🌑2/12日の新月―みんなに降り注ぐエネルギー(フツウの戦士サンたちへ♪)レイモンド・メリマン 週間コメント3/1【金融アストロロジー】

February 21, 2021

レイモンド・メリマン 週間コメント2/22【金融アストロロジー】 

http://www.mmacycles.com/
レイモンド・メリマン・コラム  2021年2月22日(フリー版より)

翻訳:hiyoka
文中の日付・時間はすべて米/東部時間です。
自身の学習のための翻訳文です。日本語になりにくい箇所は意訳があります。また知識不足による誤訳があるかもしれません。原文は上記サイトで無料で閲覧できますので、よろしければそちらもご参照ください。またご意見やご感想、間違いのご指摘などいただけましたら嬉しいです。また投資日報社さんでは無料コラムには記載の無い情報や、文中のメリマン用語の解説も掲載されるそうですので、そちらもぜひご覧ください。 翻訳者はこの記事をアストロロジー学習者向けのエッセイに近いものと捉えています。詳細な相場予測や何らかのトレードを推奨するものではありません。投資に関するアドバイスをお求めの方は投資日報社さんまたはMMAサイトにて講読版をお求めください。また文中の * は翻訳者によるものです。原文が "ファンキー" な時は、時々お節介な訳注が入るかもしれません。
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今週は≪ 短期ジオコズミクス≫ のみの抄訳です。


≪ 短期ジオコズミクス ≫

  “新型コロナウイルスに関わる切迫した警鐘のさなかにあって、ほとんど無視されている重要な事実が1つある。過去6週間の間に新規感染者数は77%減少しているのだ。現在のペースが続くなら、4月までに感染例はほとんどなくなり、アメリカ人が通常の生活を再開できるようになると予想している。”

— Dr. Marty Makary, professor at the John Hopkins School of Medicine
  “We’ll Have Herd Immunity by April”
  Wall Street Journal 2021年2月19日付

  ではちょっと水星逆行の話をしよう。先週のコラムでは、株式指数など多くの金融市場が、水星逆行開始から3取引日以内にメジャーないしプライマリーサイクルの高値または安値をつけることが多いと指摘した。これらの市場はしばしば、水星順行の前後3取引日のうちにカウンタートレンドの動きを終了する。私達は現在そのポイントに来ており、その3日間という時間枠に入るとともに、多くの株式指数が1月29日の安値からサイクル新高値、さらにはより長期サイクルの高値をつけている。これが天井なのだろうか? 水星逆行サイクルのみを指標にするなら、その可能性を論じる価値はあるだろう。

  アストロロジーの研究には「水星のシャドウ期」という概念がある。基本的に、この時期は水星は順行しているものの、その行程は水星逆行時に戻った度数の上を前進しているという期間だ。たとえば現在のケースでは、水星は1月30日に水瓶座26°台から逆行を開始した。順行開始は2月20日、水瓶座11°台からだ。

「シャドウ期」または「シャドウ・フェーズ」とは、まず最初に水星が水瓶座11°〜26°まで運行していった時期である1月15日〜30日、そしてその後、逆行を経て順行に転じた水星が同じ度数を今度は前進していく期間を言う*。それは2月21日〜3月13日だ。
* 逆行前後のシャドウを区別して、逆行前をシャドウ・フェーズ、順行後をエコー・フェーズと呼ぶ場合もある。

そして、その全ての期間において、水星逆行に関連する特質が顕れると考えられる。水星逆行シャドウ前期の1月15日〜30日が、とりわけ特筆に値すべき時期であったことは興味深い。この間、COVID-19 の感染者数はピークを迎え、恐怖と呪縛が戻って株式市場は下落していた。

だがその後、トレンド反転現象が起きた。COVID-19感染者数のトレンドが逆転したのだ。それは水星逆行中に急速に下落し、株価は急騰していくつかの指数は史上新高値または数年ぶりの高値までつけている。この事実は、コロナ禍と株価の両方が水星逆行前のトレンドに戻るのか否か? という疑問を投げかけている。

  私達は先週末に開催したフォーキャスト・ウェビナーにおいて、『COVID-19のパンデミックに対応するジオコズミックな相関性についての分析』から講義をスタートした。私達は『フォーキャスト2021』において発表した研究、すなわち『2021年2月にスーパーチャージ・ゾーンである乙女座15°〜19°の対向度数を海王星が離脱していく』という現象をそこで再び提示した。

そしてパンデミックの潮が2月の前後3ヶ月以内に引き始め、遅くとも2021年5月には関心を引く度合いがどんどん低くなるだろうと予測した。今現在、それが起きつつあるように見える。おそらく水星逆行のシャドウ期(またはエコー・フェーズ)を抜ける頃には恐怖心も十分に治まり、人々は不安よりも希望を抱く度合いが高まってくるだろう。そして春分(北半球における春の始まり)の頃には、より制限が少なく、より大きな自由という感覚が芽生えてくるだろう。ワシントンD.C.の春分図では水瓶座の木星が上昇している。水瓶座も木星も両方ともに、より広範囲の自由と社会活動の前兆だ。

  3週間前には、おそらくこのコラムと2020年11月に執筆された『フォーキャスト2021』を読む機会のあった人々を除いては、誰も COVID-19 の感染者数がこれほど一気に減少することなど予測していなかった。これはなにも、私が霊能者だとかいう話ではない  — 私はよく、自分の予知能力はポテト並み(どちらかというとポテトチップに近いかもしれない)だと言うのだが。

むしろ私に備わった “超能力” があるとすれば、私が宇宙の諸サイクルと人間活動の諸サイクルとの相関性を観察し、研究し、識別することが出来るということだろう。先週のウェビナーで指摘したように、現在、宇宙で起きていることは1965年〜1967年に起きた事象との強力な類似性を示している。

  COVID -19 感染者数の大幅な減少は、株式市場にポジティブな影響を及ぼすことが考えられる。結局のところ、レストラン、スポーツ・イベント、旅行関連企業など多くのビジネスは、まもなく新たな収益の急増をみることになるだろう。消費者は再びお金を使い始める。しかし、市場は先を見越すものであり、すでにそうした流れは株価に織り込み済みの可能性もある。したがって今一度、『噂を買って事実で売る』ということになるかもしれない。しかも今年、残りの期間は土星・天王星スクエアが支配的であり、この宇宙的コンビネーションを私は「逆張り(反逆)の年」と呼んでいる。

物事が殺伐として暗く見える時に、市場は上昇する。それがやがて良くなってくることを投資家が知っているからだ。とりわけトリックスターたる水星は、まるで地リスのパンクスタウニー・フィルが2月2日のグラウンドホッグ・デーで経験したように、おおよそ3月13日までは、いまだにその影(シャドウ)に浸っている(もっともフィルの場合、影は不足気味だったが)。

私はトレンドを好むが、水星が逆行に転じると少し用心深くなる。水星逆行はカウンタートレンドの動きに関連することから、そのトレンドは再び反転する可能性があるからだ。

したがって、皆さんに言えることはこうだ。『安全に気を配り、注意を怠るな。そしてウイルス感染のリスクを封じ込めるために注意してきた物事を止めてはならない』。


  3月13日、そして春分の後、すべての物事がどんなふうに見えるかを見てみようではないか。冒頭に引用したドクター・マカリーの言葉、そして『フォーキャスト2021』は正しいかもしれない。確かに今日、前途の見通しは有望に見える。







訳文ここまで
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hiyoka_blue at 20:55│Comments(0)金融アストロロジー 

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