レイモンド・メリマン 週間コメント10/5【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント10/19【金融アストロロジー】

October 16, 2020

🌑10/17の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

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    新月は前回からの課題を経て、次の新月までの約1ヶ月をかけて取り組む新しいテーマが開示される時。 そしてこれは生まれた星座に関係なく、地球に生きるわたし達みんなに平等に降り注ぐエネルギーです。わたし達はこのエネルギーを使って日々、自分なりに考え行動していきます。その現れはひとの数だけ様々ですが、やがてはお互いに影響しあいながら、社会・国・世界の潮流を作っていきます。これは言い換えると、わたし達を取り囲む「空間の雰囲気」です。星読みの世界から見れば、誰もがその中で生き、そのテーマに呼応して・・(素直になったり、反抗したり、無視したりしながら・・)自分なりの人生を創造していると言えます。 その意味でも、刻々と変容していく惑星エネルギーの流れをおおまかに知っておくことは、きっと何かの役に立つのではないでしょうか。
    例えば... シンボルの光景やキーワードを覚えておくだけでも、何かに迷った時の指針になるはず。ではでは今月も行ってみます!(^_-)
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★新月タイムスケジュール★
願い事やアファメーション、ヒーリング・メディテーションなどしたい方は、もし可能ならこの時間帯に合わせてみてください。エネルギーの高まりを感じとれると思います。(^_^)

【地方平均太陽時: ソーラータイム(LMT) 】
東京・関東ローカルで  10月17日04:42前後、北海道周辺で 04:48前後、関西方面(日本標準時ならこの時間)は04:31頃、沖縄周辺では04:02前後に天秤座 23°53’ で新月となります。


前回の新月のテーマについてはココをご覧ください。
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サビアン・シンボルによる【 新月がもたらすテーマと挑戦 】
*ここではデーン・ルージャー(ルディアー)版やマーク・エドモンド・ジョーンズ版の解釈ではなく、透視家エルシィ・ウィーラーの伝えた象徴の言葉をそのまま書き写した「オリジナル版サビアン・シンボル」を使ったブレイン・ボヴィの解釈を参考にし、アスペクトを加味して読んでいます。
*テーマはひとつの意識の流れを表したものです。この流れは順不同に現れたり循環したり、ひとつだけ突出して感じられる場合もあります。また、解釈の内容はその時々のアスペクトを意識しながら抽出しています。


【太陽・月♎️ 天秤座23°~24°― 発効期:10/17~11/14 】

🌑🌞“Chanticleer”
   『雄鶏』
    
🌑🌞“A third wing on the left side of a butterfly”
   『蝶の左側にある三枚目の翅』

【新月のテーマがもたらす雰囲気と挑戦(順不同)】
※ひとによっては数日前から前倒しで感じられると思います。
※今回は新月から満月を経て次の新月まで共振し続けるキーワードを抽出しています。
※シンボルは多くのテーマをはらんでいます。沢山の中からこころに引っかかるものがひとつでもあれば、それが鍵になるかもしれません。

→★自分が自分自身をどう見ているかがおのずと外に顕れていく光景
→★護りたいもの、隠したいことのために目立つことを避け慎重にふるまう
→★ひと、もの、立場など何かを喪失する不安や怖れの感情を克服する訓練
→★一見 取るに足りなく見える表層の下で進む重大な変化の予兆を感じ取る
→★大きな重荷に耐えて立つために必要な、理屈も言葉も不要の
   ただ「存在する」という誇り
→★達成したことや手に入れたものにまつわるプライドが行く手を妨げる危険
→★どうでもいい物や事に囲まれる重さから脱出したいという願望
→★他者の華やかさの中にちらりと見える灰色の苦しみを感じ取る
→★人間関係や所有物にまつわる粘着質で切りにくい絆を整理していく必要
→★自分にとって何が余剰で何が必須かを間違えずに判断していく必要
→★弱いことや無力であることの代償を他者に求め、それを得てバランスを崩す
→★疲れ目や目に関わる異常、または痙攣、痺れなどに注意
→★迂回し放っておいた物事の結果を突き付けられる経験
→★何かの終わりの季節を予感し、慎重に必要な準備と調整を始める…→         

★エネルギーのポイント:

前回の新月『半透明のトンネルの中を心眼を用いて歩く』
             
今回の新月沈思し、区切り、挑戦に備える
                               

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  あっという間にもう10月も半ばを過ぎました。送られてくる『フォーキャスト2021』の原稿に向かいながら、窓辺の秋景色を遠いもののようにチラ見する毎日が続いています。前回の新月から約1ヶ月。その間、故中曽根康弘元総理の合同葬の話題やヨーロッパを襲う COVID-19 の第二波、権威があるとされてきた組織や機関のスキャンダルや劣化の露呈など、前回の新月のベース・シンボル『半旗』に関連しそうなニュースが色々出ているようです。

そういえば ふと思ったのですが...今月初めからよくネットでも話題に上る「日本学術会議」の問題もまた、もしかしたらあのシンボル『半旗』(と裏の『聖職の粛清』)そしてメインの『振り香炉を持つ少年』が示唆したテーマに沿った社会現象のひとつかもしれません。もちろん、わたし自身は組織の詳しい事情も知らない部外者に過ぎませんし、本当の内部事情などわかりません。それでもチャートを作成してみると、やはり強い関連性が感じられます。

