レイモンド・メリマン 週間コメント11/2【金融アストロロジー】🌑11/15日の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)

November 08, 2020

レイモンド・メリマン 週間コメント11/9【金融アストロロジー】 

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2020年11月9日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週も≪ 先週をふり返って ≫の一部と≪短期ジオコズミクス≫全文の抄訳となります。

来週はお休みします。m(_”_)m


≪ 先週をふり返って ≫


この項目ではアストロロジーに関する箇所のみ訳しました。他の部分は先週の市場の値動きの記述です。
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  それは10月31日にハロウィンの満月が天王星とコンジャンクトした後の週だった。そして、満月と天王星の両方が強調されたことで予測されたように、すべてが突然、予想外に反転した。投資家心理の突然の変化はまた、11月3日火曜に方向転換した水星によっても示された。月が水星が支配する双子座に入ったタイミングは米国大統領選挙のタイミングだった。いわゆる “ブルーウェーブ” がなかったとして、世論調査はまたしても外れたと思われていた(しかし、ジオコズミック研究はこれを捉えていた)。民主党の候補者ジョー・バイデンは二桁のリードで勝つことはなかった。実際、この記事を書いている時点では、勝者は11月6日以前にはわからないだろうという私たちの予想どおり、誰も公式には勝利を確認していないし、11月14日に火星が順行に転じるまでそれが続くかもしれない。土星・天王星のスクエア形成が2月17日と近付いているため、選挙結果の完全性や正確性についての疑念はそのあたりまで尾を引くかもしれない。共和国とその指導者、そして同胞であるはずの市民に対する安心感と国民の誇りは、あと数週間はまだ捉えどころなく彷徨う可能性がある。そしてこれからの1~2週間には、さらに多くの驚きが待っているかもしれない。

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  振り返ってみると、満月が天王星とコンジャンクトし、水星が順行するというシンボリズムを反映した1週間ではあった。しかし、来週の惑星配置は、潜在的に同程度の重要な意味を持っている。げんなりするようなワイルドライドはまだ終わっていない。シュールレアリスムは、私たちがかつて知っていたリアリズムをなおも凌駕し続けている。トランシットの海王星(現実感覚への試練)が、太陽・月のオポジション(自分自身への核心的な信念、アイデンティティ)とのTスクエアを形成している今、トランプ大統領の心中で起きているに違いないシュールレアリスムのレベルは想像することしか出来ないが、これは超越の時間、または彼が信じているものと現実の間の完全なる切断状態が起きている可能性がある。したがって、多くの人にとっては超自然的な時間かもしれないが、投票傾向がバイデンに有利な状態が続くのであれば、大統領と彼の最も熱烈な支持者にとっては、非常に超現実的な時間に感じられるだろう。だがジョー・バイデンにとっても、別の理由でかなりシュールな時間になるのではないか。2020年の選挙でバイデンが本当に勝利者として宣言された時には、それについて今後のコラムで論じるつもりだ。



≪ 短期ジオコズミクスと長期的考察 ≫

  “ここ(アリゾナ州)では道徳が重要であり、忠誠心にも重きを置く。トランプ大統領による故ジョン・マケイン上院議員への攻撃は、多くの共和党員を激怒させた。また彼の元スタッフである100人以上の上院議員と同様に、マケイン氏の未亡人シンディも ジョー・バイデン氏を支持した。彼らの公開書簡によれば... トランプ氏が2016年に3.5%の差をつけて制した州で以前民主党が勝ったのは1996年だった。”

  — Masada Siegel
    “Has Trump Turned Arizona Blue”
    Wall Street Journal 2020年11月6日付


  “民主党は2018年に郊外やハートランドである程度の地盤を保持したが、今年は多くの地域で敗退した。一つ提案しよう。たぶん警察予算のカットよりも、もっと穏健なメッセージを試してみてはどうだろう。”

