レイモンド・メリマン 週間コメント10/26【金融アストロロジー】レイモンド・メリマン 週間コメント11/9【金融アストロロジー】 

November 01, 2020

レイモンド・メリマン 週間コメント11/2【金融アストロロジー】

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2020年11月2日(フリー版より)

翻訳:hiyoka  
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週は≪ 先週をふり返って ≫部分の抄訳+αになります。
   来週と再来週は未定です。m(_”_)m


≪ 先週をふり返って ≫

  “米国経済は第3四半期に年率33.1%増と記録的なペースで成長した。コロナウイルスのパンデミックによって失った分の約2/3を回復した形だ。”

  — Harriet Torry
    “U.S. Growth Eases Much of Slide”
    Wall Street Journal 2020年10月30日付

  GDPが予想を上回ったにもかかわらず、世界の株式指数は先週、下落し続けた。これは主に、米国と世界各地におけるCOVID-19の新規感染者数が連日報告され続けたことによる。この新規感染者増加という警鐘に伴って、多くの地域社会で新たな封鎖措置を実施し始めている。これは企業活動に打撃を与えることから、市場が下落する理由となった。しかし、希望をこめて言うなら、この第2波(あるいは第3波か)が終われば、人命が救われ、さらなるな経済回復に繋がっていくだろう。

  水星逆行サイクルも今週11月3日で終わる。有り難いことに、2020年の米国選挙戦もそうだ。とはいえ、その後何日も何週間も、勝者は判明しないかもしれない。今週のコラムの最後で、今年の選挙と、現在進行中の過去のジオコズミック・サイクルとの相関関係について述べようと思う。だが市場の動きを見れば、先週の株式市場は水星逆行サイクルの前半まで続いていた狭い取引レンジをブレイクアウトしている。

  世界の一部の株式市場では、かなり劇的な下落が起きている。これはまた、私達のジオコズミック環境の解釈とも一致している。9月初旬、私たちは読者(と購読者)に、3月下旬のパンデミック市場パニックの安値以降、最も険しく最も長期化する下落が始まるというアイデアをもって警鐘を鳴らし始めた。3月下旬、火星は3月20日~31日に木星、冥王星、土星とコンジャンクションを形成した。それは、ほぼ間違いなく今年最も強力なジオコズミック・セットアップだった。世界の主要株価指数のほとんどが、3月16日〜26日に年初来安値を記録、米国市場は3月23日にMMAの★★★CRD(重要変化日)のオーブ圏内で底を打った。もう一つのMMAの★★★CRDは9月4日だったが、これは世界の多くの指数の暴落後の高値と同期した。例えばDJIAは、9月3日にトップアウトし、S&Pとナスダックは9月2日に史上新高値をつけている。

  その後、多くの市場で今年2番目の急落が始まった。しかし、MMAの次の★★★CRDだった10月9日~12日には二番天井をつけた。日本の日経、オーストラリアのASX、インドのNIFTYのようないくつかの指数は、その時に暴落後の最高値を更新している。また、米国のようにダブルトップとなった指数もある。火星が自ら支配する牡羊座で逆行する直前の9月第1週に始まった売り圧力は10月9日~12日、株式市場に二番天井(ダブルトップ)が示現した後、さらにその強さを増していった。これは、火星が逆行し、自身が3月下旬にコンジャンクトした山羊座の惑星達に対し、サイクルの初回1/4局面(ワクシングスクエア)を形成した時だった。これが、この期間を、昨年3月以来最も急激で最も長期化した下落になると私達が予測していた理由だった。現在、多くの株式指数はDJIAやヨーロッパの主要市場を含め、少なくとも3ヶ月ぶりの安値をつけている。経済と世界の株式市場に対する懸念が COVID-19 の記録的な感染者数とともに戻ってきた。こうした物事には相互の関連性が存在するし、その双方が、現在フォースを放っているジオコズミック・サイクルと緊密に関わり合っている。

  金と銀もまた、先週は3月中旬と同様の下落を喫した。だが先週最大の敗北者は原油で、6月15日以来の安値まで下落した。先週最大の勝者となったのはビットコインで、6月26日の2019年高値13,895に次いで事実上のダブルトップとなる13,863まで急騰した。

  トリックスターの水星は11月3日(火/日本時間4日未明)に逆行のサイクルを終える。しかし火星は11月13日〜14日まで逆行を続ける。これらの期間のどちらかが現在の市場下落の終わりと合致するかどうかを確認するのは興味深いことだ。何故なら11月13〜14日の火星順行は、木星・冥王星コンジャンクションの最後にして3回目の形成からちょうど1日〜2日後に起きる。これは金星が11月9日〜19日に火星と木星、冥王星、土星のカプリコーン・ステリウムにカーディナルTスクエアを形成している最中だ。これは興味深い。

木星・冥王星コンジャンクションが最後の形成へと向かうにつれて、COVID-19 の記録的な感染者数が報告されているというのは、驚くべきことではない(それは憂鬱な話題ではあるが)。木星・冥王星コンジャンクションの歴史をふり返ってみると、世界の人口の多くが命を失ったような事例を数多く見つけることができる。木星は「多いこと」(豊かさ、誇張)を支配し、冥王星は死、または生命への脅威を司る惑星の一つだ。良いニュースは、3月下旬、4月上旬に最初の形成を果たし、そこから始まったこのアスペクトが終わりに近づいているということだ。またそれに伴って私達は、このウイルスに関連した生命への脅威も、まもなく12月から3月の間に終わりを迎えるのではないかと考えている。もしかするとこれは、ついにワクチンの完成が発表されるか、あるいは有効な治療法がより広範囲に実施されることによるものかもしれない。



≪米国大統領選についての項目から一部抜粋≫

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  ... 選挙は今から火曜までの間、非常に不安定になりがちだ。10月31日から11月6日までは水星が滞留しながら土星とスクエアを形成している。土星は遅延を意味するので、今週は結果が判明しないかもしれない。火曜〜水曜に予想された結果が、来週の金曜、11月6日までに逆転する可能性もある。さらに、最終的な結果が11月14日の火星順行の後まで明確にならない可能性さえある。また、選挙結果が2021年2月に至るまで承認されないというシグナルが一つ出ている。就任式は2021年1月20日の正午に予定されているので、これは大問題となる可能性がある。

その1月20日には火星が天王星とコンジャンクトしている。したがって、発表された結果を市民が拒絶することで、大規模な抗議運動、さらには暴動が起きるかもしれない。今回の選挙は、投票期間中もその後になってもスムーズに進展しそうにない。だがワシントンD.C.の春分図を見る限り、春になれば良い方向への変化が示唆されている。夏季を通して米国もまた世界も、より良い姿勢で生きていくという課題に取りかかるだろう。この件に関しては『フォーキャスト2021』で詳説している。

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この後の段落では水星逆行と天王星とコンジャンクトの満月の下で、世論調査の右往左往や過去の選挙サイクルとジオコズミックの関係について述べられていますが、結論としては、今回はサイクル理論とジオコズミックが相反した結果を示唆していること、どちらが勝つにしても一筋縄ではいかず、選挙民の半数は満足しても半数は怒りに駆られることで起き得る混乱などに触れています。ただ上述されたように、春を過ぎれば皆が「選挙が終わったこと」を喜ぶのではないか、とも。いずれにしても2020年の終わりはグランドコンジャンクションの時であり、これまで経験したことのないような途方もなく桁外れなもので、だからこそ2020年を終わらせ2021年のスタートと重なる選挙自体もまた途方もなく注目すべきものであって当然だ...と締め括っています。)




訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:55│Comments(0)金融アストロロジー 

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