日本学術会議の設立図(1949年1月20日東京、時間不明)の太陽は山羊座29°台(シンボルは『秘密のビジネス会議』— 力、知性、権力)で、そこには9月17日新月図のMCがタイトにコンジャンクトしていました。今後はここに次々と土星、木星、冥王星が乗ってきます。そして冬至には、『フォーキャスト2020』でメリマンさんが「グレート・ミューテーションと新時代の始まり」を示唆すると指摘した木星・土星コンジャンクションが直近で起きます。

また、学術会議設立図の天王星には前回の新月がスクエアを形成し、同ネイタルのネッソス(カルマ的清算)には新月図の天王星がピタリとコンジャンクトしていました。

なのでここにもう一度、9月の新月記事から該当するシンボル解説の一部を掲載しておきます。

〜9月の新月記事から〜

  『太古から続いてきた神と人類との仲介者、聖なる長老達。...彼らの組織は長い歴史を刻みつつ大いなる権威を維持する中で、多くの部分が疲弊し、硬直してしまいました。今は全てを洗い流し浄めるとき。だからこそ、組織を解体し、相応しくない者達を外す必要があるのかもしれません

それは立場の喪失、根本的な変化、そして象徴的な死 ―「半旗」と重ね合わせることが出来ます。よくひとは世の中の出来事や風潮を嘆いて『○○はもう死んだ!』なんて言います。翻る半旗を見て、わたし達は哀惜の念に打たれるかもしれません。あるいは怒りに震えるかもしれません。

けれど、それこそが季節の変わり目。この世界に存在する一番の驚異とは「無常」であること。機関や制度の変化も、人生上の立場が変化することも、罰でもなければ報いでもない。今、全てを再編成する促しが来ているだけ...』

そしてその “残り香” は、様々な領域の様々な人生を巻き込みながら、世界の隅々までじわじわと拡がっていきます。

  今って本当に、壮大な通過点なんですね。

さぁ、また新月が巡ってきます。それじゃ始めましょう!


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★10月新月のサビアン・シンボル★

  今回もサビアン・シンボルのテーマからいきます。これは何年か前に満月で体験したシンボルですが、そのときの解説をもとに「今」の状況に合わせて変更・加筆しました。じゃ、以下のテーマを頭に入れて下のアスペクト編も読んでみてね。


🌑 新月のベース・シンボル:
   天秤座23°『雄鶏』


  さて、10月新月。ベースになるのは天秤座23°『雄鶏』というシンボルです。雄鶏は、朝になると思いっきり胸をふくらませ、高々と鳴きます。「コォケコッコー!!!」その大声は、まさに彼の序列が群の中で一番高位にあることの証し。「みんな!朝だぞ!オレ様の声をよく聞け!」 彼は今この瞬間、プライドの頂点を味わっているのかもしれません。まるで自分のひと声が太陽を昇らせ、朝という時を呼び寄せたのだとでもいうように。あるいは、もしかしたら… 上辺のけたたましさや堂々とした態度とは裏腹に、彼のナンバーワンとしての地位は今、若手の雄達に脅かされているのかもしれません。けれど、一度でも弱さを見せたら権力争いは負け。ボスの座は危ういものになります。だから彼はことさらけたたましく、オーバーなほど反っくり返って大声を張り上げているのかもしれません。そう思って見ると、何だかその虚勢を張って強がった姿は滑稽にさえ感じられます。ん? でも。。


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  まるでピエロみたいに思いっきり派手に装ったり、オーバーなふるまいで他者を牽制したりして、傍目には顰蹙を買ったり滑稽にさえ見えるひとがいたとして。その派手で単純に見える大ぶりのふるまいの下にはいったいどんな素顔が隠れているのでしょう? それを正確に見抜けるひとは、果たしているでしょうか?  

もしかしたら、この「雄鶏」が聞かせてくれるけたたましい叫びの裏には、したたかな駆け引きの策略が隠されているのかもしれません。自分を… 自分の優位性と手に入れた立場を護りぬくために。あるいは... 何か大きな目的を抱えながら、上辺の騒ぎにみんなが気を取られているうちに大事な物事を進めようとして? 

雄鶏の声で朝早くから起こされたわたし達は「うるさいなぁ..」と舌打ちします。わたし達には、そのけたたましい声の印象だけが残ります。「え? 雄鶏?あぁ、あの朝から騒いでる迷惑なヤツね。滑稽でバカバカしいパフォーマンスだよ。無視すればいい」。確かにそのとおりかもしれない。雄鶏は、バブルのように膨らんだプライドをせいいっぱい誇示しているだけかもしれない。あるいは内心ビクビクと怖れながら、小心な自分を見せまいとしてせいいっぱい胸を張っているだけかもしれない。けれど...。


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  ここは天秤座の第三ディーカン。次に控えるのは蠍座の深淵。その深みに向かう準備が始まる領域です。おバカで威張った雄鶏の鳴き声を聞いて舌打ちするだけで済むのかな? 本当にそれだけ? 何か見落としてないだろうか? 

