レイモンド・メリマン 週間コメント10/19【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント11/2【金融アストロロジー】

October 25, 2020

レイモンド・メリマン 週間コメント10/26【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2020年10月26日(フリー版より)

翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週も ≪短期ジオコズミクスと長期的考察≫ のみの抄訳になります m(_"_)m


≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

  “もし前副大統領のように多くの重荷を背負って大統領選の終盤に突入するとしたら、おそらく誰であっても大したことは言えないだろう。民主党は左傾しすぎて話にもならず、息子であるハンター・バイデンの闇ものしかかる...”

 — Daniel Henninger
   “Trump, Biden, Hunter, Chaos”
   Wall Street Journal 2020年10月22日付

  “これは彼の家族や私の家族の話じゃない。あなた自身の家族のことで、あなたの家族がひどく傷ついているということなんですよ。”

 — Joe Biden
   トランプ大統領とのディベートより 2020年10月22日


  リアルクリア・ポリティクスの最新の世論調査によると、バイデンの対トランプ支持率は先週の8.9%から7.9%に落ち、先々週からは10%以上落ち込んだ。また私が最も注視しているラスムッセンの調査では、バイデンのリードが2週間前の12%から10月21日水曜には3%に縮小している。来週のコラムでは、長期的な惑星シグナルの歴史と2020年との関連に鑑みて選挙結果についてふり返ることにしたい。

  その間にも、歴史的な市場活動と、おそらくは集合体の心理にも相関関係を持つ二つの重要なジオコズミック・サインがまもなくやって来る。10月27日火曜、水星は逆行運動によって蠍座から天秤座に戻り、その領域を12月1日まで運行する。それ自体は紛争解決のためには調和的な側面だ。だが、土星に対しては11月1日と、順行に転じた直後の6日にスクエアとなる。これは合意や紛争解決への援助となるようなアスペクトではない。決定、すなわち総数計算の完了に至る時期の遅延を示唆する可能性があり、これが米国大統領選のまっただ中に来るのだ。

そして金星もまた、水星と同様に10月27日に天秤座に入り、11月21日まで運行する。これも合意に至るには良いコンビネーションだ。だが同時に関わり合う当事者の全てを喜ばせたいと思うあまり、しばしば優柔不断に陥る場合がある。私達にとってもっと重要なことは、これが銀市場の重要なリバーサルとの相関性を持っていることだ。

10月は31日の強力な満月 — 天王星とコンジャンクションの満月をもって終わる。物事は突如として急激に変化する。人々は気が変わりやすく、そのために予期せぬ混乱が起きやすい。また、短期的だが激しい集団ヒステリーによる激しい衝突と同期する場合もある。それはまるで地震か何かのようだ(比喩的にも文字どおりの意味でも)。

  しかし、次に備えるべき重要な時間帯が来る。それは11月9日〜19日で、やはり二つの強力なジオコズミック・フォースが待ち構えている。まず第一はトランシットの金星が火星にオポジションを形成し、カプリコーン・ステリウム(冥王星、木星、土星)にはスクエアとなる。これはカーディナルTスクエア(活動宮Tスクエア)として知られており、金融関連の全て、とりわけ通貨に影響を与えるほか、穀物市場にも力を及ぼす。

第二に、11月12日に木星が冥王星に対し3回目にして最後のコンジャンクションを形成し、11月13日〜14日には火星が順行する。これについては拙著『The Ultimate Book on Stock Market Timing Vol.3 : Geocosmic Correlations to Trading Cycles』で報告した研究にあるとおり、米国株式市場におけるプライマリーサイクルとの相関性においては最強のレベル1に属するジオコズミック・サインだ。


  このコラムを締めくくるにあたって、皆さんには今が「蠍座の季節」であることを覚えておいてほしいと思う。この時期は、物事がとにかく激しくなりがちだ。だから金融市場はいともたやすく揺れ動く可能性がある。だが同時に調査研究を好む人々にとっては秘密と発見の時期でもある。もしあなたに何か知りたいことがあるなら、今こそそれを深く掘り下げて見出す時だ。だが、気をつけてほしい。もしかすると、知りたくなかったり、知るつもりもなかったような物事を発見してしまうかもしれない。

今は「魔女の季節」だと認識しておこう。または “パンドラの箱 — あるいはハンター・バイデンのハードディスク — を開ける時”、もしくは “数年前にニューヨークはバーニーズの試着室で起きた女性作家とドナルド・トランプの冒険の時” でもいい。もし、来週起きる満月の前に開いた蓋が素早く閉じられないなら、この種の疑惑は厄介なことになる可能性がある(いや、すでに厄介なことの傷が深くなるのかもしれない)。

今から選挙までの間には、露呈する可能性の高い “水面下の物事” があまりにも多く潜んでいる。蠍座の季節は始まったばかりだ。




訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:55│Comments(0)金融アストロロジー 

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