  — “A Democratic Flop in the States”
    Wall Street Opinion page 2020年11月6日付


  先週のコラムで述べたアストロロジーの研究に関しては、サイクル研究が劣勢に立ったように見える。前回提示したアストロロジー上の相関関係はバイデンの勝利を指し示していた。これらには、2020年12月21日の木星・土星のシノディック・サイクルと、2021年2月~12月の土星・天王星スクエアが含まれていた。そして、そのそれぞれがホワイトハウスにおける現職大統領とその党の敗北に明確な相関関係を持っていた。一方私が引用したサイクル研究では、トランプ氏の勝利を示唆していた。この記事を書いている時点ではまだ最終的な得票数は出ていないが、バイデンは大統領よりもゴールに近づいている。

では、地性星座宮から風性星座宮への200年にわたる変化が顕れることから、今回は「グレート・ミューテーション」サイクルとも呼ばれる木星・土星の20年サイクルが「風性新時代/ニュー・エアラ」を意味するとすれば、今後の200年、とりわけこれからの20年間に何が期待できるのだろう? 新しい風性星座宮シリーズの始まりは、米国にとって、世界にとって、地性星座宮シリーズよりもっと統合されたものになるのだろうか? それはこの壮大な宇宙シフトによって示される可能性の少なくとも一部ではある。しかし、そのような変化が最初のうちから明確になるとは限らない。シフトが明らかになるまでには、5年〜10年はかかるかもしれない。これについては、あと1ヶ月ちょっとで発売される『フォーキャスト2021』の中で詳説する。

その間にも、ここ数日の間に宇宙ではまた別の惑星達が集会を開く。11月9日〜19日、金星は火星にオポジションを形成し、その両方が冥王星、木星、土星のカプリコーン・ステリウムにTスクエアを形成するのだ。このカーディナルTスクエアの真っ只中で、木星は11月12日に冥王星と3回目にして最後のコンジャンクションを形成し、火星は11月13日〜14日に2ヶ月を費やした逆行運動を終える。これら後者の二つのシグナルは非常に強力だ。11月12日の木星・冥王星コンジャンクションは、11取引日以内のプライマリーサイクルとは88%の歴史的相関性を持つ。11月13日〜14日の火星順行は、11取引日の内に75%の相関関係だ。どちらもリバーサルに関しては強力なレベル1のジオコズミック・サインだ。10月29日〜30日に示現した世界の株式指数の安値は、これら11取引日の時間的オーブ圏内にあり、プライマリーサイクルの底と一致した可能性がある。しかし、今週はこの時間帯の中間部分が重くのしかかっており、しかも株式指数(およびビットコイン、通貨、金属)はこの時間帯に向かって急上昇している。したがって、さらなる急反転の可能性を排除することは出来ない。

  11月と12月にこれらがどのように展開されるかは、今月のMMAサイクルリポートの主題となるだろう。今のところ、私達の関心は、2020年の米国大統領選挙がどう帰結するか、そしてそれが、宇宙的な「ニュー・エアラ」の描像に向けて何を意味するかに集まっている。「ニュー・エアラ」という呼称を考えてくれたMMAマーケットアナリストの キャット・パウエルに感謝している。






訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:54│Comments(2)金融アストロロジー 

この記事へのコメント

1. Posted by y.k   November 09, 2020 02:51
英語が解らない私には、星の動きと社会的な動きを解説するアメリカからのメッセージの和訳は有り難く、新鮮です。これからのご活躍をお祈りします!

2. Posted by hiyoka   November 09, 2020 16:43

y.kさん、コメントありがとうございます。
そう感じていただけると嬉しいですし、とても励みになります!

世界の政治、経済、金融市場は、無数の人々の様々な思惑が渦巻きながら動いていく"るつぼ" のようなもの。なので世界の捉え方や集合心理、人間そのものについての知識を拡げる指針のひとつとして、ひとりでも多くの方にマンデーン・アストロロジーの観点をご紹介出来たらと考えたのがコラムの翻訳を始めた動機でした。メリマンさんはわたしが知る限りにおいて、最も個人的なバイアス(特に政治的な)を排することを念頭に研究を進めていらっしゃる方だと思います。ですのでこれからも、興味を持ってくださる方のお役に立てるよう続けていければと願っています。😊
 
 

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