  わたし達は社会の中で、日頃の人間関係の中で、様々なひとに出会い、互いに相手を判断します。その判断は何に基づいているのでしょう? まず外見や容貌。声のトーン、仕草や話しぶり。もう少し進んで仕事ぶりや態度、約束を守るかどうか、期待に応えてくれるかどうか...。何かをやってくれる。役立ってくれる。教えてくれる。導いてくれる。または、誉めてくれるとか...愛してくれる?

  それがビジネスの世界なら、ギブアンドテイクの関係です。対価に見合うだけの見返りを互いに求め、受け取ることがお約束。けれど人間対人間としての出会いならどうだろう? 止まり木でけたたましい鳴き声をあげている雄鶏を見て、わたし達は何を感じる取るんだろう...。

これをもう少し深く見ていくには、例によって対向の補完度数を見ていくのが良さそうです。



牡羊座23°
『重く貴重だが隠された荷物を運ぶパステルカラーで装った女』


  『重く貴重だが隠された荷物を持ち運ぶパステルカラーで装った女』。シンプルで視覚化しやすい天秤座側の『雄鶏」とはうって変わり、なにやら謎めいたシンボルです。この度数から(正確にはひとつ手前の22°から)次の24°への流れをひと言で言えば、わたし達が抱える様々な「欲望」に関わっているということを、以前書いたかもしれません。 ひと口に欲望といってもほんとに多様だけど、ここで言う欲望の正体は、わたし達が抱くあらゆる欲望の根っこに潜む、「まず自分」が全て…その追求が全て…という、とてもシンプルでナマで、理屈抜きの叫び。純粋な産声のようなものかもしれません。

このシンボルに出て来る女性は、明るいパステルカラーのドレスに身を包んでいます。何かが芽吹き、育っていく季節、春~夏にかけてのソフトな色合いの装いでしょうか。でも、彼女はとても大切で価値ある荷物を携えていて、それをひっそりと隠しているようです。B.ボヴィによると、原語の "pastel" は "pasta" つまり元々は「柔らかくて糊のように貼り付くもの」という意味を持つことばから派生したものだそうです。そこには淡いピンクやイエローなどの色相が持つ、どこかソフトにまとわりつくようなイメージが投影されているのかもしれません。


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  彼女はとても大切な荷物を重そうに運んでいます。それが何なのか、どんな形をしてどんな意味を持つのか? その答は柔らかい霧のようなベールに包まれて、曖昧なまま。"carrying" は「身ごもっている」という意味も持つことばなので、もしかしたら彼女はお腹の中に「これから生まれ出ようとする子供」という「重い荷物」を隠し持っているのかもしれません。ならば彼女は母として子供を護らねばと思っているでしょう。少しはにかむような気持ちもあるのかもしれません。でもきっとそんな責任感と同時に、内なる幸せもまた噛みしめていそうな気がします。あるいは逆に、何かとても重くて悩ましい物事を抱えていて、でも立場や責務を考えてそれを隠さねばならないのでしょうか..?

  あるいはその荷物は、これから辿り着くだろう新天地で新しい人生を切り拓くのに必要な資産、貴重な金塊? それとも、彼女には何かどうしても秘密裡にやらなければならない事があって、そのための貴重な道具をこっそり運んでいるとか? ならもしかして、彼女は美しい暗殺者?(なんて、想像するとキリがないけど..)いずれにしても、焦点は何か隠すべきものがあるということ。 


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  今は彼女の行動に誰も気付いていないけれど、その行為はやがて芽を吹き、結果となって顕れてくるでしょう。その「荷物」が幸せの種であれ、災いの元であれ、いずれにしても今は他のひと達の目に触れないように護る必要がありそうです。彼女はパステルカラーの曖昧なオーラにまぎれ、人と目を合わせることなく、自分の大切な何かを運んでいきます。それは彼女にとってはとてもヘヴィだけど、この先の人生にとっては必須のことなのかもしれません。きっと自分が… 自分で在り続けるために……。

  ここでひとつ面白いと思うのは、この一見ソフトな中に密やかな謀りごとをも思わせるシンボルが牡羊座側にあり、「わたしが一番だ!」とあからさまに叫ぶ雄鶏が、対人関係をテーマとする天秤座側に出てくることです。なんか逆のほうがしっくり来るなぁと思うけど、これは何を意味しているんだろう? 


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  牡羊座の第三ディーカンは(エボリューショナリー・アストロロジー的に言えば)純粋で手当たり次第の「わたし」の追求もピークに達し、これから牡牛座の物質領域 ― “わたしのもの”との同一化 ― に入る準備が始まるところ。天秤座の第三ディーカンは、「わたし」と「あなた」の支配/被支配関係の学びが最終段階に入り、これから蠍座の力の領域 ― 死と再生を通した究極の力への同化 ― を探求する準備が始まるあたり。なので、この度数軸には表層に描かれる光景から容易にくみ取れる象意の他にも、何かもう一段下に見え隠れする深みがあるのかもしれません。ちなみにこの度数軸とスクエアの関係になる蟹座・山羊座の23°台のシンボルには、共通項として「二重の領域」というイメージが浮上してきます(サビアン・シンボルの構造にはこういう例がよく出て来ます)。

  派手にけたたましく存在を主張する雄鶏。彼は自信に満ちた勇者か、プライドばかりが膨らんだ小心者か? その裏側で、そっと人目をしのんで荷物を持ち運ぶ女。彼女は今ある幸せを護ろうとするヒロインか、それとも何か暗い事情を隠し持つ謎の存在か? いえ、そのどれもが本当の姿かもしれません。


