスの感染者数増加とそれがもたらす恐怖が戻りつつある。

  「パニックとヒステリー」(「非合理的な活況」の裏面)という概念は、木星が天王星、海王星、冥王星のいずれかとハードアスペクトを形成する時の惑星テーマに属している。そして実際に、木星・冥王星コンジャンクションの2回目の形成は今週6月30日に起きる。初回の形成は4月4日で、パニックが最高潮に達した日から±2週間の範囲内だった。それだけではない。土星は現在、3月30日〜7月1日という短期間の水瓶座滞在を経て7月1日に山羊座に帰還する。

私達は再び3月下旬の日々に戻りつつあるが、今回の場合、経済は再開されている(あるいは再びロックダウンされるだろうか?) ここに来て私達は、木星、冥王星、土星が山羊座を運行する「山羊座ステリウム」の宇宙的挑戦に再び曝されようとしている。

  人々は訊く。『このパンデミックの脅威はどのくらい続くだろう?』 さて、この問題は土星が3月21日に水瓶座に向けて山羊座を離れ、4月4日に木星・冥王星コンジャンクションの初回形成が起きてからまもなく改善し始めた。その期間は致死性がピークに達した頃だった。現在、土星は逆行して山羊座に戻ろうとしており、12月17日まで滞在する。感染症の脅威はそのあたりまで残る可能性がある。

また私達は、
1)山羊座における3回目にして最後の木星・冥王星コンジャンクション11月12日に起きる

2)火星は2020年8月4日〜2021年1月23日の間に木星、冥王星、土星に対しスクエアを3回形成する

3)トランシットの海王星2021年2月に乙女座15°〜19°のスーパー度数へのオポジションを離れていく

以上の3点に注目している。

したがって宇宙的観点からすれば、この健康への脅威は2020年10月〜2021年2月の期間中になおも2回目のピークを迎えるかのように見える。そのうえ、この事は私達の注意力をどんどん疲弊させていく。

  こうした状況を念頭に置いて考えるなら、当然ながら国際間の渡航禁止令が年末まで発効し続ける可能性はある。これは航空会社、ホテル業、旅行業および観光客向けのビジネスには凶兆だ。木星と射手座は長距離の旅を支配し、土星とそれが支配する山羊座は両方とも「制限」や「抑制」に関連している。したがって木星(旅行)が山羊座(制限)に在泊し、12月21日に起きる土星とのコンジャンクションに向けて進んでいることを考慮すれば、これが「渡航禁止」と相関関係にあることがわかるだろう。木星と土星は12月21日(日本時間22日早朝)以降は分離し始め、同時に木星は山羊座を離れて水瓶座入りする。それから先は、再び海外旅行への気運が戻って来るだろう。

  短期的に見れば、今週は重要だ。何故なら木星が6月30日に冥王星とコンジャンクトし、水星が7月1日に逆行の中日を迎えるからだ。初めの事例では、木星・冥王星のアスペクトは「何もかもがバラバラに崩れ落ち、国家が、世界が、手に負えない状況に陥る...という誇張された恐怖と相関する可能性がある。しかし、このアスペクトは山羊座で起きる。だから真に手に負えない状況になるとは考えにくく、むしろそれは「非合理的な恐怖」に近いだろう。山羊座で生成されるフォースは法と秩序を要求するものであり、全てを引き裂き混沌を招き寄せよという要求と同じくらい大きな声となる。木星と冥王星はカオスを好むかもしれない。だが山羊座はそうではない。そしてこれら両惑星は山羊座を運行しているのだ。

山羊座は言う。『君達が私の家に入るのは歓迎しよう。だがそれは、君達が私の壁を好き放題に塗りたくる権利を与えるものではない。私のルール(法)に従え。さもなければ相応の結果が待っているぞ』


  一方、水星逆行の中日は市場タイミングの観点からも重要だ。逆行開始(6月18日)から2〜3日のうちに反転しなかった市場は、逆行サイクルの中間点(7月1日)±1日に示現する高値または安値から反転する可能性が高い。

  また、もう1つの重要な時間帯も近付きつつある。太陽が木星、冥王星、土星に対しオポジションとなる7月14日〜20日だ。また水星は7月12日に順行に転じる。オポジションは転換点を意味するものだ。このコンビネーションは、状況がより明確になり始め、新たな気付きの下に意志決定が行われる可能性が高いことを示唆している。これらのオポジションは、それぞれにプライマリーサイクルの高値または安値の示現に対しレベル1の相関性を持っている。したがって、市場はそのタイミングで反転しやすい。

だがそれはまた、新しい政治的方向性が顕れる時期にもなりそうだ。経済や金融市場に影響を与える決定がなされる可能性が高い。またおそらく「法と秩序」を重んじる側からの声が非常に大きくなるのかもしれない。

  そしてこれが今後2〜3週間のテーマに見える — すなわち「法と秩序」だ。秩序の欠如に対処するための新法または規則。この原理は、自分達の仕事を規律に則って進めようと努力する人々には価値があることが証明されるかもしれない。規律正しくあれば(山羊座—蟹座軸に在泊する全ての惑星を通して!)この期間には大いなる成功と達成がみられるかもしれない。規律、そして計画と(または)スケジュールへのこだわりがなければ、葛藤、混沌、そしてついには損失を招く。選び抜くことの価値を理解している人々にとって、それは難しい選択ではないはずだ。






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:58│Comments(0)│ │金融アストロロジー 

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