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  人間関係にスポットライトが当たりがちな天秤座の新月期。この構図は今まで気にもとめなかった部分に潜む人生模様と、それを営む人間が持つ複雑な習性の一コマを示唆しているようです。じゃ、あなたは、わたしは、どうだろう? 胸を張って『さぁ見てくれ!』と鳴く雄鶏を見て、何を想うだろう? 自分の判断が、もしも自分自身の期待を映す鏡に過ぎないのだとしたら? これは、来たるべき何かへの予感でもあり、判断を間違えないための警告でもあるのかもしれません。 

じゃ、メインのシンボルに行ってみましょう。
(ベースの説明がずいぶん長くなってしまったけど。。)  



🌑 新月のメイン・シンボル:
 天秤座24°『蝶の左側にある三枚目の翅』


        『蝶の左側にある三枚目の翅』...普通なら蝶って、右と左にそれぞれ前翅と後翅二枚があり、全部で四枚の翅を持つはずです。でも、このシンボルの蝶は左側に三枚目の翅が生えていて、全部で五枚の翅を持っているようです(もしかしたら、この場合は前翅と後翅で一枚の翅と数えているかのもしれません)。B.ボヴィはこのシンボルの情景について、こう言っています。『人生には何か “極めて特別なこと” が起こり得る。それは本当に、まばたきする間にも突然起きるかもしれない。そしてその出来事は、改めて何かを深く考え直してみる要因となるだろう』と。


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  それは、まばたきする間に起きる。眼を瞬間的に閉じて開ける、そのせつな。強い風に吹かれて窓がパタンと閉まってはまた開く、そんなわずかな合間に。けれど、再び開いた窓 ― こころの眼 ― から見える光景は、今まで認識していた世界とは全く違っていた....。 少しオーバーに言えば、おそらくこんな感じでしょうか?

『えぇ? そんな凄い経験したことないし、出来るものなら味わってみたいな。いろいろあっても結局は毎日同じような日の繰り返し。もう飽き飽きしてるんだから』今、そんなことを思ってるひと、いるでしょうか? 何か凄いこと...うーん。

でも、本当にわたし達の日々には何も起きてないんだろうか? 世界は変わっていないんだろうか? いや、世界は変わってるし、世の中も毎日けたたましい声でいっぱい。だから色んなことが変化してるのは確かだと思う。でも、自分の日常はとりあえず変わりばえしない。だって毎日大変なのはいつものことだし、きっとこれからだってずっと続くんだ.....。でもそれは....実はわたし達が全然変われないだけなのかもしれない。わたし達の「世界をすくい取る目」― 知覚を取り入れる網膜 ― がずっと同じまんまだからかもしれない。
 

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  わたし達はいつだって、「何かとても特別な瞬間」がもたらすエクスタシーを望んでいます。それを楽しみにしています。あるひとは「物」や「美」や「力」「称賛」にそれを感じ、あるひとは誰かとの「繫がり」にそれを求め、またあるひとは何かの「達成」や「成就」や「発見」にエクスタシーを感じ、また別のひと達は世界を徹底的に「拒否」したり、そこから「逃避」することに特別感を抱いたりします。 わたし達は、そんな「特別さ」に自分の確固たるアイデンティティを求め、それにしっかりと繋がって栄養補給されるような状態を望んでいるのかもしれません。それはもしかしたら「アイデンティティ」と呼ばれる、ヘソの緒。

  でもそんな「人生の特別な瞬間」をキャッチしようとしても…稀少で高い価値を持つ美しい蝶を、ホームセンターで売ってる “虫取り網” で捕まえようとしても難しいかもしれません。今持っている虫取り網 ― 「世界をすくい取る眼」は、そのままで本当に大丈夫かな? もしわたし達の網が粗すぎたなら、特別な蝶なんて見つからないかもしれません。たとえ見つかっても、あっという間に逃げてしまうでしょう。いえ、採った!と思ったら全然違う虫だったりするかもしれません。

そして、もしその蝶が本当に探し続けていた特別な存在だったとしたも… もしかしたら、まばたきする間にもそれは… 黒も白も無い曖昧なベールの彼方、「ここ」に在りながらまだ見たことのない「第三の内なる宇宙」へと飛び去ってしまう存在なのかもしれません。


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  それともう一つ、この蝶は一枚だけ余剰な翅を持っています。おそらく飛ぶにはバランスが悪いはず。もしかして..この蝶は「幸運の風」が吹くときにだけ飛べるんだろうか? そう、何か特別なときにだけ...。

またこの蝶の三枚目の翅は左側に生えています。左側。左ってことは...じゃ、何か新しくて理想的な社会主義を意味するのでしょうか? それとも強力なフェミニズム社会の隆盛? けれど、ポストモダンを経て混沌の中にある今の世界では、そもそも○○主義とか○○イズムという概念自体が古びた虫取りネットそのものなのかもしれません。ならばもしかして、何か右脳に通じる新しい感覚や能力を象徴しているのでしょうか? もしそうなら...いつの日か わたし達の身体に、スピリットに、何か真新しい知覚の翅が生えてくるスペシャルな瞬間がやって来るのかな? 

では対向する補完度数は何を示唆しているでしょう?


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『開かれた窓と風に吹かれて「豊穣の角」の形をとるネットのカーテン』


       『開かれた窓と風に吹かれて “豊穣の角” の形をとるネットのカーテン』...ん? そう、「窓」が出て来ます。「眼はこころの窓」。そしてアストロロジーでは「風」のエレメントは情報や思考を支配します。ならばこれは、わたし達が自分の眼を通して「外界」だと認識する空間から刺激を取り入れ、自分なりの思考を形作っていくその過程を象徴しているのかもしれません。 

窓を通して開かれた「外の世界」とわたし達のこころ ―「内的世界」― を隔てているのは、ネット状に編まれた一枚のカーテンです。ネットとは「網」。つまりレース状のカーテンを指すのでしょう。このカーテンの網模様は、粗かったり微細だったり、ひとそれぞれに異なります。わたし達ひとりひとりが、自分のこれまでの人生を通して編み上げてきたユニークな柄を持っているはず。


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  B.ボヴィによると、面白いことに英語のカーテン  “Curtain” という単語は、ラテン語の “cort” から来て “court” へと変化し、そして “cortex”、つまり「大脳皮質」という意味を持つことばへと繋がっていくのだそうです。 これは “gray matter”、つまり脳や脊髄の「灰白質」を指します。またこのグレイマターは、「頭脳」や「知識」という意味でも使われることばです。

       「網」はまた虫や魚を捕るためにも使われます。つまりわたし達は、それぞれにユニークな模様に編み上げてきた脳ミソの網目を通して「外界」の情報を半ば “自動的に” 取捨選択し、収集し、栄養にしているのかもしれません。

けれどわたし達にとって、「人生」っていつも「グレイエリア」であることが多いと思います。“ネット” を介して(!)無意識に拾ってしまう情報の数々。自分自身が編み上げてきた「人生」や「世界」の模様をすんなり通り抜けてきた風だけを取り入れる、わたし達の内界。そう考えると、自分が知らないこと、いえ、知ろうともしないことがどれだけ多いことだろうと思わされます。


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  また、B.ボヴィはこうも言っていました。『“ネット・プロフィット”と言えば「純利益」を指す。人生という、ともすると曖昧で黒白つけにくい領域から利益を得ようとするなら、常にそれに対する査定や評価が必要になる』と。

じゃ「豊穣の角」って? これはギリシャ神話に出て来る山羊の角。後に神々の王となるゼウスが恐ろしい父クロノスの目を避けて洞窟に隠れていた幼いころ、彼に山羊の乳を与えて育てたアマルティアの物語からのイメージです。アマルティアは山羊の角に沢山の果物や花を入れてゼウスに捧げたそうで、それが「豊富な食糧」「豊かさ」「富」「力/権力」を象徴するシンボルになりました。

       うーん『開かれた窓と風に吹かれて「豊穣の角」の形をとるネットのカーテン』か。ということは… ここでわたし達は、外界から吹き込む風 ― 強い刺激 ― によって、それぞれに自分が「豊かさ」「力」「特別な何か」として認識するイメージを見ていることになります。そして、そのイメージはきっと、わたし達の脳の網目を通してそれぞれの潜在意識に蓄積していくんですね。 でもそれは、本当にこれからのわたし達にとって素晴らしい豊かさの形なのでしょうか? 長い時間をかけて編み上げてきたわたし達の概念。それにともなうわたし達の知覚。 それは本当にこれから先、今までどおりの幸せ模様に沿って、情報の風を取捨選択するカーテンとしてあり続けるのでしょうか? 


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  「豊かさ」と言うとき、この世界では必ず「持つ者」「持たざる者」という両極のイメージがつきまといます。わたし達は幸せになるために「持つ者」になろうとします。そして出来るだけ多くの荷物を持とうとします。その荷物は「お金」かもしれないし、「力」や「人気」「ステイタス」、もしかしたら「愛」かもしれません。または「知識」や「能力」、もしかしたら「容貌」かもしれません。

「荷物なんて要らないよ!」って言うひともいるかな? でも、生きながら全く荷物を持たないひとをわたしは知りません。人間は欲望が無ければ生きてはいけないから。たとえそのひとが至高の道を求める求道者だったとしても、自分がこれだと信じる絶対者との邂逅や悟りを求める彼の深い欲望は計り知れないと思います。それは多かれ少なかれ、荷物ではないでしょうか?

  人間はそれぞれに荷物を持ち、欲望を原動力として生きていきます。けれどその途上で何度も何度も、自分の窓辺にかかったネットのカーテンを調べ直さなくてはならない節目にぶつかります。自分にとって特別な、他のどこにもいない三枚目の翅を持つ蝶に出逢おうとして。何か特別な感覚を味わおうとして。それはもしかしたら、もう一人の「わたし」との出逢いかもしれない。


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  けれどその蝶にとって...この世を生きるためには、三枚目の翅はただひたすら重荷になるだけかもしれません。だって奇蹟の風が吹かなければ、一生飛べないかもしれない。たとえ飛んでも、フラフラと彷徨うしかないかもしれない。三枚目の翅はどこまでいっても変異であって、けっして自然とはいえないのだから。でもそれは、わたし達が求めてやまなかった新しい世界、新しいアイデンティティなのかもしれません。 夢? そうかもしれない。バランスが悪い? そうかもしれない。けれど。バランスを崩しても、一歩踏み出す日がきっと来る。失うことを、出逢えないことを怖れなくなったときに。

  予感の中に。夢の中に。「わたし」はこのカタチでいいのか? この偏った網目のままでいいのか? 編み直す必要はないのか? カタチを持たない全体性の中で、確固としたカタチを求める社会の中で、「自分」というバランスをどう取っていけばいいだろう? 三枚目の翅を持つ蝶は飛べるだろうか? 蠍座の深淵から微かな風が吹いてくる、そんな位置に顕れるこのシンボルは、日々を何げなく生きているわたし達に、そんな根本的な問いを投げかけてくるように思えます。

この新月の度数コンビに見られる「持つ者と持たざる者」「特別であることへの憧れ」。そして「何かを持つことで生まれるプライド」と「喪失への怖れ」。その後ろ側に渦巻く様々な「動機」や「欲望」。それが良いとか悪いとかじゃない。だって全てがわたし達の中にあるのだから。今はただそれを見つめ、この壮大な通過点の先にどんな自分がいるのかについて、深く思いを馳せるときなのかもしれません。

 
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★10月新月の星模様とチャレンジ ★

(主なアスペクトとスケジュールざっと)

ASC:天秤座06°51’
MC:蟹座07°35
 (※惑星の位置は世界共通でもアングルの位置は日本の新月図だけのもの)

  アングルは何かを護りながら進んでいく感じ。どこかうっすらと「死の影」を感じる気配も。ただそれは具体的というより、おそらくイメージとしての「死」かもしれない。正しくあること、細やかなこと、そして何より「ぬくもり」への希求。突然の変化への潜在的な怖れやちょっとしたことが気になって苛立つような感じも。また、MCには今回のサビアン・シンボルが象徴するテーマの一つとも共振する『膨らんだプライドと小心さの対比』が示唆されている。ただ全体の創造性としては、満月から次の新月期への流れの中で「一時的な喧噪の中でどんなに世界や周囲の状況が激変して見えるとしても、変わらぬ自分らしさを追求していこうとするような原動力」へと変化していく可能性がある。コミュニケーションをとるなら細やかに。けれどよく考えた上で、もし不要な繫がりなら断つことも考慮したほうが良いかもしれない。


エリス(火星)とオポジションの新月
カプリコーン・ステリウムとスクエアの新月
 新月とエリス・火星、木星・土星・冥王星のTスクエア

  こういう複雑なグループアスペクトの場合は時によりひとにより、本当に様々な現象が立ち現れる。けれど一つだけ、サビアン・シンボルのテーマを基盤として抽出してみるなら、この新月は壮大な全人類的「自分探し」(バラバラに飛び散ってしまった「自分像」— 全体で考えればたった一つの理想的な社会の枠組み — の断片を手探りしながら混沌の中でもがく感じ)を背景に、足許を見つめながら不要な物事を見極め、自分らしさを再構築していく衝動として翻訳されるかもしれない。

水星と火星がダブルで逆行中なので、ふり返ってみたり、過去の出来事や人物が蘇ったりするかもしれない。自分にとって今、必須のことを明確に。そのためには、仕事や対人関係、時間の使い方を再考し、出来れば自分自身の “空きスペース” をもう少し増やせると良いかもしれない。自分の弱点や傷つきやすさをよく識り、それを全面的に受け入れた上で、なお胸をはって立つ感じ。他者の苦しみを理解しつつも、一体化しないこと。

新月図には表示されていないけれど、土星にはアンティゴネー、フランメウス、ガンロッドなど、確信犯的な抵抗や社会の混乱に関連しがちな小惑星もコンジャンクトしている。それぞれの赤緯も非常に近い。なので相変わらず世の中は騒がしいし、海外、特に選挙を控えた米国では銃撃事件や暴動がさらに悪化するのかもしれない。日本ではそこまでいかないにしても、やはり日常では危険な場所は避け、心理的にも自分と相手(または社会)の間に健全なスペースを保つほうが良いと思う。


恒星アルクトゥルス、スピカとコンジャンクトの新月

  恒星は太陽系外のとても遠い天体。だから社会であれ個人であれ、象意を量るときは他の惑星と区別して考える必要がある。高所からの俯瞰の視線。たとえば「対象となるものの歴史(または人生史)を遠くからふり返って詩にすればこうなる」という感じに近いと思う。つまり、恒星が語る言語は太陽と月、その他の惑星が示唆する象意の大背景に響き渡る「木霊」のようなもの。だから細部は全く異なっているように見えても大筋、または俯瞰で見る場合には納得出来ることが多い。なのでこの違いをふまえた上で:恒星研究に生涯を捧げたダイアナ・K・ローゼンバーグはこの二つの恒星が放つエネルギーをこんな風に語っている。

『…魚座時代の夜明けともいえる3世紀ごろは、この二つの星々が秋分を告げる役割を担った。その意味でアルクトゥルスとスピカは、古代からロイヤル・スターと呼ばれてきたアンタレスよりも「ロイヤル」という意味を強く示唆していると思われる。理想主義、独立独歩への情熱、機知に富んだ戦略を備え、人生の試練を追い求め強力な闘争本能を持つ。だが、その土台には平和や全体の安寧を願う精神が宿っている。ただし意義あることを為しながらも「抵抗と服従」「怠惰と規律」「勇気と小心」「物欲と清貧」「偏見と寛容」「希望や信頼と冷笑主義」「高貴さと卑賤さ」…など、人間の根源に宿る相反する多くの葛藤を常に抱えながら生きるケースが多い。事象としては、荒れる自然現象から戦争、動乱、社会不安、流星群や隕石落下、疫病の流行などに関連する...』
(Secrets of the Ancient Skies Vol.2 より一部を抜粋)


新月と天王星がクインデチレ
 水星・ジュノーのコンジャンクションとエリスがクインデチレ
 水星・ジュノーと天王星がオポジション
 新月とエリスがオポジション
 新月とコロニス(チャート非表示)がオポジション
 天王星・水星(とジュノー)ハイジーアとでTスクエア

金星とパラス・木星がトライン、海王星にオポジション


  新月、天王星、エリス、水星、ジュノーのグループアスペクトは、ちょうどイリテーション・レクタングルを半分に細くしたような長方形を形成している。これは15°と165°(クインデチレ)の組み合わせ。これはマイナーアスペクトということで派手な顕れにはならないかもしれないけれど、自分、または誰かのために、何かを今すぐにでも「補修、修理、改善しなければならない」という強い思いに囚われる可能性を示唆している。何かを強く主張したくなるのかもしれない。お金や体に関わることも考えられる。けれどその思いはちょっと混乱気味で、そのまま突っ走っても効果的な行動はとれない可能性が高い。まず物事の整理が必要。

また新月とオポジションのコロニスは、小惑星研究家のアレックス・ミラーが COVID-19 を象徴する可能性が高いとして最近のニューズレターで検証していた小惑星。これがエリスとコンジャクトして新月とオポジションになっていることは、新型コロナの第二波によって再び危険度が高まったことが確定的となったことを示すものかもしれない。なのでこれもまた、上述のクインデチレで形成されるレクタングルの一部に加わっている。またその一部であるジュノー・水星と天王星のオポジションに獅子座9°からハイジーア(ヒュゲイア)がTスクエアを形成している。ハイジーアは保健衛生を意味するので、これもまた COVID-19 関連で何らかの措置が必要とされるものと思われる。ただし水星逆行中のことなので、今後どう転換するか?


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  そんな中でも金星と木星のトラインの下なら、ちょうど21日〜23日夕暮れまで続く月のOOBとも重なって、人生の明るく楽しい側面を味わえるかも。このとき金星は温かく繊細な感性に彩られるかもしれない。またそれは、目に見えない領域からの後押しをハートに受けて、勇気付けられるような感じかもしれない。イージーな見返りを求めずに、協調しながらも、ひっそりと自分らしくあることが出来たら最高。音楽、アート、パフォーマンスなどから素敵なインスピレーションを得られるかも。ただこのとき、海王星とオポジション、逆行の火星とはクインカンクスも同時に形成するので、曖昧な約束をしたりそれに期待したり、何かを自分に都合よく解釈して後先考えず動いたり、ハメを外したお祭り騒ぎに酔ったりすれば、後で後悔することになりそう。

またこの先はすぐに冥王星とのトライン、土星とのトラインが続く。どちらも牡羊座のエリスとはスクエアなので、ラーニングトライアングルになる。土星の適度な境界線や醒めた現実の見方、冥王星の深淵を浚って探求するような精神を使えれば、新しい視野が開き、バランスを取れるようになるかもしれない。チラチラと胸の古傷にくる痛みをもし感じたら、「あぁまたやってるな、自分w」くらいに流してみて。それはたぶん、もう要らない。


  この先に控える山や谷、谷間を吹き渡る風。何に直面しても、自分らしく飛んでいけるように。繊細な蝶の「三枚目の翅」とは自分にとって何なのか? それを、自分で決めていこう。



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その他、惑星と小さな惑星達の絡み
(微細な味わいとして。関連する惑星を通して何か感じるかも?)

木星を中心に海王星とアグニの小三角

ある種の「火の試練」を通じてスピリチュアルなインスピレーションを得る可能性

水星・ネッソス・ヒプノスのGトライン

寛容さや救いの手に見えるものに注意 
または
幻惑の仮面を盾にして見えない壁を打ち破る
など。


では最後に、次の新月までの簡単なスケジュールを置いておきますね。

★主な惑星スケジュール★

10月18日〜19日 金星・海王星がオポジション
            金星・木星がトライン
10月19日 火星・木星が正確なスクエア
10月21日〜23日夕方 月がわずかに太陽の軛を離れてOOBに!
10月22日 金星・冥王星がトライン
10月23日深夜 太陽が蠍座にイングレス
10月25日 金星・土星がトライン
10月31日夜 牡牛座8°台で満月!(天王星とコンジャンクト) 
11月4日未明 水星が天秤座25°台から順行
11月9日 金星・火星がオポジション
       このあたりから木星・土星・冥王星とパラスがコンジャンクト
11月14日午前10時前 火星が牡羊座15°台から順行
11月15日午後 蠍座23°台で新月!



have a great trek!!!★

hiyoka.(^_^


hiyoka_blue at 19:48│Comments(7)新月(満月)の星読み | パーソナル・アストロロジー

この記事へのコメント

1. Posted by mika   October 17, 2020 14:15
先日、愛鳥が旅立ちました。愛鳥の名前の小惑星を調べてみたら蟹座のn太陽にコンジャクションでした。もう一羽も名前を調べてみると蠍座n太陽に合でした。先立たれて残った男の子は元気もなく眠ってばかりいます。普段からことあるごとにトランジットとホロを見ていたのですが驚くほど人間と同じくらいに火星や月、金星の影響を受けていました。
予兆はあったので用心はしていたのですが、水星の逆行が始まってすぐでした。自分の意識も星に翻弄されていたのかもしれません。影響を受けずに済む方法はないのでしょうか…( ; ; )
九年ごとに悲しいお別れがあるのです。
場を汚してしまったらすいませんm(__)m

普段は楽しくブログ、Twitterを拝見させていただいてます。hiyokaさんこれからも応援しています。
2. Posted by hiyoka   October 18, 2020 00:08

mikaさん、こんばんは。
悲しいことでしたね。本当に..。

鳥も他の動物達も、いのちある者はみな惑星グリッドの影響を受けると思うけれど、人間のそばにいればいるほど、その度合いは強くなるのかもしれません。家族の一員になってくれた動物はことばを介さないぶん、ダイレクトにハートに繋がります。文字通り、見えない器官がわたし達と彼らとの胸に埋め込まれるみたいに。だから失ったときは本当に管を切られて血が出るように感じるし、胸の傷が癒えるには人間同士以上の時間がかかるのかもしれません。

愛鳥さん達の名称小惑星がN太陽にピタリだったのは、その子達が本当に会うべくしてmikaさんに出会い、mikaさんもまた今生で彼らを呼ぶべき名前を知っていたということですね..。

わたし自身も星に支配されずに生きる道を探して星読みをしています。でも、強力な惑星からハードなアスペクトを受けているとき「何も感じない」「何の影響も受けない」状態になれば、もうこの世界を生きる必要もないとも思います。だからきっと、わたし達もそばにいてくれるひとや動物達も、それぞれのスピリットが持つ目的の下に、限られた時間をともに過ごそうとして同じ生という船に乗り込んだ過客なのでしょう。きっとまた会おうねっていう約束のもとに。あるいは今生、何かが交差して。
それをどれだけ知り尽くせるか..

遺されたわたし達も、いつか去ります。そして去られて悲しむひと達も、いつか。愛鳥さんはたとえどんな風に見えたとしても、きっと今回の生を全うして旅立ったのではないでしょうか。彼女が遺してくれたぬくもりは、mikaさんのハートの中に今、在ると思います。また何処かでそれと知らずに(でも本当は知ってて)会うときまで。
3. Posted by hiyoka   October 18, 2020 00:09
追伸です。

9年ごとに悲しいお別れがあるのですね。9年ごとというにはズレが生じてきますが、プログレスの月がネイタルチャートをひと巡りするのはおよそ27年。約9年ごとにトラインになります。トラインは調和的なアスペクトですが、ネイタルの月の位置、または月を含むアスペクトによってはその都度、試練を乗り越えるようなテーマが設定されている場合もあります。ただその場合はおそらく乗り越えるためのエネルギーは内部に蓄えられている、または時とともに何処からか湧いてくるかもしれません。

また、わたしは数秘学については知識がないのですが、9という数字はひとつの終わりと区切り、節目という意味があると聞いています。360°を9で割った40°=ノヴァイルというマイナーアスペクトにも「イニシエーション」=何かの始まり、新しい何かへの参入という意味がありますね。

今はとてもお辛いと思います。でも、元気をなくして眠ってばかりの男の子はmikaさんの側に。旅立った子と一緒に、彼を見てあげてくださいね。見ることは感じ取ること。

そして、mikaさんご自身のことも。
だって今ここに居て見る者の中に、彼らは居ると思うから..。

great trek!!!🍀😊
4. Posted by GREEN   October 22, 2020 19:07
5 ご無沙汰です。hiyokaさん。

Greenです。

マンデーンんにならって

休むも相場を満喫してます。

不可解な相場なのですから

これで正解だったなと高みの見物です。

やっぱり、天秤座ストリームそのものな

Greenです。

コンスタントな更新^_^、ありがとうございます😊
5. Posted by hiyoka   October 23, 2020 04:23
 
GREENさん、おひさしぶりです。
お元気そうで良かったです(^_^

休むも相場。本当にそうですね。
たとえ短期であっても何かを背負っているとなかなか動きが取りにくくなるけれど。

今年〜来年って、出来る限り自分をフレキシブルな状態にしておけたらそれが一番かもしれないなぁと思っています。こころも体も、少しでも余裕を持てること。流れに身を任すにしても、自分の中にスペースを保っているかどうかで受け取り方も動きも、直観の働きも全然違ってくる。そんな気がします。大変なときも、締め付けずにいられるように。

天秤座ストリームに乗って、流れを楽しみつつ。がんばってくださいね😊⭐️🍀
 
 
6. Posted by Mika   October 29, 2020 18:22
>>3
hiyokaさんのメッセージに心救われてます。ありがとうございました🙏🙇‍♀️🙇‍♀️
7. Posted by hiyoka   October 30, 2020 09:34

>>6
Mikaさんに、静かな嬉しさとぬくもりが沢山訪れますように...😊🍀

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